RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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久保田利伸「Timeless Fly」
kubota-timeless.jpg

日本が世界に誇る本物のソウルシンガー、久保田利伸の通算十二作目となる『Timeless Fly』を御紹介。はっきり言ってどれだけ歌が上手い日本人でも“R&B/Soulシンガー”としてカテゴライズするのには、いまだに抵抗がある僕(偏見?)。そんな僕がソウルシンガーとして聴いている唯一の日本人が、このお方、久保田利伸のみ(天才)。元を辿れば母親が久保田さんの事を結構好きで、毎日学校から帰ると夕飯作っている母が大音量で久保田さんの音楽を掛けていました。それで僕の体には自然と久保田さんの音楽が、つまりR&Bが染みついて、それで今のBlack Music好きな僕が創られたんだと思います(遺伝子)。だからずっとUS物のR&Bばかり聴いていた僕も、結局は久保田さんのアルバムを購入して色々と聴いていたりします(愛好家)。そんな久保田さんの四年ぶりの新作、これは買わない訳にはいかないですよねぇ(当然)。アフロ頭で自信満々な表情を浮かべる久保田利伸(以降は久保田さん表記)が最高にファンキー、このジャケットがなんだか好きです。
それでは気になる内容を御紹介しますと……当然ですがほぼ全曲にて久保田さんが作詞作曲を担当、流石はマルチなシンガーソングライターで御座います(天晴)。まずは華々しくホーンが鳴り散らしガッチガチに攻めてゆく「Keep It Rock」でクールにタイトに幕開け、ここでは日本人MCのWISEとTarantula(Spontania所属)が客演参加。僕日本語ラップは全く聴かないんですが、まぁこれはこれでキマってるかなと思います。とにかく久保田さんの超フファンキーな乗りでグイーンとグルーヴィンしちゃう一曲。青空系のすっきり爽やかな風が吹き抜ける「Soul Mate ~君がいるから~」、とにかく軽やかでふんわりと舞うようなメロディが心地良い丸みのあるトラックが素敵で、久保田さんの甘酸っぱい歌声がシャンパンの様な泡立ちで爽快な一曲。ピアノ鍵盤を基調としたクラシカルな響きが大人な雰囲気を醸し出すオシャレ曲「FLYING EASY LOVING CRAZY」、ここでは日本の歌姫MISIAとの濃厚なデュエットを披露。久保田さんとMISIAの歌声が美しく熱っぽく溶け合う様はとても綺麗、MISIAのどちらかといえば張り上げる感じの高音も、久保田さんの芳醇なまろやか高音で優しく仕上がっています。「24/7 ~NITE AND DAY~」はKyle Albert WestとAlbert Joseph Brownが共同で製作、ここではAl B. Sure!「Nite And Day」をサンプリング使用しています。ぽわわんと響くドリーミーなメロディが甘美でとにかくスウィート、原曲のキラキラ感をバッチリと活かしたナイスな一曲。そして本作の注目曲なのが「STAR LIGHT」、亡きMichael Jacksonへの愛情を爆発させたファンキーメロウなダンスチューン(最高)。それこそMichael Jacksonが『Off The Wall』で示した様なディスコチューン&ファルセット駆使をそのまま継承した一曲で、久保田さんのライトで楽しそうなファルセットが物凄い眩しさで輝きを放つブライトな一曲。久保田さんがMichael Jacksonに物凄い影響を受けている事を痛感できる、冒頭の台詞“Thank you for breaking down the barriers. You gave us chances to become stars”にもジーンと胸を打たれます(涙)。久保田さん得意のちょっぴり南国ジャマイカ調のトラックが渋いファンキーさを醸し出す「Is It Over?」、ここではフックに女性シンガーのJUJUが客演参加しています。男女の別離を切なく悲しく歌った大人な失恋曲、ここでのJUJUの切なさグッと込み上げる泣きヴォーカルがかなり素晴らしい、こういう悲しい表情の歌声を出せるJUJUも良いし、この曲に彼女を起用した久保田さんも凄い。二人のヴォーカルが追いかけるように繰り返すも、重なる事は無くて、それがまた離れてゆく恋心を想わせて切なくなります(涙)。月明かりが柔らかく差し込む暗い部屋で、ゆったりと舞うように優しく歌うワルツ曲「Tomorrow Waltz」もとにかくオシャレで素敵(痺)。久保田さんのピタリと寄り添うような歌声が温かくて繊細で、思わず溜息が漏れてしまうスウィート曲。Interlude的な短い「Timeless Affection ~The play~」もバッチリとキメる格好良さ、トークボックスを使ってグニャリと甘さを出す玄人らしい憎らしい技術。僕もなんだかんだで一目置く数少ない日本人MCのKREVAと共演した「M☆A☆G☆I☆C」、サンプリングにTyrone Davis「I Got Carried Away」を早回し使用したガッツリとソウルフルな一曲で最高にクール。途中の転調と言い久保田さんの裏声&カットするヴォーカルワークと言い斬れ味抜群、この曲もそうだけどKREVAの作曲センスはかなり秀逸で(作詞作曲でKREVAも参加)、最近のKREVAの音楽はスルーされずにいつも僕の鼓膜に引っ掛かるんですよねぇ(珍事)。久保田さんとの相性も結構イイ、久保田さんの合いの手がまた最高にカッコイイんです(失神寸前)。上品に奏でるストリングスにプカプカと浮かぶシンセが絡む「The Other Half」、久保田さんの幾重に織られた歌声がメルティーに広がるドリーミーな一曲(惚)。誰かを想い破れそのまま自分に寄り添う女性に悲しさ込み上げる「僕じゃない」、スクラッチでカットしながら冷たくエッヂーに跳ねるトラックがドラマチックで悲しくなります(涙)。スッキリ爽快に海岸沿いをドライブしながら聴きたいアクアブルーな「Life-long High-way」、ハンドクラップ散りばめながら軽やかに晴れ晴れと滑る疾走チューン。まったりと伸びやかなヴォーカルが最高に気持ち良い極上な夜会曲「Nyte Flyte」(作詞を小林夏海)、久保田さんの甘くほんのりビターな歌声は夜に似合います。最後を締め括る「Moondust」では、poetry readingとして女優の小泉今日子が参加しています。キョンキョンには特別の思いはないけれど、こういうpoetry readingでの起用はなかなか良かったですね。勿論、久保田さんの煌びやかな歌声もスウィートに響きますので美しさは倍増します。

とにかく聴いて下さい、R&B好きなら絶対にチェックしておかないとマズイ一枚です(激薦)。毎回久保田さんのアルバムを聴く度に思うんですが、本当に日本で生まれ育った純正の日本人なの?って疑いたくなります(笑)。それぐらいにそのグルーヴ感は黒人ばりだし、英語の使い方も至って自然(まぁ海外にずっといるわけだから当然だけれど、それ以前の昔の作品を聴いても上手い)、パッと聴いたらUS盤かなと思うはずです。僕としては日本人のゲスト参加はノーサンキューでしたが、まぁでもすんなり聴く事が出来ました。是非とも聴いて下さい、久保田利伸は日本のR&Bのパイオニアです(称賛)。

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Jaheim「Another Round」
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Naughty By NatureのKay Geeが惚れ込み自身のレーベル“Divine Mill”に招き入れたJaeimの通算五作目となる『Another Round』を御紹介。Jaheimのその歌声といえば、よくLuther VandrossやTeddy Pendergrassと比較形容される事が多いですよねぇ。どちらの偉人も他界してしまった今、Jaheimの存在価値というのもまた大きくなった様な気がします。浮き沈みが大きいこの音楽業界で、安定してコンスタントに作品をドロップ出来ているのも、Jaheimの才能の成せる業だと思います。
それでは気になる本作はどういったものになっているのか……まずは師匠のKay Geeが製作(ソングライトにはThe ClutchのBalewa Muhammadが参加)した「Ain't Leavin Without You」で渋く幕開け、サンプリングにThe Whatnauts「Help Is On The Way」をベッタリと使用。ベンベンと弾く様に鳴るベースの弦音と女性コーラスがえらくクールな一曲で、軽快に颯爽としたノリのJaheimの歌声に思わず体が動き出す一曲。Ivan "Orthodox" BariasとCarvin "Runsum" Hagginsの名タッグが製作した「Finding My Way Back」、ゆったりとレイドバックした極上ソウル曲でちょっぴり土臭く埃っぽいこの感触はA Touch Of Jazz出身の彼らならでは。“見つけなきゃ、君への帰り道♪”と、その喉を揮わせて伸びやかに歌うJaheimが心地良い。Jaheim自身が製作(ソングライトにBalewa Muhammad)の「Whoa」はちょっぴりシンセが光る軽やかでしなやかなミッドチューン、ほんのちょっぴり近未来的な電子使いが可愛いし、それなのにJaheimが歌声を響かせると一気に古き良き芳醇なソウルの味わいを醸し出す、不思議な魅力に包まれた一曲でグッド(きっとあのハミングがそう感じさせるんだろう)。「Till It Happens To You」はBattleroy製作(ソングライトにBalewa Muhammad)、オルガンぽい温かなメロディに神々しく光輝くコーラスが並行するゴスペルライクな一曲で、“あなたの人生がずっと良くなりますように♪”と朗らかに祈るJaheimの慈しみ深いその歌声に心がすっかり浄化される美曲。Harold Lilly Jr.とChuck Harmonyが共同制作の「Bed Is Listening」は、ピアノ鍵盤をポロポロ鳴らしハンドクラップを叩くトラックもなかなかながら、途中でのゴスペル調に転じてヴォーカルを重ねる所がかなり技アリで大好き。Percy Sledge「When A Man Loves A Woman」をサンプリングした完璧オールドソウル調の「Impossible」はなんとJ.R. Rottemが製作を担当、まるでレコードを掛けているかのようにタイムスリップした懐かしく温かなソウル曲で、すんなりと優しく違和感なく歌声を乗せるJaheimはやはり本物のソウルシンガー(凄)。本作でも最も異色なのがSheldon EllerbyとBalewa Muhammadの共同制作曲「Another Round」、時に乱れ打ちに鳴る硬質ビートと流麗に微振動しながら染まってゆくエレクトロチューンで、Jaheim作品では珍しい流行の(嫌味じゃない程度の)電子ブライト曲に仕上がっています。再びKay Geeが製作を担当した「Her」、疾走するドラムスにアコースティックギターと笛の音色が柔らかに絡み合うスムージーチューン、どことなく危険な香りもするセクシーさがたまらなく良いんです(惚)。妊娠が分かった時点から未来を想像して胸を躍らせる男の心情を謳った「II Pink Lines」はJaheim、Balewa Muhammad、Sheldon Ellerby、Clifton Lightyによる共同制作曲。キュートで華やかなメロディが幸せ一杯で素敵、Jaheimの渋くて甘くてコク深い歌声が胸の奥まで響き渡ります。JaheimとDarren Lightyが共同制作の「Otha Half」は、ゆっくりと進むブルージーな一曲。Eric Hudson製作(Co製作にMichael WarrenとBrandon White)の「Closer」は、しっとりと艶やかなメロディに透き通るように清廉なシンセがしなやかに絡み合う、とても綺麗でオシャレな大人の色香も漂う美スロー。「In My Hands」はKay GeeとJames Poyserが共同制作したピアノ弾き語り曲、Jaheimの真っ直ぐで情熱のこもった歌声が綺麗に映えた珠玉のラヴバラードで、聴いているだけでウットリと骨抜きにされてしまいます(溺愛)。最後を締め括るのはあのJadakissを客演に招いた「Ain't Leavin Without You(Remix)」、トラックはそのままながらもJadakissが“ひゃっはーー♪”と叫んで斬り込むだけで勢いが増し、より男臭いタフな一曲に変身しています。国内盤にはボーナス曲として「BMW」を収録、ピアノ旋律の美曲をプィ~~~~~ンと電子音が伸びてメロディを曲げるのが面白いクール曲、製作はJaheimとDarren Lightyが共同で担当。

流石は“The Voice Of R&B”、これぞ極上のR&Bソウルというものを呈示してくれました(称賛)。最近はどこもかしこもクロスオーヴァーな白色化R&Bばかりで、ちょっと飽きちゃうなぁと思っていたから、Jaheimの歌声がそんな僕の不満を一気に解消してくれました(爽快)。ちょっぴり新しい音も加えつつ、しかしながらJaheimが一度息を吹きかけると王道ソウルな曲に仕上がるという神業、素晴らしいの一言に尽きます。しっかりと芯の透ったソウルフルな一枚が欲しい貴方、これがその一枚ですよ(激薦)。

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Cristina Aguileraの新作は『Bionic』
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Christina Aguirelaの待望の新作『Bionic』が完成間近、アルバムのジャケットワークが公開されました(祝)。
Christina Aguirelaのトレードマークともいえる金髪に真っ赤な口紅、その顔の半分がレコードプレイヤーっぽい機械になっているジャケットが最高にクールでカッコイイですねぇ(惚)。アルバムタイトルである『Bionic』とうのもカッコイイ、今から発売が楽しみで仕方ありません(胸躍)。
この新作では製作陣に新進気鋭のJohn Hill、Ladytron、Le Tigre、Sia Furler、Switch、前作『Back To Basics』でも手腕を発揮したLinda Perry、現代の売れっ子トラックメイカーのPolow da DonやTricky Stewartと、最強ともいえる布陣を揃えての話題作となりそうです(準備万端)。
最新作『Bionic』は6月8日発売とアナウンスされています、延期とかになりません様に。

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そんな『Bionic』からの先行カットシングルも発表されています、「Not Myself Tonight」。
製作はPolow Da Donでソングライトには注目のEster Deanを起用という事で、これまたかなり注目曲となっています。
最近流行のエレクトロなクラブチューン、ダークでクールなシンセがギラギラ光を放ちながら加速する一曲で、もうコレ聴いただけで痺れてしまいますよねぇ(失神寸前)。
もはやLady Gagaの時代といっても過言ではない昨今、同じ白人の先輩ポップシンガーとしては負けられないChristina Aguilera、この製作陣&先行曲からすると正にガチンコ真っ向勝負で御座います。僕はそんなLady Gagaに嵌れない性質ですしChristina Aguilera好きなので、完膚なきまでに打ち負かしてほしいです。

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Ludacris「Battle Of The Sexes」
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Def Jam South契約第一号で、もはやDef Jamの看板MCの貫禄も漂うLudacrisの通算七作目となる『Battle Of The Sex』を御紹介。あの馬鹿っぽいキャラながら斬れ味も爆破力も抜群のラップで、誰もが認める凄腕の本格派MCであるLudacris、そのギャップがまたカッコイイんですよねぇ(痺)。本作で取り扱う題材は“男性vs女性”、前作『Theater Of The Mind』は一本の映画のように捉え、多くの客演陣を共演俳優としてクレジットした意欲作でしたね。本来ならばレーベルメイトのShawnnaと本作を仕上げる予定が、Shawnnaが突然のレーベル脱退でどうなるかなぁと危ぶんでいたら……その題材は活かしたままドロップしてきましたね、正に力技で天晴れ。
それでは気になる内容はどうんっているのか……まずは1分ちょっとの短さの「Intro」からもう完全なLudacris世界、竜巻起こすように早口にラップするLudacrisの神速が凄まじくパワフルで痛快。その勢いのままに無邪気に暴れて回る「How Low」はT-Minusが製作、サンプリングにPublic Enemy「Bring The Noise」を使用。ブインブインとビートを鳴らし段階的に上がってゆくシンセサイザー、ハリケーンの様に飛ばす豪快なLudacrisのラップと、早回しっぽいふざけた弄くり高音フックと、これぞLudacrisというぶっ飛んだ感性とド派手さがスカッと気持ち良い一曲。The Legendary Traxster製作の「My Chick Bad」は低い所でウロウロと鳴る弦音と、スクリュー気味の繰り返し“まいちっくばっど♪”フックが脳内をグルグルと回遊し続ける中毒性の高い一曲。こういう単調に底辺を這い回るトラックに、Ludacrisの木っ端ドカンなラップは冴えるんですよ(一流)。客演には人気沸騰中のNicki Minajが参加、どちらかと言えばキュート系の声質でバッチリ華を添えています。DJ Montay製作の「Everybody Drunk」は8Ball & MJG「You Don't Want Drama」をサンプリング、客演にはLil Scrappyが参加。元ネタからフックをそのまま使う事で重量級のメガトン威力を発揮しています。のろのろゆったりなトラックが象の行進のよう、Ludacrisの間を切りながらのラップが聴き手を踏み潰します。“一晩中ヤルぜ♪”とLudacrisが余裕満々でかます「I Do It All Night」はB-CrucialとTony Dineroが共同制作、ピコポコと上下する機械チックなメロディとスクラッチが絶妙、ここではShawnnaのラップも挟まっていてやっぱりイイ感じ。タイトル直球な「Sex Room」ではTrey Songzが客演参加、最近はベッドソングといえばTrey Songzですねぇ(担当)。Kajun製作(Additional ProgrammingにPolow Da Donが参加)の琴音っぽいアジアンな雰囲気の流麗曲が、しんなりしなやかでエロさ抜群でグッド。Ludacrisのレイドバックしたまったり舐めるラップも勿論熱いですが、Trey Songzの甘美でネットリと絡みつく歌声がやはりセクシーで、よりエロさを香り立たせています(助演男優賞)。僕が本作で意外と好きなのが「I Know You Got A Man」、Infinity製作のブィーーと微振動しながら絡み合い広がるシンセ曲、華やかながらもクールな感触も残していてかなりイカしています。そして良いのが客演参加のFlo Rida、彼のあの顔に似合わずライトにさらりと滑らすラップがLudacrisと良い対比を成しててグッド。あとAdditional Vocals(あとソングライト)で参加のEster Deanも可愛く跳ねた歌声で、良いアクセントになってます(隠味)。ドカンドカンと地響き鳴らして破壊するLudacris奥義な「Hey Ho」、製作はKevin "Khao" CatesでElectrik Red「W.F.Y(We Fuck You)」を使用らしいです。とにかく木っ端ドカンするLudacrisにアドレナリン爆発してしまう豪快な一曲、そんなLudacrisに負けずにあのLil' Kimが男勝りなBなラップを鋭く斬り込んでくるからもう痺れて倒れてしまいます、Ludacris仲間のLil Fateも頑張ってます。幻覚的に歪んだ電子音がグラグラと鳴り響くドラッグチューン「Party No Mo'」はShondrae "Mr.Bangladesh" Crawfordが製作、このトラックだけでも中毒性高いのにGucci Maneがドギツイ援護射撃を放つから耳に余計残ります。「B.O.T.S. Radio」ではLudacrisの右腕的存在のI-20(僕もイチオシ)が共演、The Runners製作の中華チックな弦音とソウルフルなホーンメロディが融合した不思議な魅力のトラックも素晴らしい。クレジット無しですがLudacris×Shawnna×I-20の最強マイクリレーで相性抜群、I-20の豪腕の鉄壁番人っぽいラップが痺れるカッコ良さ(褒)。「Can't Live With You」では歌姫Monicaが参加、制作は再びKevin "Khao" Catesが担当。ビョンビョンと跳ねて鳴るシンセにピアノ旋律が静かに絡むダイヤのように煌びやかなメロウ曲で、Ludacrisのスマートで渋いラップとMonicaの麗しい歌声が綺麗に絡む美曲。彼女から電話が鳴りエロい会話で始まる(彼女役はShawnna)「Feelin' So Sexy」はGaggie製作、ぽわわんとエコーがかった浸透系のアクア曲が綺麗だし、Ludacrisの声を電話越しっぽくフィルターかけた技も巧く機能。「Tell Me A Secret」はSwizz Beatzが製作を担当、いつものバンギンチューンかと思いきやピアノ鍵盤にカチャカチャと可愛いドラムスと滑らかなシンセを浮かべた、甘くてドリーミーなトラックで素晴らしい仕事っぷり(惚)。しかもフックを歌うのはNe-Yoなんだから完璧、あの甘酸っぱい歌声でLudacrisと一緒に胸キュンさせてくれます(最高)。曲はそのままの「My Chick Bad(Remix)」ではTrinaとEve、Diamondが参加と考えられる最強女性布陣を組んで応戦。TrinaもEveもカッコ良くてグラマラスだから好き、これは一発K.O.のマイクリレーですねぇ(溜息)。そしてボーナス曲扱いなのがThe Neptunesが製作の「Sexthing」、いかにもThe Neptunesらしいガチャガチャクレイジーなオモチャ曲で面白いの一言に尽きます(笑)。音の出る物を適当に鳴らした様なトラックながら完璧に構築されたぶっ壊れ感がたまらない、これを飲み込んで綺麗に木っ端ドカンしながら乗っかるLudacrisはやはりかなりの技巧者だと思います(正統派)。

客演陣が多いのでどうだろうかと心配しましたが、やはりLudacrisは全然喰われませんね。本作を聴いて率直に感じたのがLudacrisの原点回帰、昔からのLudacris愛好家が喜びそうなスタイルの連続で、すごくしっくり来ました(懐)。Ludacrisはこういう風にちょっと遊びながらもカッコイイというのがスタイル、あまりシリアスに攻め過ぎると魅力がほんの少しだけ薄れるから、本作の弾けっぷりは好きです。次回作は曲数少なめでも良いから、単独曲のみで勝負とかしてくれたら嬉しいなぁ(期待)。本作もやはりたいへん満足できる痛快作でした(失神寸前)、 Billboard Top 200で堂々のNo.1を獲得したのも頷けます(当然)。

Category: グループR&B  Tags: ---

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Allure「Sunny Days」
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Mariah Careyのレーベル“Crave Records”と契約したAllureの通算二作目となる『Sunny Days』を御紹介。AliaにLaLaにAkissaにHem Leeの四人から構成されるAllure、この頃は本当に良質なR&Bグループが沢山いましたよねぇ。特に良かったのは女性のグループだったら、誰が一番好みか選べた所、これも醍醐味の一つでしたよね(笑)。しかし最近ではR&Bグループが全く流行らない時代に突入、なかなか売れないみたいだから本当に残念でなりません(涙)。
そんな想いも胸に紹介する本作の内容は……まずはジャラランと鳴る弦音がどことなくスパニッシュでスパイシーなエッヂーアッパー「Bump」で幕開け、製作はLarry Precision Gatesなる人物が担当。このR.KellyとTimbalandと掛け合わせた様なトラックはなかなか切れ味が鋭くて僕の好み、そのうえラップをかますNucci Rey Oなる男性MCもかなり巧者でカッコ良くキメてくれてグッド。「Kool Wit Me」はAllstarが製作を担当、スッキリとトレンディーな都会派R&Bで、どことなくサンプリング使いっぽい懐かしさと清涼感が絶妙に組み合わさった素敵な一曲。Destiny's Childっぽい早口歌唱のフックが走っている「Wore Out Your Welcome」は、一時期のShe'kspereの様なチキチキの鳴りと疾走感でかなりアクティブな一曲。でも途中でテロテロと滑らかなメロディに転調させていたりと、かなり曲者な一曲、製作はTroy Johnson(Quincy Jones一派?)が担当(Vocal ArrangeにLil' Moが参加)。「Enjoy Yourself/Love Me Interlude」はKobieなる人物とあのKayGeeが共同で製作を担当、煌びやかな音使いに優しいスクラッチとベース弦、ハンドクラップが散りばめられたオシャレ過ぎる一曲。ここでのAllureのコーラスは美しくてセクシーでゴージャス、思わずステップ踏みたくなる夜会系の一曲です。Ike Lee III製作の「Lady」はギター弦の寂しげな音色と、Allureの悲しく濡れた歌声が胸を締め付けるスロー。Allureの吐息のような霞がかった美しいハーモニーに彩られて始まる「Never Let You Go」はRhemario Webberが製作を担当、神々しく透き通った純白バラードに心が綺麗に浄化されるばかりですねぇ(癒)。カルメン調のギター弦律でアダルトに聴かせる哀愁の「Can't Live Without You」はIke Lee IIIが製作、こういう楽曲も嫌いじゃないから一曲ぐらいあると良いエッセンスになりますねぇ。Ricky Hilaire製作の「Shore(Wanna Be Your Lady)」では、ViolinであのMiri Ben-Ariが参加、これもまたちょっぴりゴシックなクラシカルメロディで、劇的なAllureのヴォーカルがなかなか味わい深いドラマチック曲。さらさらと流麗に流れる星空バラード「Earn My Trust」はFULL FORCEが製作を担当、夜空に輝く星のように静かな輝きを放つ、Allureの女神のようなコーラスワークを堪能できるしっとりバラード(感動)。そして最後を締め括るのはLarry Precision Gatesが製作した「Sunny Days」、爪弾くギターの音色に風のようなメロディがスーっと吹き抜ける爽やかなR&B曲で、これはMario Winansがやりそうな程よい清涼感とソウル色でこれまたグッドですねぇ。

素人の僕は知らないProcducerばかりで最初は不安だったのですが、聴いてみるとかなり秀逸な、時代をキッチリと掴んだ意欲作に仕上がっていて驚き。全部でわずか11曲というコンパクトさも、かえって身軽で気負いしてなくて聴き易かったですねぇ(好)。こういう実力のあるグループにはこれから先、また復活して頂きたいですねぇ(熱望)。コレ、今聴いても全く違和感なく聴けますよ、良かったら聴いてみて下さい。

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Christina Aguilera「christina aguilera」
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米人気番組“The Ney Mickey Mouse Club"から飛び出し、今や21世紀を代表する歌姫へと成長したChristina Aguirelaの記念すべきデビューアルバム『Christina Aguirela』を御紹介。“The New Mickey Mouse Club”からはあのBritney Spearsや'NsyncのJustin TimberlakeやJC Chasezなども輩出、いま考えると物凄いスターが誕生していますよねぇ(驚)、しかも全員が最初は健康的なアイドルで売り出し、その後は変貌を遂げて大人へと脱皮し、更なる大物アーティストへと化けているんだから凄い。このジャケットに写るChristina Aguirelaもまだ可愛らしい、このすぐ後に彼女はDirtyな歌姫へと化けているんだから凄まじい……女って怖い生き物ですよねぇ(笑)。
それでは気になる内容をちょっと御紹介致しますと……まずはシングルとしてかなりヒットした「Genie In A Bottle」はDavid FrankとSteve Kipnerが共同制作、細かく鋭く鳴り続けるドクドクなビートと冷たく妖しく流れる電子音が超クール、Christina Aguirelaの抑えめながらもどこか力強く男勝りなヴォーカルがグイグイ引っ張っているのが彼女らしい(片鱗)。ジャカジャカと鳴るアコースティックギターの弦音に爽やかな風が吹きぬける「What A Girl Wants」はGuy Roche製作曲、アイドルらしい爽快でいて真っ直ぐなメロディ展開が逆に新鮮で可愛い、Christina Aguirelaにもこういうキュートな時代があったのですねぇ(笑)。しとしと降る雨音から始まる切なくドラマチックなラヴバラード「I Turn To You」もGuy Roche製作曲(ソングライトにDiane Warren)、Christina Aguirelaが優しく丁寧に真心を込めて歌うこのスロー曲はたまらなく美しく繊細(溜息)。彼女の歌唱力を存分に堪能できるのはやはりこういう王道なバラード、時にスルリとファルセットを利かせながら清廉と歌い上げる様は、まるで女神のように美しい(羨望)。「So Emotional」はBlack Music好きでも思わず体が揺れるまったりグルーヴィーなR&B曲、製作はRon Harrisが担当。レイドバックした都会的サウンドに幾重にも重なったChristina Aguirelaの歌声が最高にクール、どことなくJanet Jacksonっぽいフィーリングが最高に渋い一曲でグッド。かと思えばAaron ZigmanとJohan Abergが共同制作の「Come On Over Baby(All I Want Is You)」では、明るく陽気に跳ねるサンシャインポップ曲でキュートに攻めるという振り幅の広さ。Mathew Wilder製作の「Reflection」は、ディズニー映画『Mulan』に使用された劇中曲、なんでも映画制作サイドがこの曲の“高いEの音を綺麗に出せるシンガーがいないか"と探していて、それでデモテープを送ったChristina Aguirelaが見事にこの曲とレコード契約を獲得したんだとか(記念曲)。映画曲らしい壮大で流麗でドリーミーなスロー曲で、Christina Aguirelaのゆったりと包み込むような歌声にウットリしながらドップリ浸かってしまう一曲。Evan Rogers(Back Vocalでも参加)とCarl Sturkenの強力タッグが共同制作した「Love For All Seasons」、滑らかに撫でるように流れる弦音が美しく、煌びやかな希望に満ち溢れた素敵なミッドチューン。「Somebody's Somebody」はKhris Kellow製作(ソングライトとExective ProducerにDiane Warren)、これもスッキリと清涼で輝かしいポップチューンで気持ちが良いから好き。そして個人的に注目なのが「When You Put Your Hands On Me」、これはあのRobin ThickeとPro J.が製作を担当しているから。Robin Thicke味はかなり薄めですが、軽快にクールに軽く疾走するトラックはなかなかクールで良い感じ。しかし本作で僕が最も好きなのは「Blessed」、製作をなんとあのTravon Pottsが担当しているのです(驚)。吐息のように優しくシルキーなメロディがもうとにかくスウィートでクリア、そこにChristina Aguirelaの神々しい透明感溢れる歌声がふわり舞い上がる、思わず溜息が漏れる美曲に感動。「Love Will Find A Way」は再びEvan RogersとCarl Sturkenが製作、突き抜けるように明るいポップチューンが痛快。最後を締め括るのはChristina Aguirelaがしっとりと歌い上げる美バラード「Obvious」、製作はRobert Haffmanが担当。国内盤にはこれらに加えて、Todd Chapman製作のピアノ基盤のしっとりオシャレな夜会系スロー「We're Miracle」と、Todd ChapmanとあのRon Fairが共同制作したジャカジャカはしゃいだメロディがRemixっぽい作りの「Don't Make Me Love You」の二曲を収録しています。

今のパワフルで豪快なChristina Aguirelaとはまた一味違う、可愛さがちらりと光る歌声にメロメロで御座います。でもAguirelaはAguirelaな訳で、きちんと彼女の作品として成立していますので安心を。確かにR&Bではないけれども、歌唱力があるから普通に楽しめる一枚だと思います。これであと何曲かBlack系統のProducer起用があったらもっと面白かったかもなぁ、まぁでもここまで明快ポップチューンに乗っかるChristina Aguirelaはこの時でないと聴けないから、かえって貴重なのかな。

Category: グループR&B  Tags: ---

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Sade「Soldier Of Love」
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およそ十年という長い沈黙を破り発表されたSade Adu、Paul Spencer Denman、Andrew Hale、Stuart Matthewmanから構成されるSadeの通算六枚目となる『Soldier Of Love』を御紹介。驚きました、これだけの長い期間を空けての本作が、Billboard 200で堂々のNo.1を獲得、改めてSadeがどれだけ支持されているかを痛感しました(畏敬)。僕は母親の影響でSadeを聴き始めて、今でも料理をしたり読書をする時にさらりと流しながら聴いています。“言いたい事がある時にしか音楽は作らない”スタンスのSadeなだけに、なかなか新作が届かなくて、それでも心の片隅で気長な気持ちで楽しみにしている自分がいました。僕の母親も気持ちは同じだった様で、新曲が解禁になった途端にネットで何度も繰り返し聴いていた様です。ジャケットに写るこの凛としたSade Aduの後姿、一言で美しいですよね。
それでは気になる内容を恐れ多いですが少し触れて……最初に述べておきますと、全ての楽曲をSadeが製作しています(Co製作にMike Pela)、当然なんですが知らない方の為に。まずは先行シングルとなった「Soldier Of Love」、この曲を聴いた瞬間に背中を電撃が走ったのを今でも覚えています(喜)。このダークで重たいマーチングバンドのドラムスみたいなこのビート、どこかエッヂーな音が新たなSadeっぽく感じるも、荒涼として冷たく底辺を流れる空気がものすごくSadeらしくて素敵。愛を戦争ととらえ“わたしは愛の戦士♪”と静かに歌うSade Aduの歌声が深く静かに燃えている、叫ばなくともこれほど力強いというのが凄い。愛とは本当に時に過酷で苦しいもの、それをも耐え抜き希望を見出す様は、本当に愛の戦士だと思います(深)。幕開けを飾る「Moon And The Sky」はちょっぴりほろ苦いスパニッシュな空気の漂うアコギメロディなブルージーな一曲、“わたしたちは月も空も自分たちのものに出来たのに♪”と悲しげに歌う別離曲、こういう愛の思わぬ終わりを歌うSadeは極上の逸品、悲しみが鼓膜を伝って心臓に染み入ります(涙)。悲しく凍えそうな細いピアノ旋律でしずかに幕を開ける「Morning Bird」、ここでのSade Aduの“あなたは朝の鳥、毎日歌ってわたしに命を注ぎ込み、飛んでいってしまう♪”という詩がたまらなく好き(涙)。愛がもたらす始まりの希望と終わりの悲しみをとても綺麗に、巧く表現した一節、Sade Aduの胸の奥から泣きそうに歌う微細いファルセットが綺麗で切ない。「Babyfather」は南国っぽいほんのりとレゲエ風味の心地良いまったりスロー、ここではSade Aduの愛娘Ila AduとClay Matthewman(Stuart Matthewmanの子供?)がヴォーカルで参加しているのもトピックの一つ。お父さんの視点から歌った子供への愛の歌、とっても心が温まります(微笑)。爪弾くギターの弦律に胸に風が吹き荒ぶ寂寞の曲「Long Hard Road」は完璧なSade節、荒涼とした土地の乾いた土を踏みしめて歩く様な、そんな情感が込み上げる人生の長く険しい道を歌った一曲。ふわふわと空に舞い上がりながら浮かぶような心地良さを湛えたアコースティックメロウ「Be That Easy」は優しい、丸みを帯びた伸びやかなSade Aduの歌声にふわりと優しく包み込まれる一曲。硬質でシンプルなビートのパターンがHip Hop風味な殺伐としたメロディが印象的な「Bring Me Home」、Sade Aduのミステリアスで異国情緒が溢れる歌声がものすごく鮮明に映える一曲。どこか懐かしくホッと安心する匂いのするアットホームな雰囲気の「In Another Time」、ここでは“時が変われば、場所が変われば、泣き跡はいつまでも残らないわ♪”と優しく励まし勇気付けてくれる詩がすごく優しくて癒されます(治癒)。恋人との訣別をキッパリと凛と歌い上げる「Skin」、これはSadeの王道なメロディ展開な感じがしてスーッと耳に入って染み入った悲しいバラード。最後を飾るのは、愛する男性をしっかりと抱き寄せ守ってあげる慈しみ深いラヴバラード「The Safest Place」。“わたしの心の中に、あなたの愛が見つけた、いちばん安全な隠れ場所♪”と歌うSade Aduのその器の大きさは、愛でよりたくましく戦う女性の勇ましさと壮大なる包容力をそのまま表現した一曲で、この世に生きるすべての女性の美しき強さを讃えた素敵なスローバラードです(感涙)。

ん~~~やはりSadeのこの完璧なまでの世界感は奥深い、どっぷりと浸かってしまいました(溺愛)。よく晴れた昼下がりに寝転がって聴いたら最高でした、すんごく深ーい昼寝しちゃいました(笑)。音楽の良さは言葉では表現しきれないものだ、そう痛感しながらこの記事を書いています(稚拙)。とにかく聴いてみて下さい、Sadeの歌声に触れてみて、感じて欲しいです(幸福)。若い世代のアーティストにもSadeのファンを公言してはばからない方が多いのも頷ける、玄人ウケも素人ウケもする生粋の芸術家集団だと思います(称賛)。Sadeというアーティストを知っていて良かった、そう素直に喜べた一枚に本作(計10曲というコンパクトさも良い)も仕上がっています。ちなみに僕は母親へのホワイトデーのお返しに、このSade『Soldier Of Love』を贈りました、母は毎日この一枚を一日中聞いているそうです。

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Jason Derulo「Jason Derulo」
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ヒットを量産している人気ProducerのJonathan "J.R." Rotemが契約した期待の新星、Jason Deruloのデビューアルバム『Jason Derulo』を御紹介。Jason DeruloのMySpaceを見たJ.R. Rotemが、自身のレーベル“Beluga Heights Records”に彼を招いたというだけでもう折り紙つき。ルックスもかなり良いですし、そのうえダンスまで習得しているんだから、これはもうスターダム街道まっしぐらしそうな勢いですねぇ(期待)。そのうえソングライターとして他のアーティストへの楽曲提供の経験もあるんだとかか、Pleasure Pなんかにもしているらしいです。ここ日本でもさらりと国内盤がリリースされてホッと一安心、R&Bはなるべく国内盤で購入したいので、こういう風に期待の新人は是非ともプッシュして頂きたい。
それでは期待の募るその内容を御紹介しておきますと……まず述べておきますと全曲の製作をJ.R. Rotemが担当しています、この気合の入れ様だから期待しちゃいますよねぇ。まずはデビュー曲でいきなり全米No.1を獲得した「Whatcha Say」、この曲のインパクトはかなり大だった様ですね。甲高くエフェクトがかった女性の声でループする“何言ってるの?”と繰り返されるフックが耳に物凄く残るし、Jason Derulo良い意味で青臭いちょっと高めのキーの歌声で浮気を誤る詩が切なくて(笑)イイ感じですね。T-Painばりに歌声にオートチューンかけて鼻にかけて歌う「Ridin' Solo」、煌びやかでいてクリアで華やかなこの爽快アッパー、Jason Deruloの鼻にかけた歌声がなかなか技ありな一曲。ジジジジジとエレキギターがエッヂーに鳴り続けるちょっぴりバキバキ系の「In My Head」は完璧にポップロック、どことなくLady Gagaの某曲に似ている気がしますが……。「The Sky's The Limit」ではエレクトロで跳ねながら滑らかに疾走する電子トロピカルな一曲、リズミカルに口ずさむメロディと高らかに舞い上がるJason Seruloの歌声が気持ち良く突き抜ける海岸曲で素敵。ピアノとドラムス、ストリングスを基調とした刹那系のしっとりバラード「What If」はどこかNe-Yo風味な甘酸っぱい一曲、“僕には君がいて、君に僕がいたら、僕達が恋に落ちない理由なんてないだろう♪”と細いファルセットを交えて歌い上げるJason Deruloの歌声に胸を打たれるひたむきな運命予測ラヴソング。ブィーブィー鳴る電子音に軽快なリズムで突き進む「Love Hangover」はもう完璧に清涼ポップソング、肩で風切りながら青空を抱きかかえるように歌い上げる壮大爽快な一曲で、これはもうBackstreet Boysなんかが歌っていそうな(Max Martinが製作っぽい)一曲。「Encore」も完璧に四つ打ちビートでハウスエレクトロな仕上がり、フックでの幾重にも織り合わされたフック使い、控えめに鳴る鍵盤音&ひらりと翻るファルセットがとても美しい一曲。StarGateが手掛けそうなアコースティックギターを掻き鳴らす爽やか過ぎる「Fallen」、Jason Seruloが淀みの無い歌声で真っ直ぐと見つめるように“惚れちゃったんだ♪”と嬉しそうに胸躍らせ歌うハッピーなラヴソングに胸キュン。詩の中で“Bonnie & Cryde”のように“Jay & Beyonce”がベストカップルの代表として歌われているのに、ちょっとニンマリ。ピチョンと響く水滴音にピアノ鍵盤の旋律で聴かせる弾き語りのような「Blind」、これはLeona Lewisっぽい深みがあって壮大な純白系の失恋曲。“君の愛が僕を盲目にした……♪”と悲しそうに歌うJason Deruloの泣きそうな歌声につられて涙が出そうになります(零)。「Strobelight」はディスコチューンさながらのステップ踏んで首を振るダンス曲、ヴォーカルを機械で弄繰り回したフックがスパイスの一曲。国内盤にはこれらに加えて、哀愁漂わせギターを爪弾きシンセを綺麗に絡ませた、後追いリフレインフックが耳馴染みのいい「Queen of Hearts」。あとはオマケ的な「In My Head(Rhythm Remix)」「Whatcha Say(Acoustic)」(これは聴き応えアリ)、「Whatcha Say(Klubjumpers Remix Radio)」「Whatcha Say (Johnny Vicious Remix)」「Whatcha Say(Wawa Remix Radio)」などのRemixを多数収録しています。

若者ウケでいえば鉄板な一枚な事は間違いないでしょうね(断言)、最近のR&Bをそのまま飲み込んだお手本のような一枚。ただこれがR&Bなのかというと、かなり難しい気もしないではないですねぇ。まぁその定義自体が曖昧ではあるし、最近はもうボーダーレス過ぎてポップ化しているのも事実ですし。ただこういう楽曲群の中にも何か一曲、王道ソウルフルな曲もあると痺れちゃうんですがねぇ(我侭)。Ne-Yo好きな方なら必ず好きですね、歌声もなかなか良いし、もっとガンガン踊ったりすると違ってくるかもしれません。もっとアーバンな曲調のものにも次回は挑戦して頂きたい、そういう意味ではJ.R. Rotem以外にもProduceを依頼しないといけないかもしれませんね。でも今後が楽しみなJason Derulo、頑張って頂きたいです。

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Omarion「Ollusion」
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若き才能溢れる歌とダンスの天才、Omarionの通算三作目となる『Ollusion』を御紹介。本作の内容に触れる前にまず触れるべきはOmarionの髪型、トレードマークの編み込みドレッドをバッサリ切って、なんと坊主頭にしていますね。僕的にはOmarionにはドレッドの方が似合っていた気がする、なんで切ってしまったんだろう(不思議)。一時期はLil Wayne主宰のレーベルYoung Moneyに移籍、その後すぐに離脱したりして“これだと新作を聴けるのはまだ先かなぁ……”と不安に思っていたら、自身で新たに“Starworld Entertainment”を設立、無事に新作が届いて安心しました(四年も待たされましたが)。
それでは気になる内容をちょっと御紹介すると……本作は大手レーベルではないせいか、かなり新人Producerが起用されていて、僕はちょっと知らない名前ばかり、ちょっと不安にも思ってしまうんですが、まぁ聴いてみましょう。まずは先行シングルとして発表された「I Get It In」、あのTank主宰のProduceチームであるSong Dynastyが製作を担当。べコベコ鳴らすビートにホーン、ホイッスルが鳴る低空飛行なミニマム曲。Omarionもこれまでとは違う低くフラットな歌声でクールにダークにキメていてグッド。この捻り出す様なヴォーカルワークはちょっと飛び道具で面白い、トラック自体もドロっとしたメロディでノイジーで今までのOmarionにはない音、そこに人気者Gucci Maneが絡む事でよりダークで重たい一曲に仕上がっていて僕は結構好き。Noel "Detail" Fisherが製作の「Last Night(Kinkos)」はT-Pain流儀のボコーダー使いでフックを伸ばしてリフレインさせる悩ましいミッドチューン、こういうとろける様なセクシー曲がやっぱりR&Bの醍醐味。キラキラと鳴るピアノ旋律にバックで揺らめく“うーー♪”の歌声、Omarionの鼻にかかったネッチョリな歌声、そして“コピー機に君の体を乗せて、プリントアウトして♪”という男の妄想を掻き立てるエロい詩が刺激的でグッド(爆発)。253なる人物が製作した「Hoodie」では注目のMCであるJay Rockが客演参加。これがまた不穏さが辺りを漂う不思議なドローリ系のビートで斬新、Omarionの低く喉の奥で出す歌声がジワジワと浸食してくる中毒性を狙った一曲。Battle Roy製作(ソングライトにChris Brownが参加)の「What Do You Say」では打って変わってキラキラ煌びやかなスムージーな夜会曲を準備、こういう甘くて美しい紳士なミッドをOmarionに歌わせたらもう皆が虜になること必至。“ねぇどう思う?”と囁きかける詩がもう男前、Omarionの優しく輝くキャンディ声にうっとりと深みに嵌ってしまう一曲。車の加速音が聞こえる「Speedin」は253が再び製作を担当、鼓笛隊のようなカタカタ太鼓音に唸るようにエレキギターがまったり絡むまろやかに伸びる一曲。この曲はまたちょっと趣が違って奥行きと情感が溢れる、ドラマチックなメロディ展開が物語のように流れゆくスロー。“俺はスピードを上げて急いでいるんだ♪”と歌うOmarionの叫ぶような歌声が天高く響き渡っていて、その歌声の澄み切った感情に思わず心を動かされる映画のワンシーンのような一曲。女性のスペイン語(?)で色っぽく幕を開ける「Temptation」も253が製作を担当、アジアンなテイストの雅なメロディ展開がしっとりと美しい、女性の誘惑を謳った爽やかながらも悩ましいミッドチューン。再びNoel "Detail" Fisherが製作(Co製作をCatalyst)した「Sweet Hang Over」はT-Pain流儀丸出しのカラフルシンセが浮遊する空間曲、多重録音した抜けるようなサイダーヴォイスにスカッと心が晴れる爽やか曲。「Thee Interlude」では兄貴分のMarques Houstonが製作&客演で参加、Omarionに負けないMarques Houstonの香しいファルセットがあまりに美しく絡んでいて、短曲ではもったいない相性を魅せつけています。「Wet」はMarques HoustonとNaruto's Melody(OmarionのProducer名)の共同制作、水滴ピチョンのように落ちては響くビートがしんみり染み渡るじっとり濡れるベッドソングで、ここではほぼメロディ優先で歌はかなり少なめ。Maddscientist製作の「I Think My Girl Is Bi」ではバイセクシャルかもな女の子を謳うというちょっぴり危険な香りのするアッパーを披露、R&Bというよりはテクノでポップなダンスチューンで毛色が違ってナイスな気分転換、フックも耳に残る感じで巧い。最後を締め括る「Code Red」も253が製作を担当、アラームの様にビィービィービィービィーな歌声がこれまた実験的な一曲で、危なっかしくて不穏な空気感は面白い。そして国内盤にはこれらに加えて、あのTankが歌参加したSong Dynasty製作の「On My Grind」、思いっ切りテクノエレクトロなトラックで光を放ちながら疾走するKing Solomon Logan製作の「Ollusion」のボーナス二曲を収録しています。

うーん、大物Producerがいなかったせいかキラーボムが無かったなぁ。『O』では「O」が、『21』では「Ice Box」が突出していて全体の平均水準をグッと引き上げていたけれど、本作ではそういう曲がなかったかなぁ(苦言)。極めて実験的だった「I Get It In」は僕的には成功だったと思うけれど、そういうヴォーカルを何度も繰り出していいかというと……まだちょっと心の準備が出来ていないかなぁって(笑)。でもまぁダンスしながら歌っているのを観ると映えるかもだし、別に嫌いではないし、また挑戦してほしいです。収録曲数に合わせてトラック群もちょっとコンパクトにまとまってしまっている気もしますが、聴き易いし、Omarionの歌唱力はきちんとあるからすんなり聴けます(惚)。

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Lil Wayne「Rebirth」
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現在のHip Hop界を代表する大物MCと化けた、Lil Wayneの通算七作目となる『Rebirth』を御紹介。何度も延期を重ねていたので、もしかしたらお蔵入りしてしまうのではなんて危惧もあったのですが、そこは看板MC、無事にリリースに漕ぎ着けましたね(安堵)。最近のLil Wayneといえば自身主宰のレーベル“Young Money”を設立し、そこにはDrakeやNicki MinajやJay SeanやTygaといった注目のアーティストが控えていて、第二のJay-Zの様に大ボス化しそうな気配も漂っていますね。しかしLil Wayneの人気は衰える事なし、今なおLil Wayneの快進撃は続いていますねぇ。
そんなLil Wayneが満を持して発表した本作はというと……皆様も御存知の通り、なんとロックアルバムなんです、しかもガチガチの(直球)。これはHip Hopファンとしてはかなり賛否両論ありそうな試み、まぁLil Wayneがやりたい音楽なら仕方ないし、やはりHip Hopファンはチェックする以外にないのですが(笑)。まずはDJ Nasty & L.V.Mが製作した「American Star」からもう完全にゴリゴリのエレキサウンドで激しくロック、Lil Wayneのヘナヘナと軟弱な爬虫類声がオートチューンで蜃気楼起こしながら纏わりつく中毒性の高さ。SNL(Shanell)なる女性シンガーの甲高い歌声もきっちりキマッているし、なによりLil Wayneの下手なレロレロボーカルもなかなか悪くない。続く「Prom Queen」はDJ Infamousが製作を担当、エレキギターにドカドカと骨太に鳴るドラムスが鼓動を昂ぶらせる鋭くカッコイイ一曲。Lil Wayneはエフェクト掛けて牙を剥く様に吠えて、まるでロックシンガーさながら。「Ground Zero」はStreetrunnerとDJ Infamousが共同制作、ここでは軽やかに疾走感溢れるトラックにLil Wayneが後追いなボーカルを重ねる事でよりスピード感が溢れているナイスな一曲。“ううーううー♪”なノリが軽くて面白い「Da Da Da」はあのCool & Dreが製作を担当、ここではLil Wayneの“だぁ~だぁ~~あ♪”な気だるいフックがグルグルと脳内を回る極めて酩酊させられるし、途中ではスピード感溢れるラップも聴けてイイ感じ。続く「Paradice」もCool & Dreが製作を担当、人生の光と影を歌い“こんなのパラダイスじゃねぇッ♪”と叫ぶように歌うLil Wayneが感情たっぷりで胸打たれるブルージーな一曲。晴れやかで単純に一音をずっと鳴らして跳ねるハッピーファンキーな「Get A Life」、どこか懐かしくギラッとしたディスコサウンドとシンセサイザーが煌めくロックぽくはない「On Fire」もCool & Dreが製作を担当、彼らの引き出しの多さを感じさせられる仕上がり。Chase N. Casheが製作した洞窟内で妖しく神秘的に光る鉱石のような音使いが綺麗な「Drop The World」、あのEminemを客演に召還という事で話題必至の一曲。ここではお互いちょっぴり歌うのみでラップの掛け合いが聴けるので、Hip Hopファンも納得の仕上がり、Eminemの鬼気迫るラップはやはり斬れ味抜群で殺傷能力高し。SNLを再び起用した「Runnin」はなんとJ.U.S.T.I.C.E. Leagueが製作を担当、内省的で静かに内に爆発力を潜めるこの曲では、SNLのボーカルがかなり冴えていて素晴らしい。「One Way Trip」ではKevin Rudolfを起用、製作はDJ InfamousでDrumsにはTravis Barkerが参加。「Knockout」では再びJ.U.S.T.I.C.E. Leagueが製作を担当、陽光のように輝きの降り注ぐ疾走チューンが軽快でノリが良いし、終盤で登場する人気急上昇のNicki Minajのラップもなかなかキュートで痺れちゃいます。最後を締め括るののはDJ Infamous製作のガチャガチャはしゃぎ回る学生ノリの「The Price Is Wrong」、Kanye West「Robocop」から拝借した“おけぃ♪おけぃ♪”の繰り返しが好き。国内盤にはこれらに加えて、Cool & Dre製作の海岸線を颯爽と駆け抜けるような、透き通るように爽やかなアクア曲「I'll Die for You」(この曲は本作で一番好きかもしれない)と、DJ Infamous製作でSNL参加の叩きつけるような「I'm So Over You」の二曲を収録しています。

Producer陣は意外にもBlack Music畑の人が多かった、けれど完璧にロックしていて面白い、これはこれでアリかなと僕は思ったりもしました(元々ロックが嫌いという訳でもないし)。Kanye Westが発表した『808s & Heartbreak』もオートチューンを駆使した歌モノな一枚で、最初はちょっと拒否反応起こしたけれど、聴いている内に味が出てきてまぁ良かったしですね、本作もそんな一枚の様な気がします(双方共に下手ウマな感じが面白い)。Kanye WestはR&B風だったから下手さが浮き上がってみえて気になったけれど、その点Lil Wayneはロックという事で歌唱力は問われないからいいのかも(偏見)。The NeptunesがやっているN.E.R.D.のような感覚かな、完成度はN.E.R.D.の方が高い気がするけれど。まぁ最近ではR&Bも純白ポップ化してきてかなりボーダーレスな感じだし、こういう変化(進化?)は増えるかもしれないですね。Lil Wayne好きなら普通に楽しめるんじゃないかな、あとRock好きにも普通に受け入れられると思いますよ。でもやっぱりLil WayneにはMCとして頑張ってもらいたい、たまにフックを歌うとちょうど良いかな(笑)。

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今日3月16日はチカちゃんの誕生日、おめでとう。

前日ではありますが、昨日に俺の部屋で二人だけで誕生日会しました。
誕生日の前々からチカには“誕生日、何してくれるか楽しみ~♪”と言われ、かなりのプレッシャーでしたが(笑)、なかなか素敵な誕生日会になりました。
誕生日プレゼントには、昔二人で行った天然石を扱ったお店“石ころ屋”で買ったネックレス、ホワイトデーのお返しには腕時計をプレゼント。どちらも直前までずっと悩み続けて選んだので、かなり疲れた、こういう時にはやはり、積極的に外に出ていろんな情報を得て、プレゼントのセンスを身に付けたいですね(涙)。
でもチカもすごく喜んでくれて、こういう時は“プレゼント贈るって素敵”って思います(笑)。

昼御飯には手作りでトマトソース仕立てのロールキャベツを用意、これもチカからの要望で(笑)。
一昨日の夜一時からから作り始めて、初挑戦だったので一時間ぐらいかかりました。初めて作ったので結局正解が見つからないまま寝て当日に。
まぁチカも美味しいって言ってくれたし、自分でもまぁまぁ美味しかったのでよしとしよう(笑)。
で近くで美味しいと評判のケーキ屋で誕生日ケーキも買って、これがチョコレートたっぷりのケーキですごく美味しくてチカも大満足、二人で美味しく食べました。

楽しい誕生日会になって良かった、チカが喜んでくれて一安心でした。


あ、御無沙汰の更新です、最近は推理小説読み耽っていてなかなか書けなくて。