RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

12 2011
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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12/30のツイートまとめ
roc_queen

Photo: RihannaのBikini画像、Twitterで自らアップらしい。 http://t.co/X06fdj9t
12-30 02:33

近くの本屋行こうかな、なんか短い散文読みたい。♪「Holocene」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-30 13:00

てか、MacBookでも買おうかな、無駄遣いだけど、したい気分。♪「Towers」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-30 13:08

近くの本屋は何もなかったから、少し遠出。♪「Paradise」 - Coldplay『Mylo Xyloto [Bonus Tracks]』 #inthemood
12-30 13:45

寝不足、眠たい、本屋で探せるかなぁこれで。♪「Us Against The World」 - Coldplay『Mylo Xyloto [Bonus Tracks]』 #inthemood
12-30 13:57

ミステリー買おうと思ってたのに、James Blake聴いてたら、中原中也の詩集を買ってしまった。一冊持ってるのに(笑)。♪「Half Heat Full (Old Circular) 」 - James Blake『James Blake』 #inthemood
12-30 14:46

MacBook AirかMacBook Proか、どちらか買いそうな勢い(笑)。♪「The Wilhelm Scream」 - James Blake『James Blake [Bonus Tracks]』 #inthemood
12-30 15:49

踏み止まる。♪「Lindisfarne I」 - James Blake『James Blake [Bonus Tracks]』 #inthemood
12-30 15:56

MacBook AirとMacBook Proの重さを比べて持ち上げてたら、防犯ブザーが鳴りました(笑)。僕はヘッドフォンしてたので、気付いてませんでした。♪「I Do Feat. K'la」 - Roscoe Dash『J.U.I.C.E. EP』 #inthemood
12-30 16:05

Photo: Yeezy World Peace、Kanye WestのDJ名義。そのうちYeezy World Peaceの作品も御披露目されそう、しかも早いうちに。 http://t.co/cLEo2XR6
12-30 21:34

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僕が選ぶ2011年アルバムTop10[R&B部門]
さてさて引き続きはコチラ、僕が選ぶ2011年アルバムTop10[R&B部門]を発表。
これもやはり難航しました、それが楽しいので良いのですが。
しかし今年もR&Bは盛り上がりましたね、その中核はやはりMixTapeでしたね。
Frank OceanとThe Weeknd、この二組はデビュー前にして大活躍。
という訳でMixTapeはランキングから除外、これはそんな幅広く聴けていないので。
しかしそれでも今年は沢山のR&B盤を聴けたので、それだけでもう満足気味(笑)。
選考対象は2010/12/16~2011/12/15の一年間に発売されたものです。
かなり最後まで悩み続けて、何度も書き直したこのランキング。
やっと決定した今年の十枚がこれらで御座います、御覧下さい。



第十位 Ginuwine『Elgin』/Tank『Now Or Never』/Tyrese『Open Intivation』
ginu2011101.jpg tank2011102.jpg tyrese2011103.jpg

第十位は同率でGinuwaine『Elgin』、Tank『Now Or Never』、Tyrese『Open Intivation』。ちょっとズルイ選び方ですが、やはり僕的にこの三人のアルバムが同年にリリースされた事が凄く嬉しかったのでこの結果に。もっと厳密に言うとGinuwineが第10.0000位、Tankが第10.0008位、Tyreseが第10.0055位といった感じかな(意味不明)。皆それぞれに素晴らしい楽曲が収録されていましたが、やはりGinuwineはずっと聴いてたかな、なんか澄んでて好きでしたね。じゃあGinuwine『Elgin』だけを選べばいいだろって話ですね(笑)。まあそこは個人ブログの特権、ご愛嬌で御座います。次こそはTGTのアルバムを期待しております。
アルバム記事はこちら(Ginuwine)
アルバム記事はこちら(Tank)
アルバム記事はこちら(Tyrese)


第九位 Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues(Act 1)』
mary201109.jpg

第九位はMary J. Blige『My Life II... The Journey Continues(Act 1)』、まさかMJBをこの順位にしてしまうとはなんと罰当たりな(恐怖)。しかしMJBにしてはちょっと物足らなかったかな、と感じてしまったので泣く泣くこの順位に。もっと前にリリースされて聴き込んでいたら、もっと上位になったかもしれませんが現段階ではここ。『My Life II』と題しながらも、内容は現在のシーンのサウンドをいっぱい取り込んだもの。勿論オールドソウルな曲もありますが、やはりエレクトロっぽい曲が目立ったかな。でもやはりMJBはMJB、女王の貫禄充分でした。
アルバム記事はこちら


第八位 Marsha Ambrosius『Late Nights & Early Mornings』
marsha201108.jpg

第八位はMarsha Ambrosius『Late Nights & Early Mornings』、ようやく日の目を見たMarsha Ambrosiusのソロデビュー作。ルックスも垢抜けて綺麗になったMarsha Ambrosius同様、とても艶っぽく滑らかで美しい珠玉のスロウが濃密に収録された、セクシーでラグジュアリーな一枚。女性ウケは勿論ですが、男性をも骨抜きにしてしまうこの色っぽいヴォーカルはたまらないですね(昇天寸前)。Marsha Ambrosiusが故Michael Jacksonへ提供した「Butterflies」のカバーも絶品、これからも夜のベッドで聴き惚れたいシルキー盤。
アルバム記事はこちら


第七位 Lalah Hathaway『Where It All Begins』
lalah201107.jpg

第七位はLalah Hathaway『Where It All Begins』、もはやDonny Hathawayの娘とは誰も言いませんね。これまでのLalah Hathawayのサウンドをきちんと踏襲しつつも、少しずつ隠しスパイス程度に混ぜた電子音の煌めきが良い味出していましたね(美味)。古き良きソウルに洗練されたアレンジを加え、アップもミッドもスロウもバランス良く配置したナイス構成も素敵。少しハスキーで深みのあるヴォーカルにくるまって、のんびり聴くも良し、アクティヴに聴くも良し、真っ直ぐなソウルに乾杯で御座います。
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第六位 Adele『21』
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第六位はAdele『21』、Adeleにしか書けない詩、歌えない曲があるのだと痛感させられた名盤。すべてが男女の別離(しかも裏切るのはすべて男性)を歌った曲ばかりで、ひどい精神状態の時に聴くと(僕はそうだった)かなり凹むし泣ける一枚。しかしそんな悲しみや後悔をも芸術へと昇華し感動の渦へと放り込んでしまう、Adeleの訴えかける様な表現力に圧倒されて全てが終わります(劇場)。Adeleにはピアノ一台あればそれだけで充分、悲しみこそがメロディを突き動かすのだと思い知らされる一枚。
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第五位 Eric Roberson『Mister Nice Guy』
eric201105.jpg

第五位はEric Roberson『Mister Nice Guy』、もうエレクトロとかポップっぽいR&Bは遠慮したいと思った時に出た本作はもう神様でしたね(救)。マッタリと伸びやかで流麗なオールドファッションソウルの連続にもう昇天確実、オシャレでスマートで優しさに溢れたジェントルマンな仕上がりはもう脱帽ですね。とにかく聴いていて心地が良いのだから、それだけで本作を語るには充分です、もう部屋でガンガン掛けながら雑誌でも流し読みすればいいんです(単純)。僕としては初めて手に取ったEric Robersonのアルバムだったので、そういう意味でも非常に意義深い一枚になりましたね。また一人大好きなシンガーソングライターが増えました、これからの活躍にも期待したいと思います(遅)。
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第四位 Kelly Price『Kelly』
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第四位はKelly Price『Kelly』、ベテランであるKelly Priceが初めてアルバムに自信の名を冠した力作で御座います。もうこれはR&B愛好家の間では2011年の傑作として既に名を馳せていますからね、僕も最後までTop3に入れようか迷った一枚であります(彷徨)。もうとにかくKelly Priceのヴォーカリストとしての魅力が最大限に引き立てられた涙が出る程にソウルフルな一枚で御座います。この黒を背景にし赤いドレスのKelly Priceが写るシックなジャケットも高貴でなんだか大好き、これを機にこれまでのKelly Priceのアルバムを聴き直した僕でした。
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第三位 Raphael Saadiq『Stone Rollin'』
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いよいよ第三位はRaphael Saadiq『Stone Rollin'』、これは結構ランキングに入れるかどうか迷った一枚ではあるのですが。まずSoul/R&Bとして捉えていいのかどうか、ド素人の僕には判断が難しかったのですが、それでも僕には迸る様な、揺さぶる様な熱いソウルを感じながら、何度も繰り返し好きで聴いていたので、素直にこの順位にしました。もはや時代錯誤とも言えるタイムトリップで昔のRock/Bluesを体現したRaphael Saadiqのマニアっぷりに脱帽ですよね、「Radio」を聴いた時のあのカラダを電撃が炸裂した様な衝撃は忘れられません(快感)。胸を風が吹き荒ぶ閑散ブルージー「Good Man」なんかも好きでしたし、とにかく全てがレトロだったんですがそれがかえって新鮮で眩かったですね。前作『The Way I See It』も素晴らしかったケド、敢えて順位を付けませんでした、その後悔も込めて愛した一枚。
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第二位 Beyonce『4』
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僅差で惜しくも第二位はBeyonce『4』、常に挑戦を止めずに新たな試みに取り組む女王の姿にただただ感動しました(称讃)。皮切りとなった「Run The World(Girls)」は牽制球として巧く機能し、その後にBabyface関与の「Best Thing I Never Had」みたいな王道バラードを放り込むというレンジの広さはBeyonceならでは。懐かしさの香る「Party」「Love On Top」といった楽曲、新進気鋭のFrank Oceanを招いた「I Miss You」と、粒揃いで聴いて楽しめるカラフルな一枚、なのにそれぞれが散在していないという統一感。Beyonceほどの大物になると攻めるにも守るにも難しい立場ですが、正直にBeyonceがやりたい音楽がギッシリ詰まっていて、エネルギーに満ち溢れていましたね。次々と公開されたPVもどれも素晴らしい、音も映像も合わせてエンターテインメントを突き詰め昇華するBeyonceに完敗ですね。
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第一位 Goapele『Break Of Dawn』
goapele201101.jpg

そして堂々輝く第一位はGoapele『Break Of Dawn』、とにかく夜中に何度も繰り返し聴いて深い眠りに誘われた安息の一枚(癒)。柔らかく肉感のあるソウル旋律をどこかサイバーで冷たく無機質な音色で固めた、不思議な魅惑が終始漂う官能的な作品にウットリ。先行曲「Play」があんなクールで音数の少ないトラックでしたが、続く「Tears On My Pillow」ではコク深い濃厚で渋いファンクソウルスロウを奏でるという振り幅の大きさに完全に溺れましたね。しかもこのGoapele、雰囲気で聴かせるタイプかと思っていましたが、ライヴ動画を観たところかなり歌える。力強く骨のある歌声でシャウト気味にフェイクしたり、結構歌えるシンガーでそこも聴き込んでいく中での驚いた点。電子音を使いながらも他のR&B作品とは確実に一線を画した意欲作、僕はこのアルバムを確かルネサンス(文芸復興)ソウルと形容しましたっけ。溜息が漏れるぐらいに美しい女神の彫刻のような艶と影を纏った、たった9曲ながら深遠な一枚でした(美味)。
アルバム記事をこちら



.........といった具合で、僕が今年選んだ10枚はこのような結果に。
こちらも今年は結構素直に順当な並びかな、皆様と似ていると思います。
これに皆様はFrank OceanとThe Weekndが上位に食い込む感じなのでは。
いや僕もかなり好きで聴いてました、特にFrank Oceanはかなり早い段階でハマっていたので(珍)。
迷ったのはKeri Hilson『No Boys Allowed』Ciara『Basic Instinct』Alexis Jordan『Alexis Jordan』といった女性陣の作品群。
今年は兎に角、女性シンガーが豊作で強かった。
こんなにTop10が女性で埋まる事もそうないかも。
ここ最近はもうHip Hopに負けないぐらい、R&Bも再び隆盛してきて安心しています。
あとはやはりグループの復権を強く望むばかり。
そういう意味でもBoyz II Menの復活は嬉しかった(Top10へも何度も出入りしていた)。
昨年はDru Hillも復活したし、今年はHamilton Parkなる新星も登場しましたし。
今年も素敵な作品に沢山出逢えて、僕は幸せ者でした。



※番外編 Miguel『All I Want Is You』
migueltopver20911All I Want Is You

さて特別枠で届ける番外編ですが、今回はMiguel『All I Want Is You』を選びました。昨年の2010/11/30発売という事で、一年越しにこうやってここで評価したくなった良盤。エレクトロと南国のフレイバーを混ぜ合わせた、なんともミステリアスでゆらゆらと所在の無いメロディが摩訶不思議で、ソワソワしてしまう異国感が心地良かったり。またMiguelのヴォーカルも単純に音階を踏まずに、少し突っかかりよろける様な、なんともネットリとした感覚で変に耳にこびり付いて離れません(褒)。これからどういう風に世界を広げていくのか、客演もちょっと増えていますし、これからの活躍にとても期待したいシンガーソングライターの出現だ、と今年一年通して聴いて気付きました。
アルバム記事はこちら


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12/29のツイートまとめ
roc_queen

この曲ばかりリピートしてしまうなぁ。綺麗に出来てる。カバーなのに創造性豊か。♪「D.D.」 - The Weeknd『Echoes Of Silence』 #inthemood
12-29 02:35

最近、さぁ寝ようと思うとなんだか、これを聴き始めるんだ。♪「Perth」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-29 02:37

タイトルに誤り(笑)、僕が選ぶ2011年アルバムTop10[Hip Hop部門] http://t.co/eNsio5DV
12-29 15:32

本当に全く処理し切れない情報量に苦戦。♪「Holocene」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-29 15:41

明日買う物、トイレットペーパー、カゼ薬、風呂洗剤、歯磨き粉、James Blake。♪「Hinnom, TX」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-29 15:52

結局、小休止にずっとBon Iverを聴いているから、まだColdplayの新作をよく聴き込めていない。♪「Wash.」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-29 15:55

今年はなんか、Bon Iverを聴きながら年を越しそう。最近の夜のBGM、もう静かに2012年を迎えたい。♪「Calgary」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-29 18:50

車にキーホルダー感覚でぶら下げて繋いでるiPod nano、そこから流れ出すSealに癒されています。
12-29 22:37

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僕が選ぶ2011年アルバムTop10[Hip Hop部門]
2011年ももう暮れ、という事で御馴染みの年間ランキング10枚を選出。
まずはコチラ、僕が選ぶ2011年アルバムTop10[Hip Hop部門]を発表します。
とは言っても僕は富豪でもないし、生活もありますので、買う枚数も限られています(言訳)。
そんな中で12月入ってからiTunesをシャッフルしまくりながら熟考した結果が以下。
やはりこれだけMixTapeなんかが高評価を受けると、なんだかちょっと難しい。
それらも含めて考えようかと思いましたが、僕はそんなに落として聴き込んでいないので。
皆さん、そんなに沢山の枚数をどうやって聴きこなしているのでしょうか(不思議)。
そう、聴き込むという意味でもこのブログでのランキング集計は変でして。
対象は2010/12/16~2011/12/15までに発売されたものから選考。
あと輸入盤より国内盤が発売が遅く、古いと思われる盤が入る場合も。
という訳で僕はその期間に発売されたものだけ厳選。
今でもまだ順位を考えてしまう所もありますが(難航)。
それでは2011年の僕の中で優れた十枚、これらが選ばれました。



第十位 Styles P『Master Of Ceremonies』
11stylespmas.jpg

第十位はStyles P『Master Of Ceremonies』、この順位はもしかしたら低過ぎるかもと今でも心配しています。それぐらいに素晴らしくカッコ良い一枚で、かなり聴いていた一枚。やはり長きに渡ってシーンをサヴァイブしているだけあって、これでもかという程の硬派な姿勢で貫禄充分に魅せてくれます。客演陣もかなり渋い人選でそれも効果アリ、特にLloyd Banksの起用は僕的に興奮しましたね。やはりThe Loxの中ではダントツにJadakissのファンですが、Styles Pも(そしてSheek Louchも)かなり燻し銀でカッコ良くて痺れました。
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第九位 Tinie Tempah『Disc-Overy』
Disc-Overy [201109]

第九位はTinie Tempah『Disc-Overy』、この一枚のランクインは書いている僕もちょっと意外かも(笑)。でも考えたら車の移動時にかなりよく掛けていた一枚で、この直球エレクトロなサウンドとその上を滑走する光速フロウに結構ハマりました。英国出身というバックグランドも異色でやはりアクセントになっていますね、Kelly RowlandやRange(元Roc Nation所属)といったシンガーによる客演も上手く機能していて、電気的なんだけどとても聴き易かったと思います。このアルバムも新世代のHip Hopを象徴したサウンドで単純に面白いと思います、近未来SFチックなジャケットも相俟ってお気に入りの一枚で御座います。
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第八位 Phonte『Charity Stars At Home』
11Charity Starts At Home

第八位はPhonte『Charity Stars At Home』、Little Brother随一の器用な男Phonteの初ソロ作品です。盟友9th Wonderの参加もあり、かなり安定した手堅い仕上がりで大満足だった一枚。時折と歌声も織り交ぜながらしっとりとライムするPhonteはやはり器用の一言、古いレコードを流している様な埃っぽくも艶やかなモノクロ調のトラックがもう渋くてたまりません。客演陣も豪華で粋な人達ばかりでこのアルバムを鮮やかに彩っていて素敵。リラックスして部屋でまったりと聴ける、レトロソウルを感じさせてくれるシックで品のある一枚に感服です。
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第七位 Curren$y『Weekend At Burnie's』
11Weekend At Burnies

第七位はCurren$y『Weekend At Burnie's』、もはやCurren$yは僕のお気に入りのMCなのですんなりランクイン。やはりこの煙たくユラユラと妖しく揺れるマッタリとスムージーなトラックで中毒を起こしてしまいますよね、そこにCurren$yのプカプカと浮かび遊泳する飛行船みたいな骨抜きゆったり気体フロウが絡むんだからもう酩酊状態です(溺)。Curren$y率いるJet Lifeの面々もキッチリ参加し、存在感も抜群なのでこれからの活躍に期待してしまいます。中でも僕が注目しているFiendも参加していて、その曲「Televised」なんかは結構お気に入りだったり。毎度と御馴染みのイラストジャケットも他と違っていてグッド、Curren$yのルックスも好きだからそろそろ彼自身にも写って欲しいですが(笑)。
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第六位 Drake『Take Care』
11Take Care

第六位はDrake『Take Care』、世間様からしたらこの順位はあまりに低いと叩かれる事必至な気もしますが(苦笑)。しかし僕は元々そんなにDrakeが好きな訳でもないので(嫌いな訳でもないですが)、この順位は僕としてはちょっと驚くほど高めだったり。しかしDrakeは本作で本物のアーティストだと実証してくれましたね、二枚目のジンクスなんて彼には無関係でした。これがDrakenの創りたかった完璧に甘美な世界なのだと共感出来たし、Drakeにしか創出しえない(Commonの言葉も借りて)スウィートな一枚だったと思います(喝采)。やはりDrake×40×Boi-1daというトリロジーの相性の良さが際立っていましたし、The Weekndの関与も本作では多大な意味を持っていますね(絶妙)。最初から最後まで通して聴くしか許されない、シャッフル再生など言語道断な一枚。このゴールド基調のジャケット、僕は結構好きです(似合)。
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第五位 Snoop Dogg & Wiz Khalifa『Mac & Devin Go to High School』
Mac And Devin Go To High School (201105)

第五位はSnoop Dogg & Wiz Khalifa『Mac & Devin Go to High School』、発売されて間もないですが僕の中でかなりお気に入りで高評価に。まずSnoop DoggとWiz Khalifaという絶対に外さないタッグ結成が面白い、どちらも煙好きで痩身&長身と容姿はそっくり(笑)。ほぼ即興で組んだ様な二人なのに、そんな事を感じさせない抜群の相性で鮮やかで美しい蜃気楼を演出し聴き手を魅了。少ないながらも的確にポイントを突いた素晴らしい客演陣も絶品、僕の中では全てが上手く機能していたと感じる一枚。もう少し発売が早く聴き込めたなら(本作は12/13発売)、もしかしたら順位はもうひとつ上だったかもしれませんね。
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第四位 Jay-Z & Kanye West『Watch The Throne』
2011-lastWatch The Throne [Deluxe Edition]

第四位はJay-Z & Kanye West『Watch The Throne』、2011年で一番の話題作は本作だったのでは。Jay-ZとKanye Westという強烈なエゴの持ち主同士の共演がまさか実現しようとは、夢想だにしませんでしたからね(汗)。当初はこの二人の割に(期待した割に)そこまでの破壊力もなかったかなと思ったのですが、やはり聴けば聴く程に凄く創り込まれた圧倒的な世界観で、一筋縄ではいかない複雑巧妙に創造された芸術に近い一枚でしたね(嘆息)。新旧の豪華な顔触れがこうやって集結する事もなかなか無い、いや絶対に無いと思います(断言)。Jay-Z、Kanye Westのどちらが欠けてもこの作品は創れなかったでしょうね、この二人の衝突感(凸凹感)が何より面白いのだから。この黄金装填のジャケットからして一線を画していますしね、多くのビートジャック曲も生まれましたし、やはりシーンを牽引したと思います。
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第三位 Wiz Khalifa『Rolling Papers』
Rolling Papers [250last]

栄えある第三位はWiz Khalifa『Rolling Papers』、発売当初は本作がこれほど上位に食い込むとは予想だにしませんでした(驚)。何よりWiz KhalifaがMixTapeで聴かせていたサウンドとは違った、かなり垢抜けたシンセサイザー駆使の電子寄りのサウンドの連続にまず面食らったと言いますか(慌)。ハッキリ言って期待したものとは違ったと思い、ちょっとガッカリ肩を落とした程。しかし聴けば聴く程にWiz Khalifaのトロトロにとろけたメロウなヴォーカルがサウンドと綺麗に混ざり合って、結局は僕の脳内でグルグルとヘヴィーローテーション状態でした。兎に角「Black & Yellow」のインパクトも絶大でしたし、やっぱりWiz Khalifaの魅力の虜になった一枚。メジャーに移籍してもこうやって惚れさせてくれたその力量に感謝、本作を聴く時の心地良さはもう半端ないですし。それにこのWiz Khalifaを象徴するかの様なジャケットが文句無しに素晴らしい、モクモク煙の奥でうっすら気味悪く浮かび上がるWiz Khalifaに一撃K.O.されましたから。
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第二位 David Banner & 9th Wonder『Death Of A Pop Star』
11Death Of A Popstar

惜しくも第二位はDavid Banner & 9th Wonder『Death Of A Pop Star』、これを選出する方はあまり居ないのかも。しかし僕はかなり好きで何度も繰り返し聴いた一枚、曲数も全10曲とかなり少ないのですが。他のタッグ作品はどれも予想可能な(かなり近い身内での合体)ものが多かったのに対し、このDavid Bannerと9th Wonderというなんとも異色なタッグ結成がまず何より面白かった(企画力)。9th Wonder寄りの渋いサウンドにDavid Bannerの南部仕込みのゴリゴリなラップという組み合わせがとても新鮮で、David Bannerを改めてMCとして認識させられた点でも大きい一枚。またLudacrisにMarsha Ambrosius、Erykah Badu、Anthony Hamiltonといった通な人選も素晴らしくてもうヤラレっ放しで御座いました(昇天)。Michael Jacksonの死にインスパイアされたという本作、この電工都市みたいなエレクトロサイバーなジャケットも超お気に入りで御座います。
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第一位 The Roots『Undun』
The2011Roots-Undun-Undone-new-album-questolove.jpg

そして堂々の第一位はThe Roots『Undun』、僕はThe Rootsの歴代作品の中での第一位だと思います。短編映画を観ている様に進むこのアルバム、何かのサントラとかいう次元でなく、本当に一本の映画を観終えた気分になるのだから不思議。これぞThe Roots、生演奏バンドである彼らでした紡ぐ事の出来ないHip Hopで、圧倒的な違いを魅せてくれました(鳥肌)。一枚を最初から最後まで通して聴ける作品が少なくなった昨今、だからこそ余計に重宝してしまう一枚なのかもしれません。何度聴いても同じモノクロ世界に惹き込まれ、走馬灯の様にすべての景色が眼前を流れゆく、意識が次第に剥がれてゆきポツンと孤独になり無限の音世界を彷徨う、そんな感覚。映画化の構想も持ち上がっているという本作、まだまだ楽しませてくれそうな予感。The Rootsとしても再び脂が乗り切っている時期ではないでしょうか、そういう意味でもキャリア上の重要作品とも言えます。本作を第一位に挙げる方は多いでしょう、天の邪鬼な僕ですがここは素直に本作を褒め讃えたいと思います(拍手喝采)。
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.........さあこれが僕の選んだ十枚、いかがでしょうか。
皆さんと被る盤もかなり多いでしょうね、The Rootsの第一位は納得では。
そんな買っていなくてもこの難しさ、どれもそれぞれに素晴らしさがあるから難しい。
ここに選ばれはしなかったけれど、迷ったのはTyler, the Creator『Goblin』Evidence『Cats & Dogs』Killer Mike『Pl3dge』あたり。
Big Seanはそんな僕はハマらなかったかな。
勿論Kanye Westの『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』も最後まで悩みました。
しかしまあ、僕はそこまで何度も聴いたりしなかったというのが本音。
まあでも、今年はかなり順当で平均的なランキングだったかな。



※番外編 Nicki Minaj『Pink Friday』
Pink11111 Friday

さてこれも恒例の番外編、Nicki Minaj『Pink Friday』を今年は選びました。これも先述した様に国内盤の発売日が遅かったので、昨年でなく今年のランキング対象。本作は事実上の第十一位なのです、最後までTop10の何処に入れようか迷った一枚でした(四苦八苦)。ハッキリ言って再生回数ではTop3に入るのではと思う程、かなり聴いた一枚ではあるのです。しかしそれは気に入ってるからというより、その魅力をなんとか理解しようと探り探り聴いたという感じかな(笑)。このポップでキュートなサウンドもNicki Minajの魅力だとは思いますが、やはりクレイジーでダークなぶっ飛んだNikci Minajも聴きたかったかな(欲望)。でもやっぱりNicki Minajのルックスがめちゃ大好きなので虜な僕、次回作への期待も込めてここで大きく取り上げました(結局)。
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12/28のツイートまとめ
roc_queen

Lil Kim、完全に人形チック。かなりNicki Minajに固執してるなー。http://t.co/Jo9TY3V2
12-28 01:41

iPadに切り替え。ランキング作成は一時中断。
12-28 01:55

B.o.B. feat Andre 3000「Play The Guitar」、予想通りな仕上がりだけど、嫌いじゃありません。http://t.co/AsZ0ncLT
12-28 02:01

Consequenceの一方的なもの、という見方をしてしまう。ともあれ、Busta Rhymesが仲裁役というのが素敵。
12-28 02:04

Photo: Eric BenetとManuela Testoliniの間に、無事に女の子が産まれたそうだ。名前はLuciaちゃんだそう、きっと物凄い美人に成長するだろう。 http://t.co/OBSux66y
12-28 02:21

2011年、音楽的最大の後悔は、James Brakeを買い逃し続けた事。
12-28 16:53

Photoset: John LegendがChristine Teigenと婚約。公然の場でJohn Legendはこんな事をしていいのか、Christine... http://t.co/yyiRDHEz
12-28 19:15

Photoset: Tyler, the... http://t.co/ovlnpPUC
12-28 19:30

Yo Gottiのデビュー盤『Live from the Kitchen』が、来年一月発売予定らしい。来年の頭から楽しみだ。 http://t.co/WmE8x8TP
12-28 20:30

デルピエロやっぱり面白くて素敵な選手、カッコ良過ぎるなぁー。ああいう男になりたい。
12-28 20:46

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Snoop Dogg & Wiz Khalifa「Mac & Devin Go To High School」
Mac And Devin Go To High School (Music From And Inspired By The Movie)

Snoop DoggとWiz Khalifaが共演する映画のサントラ盤となる、『Mac & Devin Go To High School』を御紹介。まだちょっと肝心の映画の内容はまだ詳細不明ですが、どうやら学園生活モノになるのでしょうか、甚だ疑問ではありますが(笑)。しかしこの二人といえば大の愛煙家(つまりはマリファナ好き)という共通点があり、そのおかげか最初からこちらとしてもかなり想像しやすいタッグ。そのサントラ盤が先に到着、しかも色々とゲストを呼ぶのではなく完全にSnoop DoggとWiz Khalifaの二人が共演。そうなると目的はこのアルバムで、映画はもはやオマケなのではと考えてしまいますが、映画は全米公開も予定されているらしいです。
それでは簡単にですが内容を触れておきますと・・・・・・まずはWiz Khalifa率いるTaylor Gangと契約したJuicy Jも客演参加した「Smokin' On」で幕開け、制作はChristopher "Drumma Boy" Gholsonが担当。ジワジワそわそわと迫る底辺を這う紫煙みたいなシンセの揺れがたまらなく妖しい、Snoop DoggとWiz Khalifaのスモーキーなラップの掛け合いは正に相性ピッタリ。そこにゴリゴリで豪気溢れるJuicy Jの蒸気吹き出すラップが入る事で、一本芯の通ったファンキーなスロウに早変わりしますね。「I Get Lifted」はなんとあのWarren Gが制作を担当、クレジット無記載ですがフックを担当しているのはLaToiya Williams。キラキラと煌びやかに輝くラインストーンの様なソウルフルなメロディに、ほんわり吐き出す煙の様に柔らかくスウィートな二人のラップがまったりレイドバックして響きます。当代要注目のProducerの一人であるExileが制作を担当した「You Can Put it in a Zag, I’mma Put it in a Blunt」も素敵過ぎてとろけるスウィートさ、サンプリングにThe Dramatics「In The Rain」を使用した曇った響きにじっとり濡れた色ツヤを感じる幻想的なスロウ(昇天確実)。ここではSnoop Doggのズルズルと引きずり込む様なフックが耳にこだまし、Wiz Khalifaのちょっぴりハイトーンに歌う様なフロウが濃霧の様に聴き手を煙に巻くトロトロチューン。Hollan Dozier Holland「Come Together」を絶妙にサンプリングした「6:30」は、あのNottzが制作という事で納得の仕上がりですね(流石)。強めで太めのドラムスビートのキックに晴れやかで爽やかスッキリな電子メロディが気持ち良く響き渡る、二人の良い意味でダルくリラックスしきった間抜けなフロウが最高にスカッシュさせてくれます。Jesse "Corparal" Wilsonが制作を担当した「Talent Show」は、ポカスカと鳴るパーカッションとシャンパンゴールドな気泡たっぷりの滑らか電子メロディがなんとも麗しいセクシーなミッド。ここでは女性の吐息に近いヴォーカルも入れつつ、Wiz Khalifaがゆったりと甘くまろやかな口溶けの歌フックを披露していて素敵、聴いているだけでコチラがハイになり骨抜きにされてしまう中毒性抜群の蜜ミッド。これまたMixTape界隈では既に注目株のJake Oneが制作を担当した「Let's Go Study」も甘美、そっとふっと囁きかける様なSnoop Doggのくすぐったい煙ラップが心地良くて、Wiz Khalifaのトローリと滲む様に伸びやかな宙に浮かぶ風船みたいなラップがなんだか不思議な魅力を放ちますね(夢想)。The Smeezingtonsが制作でBruno Marsが客演参加もこなす「Young, Wild & Free」は、本作からの先行シングルでしたね。ピアノ鍵盤の軽やかでキュートな跳ねるメロディが心を和ませるミッドで、どこかレトロな御洒落さが香るメロディもさることながら、Bruno Marsのメロディアスさも掻き消しそうなWiz Khalifaの柔軟さがなんとも憎い(笑)。E. DanとBig JermによるI.D. Labsが制作の「OG」、客演にはこれまた煙たくトロトロ状態のフロウをかますCurren$yが参加。Amnesty「We Have Love」を下敷きにしたホーンべったりと悩ましい官能的で壮麗なメロディもたまらない、このゆっくりと愛撫する様なメロディは反則気味に妖艶ですね(興奮)。そこにこの煙モクモクな三人が絡み合うのですが、やはり三者三様で全く違ったカラー&魅力を放出しているのだから凄い。再びJake OneがThe Isley Brothers「Groove With Me」を濃厚凝縮してサンプリングした濃密な骨抜きスロウ「French Inhale」、客演にはMike Posnerが参加していますね。Mike Posnerの細く甲高い中性的なヴォーカルも良いですが、やはりフレーズだけで入るRonald Isleyの声があまりに渋い飴色の輝きを放っていて眩しいです。そんなトラックに更にビターなチョコレートをとろーり垂らす様な、二人のまろやかなラップがもうたまりませんね(腰砕)。Larrance Dopson(of 1500 or Nothin')が制作した「It Could Be Easy」は、ビヨビヨと微振動しながらじわじわ滲み渡る電子音がどこかサイバーなんだけど柔らかな感触を生み出す一曲。そんなちょっぴり近未来なメロウに歌声を重ねるのは、まさかのRaheem DeVaughnとJ. Blackという豪華さ。だからソウル臭さも充分ヒシヒシ感じさせる艶やかさがある、全てがキッチリ噛み合っていて素晴らしくボヤけた美しさを演出しています(褒言葉)。「World Class」はCardoが制作を担当、アコースティックなギター弦メロディに絡む、水中で聴く様なプクプクとこもったシンセ音がこだまする、澄んだ深層水メロディが不思議と魅力的でグッド。最後を締め括るのも同じくCardoが制作を担当した「That Good」、ここでは深夜のハイウェイを思わせるヒンヤリ冷たく輝くアスファルトみたいな流麗電子チューンでまた最高にクール(痺)。こういうメロディがきっちり有るトラックはこの二人には似合う、客演抜きでも充分歌わずに音階を奏でられるフロウを持っているのは強み。

予想通りの仕上がりなんですが、それで充分に満足な息も相性もピッタリな一枚です。しかも蓋を開けてみれば客演も制作陣も豪華で驚き、これを聴き逃すのはちょっと勿体無いですよね(警告)。昔はもっと硬派で覇気のあるMCが好きだったのですが、最近はWiz KhalifaやCurren$yといった少し輪郭のぼやけたマッタリしたMCも俄然好き。せっかくサントラも聴いたのだから、映画の方もここ日本で機会があれば観てみたいですね。Wiz Khalifa『Rolling Papers』で肩透かしを喰らったと感じた方、むしろこちらの『Mac & Devin Go To High School』を聴いた方がしっくり来るかもしれませんね(予想)。大人のリラックスしたパーティーで流してもオーケイ、僕は一人でパーティー気分味わいながら食器洗って聴いています(孤独)。


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12/27のツイートまとめ
roc_queen

『Longest Yard』のサントラ盤、最高にホットだったものね。観終わったらすぐに聴きたい。
12-27 00:00

Nellyも出演していた映画『Longest Yard』の鑑賞終了。ベッタベタだったけど、普通に興奮した。B級だけど面白かった。ただHop Hop系のサントラ音源をもっと使って欲しかった。
12-27 00:42

またもや順位付が変動しまくり。♪「Monster Babies」 - Random Axe『Random Axe』 #inthemood
12-27 01:12

Nelly Furtadoの今度のパートナーはRodney Jerkinsか。やっぱりTimbalandとのタッグとどちらが良いか、比較したくて疼く。
12-27 09:16

本日(厳密には28日)深夜0:45からNHKで、Coldplayのライブが放送されますよー!観たいけど観れないから、実家に録画予約(笑)。見逃し厳禁!
12-27 09:28

Tyler, the Creatorの、というかOFWGKTAの写真集って、すこし観てみたい。
12-27 15:41

Erick Benetに赤ちゃん誕生、おめでとうございます!
12-27 15:43

Nellyが借金返せないとか、昔なら考えられない話。MTいいけど、やはりお金を稼がないと。♪「I Wish (Remix) feat Bei Maejor」 - Nelly『http://t.co/xObF73Du#inthemood
12-27 15:45

B.o.BとAndre 3000の共演ってなんか良い、B.o.Bがやたら慕ってそう。まだ聴けてないけど、仕事帰ったら聴いてみよう。 http://t.co/0mrIIONs
12-27 20:09

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12/26のツイートまとめ
roc_queen

わー、僕の拙いブログに昨日は多くの(僕の中で)アクセス、有り難う御座います。素直に嬉しいです(笑)。 http://t.co/lh2tA4nK
12-26 00:13

昼から出勤が、急遽朝から一日仕事に。そうです、憂鬱です。♪「You Gone Learn Today」 - Nelly『http://t.co/xObF73Du#inthemood
12-26 10:04

今日あたりAmazon経由のAnthony Hamiltonが到着予定。でも今日も明日も受け取れない。♪「Motto (Remix)」 - Nelly『http://t.co/xObF73Du#inthemood
12-26 10:28

Lil TwistとNellyを同日に落として聴いてるけど、やはりNellyの方が面白いかな。♪「How Do You Getcho Money feat St. Louis & Trixie」 - Nelly『http://t.co/xObF73Du#inthemood
12-26 12:04

David Bannerそろそろ新作出るかも。http://t.co/dMIq6MCg
12-26 13:50

WeekndのMTもまだ聴けていない、MTの立ち位置ってもはや何か。
12-26 13:52

Drakeを擁護した40の発言の中で、彼がフェイバリットにSWVと並べて、Jon Bを挙げたのが興味深かったり。
12-26 13:57

Young Buckも大変だな。
12-26 14:08

iPad終了、iPhoneに戻る。♪「Miami 2 Ibiza Feat. Swedish House Mafia」 - Tinie Tempah『Disc-Overy』 #inthemood
12-26 14:13

iPad 3出るの?欲しいなぁ(笑)。♪「Honduran Sand」 - Fiend『Cool Is In Session』 #inthemood
12-26 14:30

Continue

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12/25のツイートまとめ
roc_queen

なんやかんやで、またこんな時間。Xmasだ。♪「Towers」 - Bon Iver『Bon Iver』 #inthemood
12-25 03:01

ホワイトクリスマスならずー。♪「Blame Tez (Prod by Black the Beast)」 - Lil Twist『The Golden Child (Hosted by DJ ill Will)』 #inthemood
12-25 10:14

やっとLil TwistのMT落としたけど、Nellyも確か出ている筈。
12-25 10:18

普通にLil Twistには公式デビューして欲しかったなぁ、勿体無い。♪「Twisted (Prod by BJ Beatz)」 - Lil Twist『The Golden Child (Hosted by DJ ill Will)』 #inthemood
12-25 10:21

これも気になる。Tinchy Stryder - The Wish List EP | Stream + Free Download: http://t.co/LH4mhFwx
12-25 10:32

Frank Ocean「Girlfriend’s Best Friend」聴くけど、とても純正なR&Bで驚いた。歌えるんだなあ。http://t.co/VI7rEUkz
12-25 10:37

Nellyの新MTもDL中。♪「Godzilla Twist feat Jae Millz (Prod by Black The Beast)」 - Lil Twist『The Golden Child (Hosted by DJ ill Will)』 #inthemood
12-25 12:13

Photoset: 今でもMary J. Blige『Growing... http://t.co/45PW18bN
12-25 13:11

Photoset: Mary J. Blige『Growing Pains』関連。 http://t.co/lh2tA4nK http://t.co/yf0k51AL
12-25 13:23

Xmasに向けて、Xmasアルバムを聴き過ぎて満腹(笑)。なのでT-Painをプレイ。♪「I Don't Give A Fuck」 - T-Pain『Revolver [Bonus Track]』 #inthemood
12-25 17:01

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Lil Twistが新たに『Golden Child』を解禁
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Lil Wayne率いるYoung Moneyの所属する青きMC、Lil Twist。
そのLil Twistが新たなMixTape『Golden Child』をドロップしております。
勿論無料、DJ Ill Willがまたもや監修している模様。
しかしこのLil Twist、あのXXLでも選抜された程の注目株。
今年2011年にLil Wayne、Drake、そしてこのLil Twistのアルバムも発売予定とアナウンスされていました。
しかし結局はリリースされないまま年を越しそう、期待していた僕はもうガッカリ。
そんな矢先に発表された『Golden Child』、これで少しの間は我慢したいと思います(諦)。
とは言っても全15曲収録という満足のフルボリューム、なかなか良い味出していますし。
色々と注目のMixTapeが目白押しで大変ですが、これも良かったらチェックしてみて下さい。

twist-goldenc.jpg
DLはこちらから可能です。


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Michael Buble「Christmas」
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カナダ出身でイタリア系の祖父を持つ(その縁でイタリア国籍も取得しているそう)シンガー兼俳優、Michael Bubleのクリスマスアルバム『Christams』を御紹介。このMichael Buble、流石の黒音楽馬鹿の僕でもその名前と曲は知っているくらい、有名な歌手なのですが。恥ずかしながらMichael Bubleの作品を手に取るのはこれが初めて。これは発売前から楽しみにしていて、早速購入してこれを聴きながらクリスマス支度しておりました。蓋を開けてみれば本作、イギリス、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ、そして勿論アメリカでも二週連続No.1を獲得するという快挙。全世界でも現時点で500万枚を売り上げているとの事、つまり昨日から今日にかけて本作を流しっ放しという方も相当多い筈。
内容はもうスタンダードばかりなので語る必要無し・・・・・・まず敢えて語っておくなら、本作収録の伝統クリスマス曲の多くを、あのDavid Fosterが手掛けているという点。カバーやアレンジをDavid Fosterが行うだけで、抜群の安定感リメイクが実現しますからね(嬉)。大きなプレゼントを脇に抱えてスキップする様なリズムに心躍る「Santa Claus Is Coming To Town」、The Puppini Sistersを迎えて軽快にスウィングする「Jingle Bells」も定番、歌姫Shania Twainを迎えてホクホクとろーりなアレンジになったミッド仕上げの「White Christmas」もカワイイ、Frank Sinatraが歌ったもののカバーとなる流麗にしてロマンチックに輝くスタンダード「Have Yourself A Merry Little Christmas」なんかは紳士的過ぎて悶絶、これぞクリスマスと原点回帰させてくれるしんみり静かに祈る様な優しいアコースティックギターの爪弾きが綺麗な「Silent Night」、失った恋人を想い孤独で寂しく過ごすクリスマスを歌ったElvis Presleyのカバー「Blue Christmas」、ディンドンディンドンと鳴る鈴の音が心をウキウキ楽しくさせてくれるスウィートな「Cold December Night」、しんみりと心の中に雪が積もる「I'll Be Home For Christmas」、大聖堂で静寂に包まれて聴きたい「Ave Maria」、ここ日本でも馴染みのあるThaliaとのデュエットで贈るラテンテイスト溢れる「Mis Deseos/Feliz Navidad」、もう聴いただけで緑と赤と金と銀のクリスマスカラーが目に飛び込んで来そうな「Winter Wonderland」と、どれも耳馴染みのあるクリスマスの定番曲ばかりで、今夜のBGMにはうってつけですね(興奮)。そんな絶品カバーの中でもやはり僕らが反応してしまうのは、Mariah Careyのカバー「All I Want For Christmas Is You」ですよね(単純)。本家の持つキュンキュン胸をときめかせる疾走感や躍動感とはまた違った、じわじわとその喜びや幸せを噛み締めたくなるハッピーなバラードにアレンジされていて、またこれも素晴らしいですね。あと本作にはオリジナル曲も収録されていて「Cold December Night」がそれ、Michael Bubleの夜空を優しく明るく照らす無数の星の様な歌声がきらめく素敵な一曲です。

暖炉に焼べた炎の様に、じんわりとカラダの芯からポカポカに温めてくれる素敵なクリスマスの贈物。Michael Bubleの歌声がとにかく素敵、誰の心にもそっと響いて届く癒しの歌声ですよ(優美)。別に何を語るでもなく、部屋でこのアルバムを流しながら、大切な人とのんびりと過ごすクリスマスというのも素敵なのでは。貴方のクリスマス気分を40%増量してくれる素敵な一枚、それでは皆様メリークリスマス。


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12/24のツイートまとめ
roc_queen

Photo: En Vogueが再結成、早く新作を聴きたい。皆、歳の割には綺麗で安心した(失言)。 http://t.co/AiUO2VcI
12-24 01:32

Photo: Timbalandがかつて、Aaliyahに恋していたと話しても、さほど驚かない。あんな美女を一目見たら、きっと強く惹かれる。そんな妖艶さがAaliyahには香っている、容姿からも、声からも。失った女性の... http://t.co/E8W4EKiW
12-24 02:09

クリスマスイヴだぁー。♪「Beautiful Stranger」 - 少女時代『GIRLS' GENERATION』 #inthemood
12-24 12:33

もう年末、予報通りに雪が降り始めた。明日は休日、だけども積もったら動けないー。♪「No Condition」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-24 15:31

あ、雪止んでる。♪「No Condition」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-24 15:49

考えたら、付近でTrey Songzの新EPを見かけていない。だから持ってない。
12-24 19:40

今夜こそはブログ書きたいなぁ、でも眠りそうだなぁ。まだライブDVDも観たいし。♪「Mr. Wrong Feat. Drake」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-24 19:41

結局まだ10枚選べていない、年内には無理そうな予感。仕事休まないと仕上がらない(笑)。♪「Irreversible」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-24 19:42

Photo: 今もまだAaliyahが生きていたら、果たしてどのProducerと組むだろうか。一周して、今のMissy Elliottと一枚作って欲しい。 http://t.co/t3wG6PYN
12-24 20:41

Photo: 吸血鬼でもいいから、Aaliyahに蘇って欲しいとまで、願ってしまう。 http://t.co/D6WycNIK
12-24 20:45

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Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』
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誰もが平伏す最強無比の女王、Mary J. Bligeの記念すべき通算十作目となる『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』を御紹介。本作は1994年発表の傑作『My Life』の続編的位置付けとして、“My Life”を冠した注目作。1992年の(これまた傑作)デビュー盤『What's the 411?』から約20年、その長きに渡ってこの圧倒的な存在感で輝き続けるMary J. Blige(以降はMJBと省略)は本物の女王様ですよね(感服)。
それではさらさらーっと内容に触れておきます・・・・・・まずは意外にも初共演となる(はず)Nasが客演参加した「Feel Inside」で燻し銀な幕開け、制作はJerry "Wonda" Duplessis(Co制作にArden Altino)が担当。荒涼としたハードでタフなビートに、MJBのパワフルでエモーショナルな歌声と、Nasの黒煙にも似たざらついたラップがより曲にエッヂと奥行きを生み出すナイス共演。MJBの別人格(MC)Brook Lynnが冒頭に登場する「Midnight Drive」はRico Loveが制作、しっかりとしたビートを基調としながらもどこか滑らかで柔らかなメロディが美しく光るミッド。完全に独立したDanjaが制作した「Next Level」ではBusta Rhymesが客演参加、もうこのBusta Rhymesのドカドカとお構い無しに突進するラップだけで気絶寸前ですね(笑)。しかしトラック的にもDanjaらしい歪んだ捻じ曲がり電子音のウェーブの中で、スッキリクリアなMJBの歌声が爽やかにスプラッシュするクルージングなミッドで素敵。「Ain't Nobody」はRodney "Darkchild" Jerkinsが制作を担当、メタリックで光沢のあるクールでエッヂーなトラックは近未来的で、MJBのパワフルさもよりシャープさが際立っている一曲。本作からシングルカットされていた激渋いソウルフルチューン「25/8」はEric Hudsonが制作、シンプルなんだけれど壮麗で華美で温かみのあるドラマチックミッド。そんなトラックでMJBがあの胸を掴み揺さぶる迸る歌声で、“あなたを愛すのに7日間毎日24時間でも物足らない、あと一時間と一日が欲しい♪”と歌うとっても真っ直ぐで熱いラヴソングで余計に大好きになってしまう(興奮)。「Don't Mind」は再びJerry Wondaが制作を担当、段階的にすーっと伸びてゆく飛行機雲みたいな高音シンセの鳴りが美しく神秘的。「No Condition」は再びDanjaが制作、ピアノ旋律を軸にしつつも民族音楽の様なドカドカ太鼓ビートが芳しい、アマゾン奥地っぽい泥っぽいミッドが中毒性有り。Jim JonsinとRico Loveの黄金コンビが制作の「Mr. Wrong」は、前作に引き続きDrakeが客演参加し、あのマッタリとスウィートな蛙声を聴かせます。冷たく静かで全てを飲み込む程に真っ暗な夜空に、ふわふわと粉雪が降り続く様な電子音の柔らかなメロディ&歌声が深々と胸に響きます。華やかで穏やかなゆったりスロウソウル曲strong>「Why」はEric Hudsonが再び制作、客演には今年ずっと引っ張りだこなRick Rossが参加。本作の目玉曲はやはりMJBとBeyonceという二世代女王の共演となった「Love A Woman」でしょう、制作はSean "The Pen" GarrettとBeyonce(Co制作をBridge)が担当。シルクタッチのスベスベと心地の良い滑らかスロウにウットリ(安息)、聴いていて確かにBeyonceの息がかかっているのが分かる曲風。新進気鋭のH-Money(Harmony)が制作したピアノ鍵盤のしっとりとした音色が綺麗な「Irreversible」、こうやって聴いているとやっぱりMJBの声には全てを飲み込む深さがあると実感。C. "Tricky" StewartとSoundzが共同制作の「Empty Prayers」は、辺り一面に降り積もった純真無垢に輝く真っ白な雪を想わせる美しさ(涙)。いつまでもどこまでも続く雪、いつ止むのだろうと想っていたのに、気付けば静かに全ては終わっていた、いつあの雪は止んでしまったのだろう......みたいな儚さが滲む悲しい失恋バラード(痛)。アコースティックギターを爪弾くフォークカントリー味の「Need Someone」はMartin Terefeが制作、人肌の温度(ぬくもり)を想わせてくれるMJBの優しく慈悲深い歌声にただただ抱かれる、そんな母性本能に満ち溢れた強いバラード。The Underdogsが制作の「The Living Proof」は、映画『The Help』への提供曲でMJBによる書き下ろし。一本しっかりと芯の通った強く真っ直ぐなMJBの歌声に心を勇気づけられる、永遠に止まない汚れなき魂の拍動が鼓膜をビンビンと刺激する王道バラード(感動)。とここまでが本編の内容、ここからは国内盤のボーナス曲になります(豪華盤でもUS盤とUK盤では収録曲に違い有り)。引き続きThe Underdogsが制作を担当した「Miss Me With That」も素晴らしい、ハートの鼓動に共鳴するビートが颯爽と際立ち、聴き手を揺さぶりドラマに惹き込む、美曲師The Underdogsならではの腕が光るミッド。往年のファンなら喜ぶ(?)であろうDiddy、そしてLil Wayneが客演参加した「Someone To Love Me(Naked)」はJerry "Wonda" Duplessis制作。The Sweet Inspirations「You Roam When You Don't Get It At Home」をサンプリングした、この極太ベース弦の延々ループのもたらす濃厚ドス黒い骨太ファンクスロウは有無を言わさない格好良さ。ホーンのべったりとカラフルで鮮やかな音色が気持ちを踊らせるレトロソウルアッパー「You Want This」は僕のツボ、制作はやはり凄腕のThe Underdogs(Co制作をKevin Randolph)が担当という事で納得。C. "Tricky" Stewart制作(Ester Dean関与)のエレクトロストロボライトが眩しくて刺激的なアッパー「This Love Is For You」も僕は好き、この曲線美と控えめな煌びやかさが最近は心地良かったり。最後を締め括るのはまるでTVゲームみたいな電子音の連なりが懐かしいディスコフレイヴァーを醸し出す「One Life」、制作はちょっと意外なStarGateが担当。どこかしらのレヴューでは“ボーナス曲群は余計だ”と書かれているのを多々見かけますが、僕は逆にこのボーナス曲の並びの方がなんだかしっくり来てしまったのですが(不思議)。逆に振り切れていた感じが、サッパリしていて聴き易かったですね。

なるほど、前作『My Life』からもMary J. Bligeはずっと走り続け、その“My Life”は変遷を遂げている訳で。そういう意味でも、内容でなくただサウンド面で前作『My Life』の続編として捉えると、戸惑いを隠せなくなるかも。しかし前作『My Life』が全17曲、本作『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』は全20曲、どちらも曲数は多いのですが、しかし全体の纏まりとしては完全に『My Life』の方がしっかりしている。そこと比べてしまってどうも『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』は曲が散在している感が強かったり。とかなんとか書きましたが、勿論クオリティは高かったですし、僕は当然好きですが(単純)。ここ最近の作品を考えたら、このサウンドは想定範囲内、いつまでもカッコイイですね(羨望)。中盤のスロウの流れなんかは『My Life』っぽいかな、とか比べるのがいけませんね(苦笑)。と批判的に書いた様に見受けられるかもしれませんが、勿論Mary J. Blige作品なので無条件に素晴らしいです(念押)。


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12/23のツイートまとめ
roc_queen

寝ようと思ってSadeを流すも、全く眠れない。♪「Your Love Is King」 - Sade『The Ultimate Collection [Disc 1]』 #inthemood
12-23 04:30

眠れないからと、少女時代のライブDVDを観てたら、やはり眠れなくなった(笑)。途中で眠くなるかと思ったのに。
12-23 04:56

ちなみに少女時代では、テヨンちゃんのファンです。
12-23 05:00

これで少女時代のライブDVDは観終わったから、あとはUsherとBeyonceとAdeleを鑑賞しなくちゃ。
12-23 05:02

寝れな過ぎるので、今から爆笑問題のPodcastを聴きます。もう諦めました。
12-23 05:29

Photo: http://t.co/xYKw6FHs
12-23 11:33

Photoset: Goapele。 http://t.co/R6waVwDy http://t.co/QyIrGDUp
12-23 11:39

Photo: またもやGoapele。 http://t.co/R6waVwDy http://t.co/qopux2Ms
12-23 11:41

順位変動。
12-23 20:01

なんだかんだで、やっぱりこの人は面白いなと思ってしまう魅力がある。♪「Mix'd Girl」 - T-Pain『Revolver [Bonus Track]』 #inthemood
12-23 20:03

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12/22のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: 一度はThe Neptunes率いるStar Trakと契約を交わすも、どうやらKanye West率いるG.O.O.D.の仲間入りをしたらしいTeyena... http://t.co/XkfzTH9d
12-22 00:45

Photo: Runwayを闊歩するTeyana Taylor、踊っていなくもカッコイイボディ。 http://t.co/9ZNxapKe
12-22 00:48

Photo: Teyana Taylorの自撮り画像、Twitterより。海外の女性の自分撮りって素敵、余計に素敵に感じるのは僕だけだろうか。 http://t.co/JC4nUDDZ
12-22 00:50

明日は欲しかったアルバムを色々と購入予定、ボーナスをここで使います。♪「Christmas Wish」 - 98 Degrees『This Christmas』 #inthemood
12-22 02:12

眠れない、明日が休みだと思うと余計に。♪「Silent Night」 - SWV『A Special Christmas』 #inthemood
12-22 03:07

最も欲しかった、Anthony Hamilton国内盤が無かった。これだから田舎は困る(笑)。♪「Empty Prayers」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-22 13:13

Method Manは引退しないで欲しい、しないだろうけど。
12-22 14:06

Photoset: Goapele『Break Of Dawn』はお薦めだ。もっと評判になっていいものだが。Goapele近影、現在34歳。... http://t.co/X1h8vSbg
12-22 16:01

肝心の欲しい盤が無かったのが、悔やまれる。そして毎度ながら、何か買い忘れている様な気も……。 http://t.co/v6zELhzD
12-22 16:31

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12/21のツイートまとめ
roc_queen

あまりGoapeleが話題にならなかった気がする。僕には不思議。♪「Hush」 - Goapele『Break Of Dawn』 #inthemood
12-21 16:18

久々にCommonが戦闘体制、これはDrakeにとっても好機、となるか。
12-21 18:52

結局、Common×DrakeのBeefの発端は、Serena Williamsが絡んでいるの?♪「Bgty」 - Ledisi『Pieces Of Me』 #inthemood
12-21 20:21

BoneThugって、またリユニオンしてたのか。嬉しい。
12-21 23:18

Photo: Tony! Toni!... http://t.co/tBGYO0Ke
12-21 23:26

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Goapele「Break Of Dawn」
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1977年生まれのシンガーソングライター、Goapeleの通算四作目となる『Break Of Dawn』を御紹介。女性の生まれ年を書くだなんて、なんて失礼な事をしたのでしょう、すみません(謝罪)。しかし僕はこのGoapeleに関して全くの無知でして、彼女の作品を手に取ったのも(名前をきちんと認識したのも)本作が初めてなのです。そんな僕がGoapeleを知った経緯は、Jay-Zが主宰するWebページ“Life+Times”で、彼女のPVが取り上げられていたのを観たのがキッカケ。それからというもの、このGoapeleの最新作『Break Of Dawn』が発売されるのを心待ちしていたのです。この夜明けみたいな紫がかった背景に、見目麗しいGoapeleの精悍な顔が写ったジャケットも素敵です。
それでは非常に粗雑になりますが内容紹介・・・・・・まずは本作からの先行シングルである、真夜中の神殿に月光が差し込み、妖しくも艶やかな暗闇が浮かび上がる様な静寂スロウ「Play」で極めて神秘的に幕開け。制作を担当したのはElectric Thunderbolt、真夜中にそろりそろりと夢魔が忍び寄る様なこの緊迫感がなんとも際どい色香を強調していて素敵。ボコボコと重たく吐き出されるビートの隙間を塗って、吐息に近いGoapeleの歌声がクネクネと官能的な曲線を描き、意識の深層部へとゆっく誘う、中毒性の高い一曲。重厚なピアノ鍵盤の旋律に、時折入るゴツゴツしたスクラッチ音が歪さ寸前の美しさを演出するバロック調スロウ「Tears On My Pillow」、制作はBobby Ozunaが担当(そしてAdd制作にはあのKerry "Krucial" Brothersが関与)。とろーりとろーりと幻想の彼方へと引き込むGoapeleの鎮静作用抜群の歌声は美しく、繊細にして大胆で寂しげ、しっとり濡れた雫滴る歌声は色香たっぷり。深い水の底に潜った様な、不思議で落ち着くエコーみたいな響きが微睡む美しさを滲ませるスロウ「Undertow」は、僕的に要注目だと思うMalayが制作を担当。どこか遠くの方で聴こえる様な電子音とピアノ鍵盤のキラキラとささやかな音鳴りが、優しく辺りを包み込み優しく照らします。高鳴る胸の鼓動で耳が遠く聴こえなくなりそうな程に悩ましく、どこか危険な香りさえするSade風のダークで滑らかなミッド「Break Of Dawn」。引き続き制作はMalay、本当に素敵な仕事っぷりで僕はますます好きになりました。電子鍵盤のネオンの様に明滅するメロディがソワソワとざわめき、そこに濃密でビタースウィートなGoapeleのカラメルみたいなヴォーカルが、じっとりと背筋を伝うなんとも官能的な極上スロウにウットリ溶ける事間違い無しですね(骨抜)。オルゴールの様な音色でキラキラと眩い光を散りばめながら、寂しく慕情溢れるゆるやかなメロディを冷たい星空の様に演出する「Hush」も素晴らしい。制作はKerry "Krucial" Brothersが担当、彼らしい少し掠れたフォーキーなサウンドをコーティングした哀愁メロウはGoapeleの女性的で奥ゆかしい歌声にとても似合っています(相性抜群)。ボワンボワンと膨張したシンセのビートに、エッヂの効いたリフが颯爽とカットインする「Money」は再びMalayが制作を担当。少しフィルターの掛かった曇り気味のGoapeleのヴォーカルエフェクトも、時折と咆哮気味に搾り出してシャウトするゴアペレの掠れ声がたまらなくファンキーで最高にホット。Dan Electricが制作を担当した、さらさらと爪弾くギター弦の音色が優しく穏やかな子守唄の様な昇天スロウ「Pieces」も素晴らしい(溜息)。一面に広がる花畑の中で横になり、その美しい花の芳しい香りを乗せた風を体中で感じて、汚れた心を浄化する様な感覚で癒されますね(治癒)。カラフルな明色系のシンセサイザーがサクサクと交錯する「Right Here」は、まさかのDrumma Boyが制作を担当という驚き(飛道具)。なるほど彼らしいどこかHip Hop的な要素も感じるビートとメタリック近未来なメロディ、でもGoapeleの女神の様に全てを包み込む麗しい歌声がまろやかな感触に仕立てています。最後を飾るのは、当初は本作の題名とも予定されていた2009年発表のヒットシングル「Milk & Honey」、制作を担当したのはBedrock。プイーーン唸って高まるシンセのギラギラベッタリとした輝きはまるで、夜明け前の様な、そう宵の明星のような不思議と力強く胸を打つ様な色彩で、Goapeleの幻想的に揺れ動くヴォーカルがとても映えるのです(魅了)。

まるでルネサンス(文芸復興)と形容したくなる、彫刻みたく造型の深いソウル音楽の塊。これはそう、ルネサンスソウル(意味不明)。確かに現代的なアプローチで打ち込み系の音色を塗してあるのですが、その根源にあるのは昔から愛され続けるソウル音楽の骨組み。だからこそとても落ち着く、名残りのあるメロディラインですし、またそういったメロディはGoapeleの持つ真水の様に綺麗に澄んだ歌声と共鳴し、更に美しく華やぐのです(溺愛)。上品さを残しつつもとてもセクシーに艶やかに輝く、甘く潤いたっぷりのソウルが詰まった素晴らしい一枚で御座います(絶賛)。とても通好みしそうな濃い製作陣も素晴らしい仕事っぷりで、サウンドもとにかく最高品質です。各音楽サイトでは全く本作の評価を見かけないのが不思議なぐらい、僕は途轍もなく大好きな一枚ですね(重宝)。


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12/20のツイートまとめ
roc_queen

Common観たい。
12-20 15:09

少女時代ことGGがUSデビューか、反応はどうだろう。ちなみにライヴDVDを本日入手、まだ観てませんが。♪「THE GREAT ESCAPE」 - 少女時代『GIRLS' GENERATION』 #inthemood
12-20 19:57

Photo: こういう事なら、寝室が散らかっても構わない。しかし赤髪似合い過ぎ。 http://t.co/PmremaPL
12-20 20:30

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12/19のツイートまとめ
roc_queen

Photo: Rihannaの登場が無かったら、勿論そんな偶然は無いのだが、Teairra Mariの立ち位置も少し変わったのではなかろうか。 http://t.co/vmKKfY5G
12-19 00:44

Photo: Roc-A-Fellaの姫君としての重圧、期待がTeairra Mariのハードルを必要以上に上げてしまった感もある。今ならばフラットに評価されるだろうし、早く公式盤を出すべきだ。 http://t.co/GoVrOn4M
12-19 00:51

Photo: Teairra Mariの表情詰め込み。 http://t.co/keBR1jJy
12-19 00:52

Photo: Teairra Mariの18禁、彼女自身がTwitterで公開した画像。夜も更けたので悪しからず。 http://t.co/keVNxkdg
12-19 00:54

朝から出勤です、iPhoneを家に忘れた。iPadでGoapele聴きながら、ネット中。iPad持って来てて助かった。
12-19 07:20

Goapeleが生熱唱、しかしこんなに歌えたとは、少し驚き。声にハリがある。Goapele performs “Closer” on Russell Peters’ Christmas Special [Video]: http://t.co/K6Xx20tX
12-19 07:24

帰ったら速攻でDLしよう。EXCLUSIVE: Jesse Boykins III Covers Corinne Bailey Rae's "Closer": http://t.co/oLbYZAzW
12-19 07:26

SFモノはそんなに観ないけど、これは楽しみ。僕もエージェント志望。サントラ盤が更に楽しみだったり。MEN IN BLACK 3 - Official Trailer - In Theaters 5/25/12 http://t.co/BvgyAXss
12-19 07:32

Katy Perryは気になるけど、アルバム買っていない。
12-19 07:35

あの時に気づくべきだった、Not Too Late。♪「Hard In The Paint」 - Hamilton Park『Hamilton Park』 #inthemood
12-19 16:16

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12/18のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: Ester Dean、下の画像はTricky Stewartとのツーショット。Ester Deanは裏方としてはもう充分に活躍している、あとはKeri... http://t.co/pa5QJAzw
12-18 01:42

えっ………Brandy『Human』に、Frank Ocean関与していたの?好きなアルバムなのに、知らなかった。♪「On The Battlefield For My Lord」 - Brian McKnight『Just Me [Live]』 #inthemood
12-18 13:36

Bow Wowは別に、Underratedではない気がするのだが。むしろ……。
12-18 14:24

Photo: 豪華過ぎて笑いが出る。 golfwang: http://t.co/qXMwbaqK
12-18 22:39

Photoset: Rihannaは胸だけでなく、お尻が最高だと思う。クッと上がっていて素敵。 http://t.co/LdaCUjFC http://t.co/xapvRizr
12-18 23:03

Photo: Rihannaの胸も好きだが、お尻も魅力的だ。クッと上がったお尻が素敵だ。 http://t.co/LdaCUjFC http://t.co/YWJzv5z8
12-18 23:21

Photo: Rihannaの胸も好きだが、お尻も魅力的だ。クッと上がったお尻が素敵だ。 http://t.co/LdaCUjFC http://t.co/v7Sxa6Ie
12-18 23:25

Photo: そう、Rihannaのお尻が。 http://t.co/LdaCUjFC http://t.co/hRLBIaU2
12-18 23:29

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12/17のツイートまとめ
roc_queen

悪夢にうなされそうだけど、これを聴きながら寝ようかな……。♪「Goblin」 - Tyler, The Creator『Goblin』 #inthemood
12-17 03:16

The Weekndを聴くと、なんだかDrakeが霞んでしまうのは、僕だけ?♪「What You Need」 - The Weeknd『House Of Balloons』 #inthemood
12-17 03:23

全く眠れない、というかJennifer Hudson良いね(笑)。♪「Believe」 - Jennifer Hudson『I Remember Me [Japan]』 #inthemood
12-17 03:52

Photoset: しかし最近のAshantiは少し丸くなっていて、ちょっと残念。昔のスリムでちょっとムッチリしているぐらいが丁度良いのだが。 http://t.co/mBgZ8gMS
12-17 11:43

Photoset: ?uestloveがD’Angelo待望の新作にガッツリ関与している非常に楽しみである。ここ数年の?uestloveは特に脂が乗っている、久々に動き出すD’Angeloにはそれぐらい特上の油を差さな... http://t.co/4EHAfdxP
12-17 11:49

Photo: Xmas目前のこの時期、Michael Bubleも勿論素敵だけれど、とってもキュートなAshanti『Ashanti’s Christmas』も素敵だ。... http://t.co/AEjW7jI0
12-17 11:56

Photo: Solange×アメリカ国旗、セクシー且つカワイイ。 http://t.co/nsS9ZCoi
12-17 15:41

上司の持ってるタブPCが手中サイズ、iPadにもあの大きさが出たら、もう一台買ってしまうかも。♪「Silver Bells」 - SWV『A Special Christmas』 #inthemood
12-17 15:56

Photoset: defjamblr: Frank Ocean、来年こそは公式盤を頼む。 http://t.co/M1VyxfJY
12-17 15:59

Yung Joc好きだったのに、どこに行ったの?
12-17 22:15

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Rihanna「Talk That Talk [Deluxe Edition]」
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世界的な歌姫でありアンストッパブルに走り続ける最強のポップアイコン、Rihannaの通算六作目となる『Talk That Talk』を御紹介。2005年のデビュー作『Music Of The Sun』から現在までの約七年間の間に六作、一年に一枚のアルバムを制作するという過密スケジュール。これを高水準でこなすのも勿論凄い事ですし、この厳しい音楽世界でこれだけ支持されコンスタントにアルバムをドロップ出来るのも凄い。前作『Loud』の余韻もまだ充分に残っている中で、この『Talk That Talk』を発表するという贅沢っぷり、本当に精力的ですね(圧巻)。僕は国内盤(Deluxe盤)を購入したのですが、ジャケット的には完全に通常盤の方が圧勝でカワイイです(残念)。
それでは皆がもう知っているのでしょうが中身についてちょっと・・・・・・まずは売れっ子Dr. LukeとCirkutが共同制作の「You Da One」、Rihannaのルーツを思わせるゆったりの熱帯蜃気楼がクラクラ香るカリブメロディに電子音を散りばめたレイドバックチューンでのろーり幕開け。続いてもDr. LukeとCirkutが制作を担当したダークでエッヂーな四つ打ちアッパー「Where Have You Been」で一気に眩くライティング、Rihanna独特のあの突っかかる様な“あっあっあっあ♪”みたいな歌い回しがそこかしこで炸裂します。これはもう綺麗なクラブ向きのテクノポップで、ギラギラと点滅するフラッシュにRihannaの歌声も音符として紛れるドカドカチューン(踊)。本作からの先行カット曲となったのが大御所Calvin Harrisが制作を担当した「We Found Love」、最初聴いた時は微妙にも思いましたが、本作の流れの中ではやはりキラリと光っていますね(流石)。段階を踏んで徐々に上がってゆく煌めきシンセは、まるで宵の明星を見つめた後に、そのまま夜明けが来るのを待ち侘びる様な高揚感を覚えます(高鳴)。流星群が頭上をスルスルと流れる様な、まるで早送りで天体観測をしている様な気分になる、そしてRihannaのすっきりクリアで燦々と輝くヴォーカルが気持ち良いです。Rihanna作品には必須であるStarGateが制作を担当した「Talk That Talk」には、本作では唯一の客演となるJay-Zが参加しています。ビビビと電撃を走らせる様な痙攣シンセがザクザクと尖っていてソリッドな感触、こういうクールでハードなトラックの方がRihannaの挑発的な歌声にはお似合い。「Cockiness(love It)」は要注意人物であるShondrae "Mr. Bangladesh" Crawfordが制作、ヘンテコな男声の掛け声にボワンボワンと膨らんで弾けるビート、どこか異国情緒溢れるスパイシーなメロディ、変幻自在に声色を変えて聴き手の脳内を掻き回し混乱させるRihannaの悪魔的ヴォーカル、どれをとっても味付けの濃い中毒曲で素敵です(発狂)。そういう意味ではDa Internz制作(Co制作にThe-Dream)の「Birthday Cake」も、一分ちょっとの短い曲ながら繰り返しフック&平坦クラップメロディが病み付き度の高い一曲。「We All Want Love」はなんとあのNo I.D.が制作を担当、アコースティックで柔らかなフォーキーチューンは花弁がふわっと舞い上がる様な華やかさを演出、Rihannaのキラキラ輝き降り積もる歌声にウットリ。「Drunk On Love」はStarGateが制作、The XX「Intro」をサンプリングしたこの曲は落ち着いたロックっぽい展開の一曲で静寂という名のエネルギッシュさ。「Roc Me Out」もStarGateが制作を担当、これも力強くタフな電光石火みたいな電子音のつんざめきがハードでカッコイイ一曲でナイス。カラフルで鮮やかなキャンディポップ「Watch N' Learn」は、これまた売れっ子のHit-Boyが制作を担当。まるでメリーゴーランドに乗って旋回している様な、フワフワ綿飴をいっぱいに頬張る様な、スウィートだけどちょっぴりハジける刺激も楽しいミッドで素敵。「Farewell」はやはり業界きっての注目株、Alex Da Kidが制作を担当。眼前一面に広がる壮大な花畑みたいに生命力に満ち溢れた優美なメロディは、止まっていた時間をも動かし、乾き切った大地にも潤いを与えるエモーショナルなオーケストラ曲。Rihannaの華やかで、優美で、フレグランスの様に香り立つヴォーカルが全てを包み込む温かなスロウ(感動)。「Red Lipstick」はChase N Statusが制作を担当、サイボーグみたいにガチガチと硬い機械トラック&ヴォーカルが面白い。「Do Ya Thang」はTerius "The-Dream" Nashが制作を担当、電子鍵盤のブライトな響きがとっても爽やかで瑞々しいナイスミッド。The-Dream直伝のリフレインフックも気持ち良く炸裂、Rihannaの無垢でのんびりと緩やかな歌声が晴れやかな気持ちにしてくれる、青空みたいな一曲です(洗濯日和)。最後を締め括るのはDr. LukeとCirkut、それからEster Deanが制作を担当した「Fool In Love」。激しく衝動的に突き上げる様な、そんな痛々しくてドラマチックなRihannaの前傾姿勢で勇ましいヴォーカルが胸を打つバラードに仕上がっています。あと書きそびれましたが、あちこち数曲でEster Deanはソングライト提供しております。Ester Deanも裏方から表舞台へ転身間近な一人、彼女も密かに楽しみだったり。

ハッキリ言って『Loud』からあまりに短いスパンでの本作だったので、あまり期待していませんでした(そういう意味では結果として、先行シングル「We Found Love」は効果的に働いていた)。でもそこは最強ポップアイコンであるRihanna、やはり新進気鋭のProducerを起用しつつもキッチリとRihannaのカラーを凝縮した一枚に仕上がっています(濃密)。やはりRihannaの持ち味はポップなのですね、それを再認識、やはり癖があって聴いている次第に麻痺して虜になってしまうのです(毎度)。確かに突出したものも無いし、Rihanna作品の中ではかなり平凡なのかもしれませんが、聴いているうちにまた好きな曲が見つかりそうな一枚です。しかし惜しむらくは国内盤のジャケット、そして国内盤なのに歌詞対訳が無い点はあまりに悲しい(涙)。


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12/16のツイートまとめ
roc_queen

昨日12/15までの発売作品で、2011年度ベスト10枚の選出ー。まだ迷い中。♪「Some Other Time」 - Jill Scott『The Light Of The Sun [Bonus Track]』 #inthemood
12-16 15:07

Ashantiの新曲「The Woman You Love」聴いたけど、まぁまぁイイ感じ。復活が楽しみだなぁ。♪「Likethesun」 - Musiq Soulchild『Musiqinthemagiq [Bonus Tracs]』 #inthemood
12-16 15:21

Photoset: E1 Musicと新たに契約を結んだAshanti、Busta Rhymesを迎えた新曲「The Woman You... http://t.co/PqhgS9DX
12-16 23:29

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The Roots「Undun」
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Hip Hop界では稀である実力派大所帯バンド、The Rootsの通算十作目となる『Undun』を御紹介。このThe Roots、作品毎に様々なゲストを迎え、しかもその面々がかなり定番で参加するのでどこまでが正式メンバーなのかいつも分からなくなります。クレジットを見ると現段階はどうやら、グループの頭脳であるAhmir "?uestlove" Thompson(Drums)、Tarik "Black Thought" Trotter(Vocals)、Kirk "Captain Kirk" Douglas(Guitar)、Kamal Gray(Keyboards)、James Poyser(Keyboards)、Frank "Frankie Knuckles" Walker(Percussion)、Damon "Tuba Gooding Jr." Bryson、Mark Kelley(Bass)の八名構成となっている模様。最近は?uestloveが外部仕事も増えていて、もはや音楽業界のきっての最重要バンドともいえるThe Roots、そんなThe Rootsの記念すべき10枚目は、彼らにとって(意外にも)初のコンセプトアルバム。Redford Stephensなる(架空の)青年の25年という短い生涯を綴ったという一枚、このジャケットの中央で宙返りしているのは、もしやRedford Stephensの少年時代を切り取ったものなのか、気になるところ。
それでは簡単に順序をそのまま紹介しますね・・・・・・まずはAngryと?uestloveの共同制作「Dun」で静かに幕開け、いつだってそう、何かの始まりは静寂を破ることからなのだろう。そしてそのままに「Sleep」へと流れ込む、Hot Sugerと?uestloveの共同制作。これはまるで白昼夢のよう、纏わりつく様な、魘されるような仄暗いメロディが微睡み、モノクロ調から次第にゆるやかに色彩を強めてゆきます。Khari Mateenと?uestlove、Ray Angryが共同制作した「Make My」では、Dice RawとBig K.R.I.T.が客演参加。ここではふっとカラダが軽くなる様な、ハイでドリーミーなメロディがふわふわと流れる、まるで天国に誘われる様に煌びやかで朗らかなサウンドに救われる。続くBrent "Ritz" Reynoldsと?uestloveが共同制作の「One Time」では、PhonteとDice Rawという盟友が参加。遠い記憶を想い出し辿る様な儚さと朧げ、ザクザクとフラッシュバックにも似たピアノ鍵盤の硬質で冷たい伴奏が、米噛を強く殴打するハードでざらついた流麗曲。DJ Rogers「Where There's A Will(There's A Way)」を激渋にサウンプリングした「Kool On」は?uestloveが単独制作、客演にはGreg PornとTruck Northが参加。ギラギラと眩しくてリッチ且つ華やかで、しなる様なベース弦の紡ぎ出す絢爛で艶やかなメロディ&グルーヴが最高にホット。三人のマイクリレーも本当に素晴らしく、人生という物語に於いてあっという間に、息吐く間に過ぎ去りゆく栄光と幸福の瞬間を見事に描いています(儚)。続く「The OtherSide」は?uestlove、James Poyser、Richard Nicholsの三人が共同制作で、客演にはBilal OliverとGreg Pornが参加。ヒリヒリする程に冷たく尖ったピアノ鍵盤の甲高い音、それを切り裂くハードボイルドなドラムスのビート、静寂をよそに喧騒の続く人生を描いているかの様。そういった哀愁や焦燥、苦悩を影のある美しさで歌い上げるBilalのまろやかで芳醇なヴォーカルにただただ魅了されるばかり(恍惚)。またまたGreg Pornが客演参加した「Stomp」はSean C & LVが制作を担当、エレキギターのひねくれて歪んだメロディが暗く重たく退廃的、その暗闇みたいなメロディ上をMC二人が目をギラギラ光らせ、此方を睨みつけながらライム銃弾をぶっ放します(撃抜)。Dice Raw客演の「Lighthouse」はRick Friedrichと?uestloveが共同制作、眩い程に真っ白にブライトアップされたクリアなメロディがドリーミーに舞い上がる光景が美しい、そんな中でも活き活きと闊歩する様な?uestloveのドラムスがなんだか胸を掴む、清流溢れる水面にも似た輝きが綺麗なメロウチューン。Khari Mateenと?uestloveが制作した「I Remember」は、とにかくLarry Goldの奏でるCelloの音色が印象的で、その壮麗で艶やかな音色を聴いていると、もう二度とは目覚める事の出来ない様な、昏睡し記憶の亡びる感覚を覚える。しかし散る間際というか、消え去る前の最後の瞬きはあまりにも綺麗で、そんな悪魔的ともいえる美しさが全ての熱を奪い、その熱で美しさが煌々と燃えて尽きてゆく様なものを感じたり。オルガンの曇って柔らかなメロディがそして哀しく暗澹とした気持ちにさせる「Tip The Scale」は、?uestloveとRay Angry、Richard NicholsにKhari Mateenが共同で制作。ゆっくりと燃え尽きて灰になるような、そんな儚さと優美さが滲むスモーキーで穏やかなソウルフルなスロウにグッとくる(涙)。そしてここからはインストゥルメンタル曲が四曲、この構成もとても素晴らしいと僕は思います。静かで穏やかな、見守る様なピアノ旋律が美しい「Redford(For Yia-Yia & Pappou」は、シンガーソングライターSufjan Stevensが制作し、その透き通る様な歌声を重ねます。一瞬だけ輝いてそのまま暗転するストリングスが哀しい「Possibility(2nd Movement)」、DD Jacksonが制作に関与した激しい銃撃戦か揉み合いを想起させる烈火の様なドラムス乱打が鮮烈な「Will To Power(3rd Movement)」、すべてが終わり永遠の安息を掴んだ「Finality(4th Movement)」では安堵さえ覚えた僕が居ました(吐息)。壮大なサントラ盤を聴いた様な感覚、ひとつの交響楽団の好演を見終えた様な臨場感と圧倒感と説得力と満足感。表現が下手ですが、そんな印象で一人の男の生涯は幕を閉じるのです。

ひとつの小さな墓碑の前、ひっそりと佇む八人の男達。黒く冷たい雨が傘を叩く、雨の音以外に何も聴こえてはこない、その音は次第とメロディになり、景色はモノクロ、濡れた土の臭いが辺りを包む。雨で濡れた手は凍りつき、身を斬る様な寒さにたまらず、かじかんで上手く動かない手で黒いコートの襟を立てる。コートのポケット、左には雨よりも冷たい銃、男達はポケットに手を突っ込む。左でなく、右のだ。ポケットからは一輪の白いユリの花、墓碑の前にそっと静かに、手向ける、頬を伝うものが雨なのか涙なのか分からない、きっとどちらもだろう。雨が少し弱まった気がするのは、気のせいだろうか.........意味が全く分かりませんが、聴き終えた時に、真っ先にそんな光景が浮かんだので。下手な三文映画を二時間近くも観るぐらいならば、そんなのは観ずに、この一枚を、Redford Stephensの生涯を聴く方が断然と濃密な時間を過ごせます。僕はこのアルバムを車での移動時間に初めて聴きました。夜に運転していて目的地には10分程で着いたのですが(その時まだ『Undun』は途中だった)、最後まで聴きたくて、僕は結局そのまま走り続けました。元々、短めの曲にメッセージを込め連ねるThe Rootsの作風に、とっても合っていたと思います。一枚を通して聴くべき、漆黒に輝く重厚にして壮大な交響曲です(称讃)。僕にとってThe Roots史上、最高の一枚だったと思います(明言)。


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12/15のツイートまとめ
roc_queen

昨日からずっとThe Rootsをループ。止まらない。今日は本社会議、憂鬱。♪「Kool On Feat. Greg Porn & Truck North」 - The Roots『Undun』 #inthemood
12-15 08:09

パッと見た時に、どうしても題名を『うどん』と読んでしまう。♪「The OtherSide Feat. Bilal Oliver & Greg Porn」 - The Roots『Undun』 #inthemood
12-15 08:13

Waka Flocka & French MontanaのMixTape、やっぱり良かったかな?
12-15 09:47

会議とか止めて、Common『The Dreamer/The Believer』のフル・ストリーミング視聴、聴きたい。
12-15 12:22

AshantiとBustaで新曲ドロップされてるみたい、気になるけど会議中。。。
12-15 12:52

Photo: Frank Ocean、公式デビュー求ム。 http://t.co/zhaXzJ67
12-15 13:15

Photo: 素敵。 http://t.co/MaFvLQxG
12-15 13:56

Photo: この頃のLil Kimが、一番輝いていた、かも。 http://t.co/CVWBaIQ3
12-15 13:57

Photo: 不謹慎かもしれないし、誤解を恐れずに言うと、このLil Kimの眼が好きだ。 http://t.co/RO5ilPt1
12-15 17:08

会議終了、帰りのBGMは、やっぱりThe Rootsを選択かな。♪「Sleep」 - The Roots『Undun』 #inthemood
12-15 18:16

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12/14のツイートまとめ
roc_queen

Photoset: こんな海軍士官が居るのなら、入隊希望する、かも。 http://t.co/GFGTDHLA
12-14 00:36

Photoset: Ciara可愛い、いま最もライヴDVを観たいシンガー。 http://t.co/qx8nvOi3
12-14 07:29

Remoteの設定完了、なるほど楽チン。♪「Midnight Drive Feat. Brook Lynn」 - Mary J. Blige『My Life II... The Journey Continues (Act 1)』 #inthemood
12-14 14:09

Photo: 左よりCarvin Higgins、Eric Roberson、Ivan Barias、Chuck Harmonyの四人。なんとも豪華な面子、素晴らしき音楽感の集い。... http://t.co/FWSQiiNL
12-14 17:40

Photoset: ふと微笑んだ時の女性の表情って好き。 http://t.co/tRZRTcDa
12-14 23:20

Photo: ゴールドに輝くMary J. Blige。 http://t.co/HGb4lRQm
12-14 23:23

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Eric Roberson「Mister Nice Guy」
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Musiq SoulchildやJill Scottに楽曲提供するなどし活躍する(しかし調べたら実はNew Jersy出身)シンガーにしてソングライターにしてキーボード奏者、Eric Robersonの通算六作目となる『Mister Nice Guy』を御紹介。Erro名義でも活躍しているEric Roberson、彼がクレジットされている楽曲は112「Funny Feelings」、Case「Driving」、Musiq Soulchild「Previouscats」、Carl Thomas「Rebound」等々。なのでこれまでも何度か名前を聞いていて知ってはいたのですが、Eric Robersonのアルバムを購入したのはこれが初めて。このヘンテコな顔のイラストが挿入されてなければ好きになれそうなジャケット、なんだか惜しい事をした気がするのは僕だけでしょうか(苦笑)。
それではさらっと気になる内容に触れてゆきますと・・・・・・まずはあのRich Harrisonが制作を担当した「Mr. Nice Guy」で幕開け、ホーンの艶やかで華やかなメロウループにEric Robersonのとろーりと甘い蜂蜜声がスウィートコーティングを施す一曲。Rich Harrisonというとドカドカと激しいバンド息遣いなトラックを想像しますが、とてもソウルテイスト香る素敵なミッドで良い。続く「Strangers」はHazekiahなる人物が制作、穏やかでまどろんだグルーヴを紡ぐソフトな鍵盤音の揺れに、Eric Robersonのリラックスし切ったスッと抜ける様なファルセットが心地良いホックリしてしまうミッド、John Legendなんかも好みそうな教会風の一曲。Jermaine Mobleyが制作を担当した「Summertime Anthem」ではChubb RockなるMCが客演参加、題名通りにスッキリと爽やかでクリアな鍵盤踊るメロディは颯爽と美しく、Eric Robersonの清涼で淀みのない濃密ハニーなヴォーカルが綺麗に輝いて気持ち良過ぎます。Khari Lemuelが制作を担当した「Come With Me」は、乾いたハンドクラップにポワポワと温もりたっぷりの柔らかな電子音がメロディの輪郭をぼかして、よりドリーミーで甘美な雰囲気を拡大していて素敵。しかし甘いだけでなく疾走感も抜群でEric Robersonの滑走するヴォーカルも魅力的、時に迸る様に張り上げるヴォーカルもナイス。Aaron HardinとSlimkat78が共同制作した「Picture Perfect」では、共演返しと言えるPhonteが客演で参加。スーッと灯されて明滅する様なミステリアスなシンセがとても綺麗で、どこかギャラクシーな空気感を漂わせて甘くもクールなテイストに仕上がっていますね(惚)。そんな宇宙仕様なソウルメロウの中をゆったりと心地良さげに遊泳するEric Robersonの透明感のある歌声、そしてバッチリと言葉のメリハリをつけて硬質な感触を持たせたPhonteのラップが融合し素敵なアクセントに。芳醇で気品高い香りを立てる御洒落なJazzyチューン「Fall」はB Jazzが制作、途中からビートが強く鳴り鼓動を速める感じも癖になるし、なによりEric Robersonのシルキーで滑らかなファルセット寸前の歌声が官能的でカッコイイ(悶絶)。続いてもB Jazzが制作を担当したのが「Shake Your Hand」、ここでもスウィートソウルは全開で、優しく抱き寄せ頬にキスする様な際どい距離が生む高揚感というか、そんな甘酸っぱくも胸キュンな甘さがたまらなく僕にはツボ(骨抜)。そして「The Magician」ではあのJames Poyserが制作を担当、哀愁抜群なフォーキーでダークなメロディに、影のある掠れた歌声がしんみりと響き渡る重厚な一曲で流れが引き締まる。プアプアとこもったシンセの響きでまろやかさを増強したメロウ「Love's Withdrawal」はB Jazz制作、客演にはOmari Hardwickが参加。ペラペラと楽譜の捲れる音に乗せて、ピアノ伴奏がしとやかに光る「How Would I Feel」はBrett "B Dubb" Bakerが制作。静寂の中にも何かを突き動かす熱を感じる、壮大でドラマチックなバラードは、深紅に輝く薔薇の様な鮮烈な美しさを感じますね(魅了)。またここでは最後に歌声を重ねる女性シンガーJean Baylor(そう、あのZhaneの片割れである)が素晴らしい、高貴で美しくそれでいて儚く内省的。Mr. Porterが制作を担当した「Talking Reckless」はアコースティックギターをポロポロと爪弾くフォークスロウで、冒頭こそ暗く重いのですが、次第にホーンやストリングスを絡めて華やかに輝きを強めてゆくコントラストがたまらなく美しい万華鏡曲。Aaron Hardinが制作した「At The Same Time」は溜息が止まらない程に美しい、月明かりにぼんやりと照らされた草木の様な柔らかさ、湿り気、雫の輝きは小粒の宝石みたく。Eric Robersonの歌声はとても紳士的でスマート、時に力強くシャウトしても優美さを忘れない、そこになんだか澄んだ空気みたいなものを感じます。小気味良い打ビートに心地良い微温を感じながら滑降する骨の有るメロウ「Male Ego」、制作と客演をHezekiahが担当しています。僕が個人的にお薦めしたい注目曲はやはり「Try Love」、制作をあのB!nkが担当しているというのがその理由(好物)。真っ白に近いピアノ旋律のキャンパスにたっぷりホーンという油彩絵の具を塗る、そんな明朗な色彩の中にも優艶でレトロなソウルを感じさせる素敵な一曲。最後を飾るのはDana Soreyが制作(Piano演奏もDana Sorey)のピアノ弾き語り曲「All For Me」、Eric Robersonの全てを包み抱き締める歌声は深く温かい、天から光明の射しそっと誰かの手の差し伸べる光景が思わず浮かぶ。それは愛するひとの笑顔と温度、震える心臓(ハート)優しく突き動かす感動的なラストに涙が零れて止まりません(素直)。

最終的に読み返すとちょっと意味不明な点も多々ありますが(毎度)、とにかく品行方正で襟を正したスマートなソウルの凝縮盤で、僕は夜中にかなりリピートして聴いております(溺)。最近のエレクトロ嗜好に飽きた方には是非ともお薦めしたい一枚、バンド演奏の妙をも楽しませてくれますね(生音最高)。聴いていたら思わず空を見上げ、雲の行方に自分の想いを馳せて微笑みを返して、なんて気持ちになる素敵な一枚(意味不明)。とにかく素敵だと言いたい、晴れやかな声であの人に叫んで伝えたい。


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12/13のツイートまとめ
roc_queen

Photo: この時の鮮烈な印象、いまだに忘れられない。KelisはやはりThe Neptunesと共に、もう一度アルバムを作って欲しい。そう願うファンは僕だけではない筈。 http://t.co/XFDKvOMt
12-13 00:52

Photo: 凛として素敵なKelis。 http://t.co/ZgkwKlz6
12-13 00:53

CiaraのPVを鑑賞中、踊れるなぁ。好きだなぁ。
12-13 11:46

Ciara「Goodies」からPVをどんどん近作まで観てるけど、だんだん胸が大きくなっている様な……気のせいか。
12-13 11:55

Waka Flocka FlameとJustin Beiberのコラボは、現段階では聴きたくないな。♪「Hey Santa」 - Ashanti『Ashanti's Christmas』 #inthemood
12-13 14:02

何故だか分からないが、Ciaraを流しています。♪「Gimmie Dat」 - Ciara『Basic Instinct [Bonus Track]』 #inthemood
12-13 15:28

Photo: 先日、12月8日はNicki Minajの誕生日だった様だ。これは去年のNicki... http://t.co/Tih02Dvq
12-13 15:48

へぇー、SWV再始動してるのかー、楽しみー。
12-13 19:03

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12/12のツイートまとめ
roc_queen

Photo: 左よりJoe、Chrisette Michele、Keder Massenburg、Ginuwine。そう、真ん中の小さなおじさんが、あのKeder Massenburgという事で驚いた。Keder... http://t.co/uVGgGjzZ
12-12 00:45

Photo: 冬になると聴きたいシンガー、アルバムがそれぞれ有ると思う。僕にとって冬に、寒くなると聴きたくなるのがLeona Lewisである。何故だろうか、Leona... http://t.co/F1aCZPGC
12-12 00:49

Photoset: Leona Lewis、ライヴの模様。Leona... http://t.co/2s9hvhZq
12-12 01:00

Photo: Leona Lewis = Gorgeous。 http://t.co/NaS3kTtC
12-12 01:03

Photo: lokalvisual: 最近のお気に入り、国内盤の発売求ム。 http://t.co/NPl0LD8h
12-12 15:26

今度の14日が休みだから、その日に出るMJBとThe Rootsの国内盤を入手予定。そこで年間ベスト10枚は〆切かな。♪「Don't Turn Away Feat. Pharrell」 - Styles P『Master Of Ceremonies』 #inthemood
12-12 15:48

Photo: Andre... http://t.co/GLHUkbyc
12-12 20:45

Photo: どういう事なのか、コンセプト不明だが、それさえも成立するAndre 3000とKelis。 http://t.co/ipdgG2jf
12-12 21:12