RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

06 2012
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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06/29のツイートまとめ
roc_queen

今夜は久しぶりに、これ聴きながら寝よう。♪「Tep And The Logic」 - James Blake『James Blake [Bonus Tracks]』 #inthemood
06-29 01:14

iPadでこないだ買ったSadeのライブDVDを鑑賞中。やっぱり名曲ばかり、高かったけど字幕出るから国内盤買ってよかったかな。 http://t.co/qwDqF3fh
06-29 12:36

AliciaとSwizzの新曲、僕は微妙。音楽的な相性というか、気質というかは、合っていない気がずっとしてる。
06-29 13:29

昨年(一昨年?)のDru Hillの再結成作品は熱かった、Jodeciだったらそれを凌駕するかもしれない。
06-29 20:07

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En Vogue「Funky Divas」
Funky Divas

メンバーの端正なルックスと歌声から、雑誌“VOGUE”を名前の由来としている(らしい)En Vogueの通算二作目となる『Funky Divas』を御紹介。Cindy Herron、Maxine Jones、Dawn Robinson、Terry Ellisの四名で構成されるEn Vogue、元は“4U”というグループ名が候補に挙っていたけれど、他に同名のグループが既に存在していた為、En Vogueに決定したのだとか。本作の次の作品ではDawn Robinsonが脱退した為、オリジナルメンバー全員が揃ったアルバムというのは本作が名目上最後かな。このジャケット自体がなんとも雑誌のカバーっぽい、皆まだ若いです(笑)。
ではいつもの無意味なザックリした感想を書かせて下さい・・・・・・まず本作で全曲を手掛けるのは言うまでもなく、En Vogueの育ての親といえるThomas McElroyとDenzil Fosterの両者。まずはHip Hopっぽいファンキーで熱っぽい歓声で一気にボルテージMAXを迎えてしまいそうな「This Is Your Life」、トラックこそゴリゴリなクランプビートがバキバキ鳴るアッパーですが、En Vogueの面々の可憐で女性らしい麗しさ溢れるコーラスで一気に清涼感が溢れるナイス化学反応。続く「My Lovin' (You're Never Gonna Get It)」もジャカジャカブーンな喧騒ビートと涼しげな笛音がアクセントになったHip Hopテイストのアップ、ですがEn Vogueが所々で挟む滑らかで色っぽいコーラスが絶妙に効いていてひと味違います。冒頭に男性MCがラップを披露して滑り込むまんまタイトルな「Hip Hop Lover」とアップテンポが続く、En Vogueのハーモニーって本当に品があってお行儀が良いっていう印象。乾いたパーカッションがスカスカと鳴るバキバキなロック調曲「Free Your Mind」は打って変わり、En Vogueが入れ替わり立ち代わりで咆哮気味な閃光シャウトを繋げる強烈な飛沫アッパー。Timbalandっぽい泥臭くベットリした亜熱帯ジャングルビート(とは言ってもまだTimbalandが活躍する以前)が面白い変態ミッド「Desire」、こういうドロドロした電子音とベットリ濃厚なホーンとの絡み付きが、熱く焦がれるような肉感と密接に連なっていて濃密エロい(賛辞)。「Giving Him Something He Can Feel」は王道なメロウソウルバラードで、ふんわりと柔らかくスウィートなメロディが月明かりみたくロマンチックな輝きを魅せる一曲。硬質なドラムパターン一本を軸にEn Vogueがラップで繋げていくという異色の「It Ain't Over Till The Fat Lady Sings」も、バックでは始終En Vogueの絹のようにスベスベした耳触りの高貴で美しいコーラスがブレンドされていてやはり面白い。ポカスカ叩かれる打楽器音が軽快でマッタリな「Give It Up, Turn It Loose」も、オーガニックですんなり鼓膜に吸い込まれるナチュラルハイなグルーヴがもう病み付き度100%ですね(愉快)。「Yesterday」は御存知あのThe Beatlesの同名曲の絶品アレンジカバー、ピアノと軽快なビートを織り交ぜて、En Vogueの花畑みたいにカラフルで色鮮やかなソウルフルなハーモニーが輝く素晴らしいリタッチ。爪弾くギターとパチンと弾けるようなメロディが切なさを膨らませるミッド「Hooked On Your Love」も華やかで晴れやかなソウルチューン、なんだけどEn Vogueのハーモニーがやはりみずみずしくて後味はサッパリと甘酸っぱいんですよ。Jazzっぽくもありどこか不調和な音の混雑具合が変テコな気もしないではないガチャガチャアップ「Love Don't Love You」、四つ打ちの機械的なビート&メロディがまるでRemix仕様なディスコチューン「What Is Love」も突き抜けていて気持ち良い(爽快)。最後は神への感謝を綴ったアウトロ的な「Thanks/Prayer」でエンディング、アカペラとかしてくれたら嬉しかったんだけど。

『Funky Divas』と銘打っているだけあって、結構Hip Hop寄りアプローチの光ったアップ中心の構成ですかね。最近また再結成して(しかもきちんとDawn Robinsonも戻って来ている)活動しているEn Vogue、新作聴ける日がもしかしたら来るかも。まあ、あまり期待し過ぎずにこうやって昔のアルバムでも聴き返していましょうかね(笑)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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06/28のツイートまとめ
roc_queen

また買ってしまった……しかし、ワイヤレスのSync by 50 Centヘッドホン、めっちゃ使いやすい。思った以上に、コード無しは快適。 http://t.co/tK1jGjWV
06-28 20:27

Wi-Fiの繋がりが悪いのか、iMacの動作が悪いのか、苛立ちを覚える。
06-28 21:12

あー、言われればProdigyとJim Jonesって似てるか。
06-28 21:45

やはりMonica & Brandyの「The Boy Is Mine」が名曲過ぎるのだ。画像: http://t.co/1DpR3CEL
06-28 21:55

Monicaの少し微妙な美人具合も好きだ(賛辞)。画像: http://t.co/mfH9gmXp
06-28 21:58

落書き's アフロ。 http://t.co/0lHeDKwv
06-28 22:27

今度のWakaは恐ろしく聴き易いな。♪「I Don't Really Care Feat. Trey Songz」 - Waka Flocka Flame『Triple F Life: Friends, Fans & Family』 #inthemood
06-28 23:06

左よりDiamond、Trina、Ludacris、Nicki Minaj、Eveの五人、「My Chick Bad」での共演は凄まじかった。画像: http://t.co/pkde90fC
06-28 23:15

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06/27のツイートまとめ
roc_queen

Bikini姿のAlexandra Burke、カワイイー。http://t.co/4HSArypR
06-27 00:24

遂に届いたぁーーーッ! http://t.co/SiCWpSI5
06-27 12:48

なぬ?Jodeciに新作制作の計画があるのか!?
06-27 15:02

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Monica「New Life」
Monica-New-Life-Deluxe-Edition-Cover-585x585.jpeg

弱冠14歳でデビューし二十年近くに渡りR&Bシーンで活躍する、ベテラン美人(?)シンガーMonicaの通算七作目となる『New Life』を御紹介。昨年NBA選手であるShannon Brownと結婚し、順風満帆のMonica。作品もコンスタントに適度な間隔で発表し続けていますし、やはり支持が高い証拠ですね。毎度と思うのですが、Monicaって綺麗なのかどうなのかよく分からない、たまらなく美人に見える事もあるのですが(不思議)。いや、一応僕は綺麗系のシンガーとしてカテゴライズしております(上目線)。この丸っこくてキュートなMonicaの真顔ジャケットが素敵ですね、幸せオーラが滲んでいます(と僕は思います)。本作はJ Recordsが合併吸収され、RCA Recordsからの配給となっている模様。
それでは簡単に内容をフラフラ書き進めたいと思います・・・・・・まずは恋敵であり(笑)盟友でもあるBrandyを客演に招いた、十数年ぶりの共演が話題となった「It All Belongs To Me」で幕開け。制作はRico LoveにEarl & E(Earl HoodとEric Goudy II)が担当、ゆったりと壮麗なピアノ鍵盤を緩やかに奏でる純朴スロウで、ちょっと物足らない感は否めない(辛口)。やはり基準に二人の「The Boy Is Mine」があるので、あれぐらいにスリリングな掛け合いを(この年齢に見合った何かで)して欲しかったかな(我侭)。「Daddy's Good Girl」もRico LoveとEarl & Eが共同制作、いかにも彼ららしい夜の帳のようにヒンヤリと冷たくミスティーな感触のシンセがスーッと消えるミッドに。Rico LoveにEarl & E、そしてPierreが制作した「Man Who Has Everything」は、どこかカリビアンなルーズテンポと微熱具合が滑らかな光を放つミッド。でもフックに入った途端にR&Bになり、Monicaの麗しく深みのある上品なヴォーカルが輝く変調度合いは中々面白いかも。指スナップがしんと静まり返った瞬間に響く滑らか美スロウ「Big Mistake」はLambが制作を担当、どこまでも深く慈しみ深いMonicaの女神みたいな歌声がジンジンとハートに響く失恋曲で、幾重にも織られたコーラスメロディもとても重厚ながら上品でしっとりシルキーなタッチでたまらなく素敵です(昇天寸前)。「Take A Chance」はRico LoveとEarl & Eが制作を担当、奥行きある空間に凛と響くポコポコ音とビートが流麗にしてクリアな爽やかさを生み出している透明感が半端ない一曲。ここではWaleが客演参加、マッタリとスムージーなフロウで場を和ませていて中々よろしい。「Without You」はPolow Da Donが制作を担当、メロディ自体はとっても澄んでいて、そこに力強いビートが加わり濃厚でドラマチックなメロディに変化していてグッド。とっても聡明でみずみずしい純朴なラヴバラードで、よーく冷えたミネラルウォーターみたいにスイスイと枯れたハートに沁み込んで来ますね(潤)。「Until It's Gone」は皆様お待ちかね、Missy "Misdemeanor" Elliottが制作(ソングライトにJazmine Sullivan)の王道バラードです(鳥肌)。ビターチョコが舌の上で溶ける様な甘さがゆったりジワジワと魅了する美曲で、フックでの色鮮やかな輝きを閃かせるMonicaの張り上げる様な歌声が、天高く舞い上がる瞬間に一気に腰が砕けてしまいますね(眩)。「Amazing」は久々感のあるJermaine DupriとBryan-Michael Coxが共同で制作、ピコピコという電子光線音が隙間を縫うも、基本的にはBryan-Michael Coxらしいピアノ鍵盤の滑らかで艶っぽいメロディがキラキラ輝き降り注ぐ美しきバラードに。「Cry」はSalaam Remi改めSALAAMREMI.COMが制作(ソングライトにJazmine Sullivan)、レコードでレトロソウルを聴いているようなマッタリと溶け合う星空ドリーミーな一曲で、Monicaの微笑みにも似た温かな歌声がジーンと胸に響きますね(安息)。「Time To Move On」はD. Smithが制作を担当したこれまたオールディーズなソウル曲で、ポロポロと爪弾き零すギター弦のメロディに乗せて、優しくもグーーーンとタフで伸びやかなMonicaの歌声が真っ直ぐで心地良いまろやかソウルフル曲。そしてMonicaの輝きと希望に満ちた語り「New Life (Outro)」でエンディング、さらりと終わりますね。でここからは国内盤(およびDeluxe Edition)のボーナス曲、これも外せませんよね。まずはLambとRay Rayが共同制作した「Breathe」なんですが、清流のように透明でキラキラと美しく、滝のように堂々と力強く唸るMonicaの歌声の対比が良い。「In 3D」もLambが制作を担当、それこそ3d以上に多面的に華やかにヴォーカルを展開するMoniceにウットリの煌びやかな美スロウ。「Catch Me」はWarren "Oak" FelderとAndrew "Pop" Wanselが共同制作、Labelle「Isn't It A Shame」をサンプリングした吐息まじりのスウィートソウルは正にMonicaの真骨頂、こういう純正ソウルに弱いんだよな(照)。最後はRick Rossを客演に招き、The Notorious B.I.G.「Who Shot Ya」をガチガチにサンプリングした「Anything (To End You)」が爆発。Misst ElliottがJazmine Sullivan「Holding You Down (Goin' In Circles)」で実験して既に成功した手法をここでも流用、現代のBiggieとも称されるRick Rossが悔しいけれどカッコ良過ぎて卒倒モノで御座います(一撃)。

Monicaにしてはかなり全体的に平均的で、可もなく不可もなくと単調だった(辛口)。どれも綺麗なメロディなんですが、あまりに灰汁が無さ過ぎて、聴いていてあっという間に消えてゆく感は否めない。どうもRico Loveとの相性は良くない気がする、本作ではMissy Elliottもあまり揮っていなかったかな(残念)。まあもっと聴き込めばまた印象も変わるかもだけど、今のところMonicaにしては珍しいぐらいにリピート率は低い。まあ、年末には感想も変わっているかも、駄作とは言いませんが僕はあまり気に入ってはいないかな(困惑)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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50 Cent監修のヘッドフォンを購入
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Beefを戦略的、効果的に使いHip Hop界を席巻した、50 Cent。
彼はレーベル運営などの音楽活動だけでなく、映画やゲームや飲料なども手掛けるビジネスマンっぷり。
そんな50 Centですから、最近はCDセールスこそ落ち込んでいるものの、Jay-ZやDIddyやBirdmanなどと並んで、経済誌“Forbes”にも度々名前が登場するほどの稼ぎっぷり、サイドビジネスがよほど好調なんでしょうね。

そんな50 Centが新たに進出したのが、ヘッドフォン業界。
御存知、あのDr. DreがMonster社と監修するヘッドフォン“Beats By Dr. Dre”シリーズが大人気。
他にもLudacrisが監修する“SOUL By Ludacris”なんてのも登場、賑わっています。
そして50 CentもヘッドフォンをSleek Audio社と監修し発売、これはずっと気になっていた!
こうやって見ると、カラーバリエーションも豊富にあるようですね。

50Centsyncaudioqs_SC2.jpeg

しかし僕は上画像で50 Centが付けている、黒色を注文。
このSMS Audio 50 Centには、ワイヤレスモデルの“Sync”とケーブル専用(取り外し可能)の“Street”の二種類のモデルが存在。僕が欲しかったのは“Sync”の方で、毎度歩いてたら引っかかるコードを気にしなくて良いのが魅力的。
といってもAmazonではまだ“Sync”が出品されておらず、唯一出品されていた“Street”を間違えて注文。キャンセルしてから、あれこれと連絡取り合って遂に“Sync”を入手するという執念での購入。

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43000円とかなり高いのですが、ずっと迷っていたし(当初はBeats By Dr. Dreを購入する予定でしたが、天邪鬼の僕としてはやはり、皆が持っていない物にしたかった)、とにかくいつも買い物中にコードが邪魔だったので思い切って購入。これからこれを付けて歩き回るのが楽しみ、かなりデカイですし青く文字が光るし目立ちますがね(苦笑)。
ワイヤレスモデルはBluetoothではなく、新たなワイヤレス技術“Kleer”を採用。聞いた事ないしどうだろうと思ったのですが、音はすごくクリアですし、これからもっと伸びるのかもしれませんね(憶測)。
外人が着用するのを想定して作っているだろうから、もしかしてかなり大きくブカブカになるかなとも心配したのですが、そんな事もなくジャストフィットしております(僕は眼鏡着用なので少しキツイかも)。





......どうですか?コレ観たら無性に欲しくなりませんか(誘惑)?
という訳で、新たに50 Centの4作品をiPhoneに装填。これをSync by 50 Centヘッドフォンで大音量で聴きたいと思います。なんだかんだ紆余曲折はあったけれど、買って良かったと今は満足しています。
しかし四万の出費は痛い、少しCDを買うのを抑えないと......出来ないけれど......。
今は少ないかもしれませんが、僕みたいな50 Centファンは買って損はありませんよ。あと皆と同じは嫌だという方、これはまだそうそう持っている人はいないんじゃないかなと思います(憶測)。


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06/26のツイートまとめ
roc_queen

Elle Vernerのデビュー盤、楽しみ。
06-26 00:14

画像: http://t.co/OfBbXEYb
06-26 00:27

MJ、今もあなたの残像が鮮明に残っている。画像: http://t.co/hPELHlDa
06-26 00:30

眠れなーいっ。♪「スノウドロップ」 - 森山直太朗『諸君!!』 #inthemood
06-26 03:36

Waka切れてたわ。♪「Character」 - Van Hunt『On The Jungle Floor (Bonus Track Edition)』 #inthemood
06-26 10:57

Usher聴いてるけど、どうなんだろうな。
06-26 11:42

Photo: ちなみに昨日、6/25はMichael Jacksonの命日であると共に、Jay-Zの傑作デビュー盤『Reasonable Doubt』の発売日でもあった。若かりし頃のJay-ZとDamon... http://t.co/pzbfFzXq
06-26 12:12

画像: http://t.co/wRLo9FJT
06-26 12:17

PoolsideにいるAlexandra Burke、まだ2nd買えていない。買いたいと思っているが、お金が無い。http://t.co/XRwkxuA5
06-26 13:32

本日やっと購入した盤達、しかし大量買い。 http://t.co/nms12Xfi
06-26 14:02

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06/25のツイートまとめ
roc_queen

Photo: Ciaraの谷間、カッコ良い領域。 http://t.co/cLHRA0I1
06-25 01:49

SolangeとBeyonce、仲良いなー。We. Are. Family..... http://t.co/U1URCGhg
06-25 12:15

Photo: 火消しのKelis。 http://t.co/JBfmMVQP
06-25 12:19

画像: http://t.co/qWfgYFjf
06-25 12:25

Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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Tyga「Careless World: Rise Of The Last King」
Careless World_ Rise Of The Last King

“Thank You God Always”の頭文字を取って、Tygaの通算二作目となる『Careless World: Rise Of The Last King』を御紹介。あのGym Class Heroesの Travie McCoyとは従兄弟同士、Hip HopにRockを混ぜ込んだミクスチャー的なデビュー作『No Introduction』はセールス的にはさほど揮いませんでしたが、そこで共演したLil Wayneに見初められYoung Money入り。その後はChris Brownとの共演MixTape『Fan Of A Fan』も大好評を博し、満を持してのYMCMBからのドロップ。レーベル的にもTyga的にも絶好のタイミングで出された本作、スルーする筈がありません。
それでは非常に簡単に中身がどんなものかって話を・・・・・・まずのっけから“窓から見える輝く梅一輪”という日本語曲のフレーズが飛び出す「Careless World」で幕開け、Jess Jackson制作でサンプリングにOmni「Thru The Vibe」を使った柔らかで滑らかなスマート電子チューンは不思議な感触の壮美曲でドラマチック。The NeptunesのPharrellが単独制作&客演で参加した「Lil Homie」は、いかにもPharrellらしい涼しげでスムージーな電子音(そしてハーハー言う呼吸音)が蜃気楼のように揺らめくマッタリチューンで、Pharrellの甘ったるいだけの(褒言葉)ファルセットが昇天モノの一曲。Jess Jackson制作の「Muthafucka Up」ではレーベルメイトのNicki Minajが援護射撃、ヘンテコな声ループと太鼓音をベコベコに叩き上げてアグレッシヴなビート曲で、TygaとNicki Minajの短く切った単語帳みたいなラップがサクサクと突き進む痛快な一曲。Jess Jackson制作でBootsy Collins「I'd Rather Be With You」もネタ使いした「Do It All」は、ミステリアスながら妖艶なドゥーワップ調のハーモニーを背景に、Kanye Westみたいなビート&変声の乱れ咲きな硬質なトラックが魅力的で、そんな奇怪でぶっ飛んだ曲の中で極めて落ち着いたフラットなフロウを滑らせるTygaが非常にクール(興奮)。Big Seanが参加した「I'm Gone」は売れっ子Boi-1daが制作したスムージーでロマンチックな静寂が夜風のようなヒンヤリ感を纏うミッド、輪郭の掴めない幻想的でまろやかな電子音の中で微睡む、Tygaのベッタリしたラップが逆に鮮明に焼き付く(圧迫)。Jess Jackson制作の「For The Fame」ではChris BrownとWynter Gordonが参加、ゆったり間をとるストリングスの荘厳なメロディのウェーブに乗せて、シンガー二人の甘酸っぱく甲高いヴォーカルが眩い閃光を放つキラキラ曲。Key WaneとJess Jacksonが共同制作した「Potty Mouth」ではBusta Rhymesが参加、この曲はとにかく完全な二部構成なのが面白い。棘の立った漆黒の鍵盤音がグルグルと漂うダークなトラックでは身軽なTygaが舞い、スクリューを挟んで狂って悲鳴を上げるような鍵盤音がホラーチックな彷徨うトラックではBusta Rhymesがドカドカと鼓膜を殴打してきます(痛快)。Donte "Dnyce" Blacksher制作の「Faded」は真っ暗な洞窟内を探検しながら光る鉱石を探しているような、ふんわり輝きを放つ電子音が魅惑的で病み付き度高し、しかも援護射撃にLil Wayneが登場しヘロヘロながらエッヂのあるフロウで惑わせます(奈落)。DJ Mustard制作の「Rack City」はエイエイと煽る掛け声と三音だけで構築したダークな鍵盤音のループがシンプルなだけに危険、しかもTygaはどこかYing Yang Twins考案の囁きラップに近いスタイルでジワジワと鼓膜を浸食する曲芸を披露(毒冒)。David D.A. DomanとJess Jacksonが共同制作の「Black Crowns」はまるでDrakeみたいな振る舞い、すーっと空間に漂い充満するお香のような柔らかな感触の電子音が美しく妖艶、アンビエントなトラックに揺れる蠟燭の灯りみたいなJess Jacksonのヴォーカルも素敵ですね(溶)。キラキラと眩く明滅する電子音がネオンのように美しいカーヴィーなメロウ「Celebration」はCalvo Da Gr8が制作、しかもT-Painを客演に起用しよりブリリアントでラグジュアリーな高貴な一曲に仕上がっていますね(溺愛)。ヅカヅカと叩く太鼓ビートに滑らかでレイドバックしたアコースティックギターの爪弾きがセクシーな「Far Away」はJess Jacksonが制作、客演のChris Richardsonの澄み切ったハイトーンヴォイスもクリアで清涼感たっぷり。David D.A. Doman制作でRobin Thickeが客演参加した「This Is Like」もメルティでビターな高級チョコレートみたいな甘美さでグッド、吐息交じりにまろやかにとろけるRobin Thickeの歌声で意識が朦朧としますね(骨抜)。Arthur McArthur制作の「King & Queens」ではNasとWaleが揃って参加、こういうスウィートでシルクタッチなトラックでもNasの燻し銀でタイトなラップは恐ろしく映えますね(鮮烈)。J. Coleが客演参加の「Let It Show」は久々のCool & Dre制作曲、いかにも彼ららしいリラックスし切ったソウルフルでドライヴィンな軽快曲で爽やかで穏やか。Jess Jackson制作の「Love Game」はビートの雰囲気がKanye Westそのもの、真似とかではなくてなんか巧いんだよな。David D.A. Doman制作のフォーキーで乾いたメロディが哀愁漂う「Lay You Down」、Lil Wayneも参加しジワジワと温度を上げてゆく慕情系のメロディが沁みます。最後を締めるのはあのMarsha Ambrosiusが参加した「Light Dreams」でJess Jacksonが制作、サルサっぽいスパイシーでメランコリックな太鼓音が効いた艶やかでしっとりしたスロウに、Marsha Ambrosiusの芳醇で官能的な歌声がふんわり香るナイスなメロウ。

うーーーん、前作とは全く路線が違いますが、良いですね。やはりYMCMB繋がりもありDrakeっぽさはありますが、僕はこれはこれでナイスだと思います(馴染)。何より本作は大半の曲を制作した、英国出身の白人ProducerであるJesse Jacksonの功績がかなり大きいと思います。DrakeにとってのNoah "40" Shebibが、TygaにとってのJess Jacksonですね、この先の仕事っぷりが俄然気になるProducerですね(注視)。対抗レーベル(?)であるG.O.O.D.のBig Seanのアルバムより、僕は断然コッチの方が好きですが。YMCMBの勢いはやはり凄い、これ聴いた方は改めてTygaの1stを聴くとその振り幅がまた楽しめるかも。


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06/24のツイートまとめ
roc_queen

なんでだろ、Frank Oceanの作品にJohn Mayerが参加するのは、さほど驚かなかった。でも今よーーく考えると、やはり凄いこと。
06-24 01:42

ブログ更新、最近はブログ放置せずにやってるなぁ。Natasha Bedingfield「N.B.」 http://t.co/H5X1AxEF
06-24 13:14

Goodie Mobのリユニオ作は、むしろコアな愛好家向けに作って欲しい気が。彼らなら尚更に。
06-24 16:18

43000円、溝に捨てていないか心配。普通に騙されてるかもよ。♪「Can't Get Enough Feat. Trey Songz」 - J. Cole『Cole World: The Sideline Story [Explicit Version]』 #inthemood
06-24 16:30

それこそ50 Centのせい、彼が出しさえしなければ(笑)。散財どころの騒ぎでない。♪「A Million Days」 - Prince『Musicology』 #inthemood
06-24 16:31

Beefが流行らない昨今、もはや50 Centも堕ちる一方なのか? http://t.co/j5FTva2y
06-24 16:33

こんなにキラキラでなくてもいいんだけど、欲しい。 http://t.co/BpCUHzJb
06-24 16:37

50とEminemの共演はいつ観ても震えるね、ここだけはずっと円満なのが救いかな。いや、本当はどうか知らないが。 http://t.co/zZBMW7ua
06-24 16:41

明後日購入予定。Justin Bieber迷い中。 http://t.co/kD8E2X6t
06-24 16:43

普通に、DCの『Destiny Fulfilled』はよーく作り込まれた最期の作品で、僕はお気に入りです。 http://t.co/pbppKvwW
06-24 16:50

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Shanice「Every Woman Dreams」
Every Woman Dreams

87年のデビュー以来ずっと良作を発表し続けている90年代を代表する綺麗系シンガー、Shaniceの通算六作目となる『Every Woman Dreams』を御紹介。MotownやLaFaceなどのビッグレーベルで幾つもの楽曲をヒットさせ、Grammyへのノミーネート経験もあるShanice、登場当時からなかなかキュートなルックスでしたが、2006年発表の本作でもその美しさが健在で、それが純粋に嬉しかったのを覚えています(笑)。2000年には俳優のFlex Alexanderと結婚、二人の子宝にも恵まれ、今も幸せに暮らしている、筈です(不確)。ちなみに本作はインディレーベルからの配給、どういう形であれ歌声が聴ければ幸せです。
それでは相変わらずのザックリ加減で内容をチョロチョロ書きます・・・・・・本作では多くの楽曲をShanice本人とPMGなる人物が共同制作しておりまして、まずはそのタッグで制作された楽曲から触れてゆきますね。まずはPrince一派として知られるSheila Eがパーカッションで参加した「Get Up」で幕開け、一時期のR. Kellyが多用したフィエスタ風味の香辛料たっぷりトラックで、Shaniceのすーっとスムーズに広がるヴォーカルがホットながらも美しく刺激的。45回転早回しっぽいフレーズが巡る「Every Woman Dreams」は、しっとりと穏やかに流れ落ちる電子音のゆらめきの中で、ファルセット&シャウトを器用に操るShaniceの華やかで鮮烈なヴォーカルとハーモニーが光る一曲。ズシンと重たく煙たく響き渡る鋼鉄ビートと冷たく尖ったストリングスがクールな「Keep It To Yourself」、ちょっぴり影のあるざらついた感触のHip Hopに近いトラックに、薄ーくぼやけたShaniceの囁きヴォーカルが広がるミステリアスな一曲。「Take Care Of U」はポロポロポロロンと爪弾くアコースティックギターが慕情を誘う滑らかなミッドで、そんなメロディ上を滑らかな吐息混じりにふんわりと舞うShaniceの蝶のような歌声がセクシー(色香)。TimblandとJazze Phaを混ぜ合わせたような、低音の太鼓ビートと高音の電子音のぴゅーぴゅー感が複雑なジャングルビートを構築する「So Sexy」は中々カッコ良いダンス曲に。とここまでがShaniceとPMGによる制作曲、しかし本作で最も多く手掛けているのはあのベテランJamey Jazだったりするサプライズ。そのJamey Jazはまずアコースティックギターの温もり溢れるメロディが心地良い純朴スロウ「Crazy 4 U」を制作、ギター弦と指スナップで進行する素朴なトラックがShaniceのスッキリと優しく滑らかで丸みを帯びた歌声にそっとフィット、こういう春風みたいに優しく包み込むようなスロウを聴くと涙が零れそうになりますね(癒)。ザクザクした弦音とクラップ音が滑らか且つエッヂーな感触で鼓膜に浸透するクールスムージーな「So Free」も素敵、耳にそっと息を吹きかけるように優美なShaniceのヴォーカルが爽やかで、ハートの汚れをすーっと洗い流してくれます(洗浄力)。オルゴールみたいに繊細なキラキラした音色が塗された「Chocolate」も、重厚で濃密なストリングスが絶妙な艶っぽいじっとりスロウで今にもとろけて消えてしまいそう(美味)。今にも切れそうな微細いハープの音色が儚く繊細な「Forever Like A Rose」は溜息モノの美しさ(目暈)、Shaniceのそれこそ薔薇のように鮮やかで眩い澄んだヴォーカルがハートに沁み込む、フローラルで柔らかなバラード(感動)。「I Can't Imagine」もShaniceのウィスパーヴォイスを最大限に惹き出したスロウで、Janet Jacksonばりに可愛く麗しいShaniceの囁きに骨抜きにされてもう立てません(昇天)。最後を飾るゴスペル風の極上バラード「Joy」も素敵、なんだか聴いているだけで心優しく清らかになりますね(潤)。さて他にもShaniceとBud'daが共同制作したキラキラと輝く御伽話っぽいまろやか輝きが眩しい「Things In The Movies」、鉄人Mike Cityが制作したStevie Wonder風のオシャレで晴れやかな清涼ミッド「That's Why I Love You」、極めつけはMinnie Rippletonの永遠の名曲(にして壮絶に難しいであろう)「Loving You」なんかもあって、Shaniceの歌唱力を存分に堪能できる一枚となっております(御馳走様)

流石の一言、Shaniceが長くシーンで活躍している意味がよーく分かります。ハッキリ言って前半のShaniceとPMGによる楽曲はどれも月並みなんですが、後半のJamey Jazの仕事っぷりが素晴らしく、そこで完全に挽回出来ていますからご安心を。ここ最近でも玄人シンガーの作品にゲストヴォーカルなどで名を連ねるShanice、そろそろ彼女の新作も聴きたいところ。


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06/23のツイートまとめ
roc_queen

Beanie SigelとScarfaceという、痺れあがるコンボが、しかも二枚組で発表予定とは……もう失神しそう。
06-23 00:11

Freddie GibbsとMadlibのコラボ盤『Shame』 欲しい。http://t.co/ye236x4D
06-23 16:30

結局、iPadに映画入れといて、出掛け先の方が、じっくり観られる不思議さ。
06-23 16:34

World Poetic Japan MagazineのPrince特集、あの?uestloveが記事を書いてて、それも含めて面白かった。
06-23 16:37

実家で引っ張り出した、仲間の亀たち。 http://t.co/eBfWKZGN
06-23 16:41

なんだかんだで、『8701』の曲をパフォームしてる時が、一番興奮する。
06-23 16:43

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Natasha Bedingfield「N.B.」
N.B. [Bonus Tracks]

ニュージーランドからの移民だった両親の間に生まれた英国出身のシンガーソングライター、Natasha Bedingfieldの通算二作目となる『N.B.』を御紹介。まず本作は発売年でいうと二作目なんですが、どうやらEU圏でのみの発売だったらしくアメリカでは発売されていない模様。R&Bばかりを取り上げる本ブログではいささか奇妙なピックアップ、なんですがNatasha BedingfieldはNicki Minajの「Last Chance」で客演なんかもしていましたよね。まあ何よりジャケットがかなりオシャレなんで、それだけでも取り上げる価値はありかと(笑)。
それではちょろっと内容に触れさせてください・・・・・・まずはNatasha Bedingfield、Steve Kipner、Andrew Frampton、Wayne Wilkinsが共同制作した「How Do You Do?」で幕開け、これがブブブブと垂れ流す様なシンセに、ザックザックと軽快なリズムが跳ねるカントリーロック調な一曲で、Natasha Bedingfieldの力強くも時折舞い上がるファルセットなんかがソウルフルな一曲。同じくNatasha Bedingfield、Steve Kipner、Andrew Frampton、Wayne Wilkinsが共同制作した「I Wanna Have Your Babies」は華やかでカラフルな電子音チューンに、コツコツと叩く太鼓ビートが陽気に晴れやかなポップ曲で、エナジー溢れるウキウキした歌声が気持ちを爽やかにしてくれます。続いてはMadonnaなんかも手掛けるPatrick Leonardが制作のブルージーで深みのある濃厚なソウルバラッド「Soulmate」、冷たく厳しいピアノ鍵盤の今にも凍てつきそうな悲哀メロディに、声を振り絞り切々と歌い上げるNatasha Bedingfieldに胸を締め付けられてしまう一曲。「Who Knows」はDr. Dre周辺やJay-Zなんかにも楽曲制作で携わっているMike Elizondoが制作、電子鍵盤のギラギラと輝くギャラクシーなメロディが効いたレトロソウル調の一曲。同じくMike Elizondoが制作した「Say It Again」ではソングライトとBack VocalにAdam Levine(Maroon 5)が参加していたりする飛び道具な一曲。サラサラと爪弾くアコースティクギターが爽やかな風を運んでくれる清涼フォークで、優しさと愛に満ち溢れた微笑ましい一曲で和やかの極み。Nastasha Bedingfield、Steve Kipner、Andrew Frampton、Wayne Wilkinsが制作の「Pirate Bones」はダウナーで暗いメロディに、荘厳なピアノ鍵盤の激しい高鳴りが被さるドラマチックで枯れた色彩が美しいスロウ。Greg Kurstin制作の「Backyard」も思たくて硬質なビートと電子音で固められているのですが、そんな中で柔らかく溶けてゆくNatasha Bedingfieldの歌声が可憐で、まるで断崖絶壁に咲く一輪の花のよう。弦のリフ音のザクザクとカットするメロディに乗せてひらひらと舞い刺す「Tricky Angel」もクール、制作はNatasha BedingfieldとSteve KipnerとWayne Wilkinsが共同制作。昔のソウル曲をサンプリングしてそうなフローラルでドリーミーなまったりソウル「When You Know You Know」はNatasha BedingfieldにDanielle BriseboisにWayne Rodriguesが制作、とにかく甘美でふわふわとカラダが浮かんでしまうトラックで、ソウルフルでキュートなフックと、最後の独唱を重ねたNatasha Bedingfieldのハーモニーがたまらなく綺麗で素敵(痺)。Mike Elizondo、Natasha Bedingfield、Steve Kipner、Andrew Framptonが共同制作の「(No More) What Ifs」では、あのEveが参加していてビックリ。影のある淀んで悲しげな湿っぽいメロディにも、Eveの斬れ味抜群なクールなラップはお似合いです。「Not Givin' Up」はなんとあのDanjaが制作を担当、いかにもDanjaらしいビリビリと痙攣しそうな電子音が神経回路を蝕む繊細エレクトロビートチューンで、タイトでメタリックな歪んだ輝きを放っていてカッコイイ。あの大御所Diane Warrenがペンを執り、Guy Rocheが制作を担当した純白透明なクリスタルバラード「Still Here」は思わず涙が溢れる名曲。真っ直ぐと穏やかで迷いのないNatasha Bedingfieldのしなやかな歌声、すべての悲しみや癒えない傷を包み込んで温めてくれる美曲です(感動)。最後を飾るのはNatasha Bedingfield、Steve Kipner、Andrew Frampton、Wayne Wilkinsが共同制作した「Smell The Roses」。これがまた躍動感溢れるメロディで、なんというか朝露に濡れる青々とした花木のようなみずみずしさ、生命力みたいなものが漲っていて、聴いていると心が目醒めて街中を陽光浴びて歩きたくなる活き活きチューン(眩)。国内盤にはこれらに加えて、前作収録のヒットシンングル「Unwritten」と、そのライヴ版である「Unwritten (Live)」、Eveを省いた形の「What Ifs」という微妙なオマケ曲を収録。

という訳でEU圏でのみの発売だったっぽいのですが、USのトップProducerが大勢参加したかなりの力作となっていて驚き。しかもNatasha Bedingfieldがかなり歌えるシンガーなので、これはもうソウル盤としても充分聴ける仕上がりになっております。そうですね、最近でいえばJessie Jなんかが好きな方は好んで聴けるのではないでしょうか。最近のR&Bシンガーはかなりポップ志向になってしまっているので、そういう風潮に飽き飽きしているリスナーは、よっぽどNatasha Bedingfieldの本作を聴いた方が、R&Bっぽい魅力を堪能できるかもしれません。


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06/22のツイートまとめ
roc_queen

パソコンデスク(安物)の電気スタンド(安物)が壊れた、これではブログ更新が辛い。明日、仕事前に早急に買いに行かないと。
06-22 00:26

http://t.co/TTWEkBTmが新曲PV「This Is Love ft. Eva Simons」を公開、はこういう感じでエレクトロ歌いになっても厭味じゃない。皆の反応はどうなのか?http://t.co/InGSyH9A
06-22 00:31

グラス綺麗だったから買った。 http://t.co/piTfqQ2P
06-22 00:41

今夜のBGMは、R. Kelly『12 Play』。原点回帰なら、ソウルという意味でなく、R. Kellyとしての原点回帰で此処に戻って頂けたら幸い。
06-22 22:41

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8Ball & MJG「Space Age 4 Eva」
Space Age 4 Eva 1

TennesseeはMemphis出身の強面ベテランのサザンラップデュオ、8Ball & MJGの通算六作目となる『Space Age 4 Eva』を御紹介。Rapデュオと言われてすぐと思いつくのは、やはりOutKastかUGKかなと思うのですが、僕はこの8Ball & MJGやM.O.P.なんかもすんなり思い出される程好きだったりします。8Ball & MJGもかなりのキャリアで、それこそ作品を出す度に違うレーベルを渡り歩いている印象が強いですね。本作はInterscopeから発表なのですが、その後はBad Boy SouthやGrand Hustleなんかに所属していた時期がありますね。僕としてはBad Boyに留まって欲しかったんですがね、なかなか相性も良かったと思うのですが。
まあ四方山話はこの辺で打ち切りまして内容に・・・・・・まずはMJGが制作を担当した「Intro」なんですが、イントロと言いつつもしっかりとした一曲で聴き応えアリ。Corey Woodardが制作を担当した「I Know U」は、キュイキュイと鳴るストリングスっぽい音に乗せてスピーディーで軽快な二人のラップがキリキリ舞いする一曲。「Thingz」はJazze Phaが制作を担当、そのJazze Phaに加えてXscapeよりTiny(T.I.の奥様)が参加しているというトリッキーな一曲。いかにもJazze Phaらしいどろっと弛んだ曲線メロディがゆるーく響くミッドで、8Ball & MJGの(良い意味で)猛々しいゴリゴリなラップを、へなちょこなJazze PhaとキュートなTinyの歌声が見事に中和し滑らかに仕上げています(魔法)。またもやMJGが制作の「Collard Greens」もピコピコと電子音がチープに犇めき合ってシンクロしあう、なんとも懐かしい単調な打ち込みが逆に面白い一曲。Thoroughが客演参加した「Pimp Shit」は再びCorey Woodardが制作、まあ特に目立った音使いもなくて退屈な一曲と言わざるを得ません(辛口)。「Back Bounce」ではDJ Quikが制作&客演で参加、極めて音数少なくチキチキと細かく刻む蟻んこビートの上を、巨漢な二人がのしのしと闊歩するラップが面白い薄味なバウンスチューン。女性シンガーPeachee Pを客演に招いた「Space Age 4 Eva」はMJGが制作、これもまー特にサイケデリックでもポップでもなく中途半端に感じてしまう一曲に。しかし続く「Pimp Hard」では“ぷはあーー♪”と吐き出す様な煙たくトロいフックがなんとも中毒性高い、Jazze Pha制作のフラフラよろめく様な酩酊シンセもなかなか味付けが濃い。「Boom Boom」はあのSwizz Beatzが制作&客演を担当、Swizz Beatzらしいミニマルでスカスカなんだけれど、バキバキとへし折る様な電子ビートの飛び跳ね具合がジグザグで気持ち良いアッパーでやはり面白いですね(笑)。「Always」はMJGが制作で、どことなく昔のソウル曲をサンプリングした様なメロディラインに宇宙的な光線シンセとギターリフを重ねたスペイシーな一曲。ブビブビと微振動しながら放つ電撃シンセが鼓膜を刺激するバウンスチューン「At Tha Club」はJazze Phaが制作、こういう単純にビートのみでヘヴィーなラップを落とし続けるのが彼らの格好良さを引き立てますね。「Jankie」は再びDJ Quikが制作を担当、ダークでソリッドな鍵盤音の連なりにスリリングな8Ball & MJGのラップが交錯する一曲。Corey Woodardが制作で、男性シンガーBilly Cookを客演に招いた「It's All Real」は本作唯一のメロウ。ゆっくりと解けるように展開するピアノ旋律と、Billy Cookの柔らかくフローラルな昇天ファルセットが心地良過ぎるナンバー。最後を締め括るのはSwizz Beatzが制作&客演した「Thank God」で、重たく鋼鉄チックな冷たさが鼓膜を刺す一曲ながら、それが重厚さといった箔に繋がっていないのが残念。

タイトル&ジャケットからも想像つく様に、電子音をふんだんに駆使したスペイシーなサウンドで固められていますね。しかしそれが巧く作用しているかというと微妙で、やはり8Ball & MJGはゴリゴリの泥臭いヘヴィー級なビートで突進した方が気持ち良いというのが本音(辛口)。Swizz BeatzやDJ Quikなんかも参加していますが、彼らも全く本領発揮していない気がします(惜)。まーでも8Ball &MJGを語りたいなら持っておくべき一枚、そんな輩が居るかどうかは定かでないですが(笑)。


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06/21のツイートまとめ
roc_queen

112の再結成は、素直に嬉しい。
06-21 19:34

いや、そうなんだよね。もはやキャリア最高潮に達する感じだったPusha Tが、なぜほぼ頂点に君臨するWeezyに“いまさら”攻撃をしたのか、と疑問で仕方なかった。
06-21 22:54

おっ、Lemarの新曲だっ!INVINCIBLE by Officiallemar via #soundcloud http://t.co/MN4pbS0P
06-21 23:13

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Frankee「The Good, The Bad & The Ugly」
The Good, The Bad, And The Ugly (Explicit)

N.Y.はStaten Island出身のカワイイ系の女性シンガー、Frankeeのデビューアルバム『The Good, The Bad & The Ugly』を御紹介。とは書いたものの、ハッキリ言って紹介できる程に僕は情報を持っていません(笑)。どういう娘なのかもしれません、その後の消息も全く分かりません(本作は2004年発表作品)。ただ調べたところによると、Eamonのヒット曲「Fuck It (I Don't Want You Back)」へのアンサーソング、本作収録の「F.U.R.B. (F U Right Back)」でが話題になったシンガーの様です(曖昧)。まあ、とにかくよく知りませんが、可愛いルックスに惹かれて購入した作品という訳です。
じゃあ内容はさぞかしズタボロなのかというと・・・・・・これがなかなか豪華な製作陣も揃っていて、スルーするにはちょっと惜しい気のする一枚で驚き。まずはPoke & ToneのTrack Mastersコンビが制作の「I Do Me」で幕開け、ちょっぴり硬い鉄琴っぽいポコポコメロディに乗せてFrankeeの吐息交じりなキャンディ声が甘ーく香るミッド。続く「How You Do」はChris "CL" Liggioが制作のサマーアンセムで、スッキリと清涼で色彩鮮やかな電子音が陽の照る海面のようにキラキラと輝く一曲。Poke & Toneが制作した「In Love With Me」ではDestiny's Child「No, No, No Part Part 2」をサンプリング(?)したダークソリッドなトラックを披露、挑発的でセクシーなFrankeeの滑らかなヴォーカルがなかなかキマっています。「I'm Leaving」はなんとあのTroy Taylorが制作(ソングライトにはClaud Kelly)の珠玉バラード、すっと儚く消えるようなFrankeeのスウィートな綿飴ヴォイスが切ないスロウで、純朴なメロディの美しさはやはり目を見張るものがありますね(掴)。Poke & Toneがまたまた制作している「Gotta Man」はカルメン気味なギターの爪弾きが響く、スパイシーで刺激的なセクシー曲で悩ましくも柔らかく曲線的でグッド。引き続きTone & Pokeの黄金コンビが制作した「Who The Hell Are You」はBad Boyと組んでいた頃の彼らみたいな、キャッチーで懐かしいトラックがとっても魅力に光るミッド。心地良くスウィングするメロディに乗せて、幾重にも織られたFrankeeの華やかなヴォーカルがふんわり香るタッチでナイスなグルーヴを紡いでいます。「Him」はTarus MateenとCharles Farrarが制作のアコースティックバラードで、寂寞感が半端ない滑らかで湿っぽいメロディと、Frankeeの静かに独り囁くような微細い歌声が情感揺さぶる一曲。「I Told You So」は再びChris "CL" Liggioが制作を担当、ずっと聴こえるピピピピピビープ音とまったりと溶け合うシルキーな肌触りのメロディが艶やかで美しい、溜息寸前のFrankeeのヴォーカルは耳元がくすぐったくなる程に甘くキュート(妄想)。Salvatore Basile、Christian Gambella、Pleasant Russellが共同制作した「Hell No」も、Frankeeのなかなか熱のこもった強弱あるヴォーカルが効いたミッドテンポなバラード。ザクザクした電子音&弦音のカッティングがクールで尖った印象を与えるバキバキミッド「Don't Be Mad」もSalvatore Basile、Christian Gambella、Pleasant Russellが共同制作。最後を飾るのがEamonへのアンサーソング(Eamonの曲は全く知らない)としてヒットした(らしい)「F.U.R.B (F U Right Back)」で、制作はTy RealとJessi Jordanが共同で担当。まったりとスムージーなトラックの中で、少しキレ気味な吐き出す様なFrankeeのヴォーカルがアクセントになった、昔のTLCを思い出させるトローリゆっくり進行のミッド。

これは聴かないと!みたいな楽曲は皆無ですが(失礼)、まあ普通に歌えているし、製作陣も名の通った人達が参加しているので、R&B愛好家ならば買っておいて損はしない一枚かなと。あと、Myaみたいな小悪魔キュート声(あとBritney Spearsとかね)が好きな方は、すんなり楽しんで聴けるんじゃないかなと思います。まあ兎にも角にも、顔がカワイイから良しとしましょう(阿呆)。


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06/20のツイートまとめ
roc_queen

180度方向転換しても構わないから新作出してください!拝啓、D'Angelo様。
06-20 00:04

D'AngeloがDavid Bowieを聴いている?そういう方向転換は、すごく興奮する、想像つかない。
06-20 00:06

ボスとしてのLil Wayneの英断、素直にカッコイイと思う。
06-20 01:31

買い物ポシャったから、休日の楽しみが半減した。自分のせいだが。
06-20 01:31

はあ、もうSync諦めるか......
06-20 01:38

DrakeもChris Brownもアーティストとしては一流かもしれないが、男としてはダメかな。まあ元より、男は結構ダメが多いかもだが。
06-20 01:40

SWVの新作は確かに凄く良いけれど、やはり僕のど真ん中トリオはTLC(Destiny's Childは若干カルテットの印象も強い)。
06-20 02:13

Eric Benet「Everlove」のデュエット相手が彼女。画像: http://t.co/hBcThl57
06-20 13:34

3LWって、なんだかんだで全員が独立して頑張っているのが凄い。
06-20 19:24

すべて100円で掘れた、よろし。 http://t.co/NNuBf03M
06-20 22:03

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Ebony Eyez「7 day Cycle」
7 Day Cycle (Explicit)

St. Louis出身の美人系MC、Ebony Eyezの記念すべきデビューアルバム『7 Day Cycle』を御紹介。St. LouisといえばNellyが全米規模で特大ヒットを放った事で一気に注目度が急上昇した中西部の都市、その頃に登場したのがEbony Eyezですね。St. Louis出身は他にもChingyやJ-Kwonが居る訳ですが、そんなSt. LouisのMCに多くの楽曲を提供しているTrackboyzが主宰するレーベル、“Trackboyz Entertainment”からの配給になっているみたいですね。
それではザックリした感想を書かせて頂きますね・・・・・・まず本作ではほぼ全ての楽曲をMark "Tar Boy" WilliamsとJoe "Capo" Kentで構成されたThe Trackboyzが担当しておりまして、そちらから触れてゆきます。ズルズルと引き摺る様なシンセのざらついたメロディと、凍えそうなブリーズ音がクールで尖った印象を助長させる「In Ya Face」、Ebony Eyezの貫禄あるどっしりしたラップが脂乗っています。ブピブピとヘンテコなガス漏れビープ音が連打され、その中で上下に振れるチープな電子音がキチガイじみている「Drop It」も、なんだかアジアンな声ネタループなども相俟って毒性の強いスカスカ曲になっています。はーはー吐息とピュンピュンとどこか彼方へ飛んでゆくシューティングシンセが面白い「Stand Up」は、スカスカ隙間の空いた宇宙空間トラックながら、なんだか聞き覚えのあるメロディが混じっている気がして気になります(判別不能)。Trackboyzの片割れであるCapoが参加している「Broken Wings」は哀愁漂うメランコリックなギター爪弾きに、重たくシリアスでドラマチックなメロディが絡み付き、Ebony Eyezの無表情なラップとCapoの線の細いナヨっとした歌フック(これが中々イケるではないか)がジワジワと効いて来るボディブロー曲。ヘイヘイと煽る掛け声とキンコンカンとトボけて鳴らされる金属音の無機質な構築ビートが耳に残る「Act Like A Bitch」も、Ebony Eyezのヘヴィーでドスの効いたラップでけして浮かずに鼓膜にズシンと重たく響くからイイ。サクサクと爪弾くスパイシーで刺激的なアコースティックギターの弦音が悩ましい、笛音もヒュルリと吹き抜ける爽やかメロウ「Hot Chick」では、なんとあのTrey Songzが客演参加。Trey Songzの官能的なんだけれど甘酸っぱく青いヴォーカルが香り立つミントチューンで、Ebony Eyezとの相性も抜群でバランスがとても良いですね。しかも続く「Take Me Back」では、あの112よりSlimとQの二人が揃って客演しているという嬉しい驚き。ここでもギター弦を基調にしたちょっぴり哀愁漂うアコースティックなミッドを展開、SlimとQのクリアで紺碧のハーモニーが胸にすーっと沁み込む透明度の高い一曲。やわらかで華やかな流線形のデジタルメロウ「Good Vibrations」、ゴリゴリな野太い電子バウンスで砲撃みたいなリズムを繰り出すアッパー「Lame Ass」、哀愁たっぷりなバラード調の一曲「Dear Father」と、どれもなかなかバラエティに富んでいて聴き応えアリ。最後を締め括る「In Ya Face (Remix)」では新たにMiamiの女王Trinaを援護射撃に招集、どちらも負けず劣らずな斬れ味鋭いラップが交錯していて圧巻ですね(危険)。ここまでがTrackboyzの制作曲で、どれも非常に彼ららしい仕上がりとなっています。あとはあのJonathan "J.R." Rotemが制作を担当し、Trey Songzが客演で参加している「Heart Of A Soldier」なんかも注目に値しますよね。ピリピリと緊張の走る冷ややかな電子曲に、Trey Songzの妖艶なファルセットフックが不穏に漂うダークな一曲でグッド。あとは今や売れっ子のDr. LukeとThe Beatstazが共同で制作した「Real Life」も、同郷のJ-KwonとTarboy(Trackboyzの片割れ)が参加し、ジャラジャラとした寂寞感溢れるメロディを展開。「Right Back」はXP Muzikが制作しているのですが、どうも音の鳴り方(音程のとり方)がThe Neptunesっぽさを感じる一曲に。

Trackboyzの創るサウンドって僕は好きだったので、今またこうやって聴き返してもカッコイイ光るものがありますね。Ebony Eyezも充分にカッコイイ、とても真っ直ぐ勝負でエロさもなければクレヴァーな感じでもなく、良い意味でも悪い意味でもスッキリしているというか、でもそれが聴き易さに直結していますね。


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06/19のツイートまとめ
roc_queen

最近Tumblr使ってない、彷徨っていないから。僕のTumblrは http://t.co/TDb5yXrS
06-19 00:14

豊胸したKelly Rowland画像: http://t.co/cDvSyZci
06-19 00:17

職場の二十歳の後輩に、50 Centの魅力はイマイチ分からないらしい。これが自分にとっては、物凄い衝撃だった。
06-19 00:18

僕は凄く50 Centは好きだけど、結局MixTapeは落とさず終い。やっぱり50にはメジャー一本でFightして欲しい、メジャーでドカンとセールスを築いてこそ50だと思う。
06-19 00:42

今度タワレコで買うアルバム、今のうちにリストアップしないと。買い忘れが発生しそう。
06-19 00:47

別にブログアップのペースは上げず、また古い作品でもやっていこうかなと。Ryan Shaw「Real Love」 http://t.co/iDPjNY3S
06-19 00:50

今度何買えばいい?
06-19 00:51

Photo: NellyとKelly Rowlandの「Dilemma」、後世に残るクラシック曲。双方にとって大きな曲、Beyonceではこうならなかったに違いない。 http://t.co/Vf7bqQsX
06-19 00:59

届く事への期待と不安、現品見ずの買い物って賭けですからね。
06-19 01:16

明日は朝早いから、寝ないと、なのに眠くない。いっそ起きてようか。♪「Brown Sugar」 - D'Angelo『Brown Sugar』 #inthemood
06-19 02:57

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Terry Dexter「Terry Dexter」
Terry Dexter

Detroit出身の実力ある美人女性シンガー、Terry Dexterの記念すべきデビューアルバム『Terry Dexter』を御紹介。Terry Dexterと単独で名前を聞くと、ちょっとピンと来る方は少ないかもしれません。がしかし、Terry DexterはJaheimの処女作収録の「Remarkable」でデュエット相手を務めたり、最近ではEric Benet『Love & Life』収録の「Everlove」で素晴らしいデュエットをしていたのも記憶に新しいのでは(鮮明)。Warner Bros.からリリースされた本作は特大ヒットこそしていませんが、そういう意味でも当時きっと大注目だったと思います、しかも美人ですし(結局)。
それではどんな曲が収録されてるのかなというと・・・・・・まずはJazze Phaが制作(ソングライトにJohnta Austin)を担当したビキビキと尖ったエッヂーなアッパーチューン「Better Than Me」でスタート、これがもうひんやりとクールで透明感のあるアップで、そこにTerry Dexterのソウルフルなんだけど潤んだヴォーカルが弾けてて、聴いていてすっごく鼓膜が蘇る一曲でツボ。「I Try」はあのBink Dog(後のB!nk)が制作を担当、パーカッションが散らばったスカスカしたトラックに突き刺さるギターの爪弾きがスパイシー、力強く唸る寸前なんだけどキュートでやはりジュンと潤いを含んだ歌声がクールさを増幅させます。少しフィルターのかかったブンブンビートが空間を裂き、その裂け目の中でぼんやりを灯るシンセサイザー音がなんとも艶やかで魅惑的な「You'll Never Miss Me... ('Til I'm Gone)」も素晴らしいな。ダウナーで音数の少ない感触がTimbalandっぽくもあるこの曲、制作はDarryl "Day" Pearsonが制作を担当しています。引き続きDarryl "Day" Pearsonが制作を担当の「Anytime」はプツプツと聴こえるレコードっぽいノイズがアクセントになった、純粋なピアノバラード。ですが所々にネットリ溶けるホーン音や粗いスクラッチ音が挿入されていたり、どこかHip Hopっぽいエッセンスも混じった実験的なスロウで、意外と変化球で面白いスロウに仕上がっていますね。「Stayed Away」はNate-LoveとBig Mikeが共同制作、真夜中に月明かりを頼りにそっと誰かを抱き締めるような、繊細で儚げで切ない温度がじんわりと鼓膜に伝わる官能的なスロウ(胸打)。「Alone」はなんとあのManuel Sealが制作した美しき珠玉のピアノバラード、キラキラと降り注ぐ満点の星空の輝きみたいに綺麗なTerry Dexterのヴォーカルがぐんぐんとハートに浸透して、それは次第に涙腺に伝わって痛みとなって零れて消えます(感動)。続く「Are You Feeling Me」もManuel Sealが制作を担当、ここではちょっぴりドラムパターンの効いた明るいポップ風味のミッドになってて良いアクセントに。またもやDarryl "Day" Pearsonが少し影のある妖艶な歪シンセを軸にした濃密ミッドを提供している「I Love You」も癖がある、でもTerry Dexterの歌声がとても澄んでいて綺麗なので、そういった(良い意味での)不純物を濾過し魅力的なトラックへと進化させていますね。「I Don't Need You」はまたまたManuel Sealが制作を担当、すーっと伸びてふわりと消えるTerry Dexterの優しい歌声(でも時に荒げて吠えたりもする)が心地良いドリーミースロウ。チキチキ系のビートを下敷きにしたサイバーなTLC風ミッド「I'm The One For You」はSauce & Angieのコンビが制作、いまだにこういう単純ループのミニマルな打ち込みサウンドが嫌いになれない僕がいます(佇)。最後を締め括るのは本作最多登場のDarryl "Day" Pearsonが制作した「Yeah」、骨太なグルーヴが絶妙なファンクチューンで低い声で囁く“いえー♪”のフックがループする、怪しさが病み付きのクールなダンスチューン。

確かに突き抜けた曲がないので印象は薄いですが、しかしアルバムとしては非常によく出来た優等生な一枚だと思います。冒険してない分、安定はしている、想定範囲内で纏まってしまってはいますがね。でもProducer陣も何気に良い才能が集結しているし、僕みたいに90年代R&Bを愛するリスナーはとりあえず持っておいて損は無いと思われます。しかしAmazonでこんな安く取り扱っているなんて、驚きですね、それも含めて買いです。


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06/18のツイートまとめ
roc_queen

おお、Bangladeshがアルバムデビューするか。買うよ。
06-18 00:23

今夜はこれがBGM、懐かしい。スピーカーの電池持つかな。♪「Nobody Knows」 - Tony Rich Project『Words』 #inthemood
06-18 03:43

あー、ほら、頼んでしまった。Amazonの便利さ。
06-18 12:06

Diplomats再結成、ですと?
06-18 13:40

おお!OutKastの新作を出してくれー!The dream team #happyfathersday http://t.co/NtFLB3Ji
06-18 15:37

みんなの呟き、難しい。よくそんな深く考えるなと思う、僕には無理。♪「Seconds Of Pleasure」 - Van Hunt『Van Hunt』 #inthemood
06-18 18:40

しくじった、iPad忘れた。♪「What Can I Say (For Millicent)」 - Van Hunt『Van Hunt』 #inthemood
06-18 19:19

さて、読むよ。♪「Release It feat. The Time」 - Prince『Graffiti Bridge』 #inthemood http://t.co/PyPzus4v
06-18 19:42

このアルバム、ジャケットがどうも気に食わない。けどサウンドは勿論好きだけど。♪「Love Machine feat. The Time w/Elisa」 - Prince『Graffiti Bridge』 #inthemood
06-18 19:46

Princeの『20ten』、プレスされたのが欲しい。♪「Elephants & Flowers」 - Prince『Graffiti Bridge』 #inthemood
06-18 19:52

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Emily King「East Side Stroy」
East Side Story

双方共にJazzシンガーでMarion CowingsとKim Kalestiの間に生まれたサラブレット、Emily Kingの記念すべきデビューアルバム『East Side Story』を御紹介。両親がシンガーなんですからもはやシンガーを志すのは当然の成り行きかな、しかも彼女の歌とギターを聴いて惚れ込んだのがあのChucky Thompsonなんだから凄いバックアップ。そしてEmily Kingはあの“J Records”との契約を獲得、これだけ書けば才能ある女性だという証明になるではありませんか(当然至極)。某映画を思い出させるこのタイトル、なにか関係があるのかな(勘繰)。
それでは雑ですが感想を書いてもいいでしょうか・・・・・・まず本作を語る上で重要なのが、全曲の制作を彼女をフックアップしたCarl "Chucky" Thompsonが担当しているという点ですよね(声高)。まずはベンベンと低く唸る様に響くベース弦の垂れ落ちるメロディが、退廃的な美しさを放つ「Walk In My Shoes」で渋ーーく幕開け。結構ダウナーなメロディなんですが、Emily Kingはそれに引っ張られない清廉と涼しげな歌声で(しかし時折しゃがれ気味)澄まして聴かせます。続く「Colorblind」もザクザクとカットする弦音のループがエッヂーでクールな印象を加速させるマイナー調のミッド、ちょっぴり凍えて震える様なEmily Kingのヴォーカルが切なく寂しげで雰囲気バッチリ。Bruce Hornsby「That's Just The Way It Is」をサンプリングした儚く切なく美しい吐息スロウ「Alright」が素晴らしい(涙)、Emily Kingの絹のように柔らかくて繊細なヴォーカルが滑らかに鼓膜を撫でるドリーミーな傑作バラード(溺)。ジャカジャカとアコースティックギターを掻き鳴らすフォーク調なほんわかミッド「U & I」も、どこまでも優しくて慈しみ深いそっと寄り添う様な温度感が心地良い一曲、しかもVocal Prod.にはあのMarsha Ambrosiusが関与しています。「Hold Me」はVada Noblesも制作に関与、どことなく乾いた暖かな風がやんわりと吹き抜ける、トロピカル風味なゆったりミッドでとことんリラックス。「Ain't No Sunshine」は多くのシンガーによってカバーされるBill Withersの同名曲の絶品カバー、しっとりと深みのある泣き節でハートにじんわり沁み入るやはり名曲ですね(感動)。Hip Hopっぽいドラムパターンにボサノヴァっぽい穏やかなギター弦がポロポロと零れ落ちる「You Can Get By」、Emily Kingのレンジの広さを物語っていますね。Lauryn Hillみたいな影のあるロマンチックさが立ちこめて芳しい「E Melody」も抜群にイイ、けして張り上げずに極めて細い線で描き上げるEmily Kingの真摯でしなやかな歌声が、聴き手のハートをカチンコチンに固めて動けなくする魅力を放っています。SadeみたいなブルージーさでEmily Kingが妖艶に弦律に絡む「It Was You」は、女性的な脆さと悲しみがぶわっと溢れるエモーショナルな悲哀バラード。アコースティクな「Moon」「Buisiness Man」も真っ直ぐで綺麗、こういう生演奏(弾き語りに近い)で聴かせる事のできるEmily Kingは本物ですね(感心)。おもいきり南国(いや天国)テイストなエンディング「Ride With Me」もとにかく心地良くて気持ちがのんびりする。でもよくよく聴くとEmily Kingの歌声はとてもソウルフルで深みたっぷり。最後にはあのLupe Fiascoを客演に迎えた「Walk In My Shoes」の別バージョンという隠し球も炸裂、とにかくここでのLupe Fiasco(この頃はまだ無名に近かった?)の攻撃力は半端ない、やっぱりLupe Fiascoはこういうトラックの方が映える。

本作はGrammy賞において“Best Contemporary R&B Album of the Year”にもノミネートされた一枚、それも納得の素晴らしい一枚で御座います(賛美)。そんなに濃くない澄んだ歌声はソウルフルという感じではないですが、とっても透明感があって自然と耳に馴染んで浸透する聴き易さ。本作にも携わっていましたが、Marsha Ambrosiusなんかが好きな方、はたまたAlicia Keysが好きな方(AKもJ Records所属)は結構好んで聴くんじゃないでしょうか(個人的意見)。本作一枚を出した後、結局Emily KingはJ Recordsを離れていますが、自身で音楽活動を続けて、昨年にはEP『The Seven』をリリースするなどして活動しています。応援したいなと思います、素敵な一枚でした。


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Petey Pablo「Diary Of A Sinner: 1st Entry」
Diary Of A Sinner

North Carolina出身の迫力ある優しきMC、Petey Pabloの記念すべきデビューアルバム『Diary Of A Sinner: 1st Entry』を御紹介。いかにも南部らしい濃くてホットな猛者タイプのMCながら、幼い頃は聖歌隊に属しシンガーになるのが夢だったという意外な面もあったり。ドラッグディーラー時代に捕まり19歳から25歳の間は塀の中で過ごしたそう、その刑務所時代にラップに目覚めたのだとか。その後、Busta Rhymes率いるFlipmode Squadへの加入の話もあったそうだけど、結局はJive Recordsと契約しデビュー。
それではさらっとになりますが内容を紹介・・・・・・まず自身の名前を連呼しフック化した「Petey Pablo」はChuckie Madnessが制作、ビキビキビキビキと細かく痙攣するような不穏なビートに乗せて、野太くもキレ味抜群なPetey Pabloの高速スピットが炸裂する一曲。「Raise Up」はかのTimbalandが制作を担当、いかにもTimbalandらしい泥臭くてどこかオリエンタルな香辛料たっぷりなトラックが妖しげ。そんなトロンと遅めピッチのトラック上でPetey Pabloはひたすらフロウ、言葉の連打連打のスパークリング状態でこっちはもうヘトヘト。引き続きTimbalandが制作した「I」も少し音に隙間のあるヘンテコリンなトラックで遊び心たっぷり、色んなサウンドのパッチワークといった感じでごった煮状態で混乱寸前。ボコスカと叩く民族的なドライパーカッシヴがすごく魅力的な魔力を放つ「I Told Y'all」もTimbalandが制作を担当、地面を揺らすような土気色のサウンドがなんともファンク効いていて心地良いし、ガナるまでもいかないPetey Pabloの嗄れたフロウも冴えています。Chuckie Madnessが制作の「Didn't I」は、ディグディグと鳴るリフに重たくダークなメロディが覆い被さる泥ファンクチューンで、やはり南部テイストが光っていると思われます。「La Di Da Da Da」はまさかのPetey Pablo自身が制作を担当、しかもここでは自身のヴォーカルを多重に綴ったハーモニー寸前のフックを構築し歌心抜群なファンクソウルを展開、この曲こそPetey Pabloが“実は歌える”MCなんだという器用さを物語っていますね(如実)。続く「Fanroom」もPetey Pablo制作、キャピキャピなシンセビートの中を柄にもなく跳ね回るPetey Pabloのコミカルなラップが味噌になったパーティーチューン(?)。Huck-A-Buckが制作の「Y'all Ain't Ready (Come On)」は本当に音数も少なくブーンと伸びる一音を使い回し、しかしそれがとんでもない中毒を引き起こすし、Petey Pabloの変幻自在に表情を変えるフロウで余計に面白みが増している不思議。一聴すると完全にTimbaland趣味なダークなバウンスが肝の「Do Dat」はBuddah & Shamelloが共同制作、本当にシンコペイト一本で築いたベコボコなトラックなのになんか面白く聴こえる。同じくBuddah & Shamelloが共同制作でSantana「You Just Don't Care」をネタ使いした「Live Debaco」は、いかにも観客をあっと湧かせるのに長けていそうなスタジアム向きのPetey Pablo(それは映画『Drumline』でも確認出来る)を活かしたライヴ風味の仕上がり。「919」はAbnes "Abnormal" DuboseとEric "Vietnam" Sadlerが共同制作、ザックリしたビートの連続でPetey Pabloは剣林弾雨を突き進みます(正面突破)。Buddah & ShamelloがJimmy Ponder「A Trip To The Stars」をネタ使いした、ストリングスが効いた彎曲ソウルフルチューン「Fool For Love」では、完全にPetey Pabloが歌うも違和感無しですれっからしのヴォーカルが味わい深い。Chuckie Madness制作であのO'Jays「You And Me (We Can Make It Last)」使いの激渋な泣きソウル「Test Of My Faith」も芳醇な香り漂う味わい深いブルース調、語りかけるようなPetey Pabloの優しいラップもじんわりと心に滲みるマッタリ曲に(安息)。Chuckie Madness制作の「Truth About Me」でもPetey Pabloの濃厚でビターな歌声が炸裂、本当の彼はブルースシンガーなのかもしれません(混乱)。静寂に包まれたシリアスなトラックが寂寞を増幅させる「Diary Of A Sinner」はEddie Hustleが制作、Add VocalではNas主宰のIll Will Records所属(だった?)のTre Williamsが歌声を聴かせています。最後はポエトリーディングみたいな「My Testimony」で幕切れ、国内盤にはボーナス曲としてスパイシーホットなコール&レスポンス向きの咆哮曲「Que La Cosa」を収録しています。

パッと聴いた感じだとMystikalと似ているっぽいのですが、Petey Pabloの方がよりソウルフルというか、奥深さみたいなのがある気がしますね。やはり綺麗にメロディを辿ったフロウは武器になりますね、彼の魅力の幅をグンと広げていますよ。Timbalandとの相性はまあ良いと思うのですが、全曲がそんなタッチの曲だったのは残念かも。もっと様々な雰囲気の曲(東っぽいものや西っぽいもの)を揃えると面白い気も。ただそう言いつつも、Petey Pabloは続く『Still Writing in My Diary: 2nd Entry』でその泥臭いバウンスにより磨きをかけて進化を遂げます。ちなみに僕も『Still Writing in My Diary: 2nd Entry』の方が断然好き、併せてお薦めしたいですね。


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06/17のツイートまとめ
roc_queen

録画した『Glee』観てるけど、今週はEveが教師役の回だ。たまらないな(興奮)。
06-17 00:10

あーー、明日は地上波でAaliyahとDMX出演の映画『ロミオ・マスト・ダイ』があるっ!録画予約。
06-17 01:14

結局、A$AP Rockyが気になる。
06-17 01:51

眠れない、もう三時まで起きてるのが当たり前に。♪「Next Breath」 - Tank『This Is How I Feel』 #inthemood
06-17 02:43

若かりし頃のTupacとSnoop Dogg画像: http://t.co/O7IJ12tP
06-17 10:46

Tupacの金的。画像: http://t.co/k2QO7hb3
06-17 10:51

風船で遊ぶShontelle、これ可愛い。http://t.co/JbVpqWzt
06-17 11:20

みんなBeats by Dreだから、僕はいま50 Cent監修のSMS製のヘッドホンの購入を検討中。
06-17 16:23

あ、WP Magazine持ってくるの忘れた。畜生、Princeの記事をゆっくり熟読するつもりが。
06-17 16:35

仕方ないから、Aguilera主演の『バーレスク』の続きを観てる。
06-17 16:37

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Ryan Shaw「Real Love」
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Georgia州出身で80年生まれのソウルシンガー、Ryan Shawの通算三作目となる『Real Love』を御紹介。Ryan Shawといえばあの長髪ドレッド、数多くシンガーはいますが、今これだけ長髪のシンガーって居ないですよね(特殊)。このジャケットではその長髪が見えなくて、“まさか髪切ったの?”と驚きましたが、後ろに垂らしているんですね(安堵)。という事で勿論Ryan Shawの存在は知っていたけれど、恥ずかしながら本作が初Ryan Shawとなる僕(照)。このスマートなジャケットがまず満点ですよね、何度も言いますがジャケ重要です(執拗)。
それでは簡単ですが内容をどんなものか語りたい・・・・・・まず本作に関わっているProducerがどうやら凄い、ここがもう重要。まずEric ClaptonやHall & Oates、Madonna等を手掛けたJimmy Bralowerと、Ronnie Spector等を手掛けたJohnny Galeが参加。とは言っても僕は知らない大御所、ド素人ですのであしからず(謝)。という事で本作の全曲をRyan Shaw×Jimmy Bralower×Johnny Galeの三つ巴が手掛けていますという前置きをして、楽曲に触れてゆくと。まずは幕開けを飾る「Real Love」からしてRyan Shawの熱く火照った眩し過ぎるヴォーカルが炸裂してて痛快、すべての闇を吹き飛ばすようなブリリアントなメロディの輝きが燦々と素晴らしく、昔ながらの良きソウル感を剥き出しにして暴れてくれます(一撃必殺)。ここ最近だとCee-Lo Greenが歌ってそうなヴィンテージファンクソウルな「Karina」も、オシャレな往来を歩きながら思わずウキウキとスキップしてクルクル旋回なんかしちゃいそうな、晴れやかでエナジー満ち溢れる一曲でRyan Shawの吠え声が天高く突き抜ける快感がたまらないです。ザクザクとエッヂの効いたギターリフと乾いたハンドクラップがシンプルにカッコイイ「Can't Hear The Music」なんかは、僕の敬愛するPrinceにも似た生音ファンク感が生温かくて(賛辞)じわじわと腹底に効いてきますね(後追)。結構マッタリとゆっくりめのメロディなんですが、Ryan Shawのライオン声もピッタリと似合っていて違和感は無し、細い声が合いそうなトラックなんですが。「You Don't Know Nothing About Love」は多くのシンガーがカバーしているという、Carl Hallの同名曲の絶品カバー。ゆったりとまろやかなブルージーチューンで、時折荒く時折優しく変調するRyan Shawのライオン声がエモーショナルで、聴いているだけで胸の内がジンジン熱くなって焦がれてゆく素敵な一曲。The Soul Survivorsを客演に迎えた「Everemore」は打って変わってまろやかスムージーな甘美スロウ、これも滑らかなメロディ&湿ったパーカッションでもう聴いているだけでとろけてしまいますよ(骨抜)。このキッチリ後ろでコーラスを重ねる感じといい、本当に70年代頃のソウルのレコードに針を落としている様な錯覚に陥りますよ(目暈)、とにかくどこまでもスウィートでロマンチックで艶やかなメロウチューンにうっとりです。Raphael Saadiqなんかが演奏しそうなヴィンテージロック風味の「Gone Gone Gone」もバッチリキマってますね、少し嗄れたRyan Shawの獅子吠えはまるで、度数の高いきつめのバーボンを一飲みした時の喉の渇きを思わせる味わい(幻覚)。そのまま左右にブイブイとスウィングしながらダンスステップ踏んでしまう「That Is Way」でもう気分はゴキゲン(死後)、女の子の手をとってフロアを狭しと引っ張って抱き締めて踊り明かしたい軽快ソウル。「Yesterday」はあのThe Beatlesの名曲をカバー、なんですがかなりアレンジが強過ぎてもはや原曲の型はほぼ無い程、ちょっと聴いただけでは気付かないかも。しかしこれがまたアコースティックギターの弾き語りみたいなしんみりさで、Ryan Shawが歌うとブルージーでソウルフルでじわじわと熱が伝わるハートウォーミングな出来映えでグッとくる、この「Yesterday」も断然アリですね。「In Between」はもう冒頭のRyan Shawのシャウトで一気に昇天確実、トラック自体はキラキラと煌めいたラインストーンみたいな優しく繊細なものなんですが、Ryan Shawが歌えばかなり真っ直ぐとパワフルなバラードになりますね。「Blackmail」なんかもすごく聴き易い親しみのあるメロディ展開と、バンドっぽい演奏が息遣いに似たスウィングで、心音と凄くシンクロして心地良いんです。Marvin Gayeにも似た妖艶さというか、繊細で美しい色香が充満しているエレクトロニクスの効いたスロウ「The Wrong Man」も素晴らしい、聴いているとハートが震えるのを感じますね(堕)。最後を飾るのはこれまた70年代へと遡ったかのようなメロウ「Morning Noon & Night」、なんだか分からないけれど懐かしく落ち着くという不思議な感覚(笑)。古い映画のワンシーンとかで聴いた事のあるような、ロマンチックで甘美でまどろんだメロディとRyan Shawのライオン声がキュートなエンディング。

うん素敵でしたね、まるでレコードを聴いているみたい。ただこういう作品って、僕はずっと聴き込んでいってからでないと魅力を充分に理解できないというか。しかしここ最近のこういうレトロなソウルへの回帰っていうのは顕著ですよね、R&Bがポップとの境目が無くなりつつある現在だからですかね、完全に二極化しつつあります。ちょうど真ん中、やはり90年代R&Bが慣れ親しんでいるから丁度良いのですが。そういう意味でも、僕よりも上の世代の方々が大絶賛しそうな一枚、Cee-LoやRaphael Saadiq、あと意外とBruno Marsなんかが好きな方も好みそうなサウンドではないでしょうか(個人的見解)。


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06/16のツイートまとめ
roc_queen

もはや僕の愛したLil' Kimは、いなくなった。
06-16 01:47

DrakeとChris Brownの取り合い、子供じみてるケド、恋愛ごとは誰でもあんなものか。♪「Jughead ( LP Version)」 - Prince『Diamonds And Pearls』 #inthemood
06-16 19:47

休憩中、映画『バーレスク』を鑑賞中。Aguileraが痩せてていいね。
06-16 19:51

CiaraとPrinceのライヴDVDが欲しいんだよなぁー。
06-16 20:01

リッピング違法化って、どういう事?僕は音源をCDど蒐集してるから、当面は痛手無し?
06-16 20:05

最近の車内は50をガンガン流してる、やっぱり好きなんだよ。ジジジジジジジジジーユーニッ。 http://t.co/2ulBzcQw
06-16 23:44

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2Pac「Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.」
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1971年6月16日に生誕したTupac Shakurこと、2Pacの通算二作目となる『Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.』を御紹介。どちらかといえば命日となる1996年9月13日が取り沙汰される事の多い2pac(以降はTupacと表記)、ここ日本では日付変わりましたが、昨日がTupacの誕生日だったのですね。死後も多くのリリースを重ね、生存説まで流れているTupac、どこかでバースデーパーティーでも開いていたらどれだけ素敵な事か(無念)。その当時にまだHip Hopには触れていない僕ですが、やはりTupacの偉大さはなんとなーくでも肌で感じているものがあります(畏敬)。このドギツイ配色のジャケットがなんともギラギラしていて凄いですね、まだ身体の線もやや細めかな。
それではHip Hop史における金字塔ともいえる本作の内容を・・・・・・まずはStretchが制作を担当した「Holler If Ya Hear Me」、サンプリングにはRoger「I Heard Through The Grapevine」を使用。ジャカジャカと騒がしい電子音の密度感あるジャングルビートの中を、Tupacの猛々しい突進ラップが滑走する一曲でとてもダンサブルといえる軽快且つ重量チューン。「Point The Finga」はBig D The Impossibleが制作を担当、ノイジーで歪なシンセがゴチゴチの塊と鳴って振動し跳ねるデジタライズなトラックで、時折挟まるスクラッチを縫ってTupacの銃弾みたいなラップがザクザクと飛び出す危険極まりない一曲。Bobby "Bobcat" ErvinがThe Bar-Kays「Holy Ghost Part 1 & 2」を下敷きにした「Last Wordz」は、Ice-TとIce Cubeという猛者が脇を固めたハードでタフな一曲。ピャーピャーと蒸気が吹き出るような効果音が熱気をこれでもかと高め、体内の血液は沸点状態、その中ですべてを叩き壊すような鉄槌ハンマーなフロウを回すこのトリオはもはや殺戮兵器。同じくBobby "Bobcat" Ervinが制作の「Souljah's Revenge」では、所々でTupacのフロウが悪魔みたいな変声エフェクトを施されていてそれが肝、おどろおどろしさが増幅し余計にデンジャラスで狂気寸前(なんだけど極めて冷徹)で鼓膜にベットリ付着しますね(血痕模様)。同じくBobby "Bobcat" ErvinがCurtis Mayfield「Don't Change Your Love」をサンプリングし、Deadly Threatを客演に迎えた「Peep Game」。これもネタのループが絶妙に効いていて、軽快に刻んでゆくメロディの中にもどこか爆発寸前なファンクが宿っていてやはり骨太。Live Squadが制作&客演で参加した「Strugglin'」は上ずった電子音のチープで単調な繰り返しでドカドカと構わずに突進する、この時代ならではのビート仕様が懐かしさを感じますね。Special EdとAkshunが共同制作した「Guess Who's Back」も、サイレン音みたいなギュイーンと捻れた高音に硬質なドラムビートが交錯し、そこにTupacの殺気に満ちた鋭利なラップが飛び交う致死寸前なアッパー。Joe Public「This One's For You」をネタ使いした「Representin' 93」はTruman Jefferson制作、これも基本のみのトラックなんだけれど鋼鉄みたいに頑丈で硬いTupacのラップがツヤ光りしていてそれだけでカッコイイ、シンプルにビートさえあれば映えるというMCは凄い。D.J. Daryl制作の「Keep Ya Head Up」はRoger「Be Alright」をサンプリング、本作で唯一メロウでスウィートな一曲。陽光が照り、熱気で少し揺らいで見える景色みたいな眩さを放つこの曲、こういう柔らかなトラックだとTupacの声はとても男前で優しさも含んでいるんだと感じるんですよね(毎度)。表題曲となる「Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z.」はLaylawが制作、なんとなく不調和でドロドロボロボロとした音の継ぎ接ぎ感が面白く、まるでTupacがゾンビの様にダークで不気味に感じるゴーストホラー調な一曲。Stretch制作の「The Streetz R Deathrow」は本作でも最も好きな曲かな、バチバチとビートだけをループさせた疾走チューンでドライブする時に大音量で流して聴きたいハイウェイ曲。The D-Flow制作で客演にDigital Undergroundが参加の「I Get Around 」、サンプリングにZapp「Computer Land」を使用したメカニックなんだけれど甘美でメロウな優しいメロディがなんとも魅力的でとろけてしまう、どこかATCQみたいな感触の不思議オシャレ曲。再びBig Dが制作の「Papa'z Song」はWyckedが客演、鍵盤音が効いた小気味良い一曲。「5 Deadly Venomz」には、あのNaughty By NatureからApacheとTreachが客演参加。

コアなTupac信仰者の間ではかなり人気の高いのが本作、僕的にはやはり『Me Against The World』が最高傑作なんですが。英語分からない僕はリリカル面ではなにも分かっていないので(馬鹿)、とにかくTupacの声がカッコ良くていつも聴きながら痺れてしまいますね(鳥肌)。TupacとBiggieとでは断然Biggie派なのですが、やっぱりTupacもカッコイイですよね(当然)。最近ではLil' Ceaseが、Tupac一派とBiggie一派の抗争が激化していた時、“BiggieはTupacへのディスによる応戦を止めさせた”と証言していましたね。いまさら失った命は戻らないけれど、やはり大きなスターを失いましたね(悲)。今でも生きていたなら......誕生日おめでとう、Tupac。


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06/15のツイートまとめ
roc_queen

8Ballのソロ『Life's Quest』のカバー、これは買うしかないだろう。http://t.co/Hfgho64U
06-15 01:56

Chris BrownとDrake、また揉めてるの?しかし、Rihannaは男運が無いな。
06-15 08:53

B.o.BとTaylor Swiftが撮影中かー、早く観たいな。http://t.co/FiIM4spu || On Set of B.o.B and Taylor Swift’s ‘Both of Us’ Video http://t.co/7mYIc2FN
06-15 09:00

ん?JDとDondria、一緒にスタジオ入りしてるのかな。http://t.co/dbJRV6Ji
06-15 09:12

Photo: Joy Denalaneの最新作『Maureen』は、ブログでも紹介したが本年度の重要作品だと思う。本作のジャケットや中身のアートワークで使用されるJoy Denalaneの姿が、どこかDiana... http://t.co/EZLPkkGa
06-15 09:47

久々のブログ更新は、テーマをJoy Denalane「Maureen」に。 http://t.co/xVNU08Sb
06-15 09:58

実家に帰るけれど、父の日の贈り物は何にしよう。? So Many Girls - JLS - Jukebox #twitPod #nowplaying - http://t.co/9BuuMnaw
06-15 10:00

やっぱりRubenも地味だったけれど、良い。? Twisted Love - Ruben Studdard - Letters From Birmingham #twitPod #nowplaying - http://t.co/a2Uj5zSz
06-15 10:03

やっぱり面白い、なんだかんだで生き残る。? Regular Girl - T-Pain - Revolver [Bonus Track] #twitPod #nowplaying - http://t.co/jPaytP4s
06-15 10:16

Joy Denalane『Maureen』で手腕を揮ったSteve Mckie、Philly出身。画像: http://t.co/og6vfEEd
06-15 10:22

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O-Town「O-Town」
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Ashley Parker Angel、Dan Miller、Trevor Penick、Jacob Underwood、Erik-Michael Estradaの五人で構成されるボーイズバンド、O-Townのデビューアルバム『O-Town』を御紹介。米ABCのTV番組“Making The Band”にて選出された所謂サラブレッド集団、昔はこういうボーイズグループ全盛期でしたよね(懐古)。パッと見でアイドルグループと捉えられがち(いや、アイドルグループなんだろうけれど)ですが、彼らはあのClive Davisが新たに設立したレーベル“J Records”の第一弾契約アーティストだったのです。これだけでもR&B愛好家はスルーは出来ないのではないでしょうか、僕はそうでした。元々Backstreet Boysや'N Syncが大好きですしね(笑)。
それではサラサラと内容を触れていきますよ・・・・・・まずはJoshua P. ThompsonとBradley Spalterが共同制作した「Liquid Dreams」で幕開け、するっと滑らかでウェットなコーラスワークでちょっぴりラテン風味なトラックで攻める刺激的ミッド、憧れる女性の偶像にDestiny's ChildやJanet JacksonやJ. Loを挙げるのも面白い詩。「Every Six Seconds」はDavid Kopatz、Jack Kugell、Steve Kipnerが共同制作したアッパー。ビコビコとデジタライズ打ち込みビートが施されたソリッドなメロディに、フレッシュでエネルギッシュなO-Townの弾けるヴォーカルがぶつかる一曲。ビンビンと弾ける様に奏でる弦音と鍵盤音のガチャガチャした美麗メロディに、ちょっぴりノイジー加工も施して味わいを深めている「Girl」はWarryn "Baby Dub" Campbellが制作を担当。ザクザクと角度のついたメロディはキュービックなんだけれど甘酸っぱさが全開、あくまで爽やかに女の子を誘って口説くO-Townのアップルミントなコーラスも最高にグッド。「Sexiest Woman Alive」はQuincy PatrickとJoshua P. Thompsonが共同制作、極めて緻密に組み込まれた弦音&シンセでめまぐるしく展開するスウィーティーな電子チューンで、早口でスピットするO-Townのコーラスもバッチリで面白く耳に残る。Michael ManginiとMark Hudsonが共同制作したフォーキーなカントリーロックチューン「Love Should Be A Crime」は彼らみたいな白人ボーイズバンドの特権、真っ直ぐピュアで直球なカントリーバラードといった感じで嫌いではないです(当然)。Dane DeVillerとSean HoseinとSteve Kipperが共同制作した「Shy Girl」もまさに青空にピッタリなスッキリ清涼な炭酸チューンで、こういう突き抜けたポップ曲は僕のハートをスカッと洗ってくれて心地が良いですね。O-Townの爽やかで甘ーいハーモニーも好き、聴いているだけで眩くて思わず日差しを想像してしまいます。Steve Macが制作を担当した正統派のピアノ弾き語りバラード「All Or Nothing」も素晴らしい、振り向いてくれない愛する女性に真摯にひたすら愛を告げる渾身のバラードはもう胸がズキズキ痛い(涙)。全てを投げ打って体当たりで歌うO-Townの面々の熱いヴォーカルも聴き応えアリ、安直なんだけれどそれが不器用な愛にも通じてやっぱり胸をジーンと打つ美曲に仕上がっています(感動)。かと思えば急激に研ぎ澄まされたR&B節を展開する「Sensitive」を投入、制作はSteve Macが担当。ポロポロと爪弾くギター弦の切れそうな旋律に、ドカドカとキックするビート&シンセがひんやりクールで刺激的なアッパーで、“僕は繊細なんだ♪”と正直に切実に歌うO-Townのコーラスフックが余計に切ない一曲(素敵)。Dane DeVillerとSean Hoseinが共同制作したアコースティックバラード「The Painter」もとにかく目が醒める程に美しい、寂しさと優しさが溶け合った様な穏やかで繊細なメロディがハートウォーミング。Dakari制作の「Take Me Under」は、ベコボコと歪に振動するシンコペイトが曲者のタイトなアッパー。なんとなく一昔前の懐かしなNJS風味のトラックがダンサブルでグッドな「All For Love」はDakari制作、O-Townのまだ青くて甘酸っぱいコーラスワークがなんとも瑞々しくて爽快ですね。最後を飾るのはDiane WarrenがソングライトしたDakari制作の純粋で壮観な熱っぽいバラード「Baby I Would」、いかにもDiane Warrenらしい汚れも淀みもないすっきりと透き通った美しい詩とメロディが感動的、O-Townの面々も力強くも清廉と歌い上げていてとても聴き易いですね(滲)。あとは「Liquid Dreams (Hq2 Radio Mix)」「Liquid Dreams (Mike Razzio Mix)」の二曲を収録、これはまあ蛇足ですが。

さすが難関オーディションを勝ち抜いたメンバーで構成されるだけあって、安定感抜群のコーラスで誰でも馴染めるすっきりポップが散りばめられていますね。思ったより豪華なProducer陣は構えていませんが、可も無く不可も無くなトラック群で普通に聴けます。白人だろうと黒人だろうと日本人だろうと、歌唱力があれば僕は万事オーケイです。