RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Faith Evans「R&B Divas」
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The NotoriousのB.I.G.の妻であり、裏方として多くのソングライトにも携わったBad Boyのファーストレディ、Faith Evansの通算六作目となる『R&B Divas』を御紹介。離婚だとか薬物で逮捕だとか税金滞納だとか飲酒運転だとか、なかなかプライベートが上手くいかないFaith Evans。そんな彼女の現在を助けているのが、TV Oneで放映されているリアリティショー番組“R&B Divas”。なかなか好評を博しているらしいこの番組、なんといってもFaith Evansをはじめ、豪華なベテランR&Bの歌姫が勢揃いしているらしいです(伝聞)。本作はそんな面々をFaith Evansが引き連れてのアルバムらしく、タイトルもそのまま、だけど一応はFaith Evans名義らしいです(不可解)。
それではちょこっと聴いた感想を書かせてくださいね・・・・・・まずはFaith EvansにNicci Gilbert、Monifah、Syleena Johnson、Keke Wyattの番組出演者が勢揃いして送る「Lovin' Me (Theme From R&B Divas)」で幕開け。Gharah "PK" DegeddungsezeとNicole "Nicci" Gilbert-Danielsが共同制作したこの曲、ベテラン熟女達の美しく華麗な咆哮が混ざり合うファンキーで華やかな一曲。Chuck Harmony制作(Co制作をClaud Kelly)の「Tears Of Joy」はFaith Evansのソロ曲、緩やかにポロポロと零れる繊細でノスタルジックなピアノ鍵盤音が優しくて、Faith Evansの温もりと壮大さが滲むヴォーカルが全てを包み込む素晴らしいスロウ。Rykeyzが制作を担当した「Mr. Supafly」はKeke Wyattのソロ曲、小気味良く叩く手拍子と“うーうーうーうーう♪”のハミングが心地良く旋律上を転がり跳ねる一曲で、秋の枯れ葉舞う通りをコレ聴きながら風と共にスッキリ散歩したいな。Faith Evansの再びソロ曲である「Too High For Love」はJames "Big Jim" Wrightが制作(Co制作にはFaith Evans自身)、これもキラキラひらひらと艶やかで滑らかなピアノ鍵盤音が舞い落ちるフローラルソウルチューンで、レトロで懐かしい香りが鼻先をくすぐる素敵過ぎる一曲。Faith Evans、Nicci Gilbert、Monifah、Syleena Johnson、Keke Wyattが再び集結した「Sisterfriend」は、大御所Shep Crawfordが制作を担当。いかにもShep Crawfordらしい純粋で真っ直ぐ無垢な王道バラードで、一人一人の歌チカラが爆発し煌々と輝きを放つ壮大なスケールの一曲に感動(涙)。またまたFaith Evansのソロ曲となる「Dumb」は1500 or Nothin'が制作を担当、Dyke & The Blazers「Broadway Combination」をサンプリングした電子鍵盤のキュービックな音色と、ブンガチャカと陽気軽快に跳ね回る殴打ビートが痛快な一曲でかなりグッドです(興奮)。Nicci GilbertとHelen "Mama" Gilbertが共演した「Sometimes」はシカゴの重鎮Mike Cityが制作を担当、これもMike Cityらしい夜風にも似たヒンヤリした感触と滑らかスマートなメロディがシームレスに広がる夜景曲で、Gilbert母娘の濃厚ながらもスッキリと爽やかに抜けてゆくヴォーカルがカッコイイですね。再びShep CrawfordとKelly Priceが共同制作した「True Colors」は、Faith EvansとKelly PriceとFantasiaという卑怯過ぎるトリオが結成されております(震)。アコースティックギターがほろほろと欠けて落ちる切なく淡いメロディ、そこに三人の歌声が一枚の花弁となって大きくて可憐な華を咲かせ綻ぶ極上のスロウバラード(感涙)。Toxicが制作した「Stone Wall」はSyleena Johnsonのソロ曲、氷霜を思わせる透き通った電子音のメロディにSyleena Johnsonの圧倒的な歌声が響き渡りすべてを砕く感覚がたまらない。Anthony Gilesが制作の「She's Me」はMonifahのソロ曲、大空を悠々と羽ばたく鳥のように自由で奔放なメロディに乗せて、Monifahのクリアで淀みのない歌声が堂々と駆け抜けます。「Soon As I Get Home (Live In LA)」はライヴ音源としながらも、結構聴き易いように綺麗に録音されていて嬉しい。最後を締め括るのはKelly Priceの神懸かりなソロ曲「Jesus Loves」、Shep Crawford得意の煌びやかでスムースなメロディ運びは絹のような肌触り、しかもKelly Priceのふっくらと豊満なヴォーカルがすべてを圧倒する見事なゴスペル風の一曲に(溺愛)。

勿論、これだけの面子が揃って駄作になるはずはありません(当然)。本当に皆が全員、歌が上手い(笑)。これだけの共演が聴けるだけで買う価値はありますね、しっかしこの“R&B Divas”なる番組は日本でも放映されないかなー(夢想)。ただ、苦言を呈すならば、これはFaith Evansの作品ではありませんよね(苦笑)。それならよっぽど番組企画盤を銘打ってくれた方が、素直にすんなり聴けたのにな。変にFaith Evansのキャリアに組み込むのはヘンテコな一枚、いやクオリティは凄まじく高いですけどね、敢えて言うならの話ですよ(余談)。


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10/30のツイートまとめ
roc_queen

はぁーぁーあ、なんか癒されるなぁ。綺麗な歌声、慈しみ。"Run to You" by Heather Headley #nowplaying http://t.co/M17qNOzx
10-30 02:39

好きだなぁー。The Wonderful Sound Of Induce - "Hot As Love" (Produced By Robin Hannibal) by Induce via #soundcloud http://t.co/iQDxgkDE
10-30 13:18

さあ、落ち着いた。久々に何もない休日、良いね。ブログ書いちゃおうかな。
10-30 15:16

Ciaraによるカトちゃんぺ、向こうにも伝わってるのだろうか(阿呆)。http://t.co/KzbgpWkA
10-30 20:31

下手すると2 Chainzは、モデル向きなのかもしれない。本国ではカッコイイ対象なのかも、サングラスを外した顔を拝みたいが。 http://t.co/yqwiV1d9
10-30 20:55

MainoとOlivia、交際しているのだろうか。これ以上のものが漏洩して欲しいような、欲しくないような。 http://t.co/j6uiKPJf
10-30 21:10

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Maino「Day After Tomorrow」
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今や衰退しているN.Y.のHip Hopを背負う新進気鋭、Mainoの通算二作目となる『Day After Tomorrow』を御紹介。そのムキムキのマッチョ体と男臭さを兼ね備えたMaino(Yung Bergを張り倒したなんて事も)、出身はBrooklynという事でやはり東海岸を応援してきた僕としては可愛がってしまう(笑)。まあ、N.Y.が廃れたというよりも、今やワールドワイドになった音楽世界で、地域性なんて話を持ち出している僕が愚かなのだろうけど。ただデビューアルバムである前作からは「Hi Hater」がヒット、多くのMCがこぞってこの曲をジャックした事からも人気ぶりが窺えましたね。それでも、こんな風に2ndが普通に届いたのはちょっと意外でした(失言)。
それではちょこっと感想を書く真似っこをしますと・・・・・・まずはBlast Off Productionsが制作を担当した「Never Gon' Stop」で華やかド派手に幕開け、ドコスカと鳴らす打ビートと朝焼けみたいに眩く力強く照りつけるシンセ。Mainoの男臭く猛々しいフロウと、そしてJ-Sonなる男性シンガーのハイトーンな歌フックも光る一曲。「Make That Money」もBlast Off Productionsが制作を担当、ビシバシと撃ち放つギザギザな有刺鉄線ビートと全てを叩き潰す鉄槌メロディの応酬が、血気盛んなMainoの豪腕ラップと相俟って破壊力MAXになっております(気絶)。Ryan Andrews「Love Feeling」を下敷きにした「Nino Brown」は、まさかのあのD.I.T.C.のBuckwildをProducerとして召還しております(唖然)。弦音の爪弾きと笛音のしっとり濡れた朝露のような輝きを魅せる甘く渋いメロウチューンは流石、僕の愛した90年代のサウンドを蘇らせてくれたBuckwildとMainoには心底から感謝したい。またMainoの少し曇ってハスキーな声がたまらなくド渋くて、スモーキーハイな雰囲気をバッチリ醸し出しております(虜)。Mista Rajaが制作&客演した「Need A Way」はストロボみたいなファッショナブルなシンセの明滅と、バチンバチンと炸裂するビートがフレッシュで華やかな印象を増幅させるエレクトロ味濃いめのポップ風アッパー。Mista Rajaの上手くもないドローリと粘液っぽい歌フックもなかなか味があるし、Mainoの前のめりで上昇してゆくラップもカッコイイ。聴いてすぐとUsherだと思った男性シンガーの歌フックが絶妙過ぎる(どこにもクレジット記載が無い)「Unstoppable」はGorilla Tekが制作を担当、硬質な打ビートを網目状に紡いだ滑らかで眩いメロディはキラキラと美しく、華やか且つちょっぴりドリーミーなエコーがかった一曲でグッド。Push MontanaとMouseを客演に迎えた「Gangstas Ain't Dead」はA-Squad制作、The Bovys「Give Your Guns」をサンプリングしたサクサクとフォーキーでスパイシーなギターメロディが旋回する香辛料たっぷりのミッド、若くも濃いマイクリレーも聞き所ですね。続く「Cream」はRoger "Mista Raja" Greene Jr.とYusef "Set Millz" Alexanderが共同制作、しかも客演にはT.I.とMeek Millsという人気者を揃い踏みさせております(布陣)。Mainoお得意の繰り返し連呼フックを皮切りに、雄臭くて獰猛な野郎でマイクを回し暴れてくれています。Sean St.Cyerなる人物が制作を担当した「Let It Fly」では、これまた意外な起用でRoscoe Dashが客演参加。Roscoe Dashのヌメっと滑らかでナヨナヨな歌フロウが背後を彷徨い、その中でMainoがガツガツと硬派なラップをぶつける対比が面白い。Dangerousが制作でJay-Z × Beyonce夫妻、Swizz Beatz × Alicia Keys夫妻、BarrackとMichelleのObama夫妻の名前が登場するソウルフルでしっとり濡れた甘美メロウ「That Could Be Us」も超絶ナイス。大人の男女がお酒を酌み交わしてそのまま情事に耽るような、そんな艶やかでじっとり濡れたメロディが鼓膜に浸透、Mainoの柔らかくてちょっと強引なフロウもナイスだし、Robbie Novaなる男性シンガーの甘酸っぱくて切ない震えヴォーカルも素敵。The Arcade制作の「Heart Stop」はTinie Tempahっぽい電光都市サウンドがギラギラとブルーに輝くミッド、ここでも高貴で美しい女性ヴォーカルが、ダイアモンドみたいに強く輝く歌声で、イイ仕事しているのですがクレジット無し(残念)。再びBlast Off Productionsが制作を担当した「Heaven For A G」は、The Emotions「I Could Never Be Happy」をサンプリングするというこれまた僕の大好物系。ふわふわと柔らかくまろやかなスウィーティサウンドが繊細で華やか、すこし空に抜けるような淡く煙たいラップを吐き出すMainoも巧者ですねー。「Messiah」はThe Colleaguesが制作を担当、ピアノ旋律のループが悲壮感たっぷりに吹き抜ける寂寞ブルーj−な一曲。GQ Beatzが制作を担当した「Glad To Be Alive」もドラマチックに目まぐるしくサウンドが展開し、Mainoの息継ぐ間もなく畳み掛ける(語りかける)ラップが荘厳でカッコイイ。表題曲となる「Day After Tomorrow」はBlast Off Productionsが制作、Paul Rivers Baileyなる男性シンガーの伸びやかな歌声も癖になる、未来の衰退都市を想起させる荒涼感と電子回路感のコンボ曲。

各音楽サイト等を見ても、それほど高い評価は受けていないMainoの本作。しかし僕はこのMainoの持っている雰囲気、結構好きですねー。なんだかんだでやはり、MainoのやっているフィーリングはN.Y.の持つシリアスで殺伐とした空気感な気がしました(憶測)。様々な新顔Producerをまんべんなく起用しており、こうやって聴いていると“やっぱり僕はソウル系統でミッドテンポなラップ曲が好きなんだなー”と実感、New York万歳とだけ言っておきます。もっと評価されていい気がする本作、聴き易さは抜群、僕はお薦めしたいと思います(太鼓判)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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2 Chainz「Based On A T.R.U. Story [Deluxe Edition]」
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MixTapeで人気を博しその後に様々な客演に引っ張りだこ、人気赤丸急上昇の2 Chainzのソロデビューアルバム『Based On A T.R.U. Story』を御紹介。この2 Chainzは元々、Ludacris率いるDTPに所属したラップデュオのPlayaz Circleの片割れであるTity Boi。という訳で僕は結構Tity Boiで覚えてしまっていたので、近年になって2 Chainzとして出現し始めた時は、彼だと知りませんでした(驚)。あと、結局2 ChainzはKanye West率いるG.O.O.D.のメンバーなんでしょうかね、濃く絡んでいる気がしますがよく分かりません。しかしこの二本の金チェーンが輝くジャケットのデザインを担当したのは、Kanye Westが設立したデザイン会社“DONDA Design”が担当したらしいです。
それではザックリぼそぼそと感想を書きますと・・・・・・まずはLil Wayneを客演に迎えた、StreetrunnerとMatthew Burnetが共同制作した「Yuck!」で幕開け。コチコチに硬い鼓笛ビートと、きりきりとつんざめき響くストリングスの上を転がる2 Chainzのもさいフロウと、Weezyのヘロヘロと不気味に垂れ落ちるフロウの掛け合いがなかなか絶妙。続いてはSouthsideが制作を担当した「Crack」、チュクチュクなスクラッチ音とゴーストシンセをぞわぞわと漂わせた腐敗ビート。奇天烈なビートを開発するBangladeshが制作を担当した「Dope Peddler」は、子供っぽいメロディと声部分をループさせてちょん切ったチープさが輝く凸凹チューンで面白い。Mike Will Made Itが制作(Co制作にはMarz)の「No Lie」はDrakeが客演参加、これまた不穏でダークなおどろどろしい電子メロディでDrakeにお似合いでちょっと喰われている気も。本作からの先行カットされたのは「Birthday Song」、Sony Digitalが制作でKanye Westが客演(Co制作にも)で参加。本作を語る上ではこのシングルは重要で、全体を纏っている死神的なサウンドの雰囲気はこれと同様のタッチのものばかり。つまりこれに嵌れなかったら、このアルバム自体を気に入るのも難しいのではないかと(懸念)。Dijon "DJ Mustard" McFarlaneが制作を担当した「I'm Different」は、ピアノの甲高い鍵盤音が真っ暗闇の中でコツンコツンと壊れて落ちる、やはりダークで静寂を基調とした一曲。Terius "The-Dream" Nashが制作&客演した「Extremely Blessed」はやはりThe-Dreamのぼやけた艶やかな幻想世界が広がるマッタリスムージーなメロウで、真夜中に月明かりだけを頼りにバスタブに潜るような、そんな密室感とウェットなシンセの音使いがたまらなくグッド。YoungStarr Beatzが制作を担当した「I Luv Dem Strippers」ではNicki Minajが客演返し、うーんまあ可もなく不可もなくで拍子抜けな印象は拭えないか(辛口)。AneshaのMJB風な熱くて甘美な歌声が最高に気持ち良いんですが、客演クレジットはDolla Boyのみ(そしてDolla BoyはPlayaz Circleの片割れ)となる「Stop Me Now」はKeonとGot Kokeが共同担当。Cissy Houston「Nothing Can Stop Me」をネタ使いした燻し銀でソウルフルなトラックは最高、そしてやっぱりPlayaz Circleとしてマイクを回した方がメリハリあって良い気も。Drumma Boyが制作の「Money Machine」はスクリュー手前でストップした2 Chainzの声エフェクトと、鉱石チックな歪な輝きを放つ明滅シンセがなかなか滑らかでグッド。Mike PosnerとLil Ronnieが共同制作し、そのMike Posnerが客演参加もしている「In Town」。Mike Posnerの鼻にかかった高くてニュルっとしたヴォーカルが怪しく響くフックがナイスで、そこに2 Chainzの工学スモッグみたいなモクモクしたフロウがぼんやりじわじわ広がる感覚はナイトメア。Carlos Broadyが制作した「Ghetto Dreams」は本作の要注目、John Legendと南部の首領Scarfaceが揃って参加。重厚で貫禄のあるこの二人に対して2 Chainzは少し軽過ぎて残念ですが、Scarfaceの灰汁の強いどっしり重たいフロウを聴けるだけ幸せ。AC BurrellとPKが共同制作した「Countdown」はChris Brownが制作、トランスフォーマーみたいに電撃走らせながら形態を変える電工メロディに、これまたバキバキに電流を汲んだChris Brownの回路エフェクトかけたヴォーカルがナイス。Manoが制作した哀愁漂うギター弦の爪弾きをループさせたマイナー調の「Like Me」、Don Cannon制作でWillie Tee「Loneliness」を下敷きにしたホーン鳴り散らすソウルフルアッパー「I Feel Good」、DJ Spinz制作でソワソワ系の金縛りシンセを滑らかに鳴らす「Riot」でエンディング。

モグラみたいなモゴモゴ声のせいか、どこかモッサリとした印象を受けた一枚。スタイリッシュな面々を揃えながらも、やはりどこか蛇口から漏れ出る水みたいな庶民臭さが面白かったり。でもま、あんまり僕としては面白くなかった、一本調子でずっと聴いていると飽きるといいますか。やはり南部出身という事でトラップっぽいトラックが多いけれど、Young JeezyやGucci Maneと比べると弱い。ならばソウル路線とかエレクトロっぽい曲とかやったら、もっと面白いのかなー......うーん、わからない。次回作に期待、と言いたいけれど次はPlayaz Circleで聴きたいかな。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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10/29のツイートまとめ
roc_queen

CassieとDiddyのハロウィン仮装が面白い、やっぱり付き合ってるんだー。http://t.co/gy90dRr5
10-29 00:06

どのBritney Spearsもイケる、まだこんな風に透明感あるだろうか。 http://t.co/VsyOiuX9
10-29 00:25

またこの体型まで戻れば、無敵。そこはMadonnaを見習うべき。http://t.co/3loRC2zT http://t.co/k3eXdw7W
10-29 00:29

職場の裏手で、外を眺めながら、Gary Clark Jr.聴いて休憩。たまらない心地良さ、で早く帰りたい笑。 http://t.co/CLKmQ9sH
10-29 16:33

とりあえず昨日買った新譜をサラサラ聴いていて、Gary Clark Jr.とBobby Vがお気に入りかな。
10-29 16:35

これであとNe-YoとLeona Lewisもリリースかと思うと、大忙し。嬉しい悲鳴。
10-29 16:36

Category: 音楽全般  Tags: ---

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10/28のツイートまとめ
roc_queen

やっと届いたぁー!! http://t.co/5I02kERY
10-28 11:42

Ciaraの背中、腰、お尻にかけてのラインが非常に美しい、のを故意に強調している。 http://t.co/S0I9UBTF
10-28 11:56

水上がりのChristina Milian。 http://t.co/q7SXmhJY
10-28 12:15

Blaqueのメンバー、Natina Reedが亡くなったのか。残念、御冥福をお祈り致します。
10-28 13:07

Blaqueのアルバムを聴こうと探すけど(無論iTunesに入ってるんだけども)、これではいつも探しきれない。 http://t.co/d3eqBEcR
10-28 13:18

久々にタワレコ行く、でいま見積もってる。"I'm Trippin Feat. Juicy J" by Future #nowplaying http://t.co/T93jlwcH
10-28 15:01

けれど、欲しい盤が数枚無い。Ryan Leslieも無い。"Same Damn Time" by Future #nowplaying http://t.co/mFAg1kDL
10-28 15:02

Leonaも無い。HMVはあるけれど、千円ぐらい高い。Amazonも無いし、そのうちに入荷するのかなぁ。でも、その時にはもう高値になるのかな?
10-28 15:04

そろそろJanet Jacksonのメロウでソフトなスロージャムを聴きたい時間帯。 http://t.co/P2mZBGNA
10-28 19:30

久々にタワレコ行ったら、買い過ぎたー。Lupeのコレは、Princeのアレと被るなぁ。 http://t.co/qiQhfjQk
10-28 21:01

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Britney Spears「Live From Las Vegas」
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世界のアイドルだったBritney Spearsの全盛期のライヴパフォーマンスを収めたDVD、『Live From Las Vegas』を御紹介。本作は2001年11月18日にLas VegasはMGMグランドにて行われた“Dream Within A Dream”ツアーの模様を収録したもので、かのHBOが映像化に関与していますね。本作ではBritney Spearsのデビュー盤『...Baby One More Time』、『Oops!... I Did It Again』、『Britney』からのヒット曲を余すことなくパフォーマンスした、文字通り完全版的なライヴDVD。まずこの胸元からお腹までザックリと開いたエロいプレスリー風の衣装のジャケットがたまりませんね(鼻血)、ちなみにこの格好で歌っていたりという事はありませんので(現実)。
じゃあ中身はどんな感じなんでしょうか・・・・・・さて、まずはメラメラと燃え上がる炎を基調としてステージ演出に、磔にされたBritney Spearsが登場する「 Oops! I Did It Again」で幕開け。黒のシースルーな衣装はお腹がバックリ出ていて、その上から黒いロングジャケットみたいなのを着て、それでも激しくダイナミックに踊るBritney Spears。この頃のBritneyってけして太っている訳ではないのだけど、ちょっと丸みを帯びている腰回りがなんだかエロくて、僕は好きでした(下世話)。この曲の“あなたが思っているみたいに純情じゃないわ♪”的な詩がツボ、こういうのがBritneyには多いのだけれど。そのまま上に羽織っていたロングジャケットだけ脱いで、囚われの身っぽい振り付け&演出でステージ上を逃げ回る「Crazy」。三蔵法師ばりの坊主頭なBritneyのPVが流れる「Overprotected」、キャッツアイばりのBritneyのナイスバディにピタっと張り付いたボディスーツがたまらない、勿論フロント部分は胸元パッカリ開いていて、そんな衣装で“今まで過保護にされていたの♪”と不満を爆発させるBritneyがカッコイイ。まさかの俳優Jon Voight(Angelina Jolieの父親)がステージ上に少女と現れ、少女に物語を読み聞かせ、少女が手にしたオルゴールからBritneyが出現するというメルヘンな演出がたまらない「Born To Make You Happy」「Lucky」「Sometimes」のメドレー、とにかくBritneyの可愛くて胸キュンな鼻声ヴォーカルが活きた煌びやかなステージにウットリ。真っ白なレオタード風の衣装もバッチリお似合いで、妖精みたいに純白で清純な装いながらも、きちんとたわわに実った胸の谷間は露にしてくれているサービス。The Neptunesとの合流で生み出したじわじわウィスパーダンスチューン「Boys」では、黒のタンクトップブラにパンツスーツでシンプルでクールに、ダンサー陣を引き連れて刺激的に踊り尽くします(汗濡)。僕的には結構お気に入りな純朴バラード「I'm Not A Girl, Not Yet A Woman」は、ピアノ演奏のみに合わせてしんみり歌います。しかもここでは多分口パクではなく生で歌っていますね、どうやら踊らずにであれば普通に歌える様で安心。この少女から大人の女性へと、なれそうでなれない(なりたくない?)みたいな心情を描いた詞がカワイイんだよな。誰もが知っている名曲をBritney風に仕立てたキュートでハードな「 I Love Rock'n'Roll」、空中を移動するステージ上で歌いながら踊ってグラグラ揺れていますね(恐怖)。と思えばそのまま空中ブランコ(バンジーか)へと繰り出し、そのままザクザクとエッヂーなアッパー「What It's Like To Be Me」へと移行、これは当時交際していたJustin Timberlakeが制作に関与(Back Vocalにも参加)した一曲。緑色のローライズパンツがお似合い、でそのままスクリーンに映し出された等身大の自分と対峙して歌う「Lonely」。そして白のスリットドレスでまるでMariah Careyみたいに歌い出すドリーミーで優雅なスロウ「Don't Let Me Be The Last To Know」、ここでもBritneyが生で本気で歌っているので聴き所ですね(笑)。絵本みたいなセットとパステル風味なカラフルな衣装がカワイイ「Anticipating」も僕のお気に入りの一曲、これは完全にJanet Jacksonへのオマージュだと僕は理解しています(誤解)。ここでもとにかくBritneyのまんまるで大きな胸元が気になって仕方ない衣装で、キュートにポップに跳ねながら揺れる胸......でなくトラックがナイスな爽快チューン。そしてこれまたThe Neptunesとの抜群の相性を魅せつけたヒット曲「I'm A Slave 4 U」がラスト、しかもここではグリーンを基調としたアマゾネスな衣装で露出が激し過ぎて、恥ずかしくて直視できません(嘘)。今にも胸がこぼれ落ちそうなブラでクネクネと情熱的に踊り倒すBritney、ヘタなAV観るよりよっぽど興奮します(失言)。しかしこのヒソヒソ感MAXなBritneyのヴォーカルと、無機質でピコピコスカスカなThe Neptunesのサウンドの融合、ナイスですね、あと最後のBritneyの仰け反りも(結局)。そしてアンコールに応えて歌うのが「Baby One More Time」、なんですがRemixっぽくアレンジされていて僕はそれは気に入らなかった。カウボーイ風のキラキラブラの衣装で雨の中、びしょ濡れで歌うBritneyはたまりませんがね(興奮)。

まだ今みたいにゴシップ塗れになっていない頃の、純粋にキュートな歌姫として大活躍していた脂の乗り切ったBritney Spearsを堪能する事が出来ます。しっかし、ここまで口パクだとちょっと笑えてきますね、確かに沢山踊っているし大変でしょうが、もうちょっと歌う事も出来たのでは(苦笑)。いや、全部が口パクかどうかは分かりませんが、どうも殆ど歌っている気がしないのですが......真相はどうなのでしょう。でもやっぱりこの頃のBritney Spearsは最強だったと豪語できるクオリティ、楽曲もダンスもキレキレで、そこにBritney Spearsのぶりっ子声がスウィーティに絡んでいて、やっぱり胸キュンなのは間違い無しです。そしてたわわなBritney Spearsの胸がね、ただただありがとうと言いたい(謝辞)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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10/27のツイートまとめ
roc_queen

http://t.co/NFGa8gGt http://t.co/7xs2yXfZ
10-27 11:50

Ciara Harris、1985年10月25日生まれの27歳に。僕の二歳年下で、この色気とは。 http://t.co/7XfpymU2
10-27 23:02

Category: 音楽全般  Tags: ---

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10/25のツイートまとめ
roc_queen

Justinの結婚式に、'N Syncのメンバーが集わなかったのが、ファンとしては悲しい。Chrisは列席したみたい(意外)、JCに来て欲しかった。
10-25 12:43

Category: 音楽全般  Tags: ---

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10/24のツイートまとめ
roc_queen

HMVでクーポン貰ってたから、Mainoと一緒にこれも買った。ジャケ命。 http://t.co/7dCPUY0c
10-24 09:51

欲しい作品が続々リリースされ過ぎてて、把握しきれない。また買い漏れそう。"Always Waiting" by Michael Kiwanuka #nowplaying http://t.co/xzA9E8ZH
10-24 16:47

で、年を越してから思い出して買うんだよ。"Candles In The Sun" by Miguel #nowplaying http://t.co/gCIjhl4E
10-24 16:49

Keri HilsonかCiaraと結婚したいなー。"Daddy's Good Girl" by Monica #nowplaying http://t.co/oCuCUtOU
10-24 17:00

Category: 音楽全般  Tags: ---

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10/22のツイートまとめ
roc_queen

Britney Spears x 熊、最高。 http://t.co/rBMVZmFJ
10-22 17:42

Category: 音楽全般  Tags: ---

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10/21のツイートまとめ
roc_queen

ミクステ曲をコンパイルしたThe Weekndのメジャー盤、購入すべきかどうか。"Before The Goodbye" by Britney Spears #nowplaying http://t.co/Tq7tIRtG
10-21 14:15

Justin TimberlakeとJessica Bielがようやく結婚、おめでとう(祝福)。嬉しいような、悲しいような。 http://t.co/DINbPql8
10-21 22:09

やはりBritney SpearsとJustin Timberlakeが恋人同士だった事が、今なお鮮明過ぎる。 http://t.co/qHOHacqS
10-21 22:22

Category: 音楽その他  Tags: ---

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Britney Spears「Circus」
Circus [Japan]

世界の姫君として君臨する(していた?)、世界のスターBritney Spearsの通算六作目となる『Circus』を御紹介。ティーンでデビューし瞬く間に世界を席巻したBritney Spears、音楽のキャリアを絶頂にしながらもプライベートでのゴタゴタが足を引っ張り、どんどん落ちぶれたスターみたいになってしまった感も(悔)。それでも二児を育てる母として奮闘しながら、03年『In The Zone』から約四年のスパンを空けて(それでも四年だが)『Blackout』で音楽活動を復帰。それからは中々と順調なスパンでリリースを重ねています。本作はその『Blackout』の翌年にリリースされ、見事に全米チャートでNo.1を獲得しております(流石)。
それでは簡単に内容がどうなっちゃっているかを・・・・・・まずはK. Briscoeが制作を担当した「Womanaizer」で幕開け、デジタルびびびびびな電子音をチクチクと尖らせたノイジーアッパーで、ザクザクとしたBritney Spearsの追っかけフックも手伝って余波が半端ありません。Dr. LukeとBenny Blancoの売れっ子タッグが制作した「Circus」も電子音をこれでもかと散りばめたシャイニーチューン、キラキラに細かくカットされたダイアモンドみたいな煌めきが眩くで目暈してしまいそう。これだけエッヂの効いたエレクトロ風味で仕上げつつも、途中でちょっぴりマイナー調でフォーキーな手触りも残す辺りが憎い演出。Guy Sigsworthが制作を担当したアコースティックギターの爪弾きで始まるフォークスロウ「Out From Under」も、生音と電子音の配分がちょうど良くて不思議な魅力を漲らせていますね(感心)。ふわりと指の間からすり抜ける涙みたいな、儚く脆い潤いを含んだBritney Spearsの囁くようなハイトーンヴォイスが切なくて切なくて(涙)。少しだけエフェクトをかけて重ねた柔らかな歌声が透き通っていて綺麗、Ne-Yo路線の楽曲なんだけれどBritney Spearsのキュートな声が全て飲み込みます(威力大)。「Kill The Lights」はBritney Spearsの新たな女房役となりつつあるDanjaが制作を担当、Timbaland譲りの泥臭いぬかるみビートをドカドカと振り下ろす歪なバウンスチューン。自分を捨て他の女性に走った彼を嘲るクールな「Shatterd Glass」はDr. LukeとBenny Blancoが共同制作、口元をにやつかせながら挑発的に歌い上げるBritney Spearsの顔が思い浮かぶ一曲。Britney Spearsの黄金期を支えたMax Martinが制作を担当した「If U Seek Amy」は、昔のMax Martin節ではないけれどやはりキャッチーさでは劣らない電子アッパー。「Unusual You」はBloodshy & Avantが制作を担当、突然と吹き抜ける生温い風みたいな、そんなちょっと輪郭がなくてあやふやなメロディラインが妖艶で滑らかな魅力を発揮していて、Britney Spearsの媚薬に似た歌声がほのかに香り立つ一曲でグッド。再びDanjaが制作を担当した「Blur」は大陸音楽みたいに壮大でエスニックなメロディに、キラキラと瞬く電子音のストロボが怪しく美しい微睡んだミッド。Let's Go To Warが制作を担当した「Mmm Papi」は、Andre 3000やJanelle Monaeなんかが好みそうなエレクトロレトロチューンでのりのりスウィング。「Mannequin」はまさかのHarvey mason, Jr.が制作を担当、しかし落ち着きのないソワソワジャカジャカな電子ダストを巻き上げるメロディと、コヨーテの遠吠えみたいなフックが炸裂する奇天烈サイバーな仕上がり。「Lace And Leather」はDr. Lukeの単独制作、サクサクと響く弦リフを軸に突き進みながらゆらーんと垂れおちるメロディラインがスペイシーでチープ。Guy Sigsworthが再び制作を担当したアコースティクバラード「My Baby」はとっても澄んでいて清廉としていて美しい、Britney Spearsの天使みたいな後光の射したブリっ子ヴォーカル(褒め言葉)がたまらなく胸をきゅっと締めつける子守唄。ズンガズンガとフロアを揺らすベロベロした感触の「Rader」はBloodshy & Avantが制作(Co制作にはThe Clutchの面々)、爽快感たっぷりでどこか80'sポップ風味なベタベタ展開の「Amnesia」はFernando Garibayが制作。

毎度と思うのだけれど、けして歌が上手い訳でもないし熱烈ファンでもないんだけど、Britney Spearsのアルバムってたまに無性に聴きたくなるんです。という訳できっとあのカワイイカワイイな感じが好きなんですよね、という訳で本作もそんな期待せずに聴いて、まあまあ上出来だったという印象でした。こうやって久々に聴き返すと、もう一曲ぐらいスローがあっても良かったかなと思うけれど、まあダンスなアッパーで攻めるべきか(無難)。あの頃のポップを牽引した重要人物、(Backstreet Boysと共に)30代付近のリスナーには思い入れが深い永遠のアイドルなのでは。


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10/20のツイートまとめ
roc_queen

ンデゲとVね。
10-20 23:47

Alicia Keysの新作のトラックリストが!http://t.co/oPiyHm3w
10-20 23:59

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10/19のツイートまとめ
roc_queen

米国のThe-Dream、英国のLabrinthとは言い過ぎだろうか。実力は対等だとまではまだ言わないが、そのうちかなり肉薄してくるのでは。 http://t.co/EGR4zaac
10-19 21:13

Lil' KimはNicki Minajに噛み付いた事で、キャリアに傷がついたと思う。同じ女性MCではあるが、スタンスがまるで違うし、属する分野は異なっていたのではなかろうか。あの頃のカッコイイLil' Kimの楽曲を… http://t.co/eUTZAmZ3
10-19 22:27

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Junior M.A.F.I.A.「Conspiracy」
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今は亡き伝説のMC、The Notorious B.I.G.が結成したMC集団、Junior M.A.F.I.A.のデビューアルバム『Conspiracy』を御紹介。Junio M.A.F.I.A.はLittle Kim(現在のLil' Kim)、Kleptomaniac、The 6'sなる五人組、Trife & Larcenyのデュオ、これら9人で構成されているみたいです(ちなみにこのアルバム当時のメンバー)。Junior M.A.F.I.A.の後半部分は、“Junior Masters At Finding Intelligent Attitudes”の略なんだそう。Lil' Kim以外のMCはほぼ知らない訳ですが、まあLil' Kimのお若いこと(笑)。確かに太々しい顔つきをしていますが、まだまだ今の様な貫禄がありませんね。ちなみに肝心のBiggieはExecutive Producerとしてクレジットされており(その中にはLance "Un" Riveraの名前もある、彼は後にJay-Zに(真偽は闇の中)刺され負傷した人物)、ラップではあまり参加しておりません(残念)。
それではまた不足しまくりな感想をザックリ丁寧に書きますよ・・・・・・まずはTrife & Larcenyがラップする「White Chalk」、制作はDaddy-Oが担当。BiggieとMethod Manのくぐもった不穏な声をサンプリングしつつ、ピッ...ピッ...と脈打つ心拍計の音がバックで響き続けるダークでどろーんと淀んだトラック。その上をかなりサグくのたうち回る二人の影のあるラップが鋭く、いつぞやのMobb Deepを彷彿とさせますね。Junior M.A.F.I.A.の面々が勢揃いの「Realms Of Junior M.A.F.I.A.」はThe Notorious B.I.G.、Jamal Phillips、Little Caesar、Cheek Del Vecがマイクリレー。ESG「UFO」をべったりサンプリングし、危険でサイレン音に近い電子音をループさせた酩酊トラックはDJ Clark Kentが制作を担当。やっぱり最後に登場するBiggieが全部を持って行く感はありますね、彼だけ異様にエコーがかった加工を施されています(別格)。またまたBiggieとLil Caesar、そしてLil' Kimが登場する「Player's Anthem」はDJ Clark Kentが制作を担当。Doug E. Fresh& Slick Rick「Ladi Dadi」をループさせたスカスカなビートは最高にホットで、終盤に登場するLil' Kimの声がキュートでたまらない(愛嬌)。引き続きDJ Clark Kentが制作を担当した「I Need You Tonight」はTrife、Lil' Kim、Kleptoがマイクリレー、これは90年代らしいフルーティーで甘酸っぱいメロウチューンでスッキリ爽やか、でも三人の灰汁の強いラップでネットリと粘性が増して艶やかになっておりますね(魅惑)。Ez Elpeeが制作でSylvia Striplin「You Can't Turn Me Away」をネタ使いした「Get Money」、BiggieとLil' Kimがガッツリとタッグを組んだ凶暴デュエットに発奮確実。これまたこの頃の素敵な風習である大ネタ使いな果汁たっぷりなR&Bトラックがフレッシュで聴き易く、海沿いをサンセット見つめながら車を転がすような涼しさがたまらなく心地良いのです(安息)。「Crazaay」はまたもやDJ Clark Kentが制作を担当、DJ Clark Kentらしいチープさが毒の冷ややかゴーストホラーチューンがじんわり効いてきます。Jimmy Cozierなる男性シンガー(J Recordsからデビューしていた彼だ!)の熱く滴る様なソウルフルな歌フックがたまらない「Back Stabbers」はDaddy-Oが制作、ネットリぐっちょりと甘く濃厚なメロウチューンで、とにかくJimmy Cozierの熱く迸るヴォーカルが最高ッ。これはLil' Kim単独曲でしっとりとシルキーなラップを聴かせて、エローく鼓膜に絡み付くきつめのパルファム風味でグッド(興奮)。レコードのプツプツ音が終始響くどこか寺院っぽい殺伐&静寂なトラックがWu-Tang Clanっぽさを感じる、Akshunが制作した「Lyrical Wizardry」もカッコイイの一言。Kleptoのソロ曲なんですが彼の擦れて空を斬るようなラップが神懸かりにカッコイイ、ゴツンと押しが強いんだけれどもスマートさも感じる魅力あるMC。Special Ed制作の「Oh My Lord」は、そのSpecial EdとBiggieの共演曲。ピコパコと機械的に鳴るボタンプッシュ音の連なりに、ベース弦の野太い音と硬質なビートが被さる王道オールドスクール風な一曲。Akshun制作でCheek Del Vec、Klepto、Trife、Larcenyがマイクを回す「Murder Onze」も、ちょっぴりコスモチックな電子音のしとやかな広がりが神秘的な空間浮遊メロディで超クールです。

最近のHip Hop(つまり文化の含めて)も勿論好きなのですが、この頃の一触即発的なヒリヒリ感もやっぱりたまりませんね、色褪せません(懐古)。皆が知っているBiggieとLil' Kimの出番こそ少ないですが、充分に楽しめる一枚。最近のHip Hopに飽きたならやはり原点回帰、こういうド渋いアルバムを聴くとリセット出来ます。


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10/18のツイートまとめ
roc_queen

この頃の白人ポップがR&B接近してたのが良かったなぁ、これはTeddy作。"Just Got Paid" by 'N Sync #nowplaying http://t.co/9s2lFAT8
10-18 09:35

いいねーーーー、Futureやっぱり冴えている。Future - "Neva End" Remix Feat. Kelly Rowland by futureisnow via #soundcloud http://t.co/97uCUKE6
10-18 12:12

Photo: Teddy Rileyも復調気味な今、Dallas Austinにもあの頃の勘を取り戻して欲しい。 http://t.co/q9hZoOPS
10-18 12:21

LabrinthのTinie Tempahとの仕事は素晴らしかった、次はシンガーの楽曲を提供して欲しい。 http://t.co/LQZJWmnk
10-18 23:43

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Labrinth「Electronic Earth」
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英国はLondon出身の弱冠23歳、にしてもうUKシーンの重要なProducerと目されているLabrinthの記念すべきデビューアルバム『Electronic Earth』を御紹介。このLabrinth、僕が彼を初めて意識したのはやはりTinie Tempahの大ヒット曲「Pass Out」と、Labrinth自身も客演参加している「Frisky」。Labrinthは電子音をフル稼働させたアグレッシヴなビートを提供、これがかーなーりー僕のツボでした(完敗)。という訳で本国ではかなりの知名度を誇っているらしい気鋭のビートメイカー、ちなみにUKアルバムチャートで見事第二位を獲得、まさかLabrinthがシンガーソングライターだったとは(驚)。ちなみに中身のアートワークを確認すると、電光輝く近未来都市みたいなのが描かれているのですが、その中に登場する看板にチラホラ日本語があって。“フレンチキス”とか“世界中を旅する”とか、挙句の果てには“グルーヴをちょうだい”なんて文言も......はて(笑)?
それでは簡素ではありますが聴いての感想をつらつらと・・・・・・まず全曲のソングライト&制作を担当しているのは他ならぬLabrinth自身、そしてCo制作としてDa Digglarが脇を固めている模様。まずはエコーのかかった教会チックな聖なる重なりフックが色鮮やかに響き渡る「Climb On Board」で幕開け、オルガン鍵盤を思い切りコツコツ叩く軽やかに踊るメロディと、ジワワワワと浸透し広がってゆく華美なシンセがドリーミーでグッド。その中でちょっぴりまろやかクリーミーに溶けるLabrinthのヘナっとしなるヴォーカルもお似合い、とにかくサビ部分でのズカチャカ連打ビートの応酬(でも後半ではレトロでとろんとした生音メロディが混在)が気持ち良い。昏倒してしまいそうな程に眩い電光石火が突き抜け、次第にライトセーバーみたいに物質化して曲線を描き唸りを上げる「Earthquake」もアグレッシヴでいてなんだかアンニュイ(反比例)。途中でゴシックなメロディ転調で静寂に包んでみたり、客演のTinie Tempahを投入して再び縦横無尽に暴れさせたり、とにかく一筋縄ではいかない一曲に。流星のごとく煌めきスルリと滑る電子音のズカズカしたメロディがカッコイイ「Last Time」は、どこかJohn Legendっぽい曇った円やかさを感じさせるLabrinthの歌声を、ダースベーダーよろしくサイバー加工したダンスチューン。ダイナミックかつ繊細な躍動感溢れるトラック&歌声で、これはきっと広大なアリーナ向きだなと痛感させてくれる突き抜けたアッパー。「Treatment」は80年代ポップを思わせるような爽快でいて壮大な自然味溢れるポップアップ、陽光みたいに燦々と輝き跳ねるLabrinthの蒼く麗しい清涼な歌声(でもどこかハスキー気味でクール)が胸を洗ってくれる壮麗な一曲でグッド。セピア色したモダンなHip Hopを気取った「Express Yourself」もキュートでロキッシュ、ダメージ加工を施したヴォーカルとピンク色の象がズシーンと歩き潰すようなビートなどが面白い。Labrinthがふわふわと柔らかなファルセット寸前なヴォーカルで囁き微睡む「Let The Sun Shine」はまた違ったエレクトロチューンで、ほんのり甘い薄荷キャンディーみたいな清涼感とスウィートさが混じったソフトメロウ、聴いている内に爪先が地面から3センチは浮き上がる軽やかさ。本作一番の注目曲はやはり、あのEmeli Sandeとの共演となったクラシカルなバラード「Breath Your Beautiful」でしょうね。緩やかで上品なストリングスを多用した聡明な美曲で、モノクロの想い出が(愛する女性の眩い笑顔が)スローモーションで消えてゆくような儚さ、永い昏睡からの目醒めみたいに目の眩みそうな輝きが美しい(溜息)。Emeli Sandeの華やかで爽やかな歌声に絡む、Labrinthのマイナー気味でハスキーがかったファルセットがたまらなく綺麗で切ない(涙)。ダークで歪んだ電子音の中で妖しく揺らめく煙のようなLabrinthのエフェクトヴォーカルが艶やかな「Sundown」も不思議、なんというか聴いていてソワソワする温度で焦らされる。ガウガウと噛み付きそうなシンセが低空を這うように飛行する「Sweet Riot」、これはもう完全にタフで血潮滾るデジタルロックチューン、なんですがLabrinthがフックで線の細い裏声で撫でるのが一癖あり、どこかN.E.R.D.っぽかったり。最後を飾るのはダカダカと叩く太鼓ビートが紡ぐエモーショナルがエコーのように響き意識を美しく蝕む「Vultures」、ここでもやはりLabrinthのぼんやりと朧げでいて、だけど澄み切ったウィスパーヴォーカルが優美に響いて胸を打つのです(無垢)。

んんーー良かった、確かにちょっと期待していたんですが、それを優雅に軽ーく超えましたよ(拍手)。なんというんでしょうか、メロディが意外としっかりしていて、エレクトロな中にもどこか英国ロックみたいな情動があったりして沁みる。ザクザクと尖ったエッヂービートの中にも、柔らかな端麗さがちらりと光るナイスなトラックメイク。もっとピコポコ電子ビートを重視したざく切りなポップアルバムに仕上げているかと思いきや、繊細かつ精巧で壊れそうな硝子細工みたいな美しいメロディが満載で、Labrinthも真面目に丁寧に歌い上げていて驚きました。とにかく独自の世界観があって心ゆくまで堪能できました、聴かずにスルーすると後悔するのでは......?


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10/17のツイートまとめ
roc_queen

雨降ってる、のでコレを装填。新作も近いので、楽しみー。 http://t.co/dt3IMJH0
10-17 12:22

なんか切なさ、募ってきた。"You Don't Care" by Leona Lewis #nowplaying http://t.co/PKVYckOe
10-17 12:39

カワイイな。http://t.co/giAoH2G0
10-17 16:51

?uestloveの語るMJやPrinceの講義かぁー、堅苦しい勉強みたいなのは苦手だけど、とっても受けてみたいな。
10-17 23:36

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10/16のツイートまとめ
roc_queen

Hovaの例のアレ、日本のiTunesでも配信されてるんでしょ?どーしようかなぁー……迷いどころ。
10-16 01:01

Dallas Austin、偉くなっているのかな。A&R、彼の造るサウンドを久々に聴きたいなぁ。
10-16 14:24

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10/15のツイートまとめ
roc_queen

やっぱりFreeway参加が嬉しい。あの軋むような高温フロウが、こういうメロウに合うんだ。"X Feat. Freeway" by Vivian Green #nowplaying http://t.co/QFqsjJhl
10-15 12:27

今年の誕生日プレゼントは、AKの新作だなぁ。毎年このあたりで、Jiggaが仕掛けてくれるんだけど……。"Forever" by Vivian Green #nowplaying http://t.co/vw3s1Jm9
10-15 12:34

帰り道に掘る、250円。この人の持ってなかった(笑)。 http://t.co/c6MvqFcI
10-15 23:17

250円、完全なるジャケ買い。 http://t.co/lggTHvaB
10-15 23:17

これ500円、まさかのクワイヤ盤だった(笑)。Kirkみたいな、PAJAMとTeddy Riley関与だったので。 http://t.co/ntgOGU9R
10-15 23:19

でこれはまさかの500円、しかも国内盤。Britneyの栄光は何処へ……でもさ、やっぱりカワイイ、口パクだけど(笑)。 http://t.co/XABtpHZY
10-15 23:21

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10/14のツイートまとめ
roc_queen

年間Top10R&B部門を仕事の休憩合間に、検討中。なかなか決まらないんだよなぁ。"Stupid Things" by Robin Thicke #nowplaying http://t.co/phhTm4tG
10-14 12:16

初タワレコオンライン経由、待ったぁー! http://t.co/Qn6aQgli
10-14 20:22

綺麗な夜空、澄んだ空気、そんな真夜中に、無性にJanet Jacksonを聴きたくなる。 http://t.co/FP0dMo22
10-14 21:06

水着Ciara、いやいやスッピンCiara。 http://t.co/k7JVtJn0
10-14 22:34

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Grenique「Grenique」
Black Butterfly 1

Motownが送り出した1999年の隠れた秀作、Greniqueのデビューアルバムにして唯一のアルバム『Grenique』を御紹介。僕は全くGreniqueの事を知らずにこれを購入、だってこの俯き加減の表情で綺麗なのが伝わって来るじゃありませんか(結局)。とまあ、僕の美人好きも確かに購入のキッカケではあるのですが、実はコレ、Motownの社長に就いた当時のKedar Massenburgが輩出しているのですよ(狂喜)。という訳でExective ProducerはKedar Massenburgが担当しており、それだけで僕はすんなり購入したという訳です(素直)。
それではかーなーり薄いのですが内容について感想を書き書き・・・・・・まずはGerald Isaacが制作を担当した「Black Butterfly」でクールな滑り出し、アコースティックギターをビンビンと爪弾きアクセントにした好ミッド。これがGreniqueの魅力を見事に表現した一曲で、それこそ彼女の凛としていて高貴で気品のあるヴォーカルは黒い蝶のよう(虜)。この曲も生音を使いながらもどこかエッヂのあるサクサクしたミッドで、Greniqueのけして甘過ぎないビターな歌声にピッタリ。ポワポワとシャボン玉のようなメロディが浮かぶ華やかなミッド「Let Go」、Dahouldが制作を担当しているのですが、特筆すべきはBack VocalにあのBilal Oliverが参加している点です(強調)。この大きな曲線を描きながら上下する華美メロディに、ちょっぴりキンキン寸前なファルセットでシャウトする“あーあー♪あーあー♪あーあーあー♪”フックがたまらなく心地良い。「Star Of A Story」はまさかのChico DeBargeが制作を担当(KeyboardsではEl DeBargeまで参加)、夜の帳が降りた後に草木を濡らし輝かせる露のような、そんなちょっぴり冷たくも儚く潤んだメロディ&ヴォーカルがナイスなSade風のねっとりスロウ。再びDehouldが制作を担当(ソングライトとBack VocalにBilal Oliver)した「You Say」は、ベインベインと低く唸るベース弦のまどろんだ音色と、ウィスキーみたいに芳醇な香りと悩ましい輝きで魅せる、いまにも溶けて消えそうな官能的な愛液メロディがたまりません(酩酊)。「Trials And Tribulations」はEddie "Gypsie" Stokesが制作を担当、砂漠をひたすら歩く様な蜃気楼チックなぼやけたメロディの輪郭に、どこか枯渇したように震えるGreniqueのヴォーカルが妖しい魅力を放つミッド。またもやDehouldが制作を担当した「Anything」は電子鍵盤のパラパラと降り掛かるような雨音メロディがロマンチック、Greniqueの幾重にも重ねたヴォーカルがヒラヒラとはためく感触もマッタリと美しくてウットリなJazzyチューン。再びGerald Isaacが制作を担当した「Should I」はホーンのべったりとした音色が喘ぎ声の様に悩ましげに響き渡る、闇夜に吸い込まれるように朧げに消え入る月光のような艶っぽさ。その路線をそのままシームレスに繋いだムーディーな極上スロウ「Love Within」はDehould制作、ゆらりはらりとほどけて堕ちるようなGreniqueの情熱的な歌声にうっとり骨抜き。Eddie "Gypsie" Stokes制作の「Wonderland」も汗かいて濡れたグラスをじっとり撫でる様な色香が漂い、Vada Nobles制作の「Disco」はちょっぴり荒削りな電子音がチクチク痛い硬質ビートダウナー。最後を飾るのはなぜかインスト版の「Should I (Jazzapella)」、まあナイススムースなトラックなんで心地良いですが。

うーん、どうしてこれだけの高水準で仕上がったのに、たった一枚のみで消えたのか(不可思議)。“売れる”という事はなんと難しい事、とかウジウジ考えてしまうぐらいに僕はお気に入りの一枚。確かに突出した一曲ってのはありませんが、だからこそ一枚通してじっくりゆっくり味わえるし、すごく収まりのイイ秀作ですよ(念押)。黒アゲハ蝶みたいな空気を醸し出している魅惑の一枚、可愛過ぎず、といってタフ過ぎずに揺らめき、でもクール(難解)。結構、艶っぽいミッド&スロウが多いのだけれど、Greniqueはそこまでエロスを感じさせない、これが果たして良いのか悪いのかが分かりませんが(迷)。言っている事は毎度と意味不明ですが、とっても潤滑にして高潔なソウル盤、しかもルックスが綺麗です(執拗)。


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10/13のツイートまとめ
roc_queen

Adam Sandlerになりたい、とこれほど強く願った事はない。Adam SandlerとCiara共演のコメディ映画『That's My Boy』、日本でも公開されないだろうか。 http://t.co/Sd4t95dn
10-13 00:34

Eveみたいな鋭くエッヂーな女性がニットを着る、このギャップに悶える。 http://t.co/qJ4KX06G
10-13 00:37

The-DreamがDef JamのA&Rに就任、A&RとはArtist & Repertorieの略。アーティストの発掘・契約・育成と、そのアーティストにあった楽曲の発掘や契約を行う部署、らしい。The-Dreamの… http://t.co/WFJQ81CH
10-13 09:06

僕のTumblr、血塗れのDMXが相当な数で(あくまで僕の中で)リブログされてて、驚き。みんな。DMXの新作は聴いたかな?
10-13 10:03

これ聴きながら、ブレーキパッドの交換に行く。 "Run For Your Life" by The Fray #nowplaying http://t.co/AA66qmVw
10-13 10:20

上司の結婚式に参列、素敵。 http://t.co/Ia6Vit0u
10-13 18:04

結婚式はいつ行っても素敵、ただずっと音楽と引き剥がされるのが、結構ツライかな(笑)。喫煙者の、ニコチン切れみたいな感覚。 http://t.co/HnxwsCz7
10-13 23:13

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10/12のツイートまとめ
roc_queen

みーんなVivian Greenを入手しているではないか!
10-12 00:49

Ruff Ryders、ここにSwizz Beatzが居れば完璧だった。 http://t.co/n6xBG9dR
10-12 00:53

この頃の尖ったEveを取り戻して、また早くラップ作品を聴きたい。だが、ルックスは今の綺麗でエレガントな女優スタイルであって欲しい。 http://t.co/dane88Tr
10-12 00:55

I am listening to "Love" by Musiq Soulchild #serenade http://t.co/q9QGiQYg
10-12 02:20

違うアプリを入れてみた。 "Cheers 2 U" by Playa #nowplaying http://t.co/oKU4lZt3
10-12 02:23

海辺で戯れるRobin ThickeとPaula Patton夫妻。 http://t.co/55XJHDlB
10-12 09:58

この曲聴くと、Lil Jonの凄さを毎度と痛感してしまう。"Lovers And Friends Feat. Usher & Ludacris" by Lil Jon & The East Side Boyz #nowplaying http://t.co/jJES3ux2
10-12 10:19

しっかし、Rihannaのリリースペースが狭過ぎる。どれだけ押すんだ。"Mr. Goodnight" by Prince #nowplaying #nowplaying http://t.co/0vYP8a7C
10-12 16:39

これ聴きながら、何処か遠い高原をドライブしたい。"Here We Are" by The Fray #nowplaying http://t.co/VZUGSodV
10-12 16:49

50とFat Joeが和解しているうちに、JaとKissを集めて、またNY賛歌を作って欲しいな(非現実)。"Bed" by J. Holiday #nowplaying http://t.co/DUqBM9lz
10-12 16:54

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10/11のツイートまとめ
roc_queen

Emanuela De Paula、とにかく結婚したい。 http://t.co/SaKVQE24
10-11 00:07

中盤のスロウ連続は、やはり捨て難い。♪「Until It's Gone」 - Monica『New Life [Bonus Tracks]』 #inthemood
10-11 01:36

あら、in the moodが動かない。
10-11 16:39

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Guy Sebastian「Beautiful Life」
Beautiful Life

スリランカ系の父親とイギリス/ポルトガル系の母親の間に生まれ、オーストラリラを拠点に活動するマレーシア出身のシンガー(ややこしい)Guy Sebastianの通算二作目『Beautiful Life』を御紹介。本国オーストラリアの人気番組“Australian Idol”の第一回大会に出場し、見事に優勝を果たした逸材。という訳で僕はそんな知らなかったんですけれど、もう五枚ものアルバムを発表しているという猛者で御座います(畏敬)。そんなGuy Sebastianが本国を離れ(てまではないが)、かーなーりUS勢に接近して制作されたのが本作。このにこやかな横顔、丸々していてよろしゅう御座います(笑)。
それではこれまた稚拙な感想を僕に書かせてください・・・・・・まず特筆すべきはGuy Sebastianがほぼ全曲のソングライトに関与、うんなかなかの才能ですね(誉)。まずはあのRobin ThickeとPro Jayが共同で制作したブラックムーヴィーのサントラみたいなスリリング生音チューン「Out With My Body」で激渋クールに幕開け、サクサクと軽快かつエッヂーに研ぎ澄まされたファンク曲に、Guy Sebastianのちょっとしわがれつつ甘酸っぱいソウルフルな歌声が唸る一曲。Beau Dozierが制作を担当したポロポロ零れる弦音がスムージーな清涼チューン「Kryptonite」も素晴らしく、秋空みたいに紅く好き通って染まった鮮やかで優しい流麗メロディがもうたまらない(骨抜)。そんなクリアで滑らかなトラック上を滑るGuy Sebastianのヴォーカルは、まるでMichael Jacksonみたいな無垢でキラキラした優しさが香るタッチでこれまたグッド。アコースティックギターを爪弾くちょっぴり物寂しい「Sweetest Berry」はJamey Jazが制作を担当、ふわっと翻るフェザータッチなGuy Sebastianのファルセットがまろやかクリーミーな味わいのフォーキーソウルな一曲。僕としては一番の注目曲なのが、あのBrian McKnightが制作を担当した純朴で切な過ぎる失恋バラード「Wait」ですね(断言)。ピアノ鍵盤とギター弦を脆く崩しながらも積み上げた、もういかにもなBM節なほろりと涙が零れそうな一曲。冬の寒空に愛し合ったあの人を想いながら、壊れたハートに突き刺さるような冷風を襟を引き合わせて避けて、ただ独り二人で歩いた想い出の道を踏みしめ歩くような心地になります(泣崩)。Fredro & Matsが共同制作した「Back In The Day」もギター弦をスパイシーに弾く好ミッドで、一時期のJoeが得意としたような微炭酸テイストな刺激の残る爽やかな一曲でグッド。「I Wish」はBloodshy & Avantの名コンビが制作を担当、グニュグニュした感触の電子鍵盤を弾ませ奏でるカラフルなファンクチューンで、甲高い声を張り上げながらも柔らかに仕上げる感じはStevie Wonder風味かなと。引き続きBloodshy & Avantが制作を担当した「Anthem Of Why」は、乾いたハンドクラップ音を小気味良く鳴らし、そこにちょっぴり童話チックなオルガンとHip Hop風な硬質ビートを掛け合わせた面白い一曲。Julian Bunettaが制作した「Story Of A Single Man」もビートと電子鍵盤のまろやかなビートの溶け合いが絶妙な艶やかなミッドで、甘酸っぱくも官能的なGuy Sebastianの歌声が鼓膜をくすぐる一曲。再びRobin ThickeとPro Jayが共同制作した「How」は、Robin Thickeが演奏するピアノのみで進む珠玉のバラード(感動)。凍えてかじかんだ手が、ゆっくりじんわりと温もりを取り戻す様な、切なさと優しさが滲むGuy Sebastianの歌声に胸を締め付けられて涙が零れる一曲(刹那)。Damon Elliottが制作を担当し、あのMyaが共演を務める「Forever With You」も感動的な王道ラヴバラードで素敵。清潔感あるソウルフルヴォイスのGuy Sebastianと小悪魔でお姫様声のMyaの相性はバッチリで、まるでディズニー映画みたいな二人の清らかな掛け合いに心が洗われますね(微笑)。The HEAVYWEIGHTSが制作を担当した「Make Heaven Wait」も程よく寂寥感のあるギターメロディで、Guy Sebastianの優美でコクのあるクリーミーな歌声を活かしていて味が滲みています(沁)。またもやRobin ThickeとPro Jayが制作した「Fiend For You」はエッヂの効いた鋭角ファンクチューンで、段階的にあがるフックも絶妙で鳥肌立つほどカッコ良過ぎます。「Oh Oh」はJarrad Rodgersが制作を担当、なんというかジャカジャカ加減とサーカスっぽいシンセでEminemっぽい悪趣味を良い意味で感じるハジけた一曲。最後もJarrad Rodgersが制作で、なんとあのRahsaan Pattersonが客演参加した「Beautiful Life」がナイス、ビカビカと光り輝く光線シンセが鮮烈なサイケアッパーで、厭味無しに清涼感だけをヴォルテージMAXにした華やかなダンスチューン。

素晴らしい仕上がりに拍手喝采、結局は僕がハイトーンで澄んだ歌声の男性シンガーに滅法弱いという事(弱点)。しかしそれを抜きにしても素晴らしい制作陣&ゲストで申し分ないし、何より主役のGuy Sebastianの実力が半端じゃありませんね(太鼓判)。Joeが好きな方(あと90年代R&Bが好きな方、本作は04年の作品ですが)ならば、どっぷり溺れる事のできる一枚だと思います(推薦)。期待の六作目『Armageddon』もAmazonで予約開始されているみたい、僕はとりあえず過去の作品を全て集めたいなー(夢想)。


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10/10のツイートまとめ
roc_queen

どいつもこいつも、カバーすりゃ良いってもんじゃない。でも、Heatherは欲しい、カバー多いっぽいけど。♪「Vultures」 - Labrinth『Electronic Earth』 #inthemood
10-10 06:26

ちょい気になる、帰って調べる。http://t.co/b4c4HTAG
10-10 06:59

Emanuela De Paula、僕の新たな理想の女神を見つけた。素晴らしい。 http://t.co/Y2TRbkVz
10-10 15:09

King Magazine x Christina Milian。 http://t.co/opUwyjJD
10-10 15:21

『Cruel Summer』で一番のお気に入り曲はと訊かれたら、Teyana TaylorとJohn Legendが共演した「Bliss」と答えるかもしれない。それぐらいにTeyena Taylorの儚げでうっす靄がか… http://t.co/ll4MUsel
10-10 22:02

今年のベスト盤10枚を選出する為に、あまりピンと来なかったコレを聴き直す。♪「Man Who Has Everything」 - Monica『New Life [Bonus Tracks]』 #inthemood
10-10 22:15

Teyana TaylorのInstagram詰め合わせ、100点満点のボディ。 http://t.co/By1rCWG6
10-10 23:06

70年代Motown風、Hov & Beyonce夫妻。 http://t.co/RUYqshpA
10-10 23:08

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「Kanye West Presents Good Music Cruel Summer」
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もはや世界のトップスターへと登り詰めたKanye West、そのKanye West率いるレーベル“G.O.O.D. Music”初のレーベルコンピ『Cruel Summer』を御紹介。彼がデビューした時にここまでビッグになるとは、正直想像もしていませんでしたね(驚嘆)。今じゃ押しも押されぬ大レーベルと化しつつあるG.O.O.D. Music(ちなみに“Getting Out Our Dreams”の略称である)、若手もベテランも含んだラインナップはやはりKanye Westの持つ強烈エゴに惹かれた結果ではないでしょうか。と書きましたが、現時点でG.O.O.D.に誰が所属しているのかがちょっと分かりません(公式サイトは何処?)。Commonって今は離れていましたっけ、そんなレベルです(苦笑)。しかしこのジャケットは某コーヒー販売店のロゴに似ているとか揶揄されたりしていましたが、僕は結構好きです。
それでは簡単になりますが内容について触れますと・・・・・・まずはあのR. KellyとKanye Westが初共演した「To The World」で幕開け、制作は脂が乗りまくっているAndrew "Pop" Wanselが担当。雪の結晶みたくキラキラ透き通ったシンセが揺らめくクリスタルチューン、強烈なビートと流麗なストリングスも混ぜ込んでとっても凝った作りに。そんな中で一際輝くのはやはりR. Kellyのエフェクトかかった壮大な歌いっぷり、全てを飲み込むダイナミックで神々しいヴォーカルが冴えます。若手注目株のHit-Boy制作の「Clique」ではBig Seanに加え、帝王Jay-Zまでも参加する徹底ぶり。毒々しいブワブワと膨張したシンセが浮遊するウイルスチューンで、その退廃としたビートの中でマイクを回す三人(特にスピード強弱を駆使するJay-Z)が曲者感満載でカッコイイの明らか。本作からの先行カットとなったのが「Mercy.1」でLiftedが制作を担当、Kanye WestにBig SeanにPusha Tに2 Chainzがマイクを回す濃厚G.O.O.D.チューン。神経質で危険極まりないピアノ線みたいなシンセがほろほろと崩れるヒリヒリした感触トラックに、じっと睨みつけるような全員の気迫が滲んで伝わる一曲。Kanye West制作(Co制作にBoogzとTapez)の「New God Flow.1」ではKanye West、Pusha T、そしてGhostface Killahが客演参加。サンプリングにGhostface Killah「Mighty Healthy」やG.I. Townsend「Sermon Fragment」なんかを使用していて、ピアノ鍵盤の悲しみを帯びた激動のメロディとバシバシとしばく硬質ドラムスが荒ぶるダークでファンキーな一曲。Pusha TにCommon、2 Chainz、Cyhi The Prynce、Kid Cudi、D'Banj、そしてまたもやWu-Tang ClanからRaekwonが参加した「The Morning」はCraig BalmorisとJulian Nixsonが共同制作、Alan Jay Lerner & Frederick Loewe「Get Me to the Church on Time」をサンプリング。スカスカな空間に点滅するピコピコ音がイルでサイバーでクールな感触を生んでいて、その宇宙空間の中でキレキレなラップをかます面々がナイス。Kanye West主演の「Gold.1」は職業不明な(笑)DJ Khaledが参加、光線みたいに眩しく闇を切り裂く電光シンセチューンの制作はHit-Boy。引き続きHit-Boyが制作したアラビアンテイストも織り交ぜたオリエンテッドな「Higher」では、Pusha TにMa$eにThe-Dreamという異色過ぎる組み合わせが実現。全員が鼻から抜けるようなヤワヤワで(良い意味で)府抜けたヴォーカルの持ち主で、煙を燻らせたようなヘロヘロな蜃気楼メロディがなかなか癖になる一曲。Travi$ Scott制作の「Sin City」はそのTravi$ Scott当人に加え、Teyana Taylor、Cyhi The Prynce、Malik Yusef、そしてJohn Legendをラインナップという濃い人選。ダーティで歪んだ殺伐ビートの中で艶やかに舐め上げる様なTeyana Taylorのヴォーカルがかなり効いている、ゾンビチックにじわじわと迫り来る腐敗臭漂うビートがかーなーりカッコイイ。Kanye WestにBig Seanに2 Chainz、そこにMarsha Ambrosiusという華を添えたピアノ基調の繊細バラード「The One」、制作はまさかのMannie Freshが担当(Co制作にはAnthony Kilhoffer)という事で本当に腰抜かす程の驚き。Dave & Ansell Collins「Double Barrel」をサンプリングした壮麗なメロディが可憐で美しく、そんなドリーミーなメロウの中をゆったりと泳ぐ三人のラップと、Marsha Ambrosiusの穏やかでフローラルな歌声が堪らない(恍惚)。Dan Black制作の「Creepers」はKid Cudiの独壇場、陽光みたいに燦々と輝く壮大なメロディの上を転がるKid Cudiの歌う様なラップが心地良い一曲。Hudson Mohawke制作(Add制作にMike DeanとAnthony Kilhoffer)の「Bliss」は、Teyana TaylorとJohn Legendのデュエット曲。最初はこの手合わせを見て不安を感じたのですが、星空みたいに冷たさと煌びやかの混ざったスムージーなメロディに、Teyana Taylorのふわっと吐息に近い滑らか悩殺ヴォーカルがなかなか綺麗で素敵な仕上がりでした(意外)。最後を締め括るのはKanye WestにPusha TにBig Sean、そして若手Chief KeefとベテランJadakissという振り幅の広い人選を施した「Don't Like.1」、制作はYoung Chopが担当でG.I. Townsend「Sermon Fragment」をまたもやサンプリング。やっぱりサウンドは格別に違うんだよなー、そして最後に奇声を発して斬り込むJadakissの鋭さがナイス。

本当にいちいちカッコイイ、それは浅はかな僕も認めます。でもなんというか、Kanye Westがガッツリ関与すると面白みは薄れるというか、あまりに完璧に構築し過ぎてて僕の想像できる遊びの部分(余白みたいなもの)が無くて、それでそれほどまでのに楽しめないって感じになります。とまあ、そんな感想を書いている時点で浅はかなんですよね、猛省します(笑)。従来のHip Hopとは一線を画す徹底した美術的サウンド、という訳で昔ながらのHip Hop愛好家ほどハマれないのではないでしょうか(憶測)。G.O.O.D. Musicに関わらず参加したゲスト陣も豪華ですし、聴き応えは抜群にありますね、まあ当然の話ですが(苦笑)。でも僕はKanye West信者にはきっとならない、それはずっと思っています。


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10/09のツイートまとめ
roc_queen

もうちょっと、もうちょっと上、Rita Ora。 http://t.co/xUAMpbYm
10-09 00:21

Rita Ora三連発。 http://t.co/mJavi3Wy
10-09 00:29

誰かと、Jay-Zの魅力について、僕は対談したい。
10-09 18:54

Christina Milianの養子になりたい。 http://t.co/LeNvI1A1
10-09 22:11

Marcus Collinsはデビュー盤でJanelle Monaeをカバーしていたが、こうやって眺めるとルックスも微妙にカバーしているのでは。似ている。 http://t.co/vIx9DLIj
10-09 23:15

若かりし頃のChristina Milian、いつだって可愛い。 http://t.co/oKCjMZUo
10-09 23:21