RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

09 2011
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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09/29のツイートまとめ
roc_queen

最近出てくるMC多過ぎて、全くついていけませんぜ。♪Common Ground - SuperHeavy #inthemood
09-29 01:47

今夜はまた眠れない。♪Now Playing - 久保田利伸「Winds」『Gold Skool』
09-29 02:21

Amazonで頼んだVan HuntとPhonte、今日から三日間不在だから、3日に届けてもらう事に。早く聴きたいのに。♪Now Playing - Van Hunt「Daredevil, baby」『On The Jungle Floor』
09-29 15:16

PhonteのMixTape欲しい、帰って落としたいが、明日が朝早いからな。♪Now Playing - Van Hunt「At The End Of A Slow Dance」『On The Jungle Floor (Bonus Track Edition)』
09-29 15:40

明日から三日間が鬼だなぁ、寝坊だけはしない様にしないと。ここぞという時に、やらかすタイプです。♪Now Playing - Van Hunt「Mean Sleep Feat. Nikka Costa」『On The Jungle Floor』
09-29 15:45

J.Coleもやっぱり国内盤が出るのね、待っていよう。♪Now Playing - Van Hunt「Being A Girl」『On The Jungle Floor (Bonus Track Edition)』
09-29 15:54

早くVan Hunt聴きたいっ!♪Now Playing - Van Hunt「Suspicion (She Knows Me Too Well)」『On The Jungle Floor (Bonus Track Edition)』
09-29 22:27

Photoset: Joe Carnahan脚本監督の映画『Smokin’... http://t.co/FzJfBWRo
09-29 23:31

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PhonteのMixTapeがフルボリューム
The-Best-of-Phonte.jpeg

つい先日、自身初となるソロアルバム『Charity Starts at Home』も発売されたPhonte。
彼はかのLittle Brothersの一員、9th Wonderとも無事に和解し、これからまた活躍が期待されます。
そんな『Charity Starts at Home』の発売を記念してか、この度『The Best Of Phonte』なるMixTapeが発表されています(嬉)。勿論無料、これは聴くしかありませんね。
DJ Flash監修の本作、なんと全70曲収録の大容量、何度も言いますがこれで無料です(狂喜)。
これから『Charity Starts at Home』購入を検討している方には、うってつけですね。
一曲一曲は勿論短いですが、それだけにPhonteの魅力が凝縮されている様に感じます。
ちなみに僕はAmazonで購入、10/3に入手予定です。
また聴いたら、記事に書きたいと思います。

http://www.okayplayer.com/news/dj-flash-best-of-phonte-mixtape.html

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09/28のツイートまとめ
roc_queen

明日からがハードだ、期を乗り越えなくては。音楽漬けで生きていきたいな。♪Now Playing - SuperHeavy「Unbelievable」『SuperHeavy [Bonus Track]』
09-28 00:12

Photoset: kiseki-okosou: 楽しみですよね!リブログありがとうございます!この方法が果たして正解なのか、わかりませんが(笑)。 http://t.co/szWTB4eb
09-28 15:19

Mick Jaggerは名前以外は全く知らなかったし、始めて歌を聞くぐらい。でもこの盤は楽しめる、純粋にハジけちゃうね。♪Now Playing - SuperHeavy「Energy」『SuperHeavy [Bonus Track]』
09-28 15:27

これだけ豪華で異色な組み合わせなのに、なんだかあまり話題になっていないような気がする。気のせい?♪Now Playing - SuperHeavy「Warring People」『SuperHeavy [Bonus Track]』
09-28 15:28

Coldplayも新作が出るはず確か、これは年末は金欠決定だなぁ。年々とCD出資が多くなっていく気がする。この曲も良いじゃないか。♪Now Playing - SuperHeavy「Satyameva Jayathe」『SuperHeavy [Bonus Track]』
09-28 15:32

Amazonで頼んだ二枚、今日届いてたら良いなぁ。♪Now Playing - Committed「Pretty Wings」『Committed』
09-28 15:43

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09/27のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: Christina MilianとDre(制作チーム“Cool &... http://t.co/sPpjWQnD
09-27 02:43

朝から会議終了。気分良かったので、朝からAmazonでPhonteとVan Huntの新譜を購入。早く届け。
09-27 09:37

iPhone壊れたかと思って、焦った。三本指タップとは。
09-27 13:41

日本でもNiveaのCMにRihanna「California King Bed」が使われてる。やっぱりインパクトが強い、良い曲だ。
09-27 14:20

Photo: Jason DeruloとJordin... http://t.co/7kTjjQOL
09-27 16:44

Photoset: ちなみにスリムになったJordin Sparksがこちら。さほど細くもない気もするが、以前はもっと大柄だった事を考えると、かなりの減量に成功した模様。Jordin... http://t.co/6na4UHJq
09-27 16:52

Video: 高級車Chryslerの新CMに、Jay-Zの名曲「Heart Of A City(Ain’t No Love)」が使われている。 http://t.co/swCA59lS
09-27 16:56

Photoset: Rihannaの新曲「We Found... http://t.co/o9RWfqd0
09-27 21:50

CommittedはAmazonで、あとはタワレコで今日また衝動買い。買わなかったけど、東方神起の『Tone』は欲しいなぁ、応援してます。
09-27 23:07

Photoset: Girls’ Generationこと少女時代の次なる新作『The Boys』、なんとあのTeddy... http://t.co/RK0I0i4D
09-27 23:32

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Natalia Kills「Perfectionist」
Natalia-Kills-Perfectionist-600x600.jpeg

ジャマイカ人の父とウルグアイ人の母を持つ、英国はBradford出身のシンガーソングライターNatalia Killsのデビュー作『Perfectionist』を御紹介。突如として出現した感がありますが、英国ではシングル「Don't Play Nice」で2005年にデビューを飾っている模様(その「Don't Play Nice」はUK Chartで#11を獲得)。そして本作はあのwill.i.amが主宰する“will.i.am Music Group”と契約しての発表、という事で米国でも注目されること必至。しかしwill.i.amは手広くやっているのですね、Producer業だけで充分に露出度高いです。あと本作にはいくつかの形態があるらしく、僕は一番曲数の少ない“North American Edition”を購入してしまった模様、最近は輸入盤でもこういう事があるから、よく調べてから購入しないと(涙)。
それでは簡単にですが内容を御紹介したいと思います・・・先に述べておきますと、全曲のソングライトをNatalia Killsが行っていますね。まず幕開けを飾る「Wonderland」は意外にも、"The-Ron" Feemster(以前はRon "Neff-U" Feemsterという表記だったが)が制作を担当。ストリングスのちょぴり洗練されたメロディも絡み付く、クールでソリッドな電子音が滑る一曲で、Natalia Killsのドールチックな暗く冷たいヴォーカルがゴシック醸し出していて、中毒性高いです。Natalia Killsのボスであるwill.i.amが客演参加した「Free」はこれまた意外にもwill.i.amでなく、今を時めくJeff Bhaskerが制作(Co制作をDion "No I.D." Wilsonというから驚き)を担当。電子音ゴリゴリで来るかと思いきや、キラキラと優しく輝く星屑みたいな電子音を散りばめ、あとは流麗なピアノ旋律を紡いだ、すっきりとスマートな滑走曲で素敵。蒼い夜空(限りなく宇宙に近い)をスーッと飛んでゆく様なNatalia Killsの歌声もキュートだし、will.i.amのロボットみたいにエフェクトかけたフラットなラップもナイスアクセントで素敵です。再び"The-Ron" Feemsterが制作した「Break You Hard」は、ザキザキな鋼鉄金属シンセをつんざめかせた激しいロックチューンでクール。電撃系統のビリビリ来るメロディに、ドカドカと無神経な程に叩き続けるビートが鼓動を速めて興奮を高めますね。再びJeff Bhaskerが制作を担当した「Zombie」は、暗澹とした底辺を這う様な腐敗シンセに包まれ、Natalia Killsのわざと悪魔的にべったりと歌う歌フックが耳にこびり付くダークチューンでクール。Fernando Garibayなる人物が制作の「Love Is a Suicide」は完璧なエレクトロポップ、SF風味で刺激的でネオンラインのメロディがすごく鮮やかで眩い。Akon(!)とGiorgio TuinfortとMartin Kierszenbaumが共同制作の「Mirrors」も、徐々に加速し色彩を強めるブリリアントなエレクトロポップな一曲で、Akonらしさ(?)は感じられないものの弾けて踊れるナイスな一曲。引き続きMartin Kierszenbaumが制作した「Acid Annie」はギラギラと太陽の様に照りつけ輝く爽快なロック曲、なんというかメロディもNatalia Killsのヴォーカルも、ハードとメロウの中間を巧く行き来していてそれが気持ち良かったり。"The-Ron" Feemster制作の「Superficial」も、弦音をゾゾゾゾゾと掻き鳴らし疾走するグルーヴに変貌させ、ザワザワと背筋から奮い立たせる様なゾクゾクするシンセが面白い。Fernando Garibayが再び制作の「Broke」は、溜めを効かせて吐き出すクリアで澄んだシンセサウンドの曲線も、Natalia Killsの睨みつけながらもスッと消えゆく淡く優しいヴォーカルも、すべてがRihannaっぽさを感じる流麗曲。別にRihannaの真似事だと野次を飛ばしている訳ではありません(弁明)、その証拠にドラマチックで雄大なこの曲は結構好きですね。乾いたドラムスビートが踏みしめる様に空間を裂く、穏やかで壮大なアコースティックスロウ「If I Was God」も"The-Ron" Feemsterが制作を担当、結局は本作で最多の4曲を手掛けたのは"The-Ron" Feemsterでしたね(驚)。

こう言っては身も蓋もないのですが、白人でエレクトロなポップといえばLady Gagaを想像しがち。しかし僕がNalatlia Killsの本作を聴いた限り、Lady GagaというよりRihannaっぽさを感じる一枚でした。もっとエレクトロエレクトロな感じかと思いきや、結構メロディラインもしっかりしていて、Natalia Killsの歌唱力も安定して、ちゃんと歌を聴かせる一枚となっていました(安心)。"The-Ron" Feemsterも勿論良い仕事していましたが、Jeff Bhaskerが関与しているというだけでも本作は要チェックかもしれませんね。そんな期待せずにポロッと購入したせいか、思った以上に楽しめた一枚で御座います。

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09/26のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: LMFAOのアルバムに参加していた二人。左がLauren Bennett、彼女は多国籍ガールズグループ“Paradiso Girls”の一員だそう。そして右がEva... http://t.co/eWYZtnLt
09-26 00:55

Photoset: LMFAOの親父であり祖父である、Motown Recordsの創始者Berry Gordy, Jr.。彼がいなければSupremesもMarvin GayeもStevie... http://t.co/xaByXV4p
09-26 01:09

Photoset: 別に僕は大して尻フェチではない、ただKeri Hilsonが好きなだけである。しかしKeri Hilsonは本当に綺麗だ、才色兼備という意味でいえばAlicia... http://t.co/c3J9d35E
09-26 01:41

Photo: T.I.に先駆けて、50 Centが半自叙伝的な小説『Playground』を発表するのだそう。そのカバーがこちら、なんだか50... http://t.co/S25NNXko
09-26 10:44

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09/25のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: 今日Black Beautyについて考えた、BeyonceとAlicia... http://t.co/0j223LYb
09-25 01:41

Video: Alesha Dixonといえば、N*E*R*Dのヒット曲「She Wants Move」のPVで、三人に囲まれ中央でガンガンセクシーに踊っていたのも、彼女だ。アレを最初に観た時は彼女がAlesha... http://t.co/YZcuJsvM
09-25 01:46

Photo: Joss Stoneは菜食主義である、なぜならば彼女はPETA(People for the Ethical Treatment of... http://t.co/ufRzlE7z
09-25 10:02

思わずこの10曲でiTunesにプレイリスト作ってしまいそう、自分の結婚式での参考にしたい(遠)。Top 10 Black Wedding Songs | The Urban Daily http://t.co/eq3AoAcd
09-25 10:12

Photo: 音的にもすごくフィーリングが合いそうな二人、結局は交際していなかったのかな。やはりRaphael Saadiqは気難しいのかな、Tony! Toni! Tone!もLucy... http://t.co/NZXfY2er
09-25 10:28

Frank OceanとPharrellがコラボかぁ、しかしPharellはよく働くし、露出が多いなぁ。
09-25 15:22

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LMFAO「Sorry For Party Rocking」
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DJ RedfooとSkyBluの二人によるElectronic Hip Hop(略称をElectro Hopというらしい)デュオ、LMFAOの通算二作目となる『Sorry For Party Rocking』を御紹介。LMFAOとは“Laughing My Fucking Ass Off(大爆笑)”の頭文字を繋げたものとの事、そして彼らはあのMotown Recordsの創始者であるBerry Gordyの八番目の息子(DJ Redfoo)と孫(SkyBlu)らしい。つまり二人は共に34歳ながらにして、叔父と甥という日本では考えられない関係にあるのです。彼らはwill.i.am主宰のレーベル“will.i.am Music Group”と契約しており、本作のExecutive Producerにもwill.i.amの名前がクレジットされていますね。前作『Party Rock』もヒットし、受賞こそ逃すもGrammy Awardにもノミネートされた程。ちなみに僕は前作は購入していません、気にはなっていたのですが。ちなみに本作はいくつかの形態があるらしく、何も知らずに購入した僕は幸運にも曲数の多い“International Edition”を入手しておりました。
それではさらっと簡単な内容紹介に移ります・・・・・・ほぼ全曲の制作をParty Rockなるユニット(?)が担当しているみたいです(DJ Redfooが取り仕切っているのでしょうか)、そんなParty Rock制作曲より紹介。まずは幕開けとなる「Rock The Beat II」からして完璧に高速型近未来への滑走、ここで楽しめるかどうかで本作の好き嫌いが別れますね(笑)。カエルみたいなオエオエ声のループにピョコピョコ電子ビートが跳ねる「Sorry For Party Rocking」、音は確かに楽しいけれど二人のヴォーカルに面白さが無くて、ちょっと先行き不安に。Lauren BennettとGoonrockが客演参加の「Party Rock Anthem」は、本作からの先行カットシングルで世界各地で大ヒットしていますね。ピュイピュイ光線を放つ煌びやかなシンセの交錯が鮮やかで美しいし、スカッと爽快なライム風味のメロディも、余計にスプラッシュ感を増幅させていて素直に踊れてしまいますね。完璧四つ打ちにクラップを混ぜ込んでエッヂを効かせる「Sexy And I Know It」、このベインベイン感が心地良くてウネウネと身体を波打たせてしまいそう。話題の女性シンガーNatalia Killsを客演に招いた「Champagne Showers」は、どこかレトロで親しみ易い沸騰系のシンセの高鳴りに、思いっきりロボット回路を嵌め込まれたLMFAOとNatalia Killsがザクザクと動き回るサイボーグダンスチューン(意味不明)。電子音の中に埋もれてNe-Yo系の爽やかなメロディが見え隠れするスッキリ「One Day」、背景にはサウンド無しでインベーダーゲームばりのチープな撃ち音が突き抜けるシンプルさが毒々しい「Put That A$$ To Work」、Goonrockをお供にLMFAOが柄にもなく滑らかで涼しげなラップを奔らせるメロディアスな「He Came Here To Party」、やんわりとしなやかな曲線を描く官能エレクトロ「All Night Long」は客演のLisaの無機質エロな歌声が良い、早回しみたいなキュートな電子声がさえずるカラフルで軽やかな胸キュンチューン「With You」、ブビブビブビとガスっぽい電子音を散らしながら走る「Hot Dog」でのLMFAOの裏声使いは面白い。とParty Rockの制作曲がありますが、最も注目なのはwill.i.amにGoonrock、それにEva Simonsが客演参加した「Best Night」かな。真夜中系のヒンヤリと冷たくてスムージーなエレクトロは他にない程にソフトでしっとり、ぼんやりと瞬く明滅シンセが綺麗なスマート曲でなかなかよろし。あと僕が本作を購入する決め手となったのが、あのBusta Rhymesが援護射撃に加わった「Take It To The Hole」の存在。Rami Afuniなる人物が制作のマリオのお化け屋敷サウンド(分かりますかね)な上下にうねるシンセサイザーがまず奇妙で面白い、そこに超重量級のパーティー野郎Busta Rhymesが飛び込んで、やはり縦横無尽に暴れ回って跡形も無く吹き飛ばしてくれます(痛快)。世間様の注目曲はあのCalvin Harrisが制作&客演参加の「Reminds Me Of You」かな、僕にはこの曲はそんなに凄さが分かりません(素人)。あとは前作収録の「I'm In Miami Bitch」と、Lil Jon参加でとにかく怒号を浴びせ捲る怒濤アッパー「Shots」が収録されているのは、大きなオマケで嬉しい限り。

何度も聴くかといえば、きっとそんな事はないでしょうが、まあ楽しめた一枚で御座います。でも僕はやっぱり純度の高いエレクトロな曲はそんな好きではないみたいです、いつか慣れて嵌る日も来るかもしれませんが、今の所はさらりと聞いて終了しました。友達大勢とワイワイと大騒ぎしながら聴いたら、もっと味わいが深まるのでしょうね、僕は出不精なので無理かな(笑)。まだまだ元気一杯の若者にはお薦めです、あと生粋のパーティー好きも無条件で羽目を外せますよ。

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09/24のツイートまとめ
roc_queen

YMCMBって略称があったとは、知らなんだ。
09-24 15:24

BeyonceとKellyのアルバム、どちらの方が果たして、評価が高いのだろうか。一般ウケしているのは、やはりKellyそうだけど。♪Now Playing - Kelly Rowland「I'm Dat Chick」『Here I Am [Bonus Tracks]』
09-24 15:30

でもYoung Niggaよりも、Tylerの方がキマってる。
09-24 15:35

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Joss Stone「LP1」
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英国はDover出身の白人女性ソウルシンガー、Joss Stoneの通算五作目となる『LP1』を御紹介。Brit AwardやGrammy Awardの常連でもあり、ここ日本でも“現代版Janis Joplin”と騒がれたJoss Stone(しかしルックスはかけ離れている、Joss Stoneの方が断然綺麗)。本作よりJoss Stoneは自身のレーベル“Stone'd Records”を設立、これでまたより濃厚なJoss Stone節を聴けるという事で嬉しい限り。僕としてはJoss Stoneの顔もなかなか好きだったりするので、顔がきちんと写っていないジャケットはちょっとだけ残念。でも素敵なジャケットです、渋くシンプルで好きです。英国出身のJoss Stoneですが、本作はTennesseeはNashvilleで録音されたものという事で、きっとその影響はサウンドに顕われている筈。
という事で内容はどうなっているでしょうか・・・・・・まず本作を語る上で重要なポイントなのが製作陣、本作ではその多くの相棒にDave Stewartが抜擢されています。Dave Stewartは昔にEurythmicsなるエレクトロポップデュオを組んでいた人物で、その後も数々のアーティストのProduceを務めている人物。そんなDave Stewartが関与した楽曲から紹介、全部で六曲あります。まずは幕開けを飾る「Newborn」、アコースティックギターをジャカジャカと力強く弾力的に弾き語る、とっても爽快でピースフルな一曲。とにかく晴れ晴れとした青空の様に澄み切っていて、そこにJoss Stoneのハスキーなのに滑らかな女性的なヴォーカルが、鼓膜をぎゅっと強く抱き締めてくれる、すごくハートフルな一曲で素敵。Dave Stewartに加えMartina McBride、Brad Warren、Brett Warrenの三人もソングライト関与した「Karma」。テキーラの様に喉元を熱く焼きつける様な、タフに吐き捨てる様なJoss Stoneの歌声に圧倒されて打ちのめされます(痛快)。激しくぶつかりながら“自力で切り抜けたわ、もうあの感情は消えてしまった、消えてしまったの♪”と謳う最後、カッコ良過ぎますね。窓を叩く氷雨と様な、冷たく悲劇的な響きを美しく飾ったピアノ旋律バラード「Last One To Know」は一気にJoss Stoneの描くモノクロ世界に惹き込まれます。色を失う事で煌めく色味があるというか、“絶対ノー、恋なんかしたくない♪”と熱っぽく謳いながらも、やはり恋からは逃げられず囚われてしまう、その微妙な線引きが(それゆえの時めきが)、この曲をものすごく艶やかにしています。恋に破れた(この表現もまた綺麗ではないか)悲劇を乗り越えるひとりの女性に焦点を当てたアコースティックバラード「Cry Myself To Me」も素晴らしいの一言に尽きる、ギター弦だけでなくストリングスも挿入し、少しずつ温度を取り戻し華やかさの増すメロディに勇気づけられます(立上)。始まりこそ寂しげで微弱いのに、最後にはスーっと穏やかで柔らかなメロディが空へと消え、恋の終わりの不思議な感覚(痛みもいつか良い想い出になるのだと)にも似たものを感じてしまいます。カラリと乾いたメロディが吹き抜ける「Somehow」は心地が良い、Joss Stoneのにこやかな歌声に心がホクホクと温まりますね。ギター一本弾き語りのブルージーなスロウ「Landroad」、こういう生音で切々と聴かせるのはJoss Stoneの十八番で、思わず目を閉じてじっくりと堪能してしまいますよ、最後の方のあの掠れながら絞り出す歌声は失神モノで胸を疼かせます(沁々)。とここまでがDave Stewart関与曲、それ以外はそうでない曲がありまして。呼吸を置きながら軽やかに鳴るオルガン音がキュートな「Don't Start Lying To Me Now」はJoss StoneとChris StapletonとMelissa Peirceの共同制作、この曲を聴いているとなんだかJoss StoneからLauryn Hillのフィーリングを感じながら聴いてしまう、フォーキーなアッパーで素敵。雨で濡れて黒く光るアスファルトを思わせる「Drive All Night」、制作はJoss StoneとEg Whiteの共同によるもの。しっとりと、脆くて今にも壊れそうなJoss Stoneの囁く様な歌声が繊細で美しい(溜息)。少し狂気に近い気もする詩も、それが美しくて愛おしいのだから不思議、ノスタルジーの滲ませる純粋でドラマチックなラヴバラードです(胸撃)。空に重たく張り付いていた雲の切れ間から陽が零れる様な、そんな安心感と神々しさが滲んだスロウ「Boat Yard」はJoss Stoneが単独で制作。ブルースとソウルが絶妙に混ざり合った(そもそも表裏一体だとは思うけれど)極上スロウで、愛するひとを強く信じ抜く気持ちの崇高さを謳った美曲です。最後を飾る命の重たさを説いた「Take Good Care」は、Joss StoneとPaul Conroyによる共同制作。なんだかとてもスピリチュアルで、Joss Stoneの掠れた伸びやかなヴォーカルが涙をさえ誘うバラード。国内盤にはこれらに加えて、バンド演奏でガツガツと突き進むファンキーな「The Sound」も収録されています。

やっぱりJoss Stoneは巧いしカッコイイ、単純にそう感じましたね。今回はDave Stewartが大幅関与という事で、どんな味覚になるかと少し不安もあったのですが。結果はやはりこれまでみたくソウルソウルしておらず、どちらかというとロックとブルース寄りなサウンドでしたが、でもJoss Stoneにはとてもお似合いで存分に楽しめました(安堵)。今年はAdeleが大旋風を起こした年でしたが、このJoss Stoneもけして負けていませんね(流石)。そういう意味では今年Adeleに嵌ったなんていう方は、Joss Stoneの本作を聴いても痺れ上がって失神する事が可能です(本作にはAdeleにも楽曲提供しているEg Whiteも参加している)。本作はお薦めです、でもやはりまたRaphael Saadiqと組んで頂きたいです(切望)。

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09/23のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: Lenny Kravitzの実娘、Zoe Kravitz(母は女優のLisa Bonet)。女優やモデルや歌手もこなすというマルチぶりで、出演映画は『No... http://t.co/ra4Xe6G2
09-23 01:30

Video: ちなみにZoe Kravitzは、Jay-Z「I Know」のPVに出演している。ここではJay-Zは一切出演せずに、ほぼZoe... http://t.co/s0TEePjT
09-23 01:37

とりあえずこれらを購入。 http://t.co/Fxhj4iVf
09-23 11:31

Photoset: 以前に書いた記事の続きだが、Chris BrownにJodeciやKeith... http://t.co/9zI6pJ8U
09-23 12:32

Video: 先程貼付けた画像の撮影風景、Trey Songzが羨ましい。 http://t.co/n9WMiDmF
09-23 12:34

久々に聴いています、晴れた空にお似合いです。♪Now Playing - The Black Eyed Peas「Love You Long Time」『The Beginning [Deluxe]』
09-23 15:00

自転車で散策中。 http://t.co/ohFQvFCb
09-23 15:35

大き過ぎる世界のどこか隅っこで、二人でいれたら、それでよかった。 http://t.co/8faQQ7l1
09-23 15:46

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09/22のツイートまとめ
roc_queen

Photo: 左よりBrian McKnight Jr、Brian McKnight、Niko McKnightのMcKnight親子。Brian McKnight... http://t.co/RA129QEb
09-22 00:23

Photo: このライオンの恰好をした女性はいったい誰だろうか。正解はHeather Headleyである、彼女は舞台“Lion King”でNala役を演じていた。好きなシンガーなので、早く新作を聴きたい。 http://t.co/8VryXpf8
09-22 00:31

Ray J対Fabolous、貴方はどちらに付きますか?やはりFabolous票が多いかな、圧倒的に。
09-22 15:23

John Singleton監督によるN.W.Aの伝記映画、すごく観たいなー。Ice CubeやDr.Dreにも、何かしらで出演してほしい。
09-22 15:25

明日は久々に新譜を買いに行く予定、買い忘れの無い様にしなくては。しかし、何か買う物はあったろうか、欲しい物はもっと先に発売の気も……。♪Now Playing - New Boyz「Crush On You Featuring YG」『Too Cool To Care』
09-22 21:21

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Lenny Kravitz「Black And White America」
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東欧系ユダヤ人の父と女優のRoxie Rokerを母に持つ、Lenny Kravitzの通算九作目となる『Black And White America』を御紹介。僕はあまりRockを聴いたりしないのですが(嫌いなのではありません、R&BやHip Hopと比較するとの話)、そんな僕でもすんなり聴けて何枚かは作品所持しているのがこのLenny Kravitzで御座います。Lenny Kravitzにはソウルが漲っていているので、その点では僕はソウル音楽として聴いている感じもありますね。黒人の音楽といえば最近はやはりRapかR&Bというのが定番な訳でして、そういった意味でもずっとRockを生業としているLenny Kravitzは(しかも第一線でである)かなり稀少な逸材だと思います(国宝級)。しかし本作の前で、有色人種である事を引き合いに出すのは誤りなのかもしれません(勿論ポジティヴな意味で僕は使っていますが)。
それでは非常に簡単ですが内容をふんわり紹介します・・・・・・最初に述べておきますと、全曲をLenny Kravitzが制作(数曲は長年の相棒であるCraig Rossと共作)しております。まずは宇宙チックなベタベタのシンセサイザーの波の煌めきに、ベンベンと低く唸る弦音が最高にホットな「Black And White America」でバシッと幕開け。これはメロディ展開もどこか昔のソウル音楽を思わせる(破裂する様に鳴り響くホーンがそう思わせるのか)ダンサブルでディスコ風味な一曲でたまらない、人種間がまだ滲んでいるアメリカ社会を謳ったメッセージソング。冒頭からLenny Kravitzの咆哮で一気に痺れて動けなくなる「Come On Get It」はNBAのテーマ曲にもなったのだそう、こういう王道なザクザクカットの骨太Rockチューンを聴くと血が滾って熱くなってしまうのが男の性なのでしょう(野獣)。ギターにドラムス、そして電子鍵盤のカラフルな疾走感というよりも激走感がクールな「In The Black」もカッコ良さ抜群です。激走はしているのだけれど涼しげでスマートでさえある、少し柔らかなボケ声のフックもリラックス出来てノレてしまいます。「Liquid Jesus」ではまるでMarvin Gayeばりの甘美で繊細なファルセットでしっとりとスマートにキメる、Motown風のヴィンテージソウルが溢れ出した好曲でグッド。これは物凄くカッコ良くてMaxwellが好きな僕はかなり何度もリピートして聴いているミッド、似ているとかではなく、こういうメロウで溶け合う様なミルキーなヴォーカルが大好きなのです(溺愛)。バチバチと電撃が奔るハードでタフなリフが躍動感を最大限まで惹き出す「Rock Star City Life」、眩しい程の快晴の空の下を窓全開でうだりながらドライブしながら聴きたい一曲。そして本作の注目曲なのがあのJay-Zが参加(加えてDJ Militaryも参加)した「Boongie Drop」ですね、ダークで不穏なドラムス&電子音が濃霧の様に渦巻き視界を遮る異色曲。Jay-Zとは何度か共演していますし気心知れた仲、ただ正直に前回の「Storm」が圧倒的にカッコ良かった為に聴き劣りはするかもしれませんね(辛口)。乾いたアコースティックな音色を風に乗せて聴かせる「Stand」は温もりがあり長閑、なぜかこの曲を聴くとキンキンに冷えた生ビールを呑みたくなってしまうという爽快なRockチューン。「Superlove」なんかもどこかEW&Fなんかの近未来的(でありながら優美で柔らかい)なグルーヴを鼓膜にまったりと絡みつかせる好曲、少し囁き気味な匙加減のファルセットで“お前の半端じゃない愛が欲しいんだ♪”と迫る、純粋で真っ直ぐな男らしいラヴバラードなのです(骨抜)。圧倒的なサウンドスケールで広大な荒野を四駆で力強く走り抜ける様なラフさがカッコ良い「Everything」、聴いているだけなのになぜか壮大で地平線まで直線道路一本なアメリカの景色がまざまざと目前に現れますね(不思議)。ちょっぴりノスタルジックで曇った優しい音色が琴線に触れる「I Cant't Be With You」、渋くて良いですね。“あの恋を振り返ってみる♪”と何度も繰り返し雁字搦めになる失恋曲「Looking Back On Love」なんかは完璧なまでソウルレコード、どことなく泥臭いファンクを奥底で光らせるメロディに、Lenny Kravitzの深遠でどろーりと黒くギラギラした熱っぽいヴォーカルが冴え渡ります(酔痴)。ギロのギューギギ鳴る音色に鋭利なパーカッションが連打され斬れ味抜群の「Life Ain't Ever Been Better Than It Is Now」、完璧なカントリーブルースで煙たくも哀愁たっぷりに澄み切った声で歌い上げる「The Faith of a Child」も優しくて涙が滲みますね。そして本作の最大のハイライトはきっと「Sunflower」でしょうね、あのSwizz Beatzとの共同制作でDrakeが客演参加しているのですから(刺激的)。いかにもSwizz Beatzらしい細かく緻密に構築されたシンセが眩い程の陽光を発射させるトロピカルテイストのRockチューンで、Drakeのしんなりと柔らかくへばり突く滑走ラップも華やかで素敵ですね。ピアノ鍵盤の静かでドラマチックなメロディに胸を打たれる「Dream」、すーっと透明感のあるLenny Kravitzのファルセットと共に気持ち良く天に召されてしまいそうなゴスペル風の一曲です(沁)。最後を飾るのはLenny Kravitzから皆への熱い応援歌「Push」、“頑張ってみよう、道が見えてくるように、頑張ってみよう、家が見つかるまでは♪”というLenny Kravitzの真摯な言葉に感動してしまいます(感涙)。国内盤にはこれらに加えボーナス曲「Love Casino」も収録、これがもう有無を言わせない灼熱業火の骨太Rockチューンで、聴かないのは損なぐらいにカッコイイです(気絶)。

男ならこういう音楽を聴きたい日がある、強くも弱くもひたすらなのが男の美学だと、僕はLenny Kravitzを聴くといつも想い感動してしまいます(意味不明)。ロックでありながらもソウル音楽なのがLenny Kravitzの魅力、やはりルーツが根付いているのでしょうね(不思議)。とにかく僕は晴れた日のドライブにカーステレオで流す事が多いです、かなりお似合いで気分が一気に高揚しますよ(薦)。Jay-Z曲は今回は不発気味ではありますが、Drake曲はなかなか面白かったので、Hip Hop好きにもすんなりお薦め出来る一枚です。

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09/21のツイートまとめ
roc_queen

今朝、大幅に寝坊した。本当に危うかった、ギリギリセーフ。♪Now Playing - Brian McKnight「Just Lemme Know」『Just Me』
09-21 12:33

Photo: やはりCiaraのボディラインはたまらない(溜息) http://t.co/F6noah66
09-21 12:35

最近はtweetする事柄が見つからない、ブログ更新もままならないし、思案の衰退ですよ。
09-21 22:57

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Brian McKnight「Just Me」
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世界屈指のバラード紳士として今なお現役のシンガーソングライター、Brian McKnightの通算十一作目『Just Me』を御紹介。そのズバ抜けたソングライティング能力と歌唱力、そして円熟味の増したセクシーさを誇るBrian McKnight。ラジオや番組のホストを務める程、語り口もスマート(らしい)Brian McKnightは僕も憧れの存在。ここ最近は特大ヒットという曲こそ無いかもしれませんが、アルバムとしては非常に素晴らしいクオリティを一定に維持し続ける辺り、やはりBrian McKnightの凄さを体感します(尊敬)。インディレーベルの印象が強いE1からの二作目、これだけずっとコンスタントにリリースを重ねる辺りにも、Brian McKnightに対する業界の信頼の厚さが伺えますね。ちなみに私Queenは、Brian McKnight(以降はBMと省略)の全作品(ベスト盤を含め)を所持している程のファンであります(挨拶)。
それでは簡単ですが中身に触れたいなと・・・・・・まず本作を紐解く上で先に述べるべきは製作陣、全曲の制作をC.A.T.Sが担当しています。これはBrian McKnight、そして息子のBJ(Brian McKnight Jr.)とNiko McKnightによる共同制作チームの名前の様です。幕開けを飾る「Temptation」ではそのBrian McKnight Jr.が客演参加、乾いた涼しげなビートを紡ぐパーカッションに夜風の様なヒンヤリ感を纏ったピアノ鍵盤の気品ある音色。その上をそっと指先で撫でる様なBMのスムーズなヴォーカルはやはり最高級品、少し抑えめにそっと囁く様な歌い方がたまらない。そして本作からの先行曲となったのが「Fall 5.0」で、キラキラと輝き点滅するエレクトロな風合いに、現行R&Bの鋳型ともいえるリフレインするフックが印象的な爽やかなミッドチューン。最初聴いた時はあまりピンと来なかったのですが、この華やかに色めき展開する万華鏡みたいなシンセ使いが、すごく繊細だし滑らかでBMにとても似合ってる、オシャレ感が抜群の清涼感にウットリしてしまいますね。完璧なまでのオールドソウル回帰に成功した「One Mo Time」も素晴らしい、サザンソウルというかこの温もりたっぷりのブルージーなバラードは、壊れかけのハートのひび割れにじーんと沁みて熱いものが込み上げます(感涙)。ぽろぽろと奏でられるピアノや弦などの生演奏感の強いアコースティックな弾き語り曲は、ここ最近のR&Bに顕著な50~60年代ソウルへのオマージュそのもの(懐古趣味)。“立ち去る前に、愛させて、もう一度だけ♪”とゆっくりと穏やかに、でもまるでしがみつく様な熱っぽいヴォーカルで謳うBMに思わずほろりとくる、レコードソウルで御座います(聴浸)。冒頭の跳ねる様な眩しいシンセにThe Neptunesっぽさを感じる「Gimme Yo Love」も、そのピカピカなシンセの煌めきこそ現代風ながら、そのまったりと柔らかなメロディの進行やコーラスの重ね方はやはり昔のソウルを思わせる味わい。ふわっと軽やかで野風が吹き抜ける様なこのミント味のミッド、どことなくStevie Wonderなんかを思わせるトラックかな。そして本作でも異色なエレキギターの激しく切り裂く様な冷たいメロディが荒ぶる「Husband 2.0」、“俺はどうすればいい、君の旦那に遭った時♪”と不倫を題材にした曲という事で、この前後の見境無しに打ちのめす様なBrian McKnightのヴォーカルも納得。このトラックは極めてロック調ながら、そのアプローチにどこかMichael Jackson的なニュアンスを感じる一曲。プアプアと丸みを帯びたカラフルな電子音が浮かんでは弾ける「Without You」もStevie Wonder風の穏やかなミッド、浮かれてしまいそうな程に軽い羽毛シンセがとても純朴でキュート、後半のBMのハミングもそれだけで聴き手のハートがキュンキュンするドリーミーさを体現しています。電子鍵盤の滑らかなメロディがしっとりと美しい「Just Lemme Know」、彼と自分の間で揺れる女性に“どうしたいのか教えてよ、彼を取るのか僕を取るのか♪”と迫る(しかし極めて紳士的なのがBM流なのである)シーンは想像できないスッキリと気品溢れるミッドに(溺愛)。「End And Beginning With You」もやはりオルガンっぽいボンヤリと膨らんだ電子鍵盤音を連ねた、柔和で優しく温かな愛に包まれたドリーミーなラヴソングで安心し切って聴けてしまいます(安息)。「Careless Whisper」はWham!(とはいえ実際はGeorge Michaelのソロ曲)のカバー、ピアノ一本でしっとりと悩ましく官能的に身を捩らせて聴かすBMのシルキーなヴォーカルがとてつもなくセクシーな正統派Jazz曲で御座います(絶品)。最後を飾るのは表題曲となるゴスペル風の壮麗な純潔バラード「Just Me」、“君が望む様な男ではないかもしれない、でも、これが俺なんだ♪”と、ただ切々と、でも真っ直ぐ見詰める様な痛々しさで、自分の弱さを素直に吐露する姿に男なら涙を浮かべて同調してしまう筈(少なくと僕はそう)。こういう弱さをも曝け出して、それでも愛するひとが受け入れてくれたなら、この世界はきっと幸せで埋め尽くされる気がします(涙)。愛とは強いものだけど、弱さを知るから強いのだし、弱いからこそ守りたい気持ちだと思います(意味不明)。とにかくこのエンディング曲は澄み切ったメロディと歌声が見事なまでに美しい、結婚式なんかで花婿が花嫁に歌う(もしくは共に腰に手を回しダンスする)なんてのも素敵な珠玉のバラードです(絶賛)。そして国内盤にはボーナス曲として「Fall 5.0(Alternate Version)」 が収録されていますが、こちらは原曲との違いが分からないのでスルーで結構です。
しかし国内盤にはもう一つ大きな特典があり、それが本作の最大のセールスポイントにさえなりそうな凄さなのです。それは2011年にL.A.で行われたワンマンライヴの音源を纏めたライヴアルバムが付属しているのです(絶叫)。ここではBMの一人弾き語りで様々なアレンジを加えながら、その時の息遣いまでがひしひしと伝わってくる大満足のエンターテインメントアルバムとなっております(垂涎)。観客との掛け合い(時に悲鳴、時に笑い声)もバッチリ収録されており、もう臨場感たっぷりで映像無しでも充分に楽しめてしまいます。しかも全30曲で計78分ものボリュームですよ、僕は夜中に部屋を真っ暗にしてライブ会場に居るつもりでじっくり聴き惚れています(阿呆)。BMのヒット曲(それでもほんの一部だ)を演奏しているのは勿論だが、そんな中で映画『Rocky』のテーマを弾いたり、Nat King Cole「Unforgettable」やStevie Wonder「Overjoyed」、はたまたMichael Jackson「Rock With You」までカバーするサービス精神フル回転な演出もたまらない(卒倒寸前)。僕的には24曲目からの「I Miss You」から最後「Shoulda, Woulda, Coulda」までの流れはたまらない、涙を零さずには聴けない珠玉の名バラードの連続に腰が砕けてしまいます(昇天確実)。しかも素晴らしいのは、このライヴの全模様がきちんと対訳されているのですよ(拍手喝采)、英語の分からない僕には本当に嬉しい心遣いです。

そうですね、勿論水準は高いのですが、Brian McKnightの作品としては少し物足らない気がしないでもないです。全十曲とコンパクトなのも理由かもしれませんが、それでもやはりもっとBM色の濃い綺麗なバラードを欲してしまいますね(我侭)。当初よりそのコンセプトを“これまで影響を受けて来た往年のソウル音楽への回帰を図る”と語っていたBrian McKnight、先行曲「Fall 5.0」を聴いた時は少し首を傾げましたが、アルバムを聴けば成程その試みはされている様です。ただもう少し濃厚にソウル寄りしても、振り幅が大きくなって面白かったかもしれません。購入当初は正直、特典であるライヴアルバムの方ばかり聴いていましたが(笑)、本盤の方も最近はよく聴いていてやはり素敵です。最後の一曲「Just Me」だけでもすごく聴く価値がありますし、やはりBrian McKnightは唯一無二のシンガーソングライターなんだなと痛感してしまいます(胸熱)。購入するならば絶対に国内盤にすべきです、これは絶対ですよ(念押)。

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09/20のツイートまとめ
roc_queen

Photo: Ludacris in... http://t.co/KjITxSAZ
09-20 17:46

Photoset: あの当時はNaomi Campbellの魅力が分からなかった。 http://t.co/Whq8ixmc
09-20 17:54

Photo: 今、Beyonce主演の映画『Obsessed』を鑑賞終了。いやはや、とにかくBeyonceのたくましさが素晴らしいではないか(笑)。恐怖のサイコ女を殴る蹴る引っ張り回す姿は、正に痛快というしかない、しか... http://t.co/iMKi9cE1
09-20 20:30

読めてない本ばかりなのに、Truman Capoteの短編集『夜の樹』を購入。読めないんだけど、読みたい、昔みたいな時間が欲しい。。。
09-20 21:22

Jay-Z & Kanye West「Watch The Throne」 http://t.co/kmgIKEvC
09-20 22:31

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09/18のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: Nasの38歳の誕生日パーティーの風景。なんとも豪華ではないか、中でもDJ... http://t.co/mWiiMPpv
09-18 02:56

Video: http://t.co/mRcZf8m9
09-18 03:12

来年にiPhone買い換えれそう、iPhone 5に出来そうだな。
09-18 15:19

Photo: いつもTwitterしていると思い出すのは、女性シンガーのTweet。なぜかぼんやりと思い出さずにはいられない、同じ様な感覚の方も多いのではなかろうか(憶測)。もうずっとTweetの露出がないまま、なかな... http://t.co/moR78kZY
09-18 23:04

Photoset: Frank... http://t.co/FnEkj3hL
09-18 23:11

Photoset: 単純に黒木メイサが好き、気になる。 http://t.co/6aQt0mWY
09-18 23:20

孤塔に巨大な雲、足が浮いている感覚。 http://t.co/XvpP4bNC
09-18 23:44

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09/17のツイートまとめ
roc_queen

なんだかんだで、やっぱり好きなんです。♪Now Playing - Brian McKnight「Without You」『Just Me』
09-17 15:56

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09/16のツイートまとめ
roc_queen

Photo: なんとR.Kellyが新作を準備中との事、そのアルバムの題名はなんと『Black... http://t.co/wFkGqs1K
09-16 21:44

Video: defjamblr: Frank... http://t.co/oEra6sn2
09-16 21:51

Photo: Jay’s Cup。 http://t.co/AVaPEUPM
09-16 22:51

OutKastもCiaraもEpicかぁー、上手くいったらいいなぁ。♪Now Playing - The Knux「Daddy's Little Girl」『Remind Me In 3 Days... [Explicit Version]』
09-16 23:40

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09/15のツイートまとめ
roc_queen

Photo: Nas &... http://t.co/OWTaoeg
09-15 01:26

Photo: あの頃の二人が好きだった……あの頃を取り戻したい……だけなんだ。 http://t.co/WgJbDT5
09-15 01:28

Photo: なんか良いなぁ………(溜息)。 http://t.co/Pxm238o
09-15 02:33

久々にブログ更新。Rahsaan Patterson「Bleuphoria」 http://t.co/vV37HI9p
09-15 10:07

意外とMC陣は自伝本は書いても、小説は書かない。だからT.I.の書く小説、少し気になるなぁ。 http://t.co/J2qFF4rD
09-15 14:14

今日も自転車乗りに、ちょっと遠出……しようかと思ったけど、近くのショッピングモールまで乗ったら、もう疲れた(笑)。
09-15 14:17

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Jay-Z & Kanye West「Watch The Throne」
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現在のHip Hop界を代表する二大巨頭、Jay-ZとKanye Westがまさかのコラボレーションを実現した歴史的共演作品『Watch The Throne』を御紹介。考えたらJay-Zの裏方として徐々に頭角を表し、そのまま大スターへと昇格したKanye West。今ではその影響力はJay-Zを凌ぐ程で、その奇抜且つ独創的な創作活動で多くのファンを魅了しています。片やJay-Zはラッパーとしてだけでなく、その類い稀なビジネス手腕を以てして経済界の重鎮にまで登り詰め、もはやHip Hop界のCEOともいうべき貫禄。そんな二人のコラボ作品が囁かれたのは、Kanye Westの傑作『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』が発表された直後だった気がする。当初はその作品に収録されなかったトラックを使用したEP的なものになるとの話だったが、蓋を開けたら全16曲も収録の(通常盤は12曲収録)フルボリュームでの登場で驚きました。このジャケットが最初はどうもピンと来なかったけれど、今こうやって見返すとすごく豪華で美しい、やはりKanye Westのセンスは恐ろしい。ちなみにこのジャケットを手掛けたのは、イタリアのファッションデザイナーRiccardo Tisciなる人物との事。
それでは早速と内容に触れて参ります・・・・・・まずは幕開けを飾るのは88-KeysにKanye WestにMike Deanが制作の「No Church In The Wild」、客演にFrank Oceanが参加(Add VocalにThe-Dreamも関与)しております。Spooky Tooth「Sunshine Help Me」やPhil Manzanera「K Scope」をサンプリングに使用したこの曲は、ベコンベコンと歪んだ太鼓ビートがグドグドと漆黒の渦を巻く、どこか酩酊気味ののらりくらりメロディが印象的。淡々としかし厳かに説く二人のフロウは静かながら迫力満点、Frank Oceanのあのべったりいなたいヴォーカルも雰囲気抜群。Kanye WestにJeff BhaskerにMike Deanが制作(Co制作にQ-TipとDon Jazzy)の「Lift Off」、客演にはBeyonce(ソングライトBruno MarsにSeal(!))が参加しています。希望に満ち溢れた輝きを存分に放つブライトチューンで、壮麗にして絢爛、しかもBeyonceの華やかで艶やかなヴォーカルが冴え渡るのでもう眩しい程。電子鍵盤をブイブイと捻って鳴らすメロディビートが躍動感たっぷり、もはや異次元を余裕綽々で優雅に飛び越える様なJay-Z×Kanye Westのフロウは楽しげで、宇宙旅行さながらの雰囲気は微笑ましくもアリ。シリアスで殺伐として乾いた金切りシンセをザクザクと斬りつける「Ni**as In Paris」、制作はHit-BoyとKanye WestとMike Deanが担当。ぐるぐるとループし続ける無機質で冷たく無慈悲なメロディに、これまた冷酷極まりない王者二人が見下し気味に奏でるフロウは何かの宣告の様。本作唯一のKanye West単独制作となるのが「Otis」、題名通りにOtis Redding「Try A Little Tenderness」をサンプリングしヴォーカルをループさせたシンプル曲。隙間のある単純なメロディは無いも同然な色味ながら、熱ッ々にホットなシットを乗り出し気味に繰り出すJay-Z×Kanye Westが居れば、恐ろしい程にパワフルで轟々とした迫力さえ生まれる、昔のKanyeサウンドを思わせる無骨な一曲。どこかアジアンなブーヒャラ節がスパイシーで辛味が効いている「Gotta Have It」は、The Neptunesが制作を担当(Co制作にKanye West)。なんともボヘミアンというか砂漠を思わせる乾いたメロディが異国情緒溢れて素敵、やはり面白くて際立っていますね。Kanye WestとMike Dean、それからあのRZAが共同制作の「New Day」も、残像チックに余波を残すシンセと、Nina Simone「Feeling Good」をサンプリングしたフックが不思議な魔力を放つミッド。暗く引きずる様なアンニュイなメロディに乗せて、二人がまだ見ぬ息子への想いを綴るドラマチックな一曲に。Kanye WestとQ-Tipが共同制作(Co制作にJeff Bhasker)の「That's My B**ch」は、James Brown「Get Up, Get Into It, Get Involved」とIncredible Bong Band「Apache」をサンプリング。まるで部族音楽の様に激しく暴れ散る太鼓ビートが炸裂するメロディは爆弾並み、スリリングでスピーディーで破壊力も抜群、闘争心を煽る攻撃的なトラックでガツガツと突破する二人はもはやアンストッパブル(神業)。しかしあのBeyonceを“B**ch”呼ばわり出来るのは(敬意を込めているとしても)、世界中でJigga只一人でしょうね(畏)。Swizz Beatzが制作を担当した「Welcome To The Jungle」は、電子鍵盤のほぼ一音にひたすら固執して一心不乱に撃ち鳴らすメロディに、硬質なドラムスがそれを引き裂く様に無骨に叩かれる、熱帯雨林改め電帯雨林なメロディを形成していて最高にクール。しかもここではほぼJay-Zの独壇場で、上から大きく振りかぶって下ろす様な豪快なラプで聴き手の心臓を突き破ります(痛快)。「Who Gon Stop Me」はShama "Sak Pase" JosephとKanye Westが制作(Add ProdにMike Dean関与)、Flux Pavilion「I Can't Stop」を警報音の様に執拗にループさせた気違い寸前のループ、しかし途中で激しく瓦礫の山を造り上げる程にぶっ壊れたビートが混戦し大破、中毒性が高くてとても危険ですね(狂想曲)。前半でIndiggo Twins「La La La」と後半でQuincy Jones「Celie Shaves Mr. Scarification」をサンプリングに使用した「Murder To Excellence」は、前半の「Murder」をSwizz Beatzが、後半の「Excellence」をS1が制作しております(分担)。こういう二曲使いも考えたら斬新でスタイリッシュ、全く毛色の違うトラックを継ぎ目無しでするりと繋いで聴かせています(Add VocalにKid Cudi関与)。再びFrank Oceanがそのまったりと不思議な魅力の歌声を貸した「Made In America」は、Shama "Sak Pase" Josephが再び制作を担当(Add ProdにMike Dean)。明滅するライトの様なぼんやりシンセ、繊細に爽やかに響き渡る上品なピアノ鍵盤がすごくドリーミーで穏やかで胸に沁みる優美さ。二人のセピア色の回想録を柔らかに彩るメロディがとにかくエレガント、二人もここでは少しリラックスしてしんみりと物思いに耽っていてそれがカッコ良かったり。Mike DeanとKanye Westが制作(Co制作にAnthony Kilhoffer)の「Why I Love You」ではMr. Hudsonが客演参加、Cassius「I Love You So」をサンプリングに使用した煌びやかなロックチューンでこういう毛色はあまり好きでなかったり。SouthsideにKanye West、Mike Deanが共同制作の「Illest Motherfucker Alive」は引きずる様な酩酊気味に這うシンセに、脆く神経質なピアノ鍵盤が冷たく響くミステリアスなスロウ。そして新進気鋭のLex Lugerが制作したのが本作から先行公開された「H.A.M.」、ここでいう“H.A.M”とは“Hard As A Muthaf***er”の略の様だ。Lex Lugerお得意のキリキリと締め上げながら甲高く鳴る金属シンセのつんざめきと、寺院に響く様な威厳たっぷりのコーラスが蠢き聴き手を圧倒する、Kanye Westが好みそうなスタジアムを(コロセウムを)湧かし大きく揺らすであろうオペラの如き一曲は圧巻。Kanye WestもJay-Zも鬼気迫るような神懸かりなラップで地獄の扉をこじ開けていますね、とにかく業火のように灼熱を帯びる一曲です(劇的)。そしてまさかの一曲のみ参加となったNo I.D.制作の「Primetime」はOrange Krush「Action」をサンプリング使用。曇ったオルガン鍵盤をポロポロと鳴らしベース弦を紡いだメロディは、ソウルフル且つオールディーズな仕上がりでやはり大人で燻し銀な味わいでたまらない(吟醸)。そして最後を締め括るのは、あのPete RockとKanye Westが共同制作(Add ProdにMike Dean)の「The Joy」。Curtis Mayfield「The Makings Of You(Live)」をサンプリングしそのままヴォーカルも用いたファンキーな一曲。とにかく煙たく立ちこめるCurtis Mayfieldの声と埃っぽいメロディがたまらない、こういうトラックで聴くJay-Zの語り口は(年齢を重ねている分)より魅力が増し輝いていますね(溺愛)。

やはりJay-ZとKanye Westのコラボレーションというだけあり、かなり(いや、もう相当に)期待が高かったのは事実ですし、それを果たして上回ったかというと、そうでないのかもしれません(困惑)。しかし、普通に考えたら、この作品のクオリティ(そして何より豪華絢爛さ)は半端じゃなく凄まじい、やはり圧倒的に芸術的に秀でた一枚となりましたね(敬服)。あとはこの二人の相性の問題、勿論Jay-ZはこれまでKanye Westという素晴らしい裏方(にして芸術家)がいたからこそ、ここまで登り詰めたとも思います。でもMC二人として考えると少しタイプが違うと思う、本作はあまりにKanye Westの趣味が強過ぎるし(それを承知の上でもJay-Zは組みたかったのだろうけど)。事実、ここまでKanye色の濃いアルバムで、すんなり乗っかってモノにしライムするJay-Zがやはり巧者なのだと痛感したぐらいだ。サウンドプロダクションの面で言えば、Kanye West一人で創り上げても良かったけれど、やはりJay-Zという王者を迎えてこそ、より作品が引き締まるとKanye West自身も考えたのでは。とにかく奥深くてとても厚みのある一枚、Kanye WestはやはりHip Hopという音楽を変えてしまった感があるな。

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09/14のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: RihannaのArmani下着広告、本当にセクシーな女性だ。 http://t.co/X7xFP32
09-14 10:06

今日、最後にUSENでJuvenile「Rodeo」が流れた途端に、鳥肌が立った。やはりJuvenileがカッコ良い、だいぶ経ってから気付いたが。
09-14 23:01

Photoset: わあー、Nicole Wray、良いシンガーだから今が気になる。 http://t.co/62uRTk4
09-14 23:52

Photo: やはり日本人には到底無理な体つき。 http://t.co/epmuqGB
09-14 23:54

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Rahsaan Patterson「Bleuphoria」
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一時期は重宝され崇拝されていたネオソウルの一派として活躍、ソングライターとしても輝かしい功績を残すRahsaan Pattersonの通算五作目となる『Bleuphoria』を御紹介。とにかく玄人受けの良い印象が強いのがRahsaan Patterson、最近ではこのネオソウルという括りもかなり縮小され、第一線で活躍しているアーティストは数少ない。しかもこのネオソウル系のアーティストは皆が寡作な者が多く、そんな中でも既に五枚目を世に出しているRahsaan Pattersonは素直に凄いと思います。しかも国内盤までがリリースされたのが嬉しい(僕は当然国内盤を購入)、という事はやはりここ日本で需要が高いという顕れなのでしょう(推測)。
それでは簡単ではありますが内容に触れて・・・・・・まず当然ですが全曲の制作にRahsaan Pattersonが関与、そしてKeith CrouchにJamey Jazという旧知の面々が制作に携わっております(期待)。まずはKeith Crouchとの共作「I Only Have Eyes For You」、The Lettermanのカバー曲らしいです。キラキラと光り輝く粒シンセがとても神秘的で、そこに穏やかに裏返るRahsaan Pattersonのファルセットにウットリ骨抜きになりますね。続く「Ghost」はJamey Jazと共作、そしてあのJody WatleyがBack Vocalに参加という一曲。激しく叩きつけるドラムスにエレキギターと電子鍵盤が交錯する、近未来的なやはりPrince風味のファンクチューンでグッド。Rahsaanのねじれる様なハイなファルセット&機械的なヴォーカル、Jody Watleyの麗しき歌声、もうこれらが余計にに高揚感を煽ります(急上昇)。「Crazy(Baby)」はKeith Crouchとの共作、ここではあのFaith EvansがBack Vocalで参加(しかもあのShanice Wilsonも少しだけ登場)という驚き。電子鍵盤のひとつのキーのみを叩いて紡いだメロディ作りに、どこかThe Neptunesっぽさを感じる無機質感がたまらなくツボ。やはりここでもうねる様なシンセの波を利用したグルーヴを展開、矛盾しているけど懐かしさを感じる未来ファンクで、閃光の貫くFaith Evansの慈悲深い歌フックが効いている事は言うまでもない。ブオンブオンとこもって響くどろっとしたシンセを潜って、Rahsaanの囁くような妖しい歌声で幕を開ける「Easier Said Than Done」はKeith Crouchとの共作。この題名で外す曲はないと個人的に思う「Stay With Me」はKeith Crouchとの共作、アクアブルーな清涼感100%のメロディが心地良いミッド。フックでのRahsaanの歌声の重ね方が最高に綺麗で、そっと耳に息を吹きかける様な甘く透明感のある歌声で心が洗われるのを感じるラヴソング。これまた題名で撃沈の「Miss You」はRahsaan Patterson単独制作、融けて流れてしまいそうなドリーミーなメロディが華やか且つ艶やかな極上スロウ。溜息が洩れるほどに悩ましく官能的なメロディは、どこか遠い異空間に放り出された様な感覚に。でもRahsaanの柔らかなファルセットヴォーカルが相性抜群で、ふんわりと包み込まれ安堵感を覚えるという不思議なバラード。ふわふわと浮かび流れる綿雲の様な電子音に、温もりたっぷりのアコースティックな演奏がそっと寄り添う「Goodbye」はJamey Jazとの共作。ここでは終始Rahsaan Pattersonが消え入る寸前の淡くぼやけたファルセットを駆使、木漏れ日の様な温かさと幻想感が入り混じる昇天スロウで、これはRahsaan Pattersonにしか描けない天国だと思います(癒)。これまたミネラルウォーターばりのスッキリ透明感ですり抜ける「Bluephoria」はKeith Crouchとの共作、水泡の様に膨らんでは消えるシンセの連続がやはり心地良い。あのAndrae CrouchとTata Vegaが参加という豪華な「Mountain Top」はKeith Crouchとの共作、ゆっくりと大らかな自然の息吹の様なトラックなんですが、沸々と込み上げる熱感みたいなものが身体中を伝わる、パワー漲る一曲で面白い仕上がり。「Makin' Love」はKeith Crouchとの共作、ガラス細工の様な脆く繊細な輝きを放つシンセチューンで、その上をスーッとRahsaan Pattersonの柔和でありながらも、時に激しく昂るヴォーカルがたまらなくカッコイイ。そして途中でまるで心臓が止まった様な感覚で、とろりとまどろみ溶け合うメロディがとてもエロチックに濡れて光ります(恍惚)。Rahsaan Patersonが単独制作の「6 AM」では、あのLalah HathawayがBack Vocalで参加しています。ここでもすっと夜明け前の高速を飛ばして、横目にすっと飛び過ぎてゆく灯の様なぼんやりしたシンセの連続が鮮やかで美しい。ただそのシンセにもRahsaan PattersonとLalah Hathawayの温度が伝わって、なぜか妙な安心感と愛情を感じてしまうスタイリッシュなベッドソング(個人的解釈)。普通ならば情事の際をベッドソングと形容すべきなのでしょうが、愛し合った二人が夜を明かし隣りでじっと寝そべっている瞬間も、ベッドソングと呼ぶべきですね。歪んだヴォーカルエフェクトを使いダークで病的な雰囲気を演出する「Insomnia」はJamey Jazとの共作、これも凄くトラックが凝っていて、どろどろと暗澹としたメロディから急と眩しく激しく転調する様はまるで真夜中の覚醒のよう。こういう退廃的なメロディは時として退屈になってしまうものですが、Rahsaan Pattersonは上手く消化してドラマチックに展開させていて流石で御座います(感嘆)。最後を飾るのはRahsaan Pattersonが単独制作の「God」、静かに疾走するシンセメロディは神秘的で滑らか、ヴォコーダー風のエフェクトをバッチリ使う、Rahsaan Pattersonのネットリと絡み付く様なハイなファルセットも単純に気持ち良いですね(昇天確実)。

この手の音ですから好みの別れそうな一枚ですね、ハッキリ言って僕は結構好きです(正直)。いや、やはりネオソウル好きにはこのなんともいえない身を捩る様なソウル感はたまらないです。あと月並みかもしれませんが、このほんのりサイバーでスペイシーなシンセ使いでのツヤツヤ感は、Prince好きならあっという間に溺れてしまう一枚だと思います。ちょっぴり昔のファンクも織り交ぜた、玄人好みのする一枚、今度は森林浴しながら聴いてみたいと思う本作は天晴れです(賛辞)。あと個人的には、ちょっとだけBabyfaceっぽい声でもあるかな、なんて思ったり。まあ兎に角、素晴らしい一枚に仕上がっておりますよ(垂涎)。

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09/13のツイートまとめ
roc_queen

昨日、聴き返してみて良さを再認識。やはり年末ランキングは大荒れ模様。♪Now Playing - Pharoahe Monch「Clap (One Day) Feat. Showtyme & DJ Boogie Blind」『W.A.R. (We Are Renegades)』
09-13 00:26

夕陽がうつくしくて、思わずパチリ。前を走る車がまるで吸い込まれるみたいに、対向車は吐き出されるみたいに。 http://t.co/ZsmpPwY
09-13 01:02

で本日購入のアルバム達、黒音楽以外はジャケット買い。Playerz CircleはTity Boi狙い。 http://t.co/8ewWT2e
09-13 01:06

こないだランボルギーニの折り畳み自転車を購入、今日やっと乗車中。サイクリングコースまで、車に載せて運んで来ました。 http://t.co/psUK5oj
09-13 15:38

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09/12のツイートまとめ
roc_queen

Photo: 忌まわしき9.11同時多発テロ、あれからもう十年が過ぎたらしい。“らしい”と書いたのは、あの光景はいまだに映画のワンシーンの様に、どこか遠い異世界の非現実的な感覚が僕に残っているから。テレビを観ながら夕飯... http://t.co/4PzWXyn
09-12 02:49

すっきり腫れ上がったー、ドライブだー!!
09-12 11:18

角島到着。 http://t.co/nMR6TpM
09-12 14:29

海の浅瀬で、まさかの野生の蛸発見。捕まえきれず。 http://t.co/02WMALK
09-12 19:12

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09/11のツイートまとめ
roc_queen

帰ったらとりあえず、iPod nanoにSlimと112、Pleasure P辺りを装填しよう。あとR.Kelly『Untitled』なんかもいいかも。
09-11 13:42

年間Top10は今年も難航しそうだなぁ、現段階でもあれこれ迷うー。♪Now Playing - Lupe Fiasco「Coming Up Feat. MDMA」『Lasers [Bonus Tracks]』
09-11 13:45

Saigonのコレは、当時に出てたら間違いなく上位。♪Now Playing - Saigon「And the Winner Is (Featuring Bun B)」『The Greatest Story Never Told』
09-11 13:46

あまり評判は高くなかったけど、やはり豪華かつ高水準だ。監獄行きが無ければ、もっと輝いたかも。♪Now Playing - T.I.「Poppin Bottles Feat. Drake」『No Mercy [Bonus Tracks]』
09-11 13:47

退廃的な美しさ、香しき腐敗臭、眼にも鮮やかな血塗れの情景。意外とサウンドが肝。♪Now Playing - Tyler, The Creator「Her」『Goblin』
09-11 13:49

そうだよねー、彼も嫌いではない。こういうMCも必要だと思うし。♪Now Playing - Tinie Tempah「Illusion」『Disc-Overy [Bonus Tracks]』
09-11 13:58

そういう意味でいえば、コイツもまた面白くて良いよね。♪Now Playing - Theophilus London「All Around The World」『Timez Are Weird These Days』
09-11 13:59

Little Brother、ここの活動が活発化してるなぁ。
09-11 20:25

Photo: Kelly、めっきり綺麗になって……。 http://t.co/DYumnqo
09-11 20:35

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09/10のツイートまとめ
roc_queen

Photo: 別にRihannaが“最もセクシーな女性”でも良いのでは、個人的意見。Rihannaは新たにArmaniの宣伝広告に登場、撮影はMadonnaやLady Gaga等も撮影する奇才、Steven... http://t.co/q9i9a7h
09-10 00:54

Photoset: Steven Klein氏撮影の他の画像を紹介。ちなみにSteven... http://t.co/5zmtTWi
09-10 01:04

駄目だ、Lil Mo通り越して、Tweet聴きたくなっちゃった。
09-10 02:16

ふと思ったのですが、年内にFrank Oceanは出るのでしょうか?♪Now Playing - Tyler, The Creator「She (Featuring Frank Ocean)」『Goblin』
09-10 12:46

この二人によるタッグ“Idle Warship”の作品が出るなら、本当に楽しみだなぁ。♪Now Playing - Talib Kweli「So Low Feat. Res」『Gutter Rainbows』
09-10 12:49

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The Knux「Run feat. Kid Cudi」もイイ感じ
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本日もKid Cudi関連の記事を書きます。
The KnuxにKid Cudiが援護射撃した新曲、「Run」がなかなかホットな仕上がり。
The Knuxについては次回、アルバムで触れるとしまして、やはりKid Cudiが良い味出しています。
というかKid Cudiを含めて新生The Knuxといった感じ、こういう音楽をKid Cudiはしたいのかなと思ってみたり。
PVもなかなかエロさがあって素敵です、この疾走感は心地良い。
2 Be Continuumもバンド形式らしいから、こんな雰囲気になるのかな。


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09/09のツイートまとめ
roc_queen

9.11の悲劇が繰り返されませんように……。
09-09 11:35

ああー、早く休みにならないかなぁ。♪Now Playing - Rahsaan Patterson「Goodbye」『Bleuphoria』
09-09 15:25

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Kid Cudiの新PV「Mr. Rager」が公開
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その絵本の様な独特な世界観とフロウで聴き手を魅了する、Kid Cudi。
彼の2nd『Man on the Moon II: The Legend of Mr. Rager』より、新たに「Mr. Rager」のPVが制作され封切りとなっております。普段はそんなPVを此処で紹介したりはしないのですが、これはここで書きますね。
この「Mr. Rager」PVはおよそ6分程のショートフィルム的なものとなっていて見応えアリ。
監督したのはJeremie Rozan(from Surface To Air)なる人物との事。
このPVのストーリー展開自体はそんな特徴的でもないのですが、ここでのKid Cudiの暴れっぷりが見事。まるでアメコミヒーローの様な出で立ちで、これならWill Smithとも互角に戦えるのではないかと思う程。
実際Kid Cudiはヴィジュアルでも秀でているし、俳優としての成功率は極めて高いと思います。そして何よりKid Cudiの音楽は、こういった映画仕立てにするのにうってつけ、聴いているだけでも視覚的な妄想を膨らませる魔法が元よりかかっているのですから(最高)。
ハッキリ言って『Man on the Moon II: The Legend of Mr. Rager』は、デビュー作『Man on the Moon: The End of Day』を超える事は出来なかったと個人的には思うのですが(それでも僕はKid Cudiの2ndをその年のHip Hop年間第一位の作品に選出しています)、やはりこうやって聴き返しても魅力が爆発していますね(昏睡状態)。

という訳で僕はKid Cudiが好きです、Hip Hopから離脱して欲しくない。
Dot da Geniusと共に結成したバンド、2 Be Continuum(WiZaRdから改名したとか)もかなり気になっています。
前置き長くなりましたが(笑)、「Mr. Rager」PVです。