RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2006
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Christina Milian「It's About Time」
Christina_Milian__Its_About_Time.jpg

そのキュートなルックスとセクシーなボディで、最近は女優としても活躍しているChristina Milianの通算二作目となる『It's About Time』を御紹介。とにかくChristina Milianといえば可愛い、物凄い可愛いしスタイルも抜群で、そこで虜になっている男性陣もかなり多いはず。前作『Christina Milian』ではまだ少女然とした感じがしていましたが、本作のジャケットを見るともう完璧な女性に成長していて、より男性陣がメロメロにされる事は必至で御座います。
それでは気になる内容を御紹介しますと……まずはMTVでもガンガンPVが流れていた先行カット「Dip It Low」で幕開け、製作はPoli Paul(ソングライトにはTeedra Moses)が担当。アジアンテイストなカラカラ弦音にズンチャカと太いビートが絡むオリエンタルR&B曲で、それに乗せてChristina Milianがクネクネと揺らめく妖艶ヴォーカルで聴き手をキュートに魅了するナイスな一曲。客演にはN.Y.の伊達男であるFabolousが参加、ネッチリと鼻にかかったラップでクールに援護射撃しています。続く「I Need More」はSean Garrett、Bloodshy & Avant、Christina Milianが共同で製作、完璧にロックポップな一曲でR&Bらしさ皆無ですが、Christina Milianの弾ける可愛さが伝わります。個人的に注目なのがBradley & Stereoが製作の「Whatever U Want」、客演にレーベルメイトのJoe Buddenが参加した強力なライトHip Hopチューン。The Bar-Kays「Spellbound」をサンプリングしたベースメロディがエッヂ効かす渋ファンキーな一曲、しかしChristina Milianの小悪魔なキュートヴォーカルがメロメロな艶っぽさを演出していて、でもJoe Buddenのハスキーで黒いフロウでやはり渋さが香り立つナイスなアッパーに(溺愛)。「Someday One Day」はCory Roonyが製作したキラキラと輝く滑らかな宝石ミッド、運命の男性を待ち焦がれる女の子の心情をChrstina Milianが切なく素直に歌い上げます(惚)。「Highway」はベテランのWarryn "Baby Dubb" Campbellが製作を担当したゆったりとレイドバックした極上スロウ、まったりと抑え目の柔らかくドリーミーなシンセラインに、吐息混じりにエロく歌うChristina Milianがたまらなくセクシーな美曲(恍惚)。Poli Paulが再び製作した「I'm Sorry」はその45回転っぽいソウルメロディの流れと打ビートがすごくスッキリと爽快で気持ち良いクリア曲、不倫になりそうな関係をキッパリ留まる大人な内容の詩もなかなか刺激的で素敵。ピーヒャラな笛音に爪弾く弦音がスパイシーに絡む中近東風味なアッパー「Get Loose」はRodney "Darkchild" Jerkinsが製作を担当、Rodney Jerkinsらしいエッヂーな曲だし、ここでの後追い的なフック&ハンドクラップも耳に残る中毒性高いクラブバンガー。再びWarryn "Baby Dubb" Campbellが製作を担当した「L.O.V.E.」、客演で再度Joe Buddenが登場するのも嬉しい一曲。Christina Milianの良い意味で薄口なカクテルっぽいキュート声を活かしたブレスっぽいフックがすごく印象的、キラキラ煌めく爽やかなメロディをJoe Budden登場と共にビートボックス調に変える作りも秀逸でグッド。Just Blazeっぽいガチャガチャ喧騒なトラックが鬼ハードな「Peanut Butter & Jelly」はFontez CampとEz Tommyが共同制作、グイグイとゴリ押しする電子ビートが縦横無尽に暴れ回るアッパーで、ここでJoe Buddenを起用しなかったのが不思議なほど(笑)。「Miss You Like Crazy」はJasper Da Fastoが製作を担当、これぐらい鋭いカットのシンセが敷き詰められたミッドスロウの曲の方がChristina Milianの小悪魔声を存分に堪能できますね。Prodigy「Diamond」をサンプリングした悲しく寂しい「Oh Daddy」はBryan Michael Coxが製作(Co製作をJason Perry)、自分達を置いて家を出て行った父親を責める悲し過ぎるドラマ曲。ここまでが本編でここからはボーナス曲扱い、といっても実質は普通に収録曲っぽいですが。まずはチープなデジタルノイジーな音使いが面白いテクノっぽい「I Can Be That Woman」、製作はMark TaylorとJeff Taylorによる共同制作曲。「Hands On Me」はCory Rooney製作曲、クラップ音が徐々に聴き手のテンションを上げるスパイシーな一曲。最後はFabolousに代わってS-Wordを客演に招いた別バージョンの「Dip It Low」で幕切れ、まぁオマケっぽい一曲。
ちなみに僕が購入したのは“World Edition”盤、これにはPVを収録したDVDが付属していてコレも男性なら見逃せません。アジアテイストたっぷりに悩ましく舐める様な妖艶ダンスで男を骨抜きにしてしまう「Dip It Low」、中盤辺りからなぜか墨汁塗れで這い回るのが不思議ですが(笑)セクシーだから許せます。まだ黒髪のChristina Milianが初々しくてカワイイ「Get Away」、客演していた売れっ子Ja Ruleもガッツリ出演しています。丸々した胸と生脚丸出しのミニスカートに釘付けになってしまう「When You Look At Me」、童顔で可愛いです。そしてChristina Milianを一躍スターにした「Am To Pm」、等身大の女の子像がキッチリ演出されていて親しみが沸きます。

けして物凄く歌が上手いという訳ではありませんが、やはりその可愛さがピチピチと弾けてて彼女らしい魅力が詰まった一枚となっております。女優としても活躍しているみたいですし、あとはAshantiとどうやって区分けしていくかという問題もあるかと思いますが、そこはまぁかなり可愛いし激太りとかさえしなければ大丈夫でしょう(確証)。これからも地道に頑張ってほしいです、可愛いから(度々)。

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