RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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B2K「Pandemonium!」
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Omarion、Lil Fizz、Raz B、J-Boogの四人で構成されるB2Kの通算二作目となる『Pandemonium!』を御紹介。最近遂に解散してしまいましたねぇ(涙)、まぁあれだけOmarionがメインで動いていて、他のメンバーからしたら面白くなかったかもしれませんね(Raz Bの問題行動が解散の原因と言われています)。可愛いボーイズグループから大人の男性へと成長を遂げて放った本作、歌って踊れるシンガー好き(そのうえボーイズグループ好き)の僕にとっては、最高に熱い一枚で御座います。
それでは気になる内容を簡単に御紹介しましょう……まずは本作からの先行シングルで特大ヒットとなった「Bump, Bump, Bump」で幕開け、製作を担当したのはなんとあのR.Kelyなんだから驚き。なんともR.Kellyらしい爪弾くギター弦を前面に押し出したスパイシークールなトラックに、Omarionのちょっぴり擦れたほろ苦い歌声がすんなり絡むのがカッコイイ。フックでの“ばんぷばんぷばんぷ♪”も思わず一緒に口ずさんでしまいますし、援護射撃で登場するP.Diddyも良い味出しています。続いてもR.Kellyが製作を担当したピーヒャラ音がアジアンな味わいの「Girlfriend」、完璧にR.Kelly風味でOmarionの歌い方もかなりR.Kelly寄りで御座います。Troy Taylorが製作を担当した「You Can Get It」は、爪弾くギターに始終鳴り続けるポカポカ打楽器音、それから余裕たっぷりに歌い上げるB2Kの歌声がクール。本作でも僕がお気に入りなのがAdonis制作(ソングライトはJohnta Austin)の流麗なキラキラスウィート曲「One Kiss」、Omarionの甘~い歌声と四人のとろける様なハーモニーがとっても綺麗で、聴いているだけでドキドキしてしまうラヴソング(惚)。またまたR.Kellyが爪弾くギターでスパイシーに仕上げたバウンスチューン「Bump That」は、早口で跳ねながら駆け抜けるフックとLil Fizzの鼻にかかったラップが耳に残るアッパー。そんなR.Kellyがやっと甘くて色っぽいスロー曲を提供した「What A Girl Wants」は流石に切ない、Omarionの歌声もすごく艶っぽく溶けそうな熱い歌声でガッチリと合っています。TrixsterとWirlie "Wyl-e" Morrisが共同制作のキラキラと静かにまどろむ「Sleepin'」も、Lil Steve製作のドカドカ鳴るビートに浮遊感あるシンセが絡む「Would You Be Here」も大人の色香が漂っていて素敵ですね。本作でもう一曲僕がお気に入りなのがLaney製作の「Everything」、ファルセット駆使してふわふわと舞うフックがドリーミーで心地良いし、最初の“E-V-E-R-Y-T-H-I-N-G♪”ですぐに耳に残った一曲で大好き。B2Kの事務所の先輩であるIMxのRomeoと女性シンガーJheneを招いた「Tease」は、Trixster製作のダンスチューン。ここからはPlatinum Status(Marpues Houstonも所属するProduceチーム)が続けて製作を担当しており、「Back It Up」「Where Did We Go Wrong」「I Beat You To It(Turn The Party Out)」と、どれもダンス魂を存分に発揮できるであろう、なかなか良い仕事しています。特に僕が好きなのは「Pretty Young Thing」、あのドッカドカなビートとOmarionのクールな歌声がたまりません。しかしPlatinum Statusはそんなアッパーばかりでなく「The Other Guy」みたいなアーバンスローもきちんと提供していまして、この曲もOmarionの声質に合ったスウィートな仕上がり。再びTroy Taylorが製作を担当した真っ直ぐと美しくて爽やかな「Why I Love You」は、聴いているうちに気持ちが晴れやかになる青空系と一曲でグッド。

どの曲もなかなかの秀逸曲で、ダンス好きならきっと楽しめる一枚で御座います。僕なんかはOmarionの歌声がかなり好きなので、B2Kはいつも楽しんで聴けています。でも僕はやはり彼らの歌うアッパーよりも、切なくて甘いスローの方が好きなので、お薦めはやはり「One Kiss」とか「Everything」とかになっちゃいます。

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Mario Winans「Hurt No More」
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Sean "P.Diddy" Combsの有能な右腕であるMario Winansのデビューアルバム『Hurt No More』を御紹介。もう皆様御存知、Mario "Yellow Man" Winansの名で多くの楽曲を提供している、有能なソングライターで御座います(一流)。という事で裏方な印象の強いMario Winansですが結構客演もこなしていて、それもそのはず、彼はあの有名なゴスペル一家であるWinans Familyの血を受け継いでいるんですから(納得)。僕も個人的に彼の創る楽曲は好きなので、この一枚もかなり期待していました。
それでは気になる内容はどうなっているのでしょうか……まず最初に断っておきますが、全曲をMario "Yellow Man" Winansが製作しております(当然)。まずはオーケストラっぽい壮大な音楽から幕を開ける「Never Really Was」、幾重にもなったMario Winansの歌声でより魅力的に輝いている一曲。そして本作からの先行シングルで大ヒットしたのが、あのEnya「Story Of Boadicea」をベッタリと下敷きにした、これぞBad Boy流儀な「I Don't Wanna Know」。原曲の持つ妖しくも美しいメロディの響き(というよりEnyaの歌声)をそのまま活かし、そこにMario Winansの優しくも脆い歌声がそっと絡む美曲、総帥P.Diddyもラップで援護射撃しています。DeBarge「Love Me In A Special Way」をサンプリングしたほんのり微糖なスロー「You Knew」(ソングライトにJack Knightが参加)は、レーベルメイトで112所属のSlimが客演参加。Mario WinansもSlimも優しくシルキーな歌声しているから相性は抜群、ゆったりと滑らかなトラックも繊細で美しくて、この歌い手にはピッタリの一曲です(溺愛)。「How I Made It」ではBad Boy一押しのMCのLoonが援護射撃、The Commodores「Celebrate」を下敷きにした渋い鋭さがあるトラックに、Loonのあのフィルターボケたラップがたまらなくカッコ良くて痺れます(最高)。爪弾くアコギの旋律にすぐと胸が詰まる想いのする美曲「3 Days Ago」はしんみり、フックでの爽快で甘酸っぱいメロディ展開に僕は特に一撃必殺でヤラれます(悩殺)。雲ひとつない空をふと見上げるような感覚を覚える哀愁漂う一曲で、それでいて微かな希望も感じて前に進みたくなる大好きな一曲(賞賛)。ボワンボワンなリズムにクラップ音を散りばめた現行R&Bなトラックと、Mario Winansの時折聴かせるファルセットにドキッとしてしまう「What's Wrong With Me」(ソングライトにJack Night)もクールでカッコイイ。ピアノ鍵盤の音にちょっぴりシンセ音を降りまぶした「Can't Judge Me」も、キラキラと仄かに輝きながらもアコギの弦音で曇った感触を混ぜ合わせた「Disbelief」も、Mario Winansならではのまろやかで円熟味のあるスウィートな歌声が響く、大人の色香たっぷりの曲のオンパレード。そんな中で異色なのが唯一のアッパー「Pretty Girl Bullsh*t」、客演にFoxy Brownを招きビョンビョン跳ねるHip Hopビートの上をガンガン突き進みます、Mario WinansよりやはりFoxy Brownの存在感が半端じゃないです(笑)。中東っぽい笛音にユラユラと絡む「This Is The Thanks I Get」では、Bad Boy所属のBlack Robが参加。くぐもったメロディにドカドカとキックの効いたトラックがHip Hop向きの「I Got You Babe」、乾いたギター弦の音色が小気味よく鳴ってなんだか涼しい気分になるクールな「So Fine」、ちょっぴりトークボックスを使ったドロッとスペーシーなダーク曲「Should've Known」、悲しみに満ち溢れたメロディにMario Winansの歌声も泣いているドラマチックな失意のバラード「Turn Around」と、そのどれもがMario Winans節の効いたメロディアスな楽曲ばかりです(聴惚)。

僕はこのアルバム好きで何度も聴いています、Mario Winansのあまり張らないまったり甘い歌声が結構好きです。Mario Winansの作る楽曲が好きな方は勿論要チェックですし、男性で甘く高い歌声が好きな方にも是非聴いて頂きたい、粒揃いな曲がぎっしり詰まった一枚となっています(秀逸)。裏方仕事も勿論良いですけれど、これからは表舞台でもシンガーとして活躍して頂きたいです(熱望)。

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Carl Thomas「Let's Talk About It」
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Bad Boy Recordsの看板シンガー、Carl Thomasの通算二作目の『Let's Talk About It』を御紹介。Carl Thomasも魅力的な歌声をお持ちのシンガーで、通な方なら皆が好きなシンガーの一人だと思います。前作からおよそ四年ぶりとなった本作、Bad Boy RecordsはなんだかんだでR&Bシンガーをきちんと育てているから素晴らしい、その点だとJay-Z率いるRoc-A-FellaはあまりR&Bに力を入れ切れていない気がします(惜)。
それでは本線に話を戻して本作の内容を御紹介……まずは総裁P.Diddyが語りで“The Bad Boy Of Soul!”とCarl Thomasを紹介して入る「Anything」で幕開け、Carl ThomasとVatoが共同制作したジャッキリと程よくスマートなメロウ曲。そして早くも僕が個人的に注目なのが、あのJust Blazeが製作した「My First Love」ですね。Just BlazeはHip Hop曲は多く手掛けていますが、R&B曲というと殆どない、だからこそ貴重な一曲とも言える訳で。ここでは爪弾くアコギにドカドカと鳴る太めのビートが最高のグルーヴを生み出していてグッド。そして本作の先行シングルでキラーボム曲となったのが、Sean "P.Diddy" CombsとMario "Yellow Man" Winansの黄金タッグが手掛けた「She Is」。定番曲であるSurface「Happy」をネタ使いしたキャッチーなトラックが正にBad Boy流儀で痛快、すっきり爽やかなトロピカルメロディに絡むCarl Thomasの艶っぽくも鮮やかな歌声が最高に気持ち良い、夏空の下で車走らせながら絶対に聴きたくなる一曲。程よく甘酸っぱい女性賛歌で、そこにあのLL Cool Jを客演に招いているんだからもう最強、LL Cool Jのとろける甘~くゴツいラップがキマってます(失神寸前)。「Make It Alright」はMike Cityが製作したレイドバックしたゆったりソウル曲、こういう路線がCarl Thomasにはすごくお似合い。「The Baby Maker」はCarl ThomasとDamien Desandiesが共同で製作、これがまた古いレコードを掛けているかのようにまったりと円熟した、オールドソウル回帰な一曲で聴いていて心地が良過ぎ(溜息)。「Dreamer」はCarl ThomasとMilton Thorntonが共同制作、これはとにかくフックでの幾重にも重ねられたCarl Thomasの歌声が美しく、聴いているだけでスーッと異空間に連れて行かれる気持ち良さ。The Hitmen一員のStevie Jが製作した「A Promise」も古き良きソウルマナーを踏襲した、ちょっぴりゴスペルチックな輝きをそなえた一曲。“恋におちていたのは僕だけなんだ♪”と別れを悲しむ男の気持ちを歌った「But Me」、製作はMario WinansとSean Combsの黄金タッグが再び担当。ここではBob James「Over And Over Again」を下敷きにした、少し悲しげなメロディに乾いたパーカッシヴが効いた、なんともMario Winansっぽい作りで好き。「All You've Given」はなんとAndre HarrisとVidal Davisのタッグが製作、どこか土臭い哀愁漂うソウルトラックはフィリーソウルを体現する彼ららしい趣の、大人の色香感じる一曲で素敵。「Rebound」はEric RobersonとTye Tribette、Paris Bowens、Thaddaeus Tribetteなる人物らが製作を担当。最後を締め括るちょぴり切なく物寂しいドラマチックな一曲「Work It Out」は、Stevie Jが製作を担当、これも徐々に高まってゆくフック部分に気持ちの高揚を覚えます。国内盤にはボーナストラックとして、爽やかなミント曲「Crazy」も収録されていますのでこちらも要チェック。

流行を意識したような楽曲こそないけれど、Carl Thomasの持ち味であるアダルトな空気を存分に堪能できる一枚に仕上がっています。Carl Thomasが大いに製作に関わっているので、彼のやりたい音楽がかなり出来ているんじゃないかなと思います。まぁ全曲良いですが、やはりLL Cool Jを援護射撃に迎えた「She Is」でキマリです、絶対に聴いておかないと損です(断言)。

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「Bad Boys II The Soundtrack」
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Martin LawrenceとWill Smithが主演の大人気映画の続編『Bad Boys II』、そのサントラ盤となる『Bad Boys II The Soundtrack』を御紹介。この俳優二人は(特にWill Smith)大好きなので、『Bad Boys』も『Bad Boys II』もDVDで僕は所持しています(激薦)。その映画のサントラ盤である本作、これがもう涎がダラダラ止まらない超豪華必須盤となっていまして。
持っている方多数でしょうが、それではその内容を御紹介しましょうね……まずは曲ではないんだけれども絶対に聴くべきの「Intro」、Martin LawrenceとWill Smithお約束の歌で、二人の息の合った掛け合いがなんとも絶妙で一気にテンション上がります。そしてそのまま流れ込むThe Neptunes製作の「Show Me Your Soul」、P.DiddyにPharrell WilliamsにLoon、それにLenny Kravitzまでが絡む豪華曲。The Neptunesらしい電子音にパーカッションが絡むスピード感が抜群の常夏曲で、途中で吼えるLenny Kravitzが恐ろしくカッコイイ一曲に痺れる。そして続いてもThe Neptunes製作で“King Of N.Y.”ことJay-Zが撃ち放つ「La-La-La」で更にテンションがMAX、Jay-Z×The Neptunesのヒット曲「Excuse Me Miss」の続編(Remix?)で、The Neptunesらしい奇天烈でシンプルな病み付きビートに、これまたJay-Zらしい少し間を外す様なフロウが冴え渡った麻薬曲に失神します(一撃必殺)。本当にJay-Z×The Neptunesは相性が抜群で、この組み合わせでは想像以上の化学反応が起きます。そして特大ヒットとなった(そしてこれが低迷していたP.Diddy率いるBad Boy Recordsが息を吹き返す契機となった)のが「Shake Ya Tailfeather」、Bad Boy総裁のP.DiddyとNellyとMurphy Leeが合体した一曲。NellyとJayson "Koko" Bridgesが製作したこの調子の良いアゲアゲ曲がもう最高に熱い(途中で鳴るパトカーサイレン音も面白くて最高)、もはやNellyの魅力に150%乗っかった一曲で、この曲で皆が雄叫びを上げながら腰を振ってしまうのは必至の命題で御座います(魔法曲)。「Girl I'm A Bad Boy」はFat JoeにP.Diddyが合体、製作はCool & Dreが担当。Fat Joeの唾吐き畳み掛けるラップは相変わらずの男臭さで良い、しかしそれより良いのがCool & Dreの片割れであるDreの歌フック(興奮)。ジャキジャキなトラックもさることながら、清々しくも爽やかに響き渡るDreの歌声が素敵です(注目)。Sean "P.Diddy" CombsとRyan Leslie、Younglordが製作を担当した「Keep Giving Your Love To Me」は歌姫Beyonceが堂々の登場、エッヂの効いたどこかスパイシーなクール曲に、Beyonceの挑発するような歌声がなんとも綺麗で悩ましい一曲。やはりBad Boyサウンドはカッコイイ、彼らのセンスの良さを痛感させられる(そしてBeyonceの格好良さも)一曲。Red Spyda製作(Co製作をDJ Whoo Kid)の「Realest N*ggas」では、没後もなお人気の伝説人Notorious B.I.G.と現代の人気物ギャング50 Centが夢の共演。ドカドカとキックしながら突進する殺伐としたトラックもカッコ良くて、Biggieのふてぶてしく骨太な唾吐き噛み付くラップは凄まじい存在感、それに全く引けを取らない50 Centの挑発するようなボケたラップが途轍もない相性の良さを示すギャングスタな一曲。Roc-A-Fellaの暴れん坊Freewayが文字通り暴れ回る「Flipside」はJust Blaze製作、痛いほどに弾けて衝突する荒々しい爆弾曲で、そこになりふり構わずラップをぶっ放すFreewayの破壊力は痛快で最高、客演のPeedi Crackも良い味出しているので注目。「Gangsta Sh*t」はThe Hitmen所属のStevie J.が製作を担当し、西の大御所Snoop DoggとBad Boyの実力派Loonが激突。Snoop Doggは相変わらずのあのゆるくもタイトなラップでキッチリ聴かせて魅力たっぷりなんですが、それに負けていないのがLoon、まったりと優しいフロウがなんとも独特でSnoop Doggと対峙しても全く喰われていないから凄い。P.Diddyの有能な右腕として名高いMario Winansと女狐Foxy Brownが合体した「」Pretty Girl Bullsh*tもカッコ良過ぎ、製作は勿論Mario "Yelowman" Winansが担当。Mario Winansのミルキーな歌声に男顔負けの迫力で啖呵を切るFoxy Brownが天晴れ(貫禄)。そして僕が個人的に最も注目&重要だと思うのが、あのJustin Timberlakeが歌う「Love Don't Love Me」、製作はSean "P.Diddy" Combs×Mario "Yelowman" Winansが共同で担当。隙間を空けたビートがなんともセクシーで艶っぽい悩殺曲で、ここではJustin TimberlakeがMichael Jackson流儀の地声とファルセットの多重録音でクールに攻めます(一撃必殺)。これがもうアイドルだった過去は一切削除させる圧倒的なR&B魅力を発揮していて、これだけの布陣の中にいて全く違和感無し、彼も黒いソウルを持っています。Bad Boy一押しのMC、Loonがまったりフロウを的確に撃ち込む「Relax Your Mind」はYounglord製作、単純な電子音の鳴りにビートを叩くシンプルながらも耳に残る一曲。「Didn't Mean」ではなんとあのMary J. Bligeが登場、Sean "P.Diddy" Combs×The Natural製作のこの曲はA Tribe Called Quest「Find A Way」をサンプリング。つまりこれがあの名曲「Love @ 1st Sight」への伏線だったのですね、しかもネタ元もATCQで繋がっていますしね。「Why」は番組企画で誕生した男女&MCシンガー混合のグループDa Bandが登場、うんまぁこれからに期待。「Wanna Be G's」は凶暴タッグM.O.P.とSheritha Lynchが登場、M.O.P.の熱く激しい破壊力抜群のラップがカッコイイっす。

とにかくこれだけの面子の豪華な共演を楽しめるのはサントラ盤ならではですし、老舗Bad Boy Recordsのコネクションの賜物だと思います(流石)。どの曲もシングルカットすれば一気にヒットする事間違いなしなポテンシャルの高さで、一枚にこの濃縮度は半端じゃないです(満腹)。

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Mary J. Blige「Love & Life」
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“Queen Of Hip Hop/Soul”の称号を欲しいままにしている、正真正銘の女王Mary J. Bligeの通算六作目となる『Love & Life』を御紹介。前作『No More Drama』が大絶賛されたMary J. Blige(以降はMJBと省略表記)、その二年後に本作をドロップ、流石は女王といった貫禄で御座います(天晴)。僕も物凄く好きなMJB、僕の母親も彼女が大好きで御座います(余談)。いつもMJBのジャケットを見て思うのは、彼女は綺麗なのかどうかよく分からないという事です、きっと綺麗なんですよね。
それでは期待大の内容を御紹介しましょう……まず本作の大きなトピックは、殆ど絶縁関係にあったSean "P.Diddy" Combsが再び製作に大きく関与した事(驚)。これは往年のファンには本当に嬉しい事で、これでもう向かう所敵無し状態に完璧に成っています(最高)。まず目を見張るのが幕開けを飾る「Love & Life Intro」、ここではP.DiddyとMJBの電話での会話“心の準備はどうだ?”“私はいつだって心の準備は出来てるわ!”から始まり、そのままKing Of N.Y.ことJay-Zが貫禄あるラップを披露(威風堂々)。女王MJBとP.Diddyの最強タッグの復活の狼煙を上げるJay-Zの滑る様なラップが凄まじくカッコイイ、ここではMJBは一切歌わずJay-Z一人のラップで終わります(最高)。そのまま流れ込む「Don't Go」はSean "P.Diddy" CombsとDeric "D-Dot" Angelettie製作、サンプリングにLou Donaldson「The Long Goodbye」を使用した流麗で悲哀に満ちたレコードチックなトラックで、こういうソウルフル曲は大歓迎。続いてはKanye WestやJust Blazeも真っ青の45回転早回しがキュートな魅力を放つ「When We」、製作はSean "P.Diddy" Combs×Abdy C.×Mechalie Jamisonで、サンプリングにMarvin Gaye「I Want You」を使用した甘い一曲。ここではただ甘いだけでなくMJBの唸る様な熱っぽい歌声が高らかに炸裂する、漲るパワフルさも感じられて素敵です。「Not Today」はあのDr.Dreが製作を担当し、客演にはクールでカッコイイ女性MCのEveが参戦。Dr.Dreらしい音数の少ないちょっぴりダークなビートは存在感たっぷり、途中で登場するEveも相変わらずの格好良さで素敵ですよ(惚)。Sean "P.Diddy" Combs×The Natural製作の「Ooh!」は、Bohannon「Singing This Song For My Mother」を下敷きにしたホーンの鳴りが絶妙なグルーヴ生み出す一曲。Jackson 5「I'll Bet You」をサンプリングした「Let Me Be The 1」はSean "P.Diddy" Combs×Malik Cosby×Cecil Sanchezが製作。しかもここではあの50 Centが援護射撃、あの余裕たっぷりのボケた質感のフロウが耳をくすぐるなんとも渋い一曲。そして必殺のキラーボムとなったのがあのA Tribe Called Questの名曲「Hot Sex」のビートを極上ループさせた「Love @ 1st Sight」(失神寸前)、製作はSean "P.Diddy" Combsとその右腕Mario "Yellow Man" Winansが担当だから納得(最高)。あの渋くも硬いビートが鳴った途端に脳天に衝撃が走りましたよね(鳥肌)、こういうネタセンスってのがBad Boyの面々はずば抜けています(感覚)。しかもここで援護射撃をかますのがあのMethod Manだから凄い(卒倒)、この曲はMethod Man以外では成立していない、Method Manのあのスモーキーなラップも痺れる格好良さでグッド。これぞ“Queen Of Hip Hop/Soul”たる貫禄、MJBの素晴らしさが爆発した新たなクラシック曲です(絶賛)。Atlantic Star「When Love Calls」を下敷きにした爽やかメロウソウル曲「Willing & Waiting」なんかもすっごく好き、MJBの清々しくもクリアな歌声が胸に染み渡るR&Bの醍醐味曲、製作はSean "P.Diddy" Combs×Abdy C.×Mechalie Jamison。続いてはSean "P.Diddy" Combs×Sean "Face" Foote×Majid "Chi" Hasan製作の「Friends」はBarry White「Mellow Mood(Part I)」をサンプリング、悲しみが一面を包み漂う仄暗い旋律のこの曲は、確かにMJB節なのでこういう痛みを伴った曲も必要。「Press On」はSean "P.Diddy" CombsとなんとあのKay Geeが共同で製作を担当、これも渋い旨味がギュッと濃縮されたMJBにしかその魅力を存分に出し切れないアダルトな一曲。「Feel Like Makin' Love」はSean "P.Diddy" Combs×Stevie JのThe Hitmenによる製作曲、ネタ無しでもこれだけ綺麗でしんみりと輪を描きながら体中に届くミッド曲を提供できるんだから本物です(感心)。で僕が「Love @ 1st Sight」の次に好きなのがSean "P.Diddy" Combs×Mario "Yellow Man" Winansで製作された恋人の浮気を歌った別離曲「It's A Wrap」、爪弾くギターの切ない旋律と鼓動にも似たビートを軸にしたシンプルなトラック、そこに絡むMJBのエネルギーのこもった感情揺さぶる熱い歌声がもうたまらなく最高。このSean "P.Diddy" Combs×Mario "Yellow Man" Winansが製作したのがもう一曲「Special Part Of Me」、これがまた月明かりに照らされるような柔らかく艶っぽい濃厚スローで、これもMJBの美しい歌声を堪能できる美曲。爪弾くギターが心の琴線に優しく触れるアコースティック曲、「Ultimate Relationship(A.M.)」もとっても綺麗で聴いててウットリしてしまいます。国内盤にはこれらに加えて、更にボーナストラックを二曲も追加しておりまして。「Happy Endings」はHerb Middeletonが製作を担当、ゴスペルライクなメロディが神々しい「If I Don't Love You This Way」はMJB製作で、全ての楽器をChucky Thompsonが担当しています。

全20曲とかなりのボリュームですが全く途中で飽きる事もなく、きっちり聴かせてくれる女王Mary J. Bligeの拍手喝采で御座います(絶賛)。P.Diddyもかなり気張って製作していて(ここまで全編的に関わるのは最近では珍しい、このリユニオンがそれだけ大きな意味を持っているのですね)、極上ソウルフルなトラックばかりで良かったです。というかもう「Love @ 1st Sight」の一曲の為だけに購入してもお釣りが返ってくる程、この一枚には大きな意義と価値があります(重宝)。

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Nelly「Suit」
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St.Louis出身の訛り丸出しMC、Nellyの通算三作目となる『Suit』を御紹介。皆様御存知、本作は『Sweat』ととの二枚同時発売となり、これがHip Hop界初の試みでそれも話題になりましたよね。Nellyのあのメロディアスな歌う様なラップが僕は大好きなので、やはりオシャレでR&B寄りの『Suit』の方が断然気になりました、両作ともジャケットがすごくイカシてますよね。
それでは皆様もう持っているでしょうが内容を御紹介……まずはNellyとの相性抜群のThe Neptunes製作の「Play It Off」でしっとりオシャレに幕開け、ここでがPharrellが客演参加。The Neptunes御得意の煌めく電子鍵盤音に金属音が凛と鳴り響く、深夜系のスムージーチューンでこれはもうトラックがもう最高(痺)。そこに絡むNellyのライトで流れる様なラップと、Pharrellのナヨっとした柔らかなファルセット(通称ファレルセット)がなんともクールでカッコイイ一曲。この曲はNelly曲の中でも、The Neptunes製作曲の中でも一、二を争う好楽曲かと思います(絶賛)。続く「Pretty Toes」はJazze Pha製作、そのJazze Phaと共にT.I.が客演で参加しています。口音から始まりその後はポワワンと電子音を揺らしながら進むトラックがどこか泥臭さもあるオシャレ感でグッド、Jazze Phaの喉を鳴らす歌声も田舎臭いけれどソウルフルで素敵。T.I.の斜に構えた二枚目なラップもキマッてますよね、Nellyが弾けてるのは言うまでもありません。本作からの特大ヒットとなったのが絶世のソウルフルボイスの持ち主Jaheimを客演に起用した激メロウな「My Place」、製作はDohなる人物が担当。もうこの曲はNellyでないと出来ない甘美な歌モノ曲で、サンプリングにTeddy Pendergrass「Come Go With Me」とDeBarge「I Like It」を使用したなんとも美しい一曲に。Nellyはもう殆ど歌っていまして、彼のライトな歌声がキラキラと輝きながら響き、そこにJaheimの渋くも優しい歌声がとろ~り溶ける本当にR&Bファンが喜ぶ一曲となっています。「Paradise」はDoeとAhmのMo' Beatsなるコンビで製作を担当、爪弾くギターが異国情緒漂わせる一曲。「She Don't Know My Name」はBig Boi(あのOutKastの!?)とThe Beat Bulliesが共同で製作、客演にはSnoop DoggとなんとRonald Isleyが参加(驚)。これもまたコンガのビートが鳴る熱帯夜みたいな情熱的なトラックがなんとも熱っぽくて、そこに絡むRonald Isleyのぐっちょり濡れた色っぽい歌声がもうたまらない(興奮)。Nellyの軽快ラップとSnoop Doggのリラックスしたラップも凄く嵌ってます。Jason "Koko" Bridges製作の「N Dey Say」ではなんとSpandau Ballet「True」をべったりサンプリング、これは賛否両論あるかもしれないけれど、僕自身は普通に甘く純白ドリーミーで好きな一曲で、もうNellyにはこれぐらい歌ってもらわなきゃ物足りない気がする(笑)。Earl GaynorとThe Kuya Brothersが共同制作の「In My Life」は爽やか常夏の南国曲で、客演にNelly周辺の実力派シンガーAvery Stormとベテラン牧師MCのMaseが登場。Maseはまぁいつものごとくとして、やはりAvery Stormの蒼く澄んだクリアな歌声がとっても爽快でこの曲では完全にMC二人を喰う存在感を放っています(貫禄)。「Over And Over」は異色のコラボ曲、カントリー音楽よりあのTim McGrawを召還起用。最初この曲はあまり好きになれませんでしたが、聴いているうちにじんわりと心に沁み込んでくるフォーキーなサウンドが心地良い心温まる一曲。「Nobody Knows」はJermaine Dupri製作(Co製作はLRoc)が担当し、Anthony Hamiltonが歌声を貸す温もりある一曲。Anthony Hamiltonのあの緑茶みたいな渋さは彼ならではの味わいで、Nellyの駆け抜けるような早口ラップも良いです。最後を締め括る「Die For You」はなんとあのSoulshock & Karlinが製作を担当、やはりトラックに厚みがあって流麗ながらもドカドカとビートの聴いた行進曲で、Nellyの力強い平坦なラップが彼ならではの流儀曲。

これはもうNellyの真骨頂、彼が得意とするメロウ中心の楽曲で女の子ウケする事は間違いなし。中にはHip Hopとしては邪道なんて声も耳にしますが、こういうHip Hopも僕は断然アリだと思っています。Nellyみたく歌えるMCはこれからも続々と出てくると思うし、出てきて欲しいとも思います。とにかく「Play It Off」と「My Place」狙いで購入して下さい、損はしませんので。

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Mariah Carey「The Emancipation of Mimi」
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その圧倒的な歌唱力で“歌姫”の称号を欲しいままにしているMariah Careyの通算十作目となる『The Emancipation Of Mimi』を御紹介。この作品をして不死鳥の如く完全復活を遂げたMariah Carey(以降はMCと省略表記)、彼女はこれを断然否定している様ですが、しかし本作が1997年『Butterfly』からおよそ八年ぶりのBillboard 200 No.1獲得なんだから、そう言われても仕方ない。でも常に第一線を走っているMC、良い仕事している事は間違いありません。
それではもう皆様が持っているであろう本作を御紹介……まずは先行シングルとなった「It's like That」、製作はJermaine Dupriが担当(Co製作をManuel Seal、ソングライティングにJohnta Austin)のHip Hop曲。ピーヒャラ鳴る電子音と途中で転調する綺麗なメロディ、MCとJDの“ざっちょー♪ざっちょー♪”の繰り返しが耳に残る一曲で、Fatman Scoopの相変わらず暑苦しい掛け声も男祭りで良いです(笑)。続いては本作の最重要曲にして特大ヒットとなったJermaine Dupri製作(Co製作をManuel Seal、ソングライティングにJohnta Austin)の「We Belong Together」ですね(絶対)、これ聴いた時は本当に鳥肌が立ちました。Bobby Womack「If You Think You're Lonely Now」を下敷きにしたピアノ旋律は儚く美しくて繊細で、聴いているだけで心に沁み入り涙が出そうになる純粋バラード。MCの少し擦れた高音が切なく響き渡る失恋曲、“あなたが去った時、自分の一部を失ったの♪”と切々と歌うMCに共感しながら胸締め付けられます(涙涙涙)。続く「Shake It Off」もJermaine Dupri製作で、Co製作ではBryan-Michael Coxも参加。MCの囁くような吐息混じりの歌声がセクシーな一曲。「Mine Again」はなんとあのJames Poyserが製作を担当、James PoyserのKeyboard旋律から始まる生音の温もりが心地いいスロー曲で思わずウットリ(惚)。MCの天高く突き抜ける様な高音が気持ち良過ぎるフックで、彼女の代わらぬ歌唱力を痛感する煌めくソウル曲で最高の出来栄え。「Say Somethin'」はThe Neptunes製作、客演にはThe Neptunesとの相性が抜群なSnoop Doggが参加。The Neptunesらしいまろやかでオシャレなシンセ使いが綺麗で、Snoop Doggの力抜けたゆるゆるラップも揺らめく様で夢見心地です。「Stay The Night」は売れっ子Kanye Westが製作を担当、Ramsey Lewis「Betcha By Golly Now」をサンプリングした懐かしさ漂うレコードチック曲(懐古主義)。こういうソウルリメイク術はKanye Westの得意技、この曲も溜息漏れそうな美しさでMCの歌声も際立っていて素敵。「Get Your Number」はJermaine Dupri製作(Co製作をLRocが担当、Additional VocalにTrey Lorenz参加)で、Jermaine Dupriも客演で参加。跳ねた感じのビートが颯爽と駆け抜ける一曲で、Jermaine Dupriの抜けたフックも面白いATLっぽい一曲。「One And Only」はThe Legendary Traxster製作のギター弦の音が哀愁あるトラック、客演参加のTwistaはいつもの如く旋風ラップで魅せてくれていてグッドなんですが、これに合わせてMCも駆足歌唱しているのがすごく面白くて好き。「Circles」はMCとJames "Big Jim" Wrightが共同で製作、MCはやっぱり曲作りも凄く上手くてこの曲もぽわわんな感じが心地良くてイイ。「Your Girl」はScram JonesとMCの共同制作曲、Adeaze「A Life With You」を45回転早回ししたトラックもキュートで好きだし、MCの甲高い高音ボイスが胸中を一気に貫くフックがなんとも気持ち良い。「To The Floor」は再びThe Neptunes製作、これまたThe Neptunesとは相性抜群のNellyが援護射撃で参加。パーカッションの鼓動がタイトでそこにクールが電子音な降り注ぐトラックも最高ですし、Nellyのあの歌うようなライトなラップ(もはや歌?)がガッチリとお似合いの一曲でカッコ良い。「Joy Ride」はYoung Genius製作、気持ちがだんだんと昂ぶる艶やかな一曲で聴いてて溶けてしまいそうなスロー曲。最後を飾るのはどこかノスタルジックな香りのするソウル曲「Fly Like A Bird」はMCとJames "Big Jim" Wright製作、こういうソウル調の曲もMCは難なくすんなり歌い上げるから素敵ですね。国内盤にはこれらに加えてボーナス曲が二曲も収録されていまして、これが聴き逃す事のできない曲なんです。まずはMahogany製作でNew Birth「I'd Do It Again」をサンプリングしたデジタル早回しな「Sprung」、グチャグチャな感じがちょっと面白い一曲。「Secret Love」はSwizz Beatzが製作を担当、電子鍵盤を叩く音にドカンドカンとキックされるビート、Swizz Beatzの煽る声が重なるポップな一曲でこれも面白い。

これだけの製作陣を配したのだからクオリティが高いのは当然ですが、それでもやはりMariah Careyの底力には圧倒されました(完敗)。というよりこれだけの製作陣が集結するのも、それだけMariah Careyに才能があって惚れられているから。Mariah Careyは早くからBlack Musicアーティストと色々な楽曲を作っていたから、こういう黒い路線からも熱い支持がある訳です。どの曲も素敵です、勿論「We Belong Together」の一曲のみ狙いで購入しても損は無いです、完全ノックアウトされてください(失神)。