RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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11/29のツイートまとめ
roc_queen

早く『007スカイフォール』観たいー。
11-29 00:10

ATCQの映画、コッチで観れないかなぁ。
11-29 02:39

Freeway新先、Amazonも出荷待ち。
11-29 12:22

えっ、Bilalが新作を出すって?
11-29 19:18

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11/28のツイートまとめ
roc_queen

あれから二年が過ぎようとしてるのに、なにしてるんだろう。不甲斐ない。#nowplaying Minnesota, WI - Bon Iver
11-28 00:56

ええー、Rihannaって今度の最新作が、アルバムチャート初の一位なんだー。意外。
11-28 10:14

今日の朝に新品iPhone 5が届いたのは、まさに贈物だ。いや、自費で買ったんだが。
11-28 23:45

FutureがDungeon Family出身だというのは、やはりインパクトでかい。 http://t.co/KR3s4fF2
11-28 23:59

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11/27のツイートまとめ
roc_queen

唖々、冴えない。胃が痛い。何がしたいんだ。#nowplaying Pyramids - Frank Ocean
11-27 12:39

自分で自分に、AguirelaとRihannaとAliciaとMill。あとなんかあったっけ?#nowplaying Love Game - Tyga
11-27 12:52

Joss Stoneの生ライヴは一度観たい。 http://t.co/CKyLQBOQ
11-27 23:38

Category: 音楽全般  Tags: ---

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11/26のツイートまとめ
roc_queen

別に熟女好きでもないし、噂程度の話だったと前置きしておいて。Trey Songzが、自分よりかなり年上のToni Braxtonに惹かれたとしても、別に不思議ではない。このお尻の割れ目、流石としか言いようが無い。 http://t.co/ZdBET5g1
11-26 22:59

Toni Braxtonは露出狂過ぎると思う。 http://t.co/zX4ghkDw
11-26 23:01

Category: 男性R&B  Tags: ---

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Trey Songz「Chapter V」
chapter-v-deluxe-edition.jpg

Atlantic Records創始者であるAhmet Ertegunが絶賛し、かのTroy Taylorが完全バックアップする若きシンガー、Trey Songzの通算五作目となる『Chapter V』を御紹介。それこそかなり大々的に宣伝され登場したTrey Songz、しかしデビュー盤である『I Gotta Make It』はそこまでの賞賛を浴びる結果とはならなかった感がありました(勿論それからもっと先を、将来を有望視する声は多数だった)。しかしそれからは客演仕事もどんどんこなし、その艶っぽくセクシーな歌声を定着させ、順調に作品のリリースを重ねる毎に“Trey Songz節”を確立してきました。気付けばTrey SongzとChris Brownが、現在のR&Bを担う若き双璧といったところではないでしょうか(推測)。そんなTrey Songzも05年のデビューからもう五作目、すごく早いスパン、そして節目となるからかタイトルもそのものズバリ“Chapter V(第五章)”。ムキムキに鍛え上げたTrey Songzの肉体美もあり、五連結Trey Songzはまるで美術館に並ぶ彫刻のようですね(圧巻)。
それではどういった楽曲が並んだのかさらっと説明を・・・・・・まずはゆっくりと静寂の中、扉を開ける様に本作の幕開けを飾る「Chapter V」、制作はTroy TaylorとEdrick Milesが共同で担当。そしてそのまま勢いよく美しく飛び込む極上ネットリスロウ「Dive In」はTroy TaylorとJosh Garrisonが共同制作、キラキラと光を受けて輝く湖面にしぶきを上げて飛び込み、そのままチャプチャプと泳ぐ様な潤いたっぷりウェットなメロディがたまらなく恍惚。Trey Songzの甘くネットリと絡み付く艶やかなヴォーカルは最高級にエロく、聴き手の鼓膜をじわーっと濡らす柔らかな心地でグッド。そんなTrey Songzお得意の直球エロタイトルがまたもや炸裂する「Panty Wetter」はTroy Taylorが単独で制作を担当、ゆっくりと腰を振ってグラインドするような、そんな男女の残像が描く振動感がハートにびんびん届くマッタリとろけるスロウで、Trey Songzのふくよかだけど引き締まったしなやか筋肉質なヴォーカルがやはり官能的。「Heart Attack」は売れっ子のBenny Blancoが制作(Co制作にRico Love)、ピコピコと直角的に流れる電子音の瞬きと、ドスドスと迫力たっぷりに響く打ビートを背景に、Trey Songzの滑らかで破壊力のある流線系のヴォーカルが身体中を透り抜ける颯爽としたクールミッド。Troy TaylorとJarren "J-Kits" Spruillが共同制作した「Playin' Hard」では、Trey SongzがDrake顔負けの柔らかで幻想的なラップを披露していてなかなか乙で御座います(感心)。トラック自体もどこか濃霧に包まれて視界が霞むような感触で滑らかでいて艶やか、ラップとの対比があるおかげで、ネットリと吐息を耳に吹きかけるようなヴォーカル部分がより際立っています。カラフルなオイルを四方八方にびちゃびちゃと飛び散らせた様な電子トラックがアグレッシヴな「2 Reasons」はTroy TaylorとBridgeが共同制作、そんなズガチャカと騒がしい電子音塗れのアッパーの中で一緒にT.I.が二枚目でヤクザなラップを聴かせるのがまたナイス。続いてもYoung JeezyにLil Wayneの曲者二人が揃って援護射撃した最高にホットなラップ寄りの曲「Hail Mary」、Troy TaylorとSkyy Stylezが共同で制作していてギザギザに尖ったエッヂーなミッド。Troy TaylorとAlex "Awall" Neversonが共同制作した「Don't Be Scared」はRick Rossが客演、ぼわわわわんと泡みたいなシンセが膨らみ萎む様なメロディがマッタリと流麗で、やはりこういう洒落っ気ついたトラックにはRick Rossの熊声はお似合い。Troy Taylor、Jerren "J-Kits" Spruill、Darhryl Camperの三者で制作された「Pretty Girl's Lie」は、冷たく閉ざされたピアノ鍵盤が脆く崩れる様に流れ落ちる、悲哀に満ちたバラード。「Bad Decisions」はもはやR&Bに欠かせない存在となっているRico Loveと、Dwayne D'townが共同で制作。極めてRico Love趣味な脈拍みたいな不思議なシンセの浮遊する波打ち音と、マイナー寸前の冷たい水底に沈んでゆくような、溺れそうな程のディープブルーなメロディが胸にチクっと刺さっては消えてゆくナイスな極上ミッド(見直)。「Forever Yours」はTroy TaylorとEdrick Milesが共同制作、グルグルと回る透明感のあるメロディはまるで海月みたいに形を変形させて輝くミステリアスさがナイス。Alagy "Buddashampoo" SannehとDarius "Phonix Beats" Barnesが共同制作した「Fumble」、キラキラと輝く音色は二人で過ごした素敵な想い出か、それとも自分の愚かさで流させてしまった愛する女性の涙か、って感じの絶妙な温度差で色彩を滲ませるメロディがたまらなく切ない(息苦)。Troy TaylorとEric Hudsonという鉄板な組み合わせが実現した(しかもVocalでSevynがちょこっと参加)、清涼で澄んだ眩いメロディが溜息モノの美しさな女性賛美歌「Without A Woman」はTrey Songzのもはや十八番、Trey SongzとSevynのキラキラと光る天使みたいな歌声がナイスコンボ。Trey Songzにとっての新境地となる(と僕は思う)壮麗で躍動感の溢れる自然味なバラード「Simply Amazing」はTroy TaylorとChristopher "C4" Umanaが共同制作、どこまでも率直で無垢なメロディと詩が素敵で、Trey Songzの爽やかな風みたく吹き抜けるファルセットヴォーカルが胸を洗ってくれて心地良い(純白)。Matt Primeが制作を担当した「Never Again」は、ビカビカとマットに輝く電子鍵盤のオモチャみたいなメロディと、Trey Songzのヒラリヒラリとどこまでも高く舞い上がる様なファルセットが綺麗な躍動ミッド。最後を飾るのはDiddyとMeek Millという面白い組み合わせで客演した「Check Me Out」でTroy TaylorとJarren "J-Kits" Spruillが共同制作、ソワソワ系の霧みたいな電子音の中で暴れる三人が異様に面白い一曲で結構好き。国内盤にはこれらに加えて、Victan Paul "Teetimus" EdmundとTroy Taylorが共同制作したデジタル音をテクノカットした近未来風なアッパー「Ladies Go Wild」と、Troy TaylorとChristopher "C4" Umanaが共同制作したアコースティックギターでの弾き語りスロウ「Almost Lose It」の2曲をボーナス扱いで収録。前者はまあいいとして、後者はオマケにするには勿体無い仕上がりで、胸を締め付けてそのままへし折りそうなぐらいに、感情が詰まり昂ったTrey Songzの溢れ出すヴォーカルが深く美しくて、自分の結婚式には是非とも使いたい熱く情熱的なバラードでグっときます(涙零)。

うーん、R&Bという枠組みを少しずつ緩める様なTrey Songzのアプローチ、僕は嫌いじゃないです。しかし少し軽めでポップな楽曲をやっても、Trey Songzのソウルフル(ソウル震)な歌声が、ほのかにR&Bっぽい要素を残させている気がします。プラス、R. Kellyが最近は原点回帰(ベタベタな懐古主義)に浸っているうちに、“アンタがやらないなら俺がやるよ”的なノリで(この二人にはちょっとしたビーフもあったっけ)、とことんエロくて甘美な官能ミッドや官能スロウを提供し続けている為、やはりR&Bという範疇を逸脱しないままでいられている気が(個人的意見)。なんだかんだで本作も良かった、やっぱりTrey Songzは素直に色っぽいしカッコイイと感じる(惚)。色々と実験的な楽曲もやりながら、(そのどれもに師匠のTroy Taylorも関与しているし)綺麗に纏まっているのは、流石にTrey Songzのヴォーカル力の成せる技だなーと実感しました(賛辞)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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11/25のツイートまとめ
roc_queen

昨日は弟の結婚式だった、先を越された(笑)。おばあちゃんが涙ながらにおめでとうを言ってくれて、それで我が家は大号泣だった。素敵な式になりました。
11-25 13:14

Janet Jacksonは、Rihannaみたくセクシーというより、鍛錬されたボディという印象(変動あり)。 http://t.co/EXxWEU5R
11-25 13:24

いま聴いているのは、これ。好きなんだ、これ。 http://t.co/kTWlAGmG
11-25 13:25

僕は天邪鬼なので、殿下とはけして呼ばない。 http://t.co/jhnfPucD
11-25 13:27

Cover DriveのAmandaが、最近はRihannaより気になる。I will get my revenge! -T http://t.co/Jn17IbRn
11-25 17:46

Amanda、イエッス!Setting up baby Steele's birthday present!!!! http://t.co/eYnfS1wE
11-25 17:48

100円だったので、初Eternal。 http://t.co/PNmIlWIb
11-25 22:34

これも購入、500円でちょっと高めだけど、なんかレアだったから。 http://t.co/KbQQPsfn
11-25 22:37

これも500円だったけど、元は取った感じ。この滑らか艶やかって感触、女性グループだとたまらない。 http://t.co/pI4EUSCs
11-25 22:40

早く寝ないと、明日は5時起き。結局また、傷つけてしまったから。このまま。#nowplaying Playing House Featuring How To Dress Well - Active Child
11-25 23:11

Category: 音楽全般  Tags: ---

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11/24のツイートまとめ
roc_queen

これで『トゥルーコーリング』が打ち切りになってたなんてー!気になるやないかーいっ!
11-24 01:54

これは反則、てかいつもGameは反則気味。Check out "The Game F. Bone Thugs-N-Harmony Celebration Remix Music Video" on Vimeo http://t.co/ZZmFYvxY
11-24 19:45

Category: 音楽全般  Tags: ---

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11/23のツイートまとめ
roc_queen

好きだなー、俄然要チェック。Motown Records To Be Loved via #soundcloud http://t.co/L2oyxIji
11-23 16:51

結局、iPhone5をAppleへ一度送る。診断待ち。
11-23 16:57

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11/21のツイートまとめ
roc_queen

昨日届いたコレ、おおー良いねー。#nowplaying I've Been Life - Cody Chesnutt
11-21 12:20

昨日のRihannaのライブストリームに対して、周りがあまりTweetしてなかったのが気になる。#nowplaying That's Still Mama - Cody Chesnutt
11-21 12:25

Van Hunt、無性に聴きたーいって時はよくある。のにiPhoneに装填していないという。http://t.co/y8M5NAnT
11-21 12:29

Myaの本国での復活を願っている、ただそれだけ、他意は無い。 http://t.co/EqqnLKzR
11-21 21:46

明日は本社会議、ってだけで憂鬱ー。#nowplaying Strange Recreation Feat. Jesse Boykins III - Jesse Boykins III & MeLo-X
11-21 22:13

Category: 男性R&B  Tags: ---

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Bobby V「Dusk Till Dawn」
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キッズグループ“Mista”の一員としてデビューした隠れベテラン、Bobby Valentino改めBobby Vの通算五作目となる『Dusk Till Dawn』を御紹介。Mistaの後は少し潜伏期間がありましたが、すぐと名コンビTim & Bobに見出され、地味ではあるけれど確実に通に『Bobby Valentino』がウケて復活を果たしました。その後はLudacris率いるDTPに所属していたのですが、途中から自身で新たなインディレーベル“Blu Kolla Dreams”を設立、自分でクリエイティブコントロールを保ちながら良作をドロップし続けていますね。本当に毎度と高クオリティなアルバムを創ってくれるので、メジャーでなくても音楽で勝負できる事を証明してくれて心強いばかり。ただメジャーから離れての作品はジャケットがちょっとダサかったのが難点でして(苦笑)、その点本作のV型の炎を燃やしたジャケットは個人的にはかなり好きです。
それではザックリ適当ではありますが感想を書かせて頂きます・・・・・・まずは盟友ともいえるTim & Bobが制作した「Are You Ready」で一気にテンションはMAX、いかにもTim & Bobなサラサラと清流の様に流れる美曲はBobby Vの切なく甘いリンゴ声にお似合い(鉄板)。ハープの様な琴の音をポロポロと細やかに爪弾くメロディはまるで、頬張るとすぐに溶けるチョコレートみたいな滑らかさ香っていてグッド。最近けっこう頻出するKevin "KE" Eronduが制作を担当した「Mirror」ではLil Wayneが客演参加、ツカツカと叩く鼓笛隊ビートにポコスカと乾いたパーカッションが被さる小気味良いメロウチューン。追いかけるような繰り返しフックも耳に残るし、Lil Wayneのヘロヘロに空気の抜けたラップもやはり面白くてナイスアクセント。Jeffrey "J Leron" Toney制作の、ギターをポロポロと繊細に爪弾き零す哀愁ミッド「Before You Break My Heart」がまた素敵。なんだか少しこもったというか、湿って曇ったエフェクトのかかったサウンドが切なさで曇ったハートに直結し、Bobby Vのきつく抱き締めるけれど逃げてゆく様な甘酸っぱい歌声が重なって、胸が詰まって思わず嗚咽が出そうになります(涙暮)。Bill Jabrが制作を担当した「Role Play」では、評価は高いがなかなかデビュー出来ずに燻るRed Cafeが援護射撃で参加。ちょっぴりThe Neptunesっぽいべったりマッドな電子鍵盤音を、じとーっと鳴らす伸びやかで粘着質シンセがこれまた中毒性の高いミッドで面白い。あのThe Platinum Brothersが制作を担当した極上ネットリスロウ「Put It In」では、これまたデビューが待ち焦がれている実力派K. Michelleが客演というナイスなコンボ。キラキラと濡れた煌めきを放つ眩いラグジュアリースロウ上を、ゆっくりじっくり焦らす様に濃密にセクシーに絡み合いとろける、Bobby VとK. Michelleのスィートなジャムみたいなデュエットがたまりません(昇天)。「Nothing On You」はPatrick "GuiterBoy" Hayesが制作を担当、どんどんと深海に潜ってゆく様なディープで澄んだ振動がハートに伝わる清涼スロウはBobby Vならではのテイスト。Brittany "ConeyGurl" Coneyが制作を担当した「Tipsey Love」は両手をハンズアップして左右に揺らしたくなる掛け声もナイスながら、人気急上昇中なFutureを客演に招き、ベコボコと凹んだ変幻自在なあのグラフィカルなラップで華を添えていてたまりません(卒倒)。「Ooh (She Got Me Like)」は再びJeffrey "J Leron" Toneyが制作、Bobby Vの“うーうーうーうー♪”フックが幾重にも織られるヒラヒラと優雅なスロウ。引き続きJeffrey "J Leron" Toney制作の「Rock Body」は冷たく尖ったベース弦メロディが、どことなくMichael Jackson「Dirty Diana」を彷彿とさせるギザギザした感触。しかしながらBobby Vの炭酸飲料がスプラッシュする様なみずみずしいファルセットが甘味を出しているし、Gucci Maneのひそひそ囁きかける様なサグなラップが重みも生んでいてグッド。まだまだJeffrey "J Leron" Toneyが制作の「She Got It All」ではまさかのCassidyが登場(興奮)、まるで真夜中の蒼い空を遊泳しているような幻想的な浮遊感がナイスですし、Cassidyの斜に構えた鋭いラップがやっぱりキレキレでカッコイイんです(惚)。「1st Class Love」は再びThe Platinum Brothersが制作を担当、とても艶やかシルキーで肌触りのいい極上スロウジャムで、Bobby Vのファルセットと一緒に天へと昇ってしまうぐらいに性感帯な一曲。最後を締め括るのは本作で最多を手掛けた事になるJeffrey "J Leron" Toneyが制作の「Save Me From Me」、これはマイナー調の少し沈んだメロディが悲しみを掻き立てる木枯らしミッドで、Bobby Vの今にも凍え死にそうな震えるヴォーカルが心に突き刺さりますね(泣)。

相変わらずのハイクオリティに舌を巻きました、いやー本当にいつも心地良くさせてくれます(安心)。いつもよりTim & Bobの関与が少ないので少し不安もあったのですが、彼ら無しでも充分に素敵なR&&を堪能させてくれました(美味)。特に本作はゲスト陣がとっても凝っていて、Bobby Vの人選の妙だなと僕は思いましたね。こういう流れならばかえってLil Wayneは邪魔だったかも、とまで思わせる粋な人選だったと僕は思います(笑)。Bobby Vを聴いていて気持ち良いのって、やっぱり自分が慣れ親しんだ90's的なR&Bをやっているからだと思います(落着)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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11/19のツイートまとめ
roc_queen

NasとOlu Daraの親子、GAPの広告を飾っている。やはり音楽の英才教育を知らずに受けていただろうから、Nasは申し子なのだ。 http://t.co/x7nwewoL
11-19 09:23

やっぱり買っちゃった、三枚組で二千円しないんだからお買い得。しかもあのクオリティよ、やっぱり蒐集家としては手が出る。 http://t.co/klEwPTNP
11-19 13:19

中古屋で掘れたー、まさかのBobby Womackのコンボ掘り出し。この紫のケースみたいなの、元から? http://t.co/CddhIyaK
11-19 13:27

iPhone5に替えました、また設定しないと。それだけ面倒、あとは楽しみ。 http://t.co/uf0Dc8ab
11-19 18:01

ランチ遅かったケド、お腹すいた。こないだシチュー作った材料余ってるから、面倒だけどカレー作ろうかなぁ。#nowplaying Lost - Frank Ocean
11-19 18:15

あれ、iPhone5の画面が、まさかの……一部分だけ黄色いんだけどー!マズイのに当たったかぁー。
11-19 18:37

iPhone5の不具合は少し忘れて、Frank Ocean聴きながら、カレー作り(溜息)。
11-19 20:03

Ryan Leslieの恋人は、スポーツ専門誌“Sports Illustrated”の水着モデル、Kenza Fourati。今もまだ交際していればの話、詳細は不明。なんとなくだが、雰囲気が似ていてお似合いかと。 http://t.co/NwPDTidG
11-19 22:03

Ryan Leslieの恋人(の筈)、Kenza Fouratiの水着姿。 http://t.co/qPNqSw01
11-19 22:09

これ500円で掘る、まぁージャケ通りの仕上がり。 http://t.co/bZsUXWQq
11-19 22:23

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Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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Ryan Leslie「Les Is More」
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かのハーバード大学卒という秀才なProducer、Ryan Leslieの通算三作目となる『Les Is More』を御紹介。Ryan Leslieといえばやはり、Cassieのデビュー作品を完全バックアップした人物という印象ですが、それより以前にもNew EditionやDonell Jones等の作品にも参加していたというから驚き。そしてCassieを完璧に送り出した後に自身もアーティスト活動を開始、09年に『Ryan Leslie』と『Transition』の二作を一気に発表するという精力ぶり。その後は音楽や映像のデータが入ったMacBookを車の中から盗まれ、そのPCに100万ドルの懸賞金をかけるなんて騒動もありましたね。本作『Les Is More』も当初は映像やヴィジュアルを絡めたビデオアルバムにする、なんて構想も語っていましたが、結局は普通のCDアルバムとしてお目見え。紆余曲折ありましたが、無事にリリースされて良かったです(笑)。
で気になる本作はどうなったのかって事で・・・・・・まず本作を語る上で欠かせないのが、Ryan Leslieはこれまでとは違い、R&Bでなくラップに挑戦しているという事(驚愕)。ハッキリ言って彼はこれまで素敵なR&B曲を量産してきた訳で、僕もそれを期待していたし、ちょっとどうなのかなと(不信感)。まず全曲の制作は勿論、Ryan Leslieが担当しており、相変わらずの八面六臂の活躍を遂げています。まずはブルージーに煙たいエレキギターをかき鳴らすロック風味な「Glory」で燻し銀に幕開け、これがギターとドラムのブレイクと終盤のクワイヤっぽいヴォーカルが印象的な、ハード且つ哀愁たっぷりな一曲で、Ryan Leslieのトラックメイクセンスを実感できる一曲。どこかつんのめる様な変則寸前なリズムを刻むビートに、Ryan Leslieらしい輪郭ぼやけた電子鍵盤音がキラキラと輝く「Beautiful Life」は、かなりサッパリしたラップは聴き易い、でもやはり途中でフックを甘酸っぱく歌うRyan Leslieが憎いハイブリッド演出。香水の残り香みたくフワフワと甘く漂うRyan Leslieのヴォーカルがスマートでカッコイイ「Good Girl」も、都会的で滑らかなほんわか柔らかなシンセの音色が幻想的、Ryan Leslieのラップと歌声の交錯具合も良好でとっても聴き易いドリーミーなミッド(目眩)。本作からの先行シングルだった「5 Minutes Freshen Up」はオルガンみたく曇った鍵盤音に、すーっと氷結アイシーなRyan Leslieの歌声を重ねた“はあーあーあー♪”のフックが鼓膜に浸透する感じが超クール。Sharon Robinsonとの共同制作となる「Dress You To Undress You」はDrakeも驚きな歌とラップの融合で壮絶グッド、Ryan Leslieのソウル趣味エッセンスもきっちり濃密に絡めた艶美なメロウでもうたまらない(濡)。昔のソウル曲を聴いている様なヴィンテージサウンドは芳醇そのもの、男女が汗で濡れたカラダをネットリ絡ませる様な官能的なメロディ&フックで昇天してしまいます。途中の音を全て消して、ボコボコと打音だけ鳴らす演出なんかはちょっとThe Neptunesっぽい遊び。これまた昔のソウル曲を再現したような甘く華やかなミッド「Maybachs & Diamonds」も最高に気持ち良い、セピア色に映る街の景色みながらドライブする様な和やかで爽やかなメロディ、そしてふわっと春風みたいに裏返るRyan Leslieの優しいファルセットも素敵です(溜息)。ぶわわーっとひねり出すホーン音のシンフォニーと鍵盤の単調な鳴りがピッタリ同調する壮麗な「Swiss Francs」もカッコイイ、ここでは全く歌っていないのですが充分に聴かせてくれてナイス。今にも雨が降り出しそうな雷鳴を背景にピアノとストリングスが冷たく響く「Ups & Down (Prelude)」から、そのままちょっぴりアジアンテイストな旋律を奏でるミッド「Ups & Downs」へ。これらまるでしんと静かでヒンヤリする森林の奥で水のせせらぎを聴くような、しっとりした潤いとマイナスイオンがたっぷりなオリエンタルな一曲でやはり魅惑的。そういう意味では蒼く輝く鍾乳洞の中に滴る雫みたいなシンセの音色が神秘的な「Ready Or Not」も潤いたっぷり、Ryan Leslieのじっとりと濡れた男前ヴォーカルもセクシーでグッド。宇宙船から交信みたいなヴォーカルエフェクトのかかったRyan Leslieの歌声が不思議な魅力をじわじわと滲ませる「Lovers & Mountains」もカッコ良くて、まるで宇宙の中でゆっくり遊泳している様な無重力感を味わえるトラックは秀逸、水面に映るグニャグニャした映像という感覚にも似ているかも。そしてCardiakとの共同制作となる「The Black Flag」は硬質なビートとブワブワと膨張した電子音がカラフルに散る、どこか日本的な淡く繊細な色彩を感じてしまう美しくタフな一曲(贔屓)。「Jean Of Arc」は乾いたメロディが泥臭い西部劇っぽいメロディで、Ryan Leslieのニヤリとニヒルに笑う姿が浮かぶざらついたラップもナイス。最後は親交の深い(っぽい)Fabolousが新たに客演した「Beautiful Life (Remix)」まで収録、またRyan LeslieのカラフルシンセとFabolousの相性が抜群で鉄板な仕上がりです(天晴)。

あれ、ナニコレ、僕は好きだな(笑)。Drakeがアリならば、Ryan Leslieのコレもアリなのではないでしょうか。とにかくRyan Leslieの作るサウンドが僕は大好物で、そこまでヴォーカルも大好きって訳ではないけれど、それでも彼の作品を聴くのはトラックが秀逸だから(その点ではThe-Dreamもそうかもしれない)。ボワンとぼやけた蛍光みたいな電子鍵盤を駆使させたら最強なRyan Leslie、とってもスタイリッシュでインテリな匂いがぷんぷんする辺りも僕は結構好きですよ(笑)。夜中にこれを聴きながら車を運転すると非常に気持ち良くて、窓の外を流れる夜景を見つめている僕は、30%増加で二枚目になっていると錯覚します(阿呆)。ってぐらいにスマートで流麗な一枚で素直にカッコイイ、“Ryan Leslieが歌どころか、ラップって......”と閉口した貴方、聴かず嫌いすると結構損するかもしれませんよー(警告)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 音楽全般  Tags: ---

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11/17のツイートまとめ
roc_queen

Keri HilsonがWilhemina Modelsと正式にモデル契約、当然の結果。今後が楽しみ、写真集とか出ないだろうか(妄想)。 http://t.co/AMcL0vN3
11-17 00:11

はぁーあ、切ないなぁ。#nowplaying バイバイ - 吉田美和
11-17 01:06

ブログも書いたし、久々に旧譜をガッツリ聴こうかなって。どっちにしよう? http://t.co/zvAJnvlE
11-17 13:10

みんなはあれは買わないのかな、俺は気になっている。
11-17 13:24

CMでByonceの「Best Thing~」が流れてる、やっぱり圧巻の曲だ。
11-17 13:39

Leona Lewis『Glassheart』に関しては、そのジャケットがあまりに素晴らし過ぎると思う。撮影はフォトグラファーのGuy Arochなる人物、これだから音楽はCDアルバムとして、全てを総括しての芸術作品と… http://t.co/zqBrRnOB
11-17 14:28

このGuy Aroch、あのJazmine Sullivanの傑作『Love Me Back』のジャケットやアートワークも撮影した人物だった。成る程、僕はこのGuy Arochがとことん好きな様だ。 http://t.co/W6T2fs6H
11-17 14:36

Weezy好き、とか言いつつもコレを知らない若者、多いのではないか? http://t.co/itp5WujZ
11-17 16:28

どうでもいいが、Leona Lewisは狼顔だと思う。http://t.co/oGgi2UIE http://t.co/JPA2QGBW
11-17 21:45

Category: 女性R&B  Tags: ---

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Leona Lewis「Glassheart [Deluxe Edition]」
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英国の人気番組“X-Factor”の第三シーズン優勝者で英米で成功した(X-Factor出身としては初の快挙だった筈)シンガー、Leona Lewisの通算三作目となる『Glassheart』を御紹介。その力強く凛とした歌声とモデルのような長身痩躯のルックスで、瞬く間に世界の人気者となったLeona Lewis。デビュー盤『Spirit』は全米Billboardチャートでも堂々の第一位を獲得、続く2nd『Echo』は全米13位と少しパワーダウンするも、全英ではキッチリNo.1を獲得していましたが。プライベートではファンに殴られたり、元恋人と訴訟沙汰になったりと、ちょっと不幸続きな気もするLeona Lewis。本作『Glassheart』も確か昨年の冬には発売のアナウンスが流れるも、結局は一年近く経ってやっとリリースに漕ぎ着けた感じ。それほどまでにLeona Lewisのこれまでのアルバムが大好きって訳ではないですが、美人ですしなんか応援したくなりますよね(下心)。Guy Aroch撮影のジャケットや中身のアートワークもすごい素敵ですよねー、通常盤と豪華盤でどちらを購入するか迷ったんですが、豪華盤のジャケットの方が好きだったのでコッチにしました(単純)。
それではザックリとして恐縮ですが感想を書き書き・・・・・・まずは先行シングルとなった「Trouble」はFraser T SmithとNaughty Boyが共同で制作を担当(Add制作にはあのJahlil Beatsも参加)、そしてソングライトには人気者のEmeli Sandeが参加という話題曲。脆く冷たいピアノ旋律に脈が次第と早く打つような緊迫感のあるビートが重なる、悲哀に満ちたスリリングなバラードで、Leona Lewisの悲劇じみたヴォーカルが胸に刺さります。クレジットには無いのですが、きちんと新進気鋭のChildish Gambinoを客演に迎えた当初版「Trouble」も最後に収録、終盤でヒリヒリするぐらいに切迫した声でラップするChildish Gambino参加のコチラもナイスです。同じくFraser T Smithが制作を担当した清廉として美しい白銀曲「Un Love Me」は、Leona Lewisの透明感のあるスッキリと美しいヴォーカルが伸びやか且つ煌びやかに響き渡るバラード。広大な雪原に立って澄んだ冷たい空気を思いきり吸い込むような、あのカラダの透けるような感触を味わえる綺麗な一曲。Josh AbrahamとOligeeが共同制作した「Lovebird」も同じく透明感の溢れる壮麗な一曲で、ただただ神秘的でキラキラ美しい清純バラード。Leona Lewisの太陽みたいに燦々と輝くヴォーカルがやっぱり綺麗で、聴いている内に枯渇したハートが潤いを取り戻して輝きを取り戻すのを感じます(蘇生)。「Come Alive」はTim Deluxeが制作を担当、これはマイナー調の哀しく萎れたメロディを軸にしながらも、ブリザードの様に激しく吹き荒ぶ電子音を突き刺しながら進むデジタライズなアッパー。Craigie Doddsが制作を担当した「Fireflies」はひっそりと静まり返った街にふわふわと雪が舞い降りてくる様な、そんなメルヘンチックで温かくてスウィートなバラード、途中の子供達(?)のコーラスも絶妙に効いていて素敵です。Fraser T SmithとChris Locoが共同制作、そしてソングライトとBack VocalでEmeli Sandeが再び参加している「I To You」は、冒頭の入りがどことなくJay-Z「Empire State Of Mind」と似ている。やはりマイナー調の暗く哀しいドラマチックなスロウで、オルゴールが鳴るみたいな繊細で脆い音色をへし折りそうな激しいビート、今にも引き裂かれそうなLeona Lewisの悲痛なヴォーカルがハートにぶつかります。「Shake You Up」はまさかのRodney "Darkchild" Jerkinsが制作を担当、これはちょっと懐かしくレトロなディスコサウンドなミッド。黒地のキャンパスに描かれたパステル画みたいな、ぼんやりと滲んだシンセの音色がやんわりと明滅すのに呼応して、Leona Lewisの妖艶で悩ましいファルセットが舞う流麗ダンスチューン。「Stop The Clocks」はFraser T Smithが単独で制作、これは草原に吹き抜ける健やかで爽やか春風みたいな温もりのあるミッドで、森林の中で吸うフレッシュな空気みたいなLeona Lewisのマイナスイオン発生中なヴォーカルがハートにグングン浸透します(潤)。「Favourite Scar」はRyan TedderとNoel Zancanellaが共同制作、だんだんと夜が明けて白んでゆく冷たく蒼い空みたいな透明感が美しいメロディアスな一曲。Fraser T SmithとNaughty Boyが再び共同制作した「When It Hurts」は張り裂けそうなぐらいに切なく響くLeona Lewisの歌声が劇的で、鮮やかでいて烈しい深紅のビロードみたいなピアノバラードで、Leona Lewisの抑揚たっぷりな澄んだ歌声に溺れ飲み込まれて、気付けば水面に顔をばっと出し息を大きく肺へと送り込む気持ちになる(意味不明)。そして表題曲となる「Glassheart」はDJ Frank EとRyan Tedderという強力コンビによる制作、これは滑らかにじっとりと絡む様なメロディと、ズカズカと全てを突き破る四つ打ちのメロディの静と動が綺麗に融合した、とてもアヴァンギャルドで刺激的なバラード。Rihannaが用いた趣向をそのまま引用している感はありますが、電子鍵盤音がストロボみたくバシバシと光り、それがゴツゴツした音の塊になって意識の奥底に鮮明にザクザクと突き刺さる尖り具合がたまらない(中毒)。最後を飾るのはFraser T Smith制作の「Fingerprint」で、柔らかな陽光に照らされて空気が空気中の埃がキラキラと輝くような綺麗な鍵盤音のヒラヒラ感が好き、Leona Lewisの全てを浄化し癒す歌声が沁み沁みと伝わってきます。
そこまでが本編の内容で、豪華盤にはこれに加えてもう一枚、6曲入りのボーナスCDが付いております。といっても3曲は「Trouble (Acoustic)」「Come Alive (Acoustic)」「Glassheart (Acoustic)」というオマケ的なものかな。ただ「Glassheart (Acoustic)」に関してはストリングスとピアノの弾き語りで、テンポもかなりダウンさせているので全く別物になっていて、それはそれで聴き応えアリ。「Colorblind」はFraser T Smithが制作の純粋で無垢なピアノバラード、静かに深々と降る真夜中の雪みたいなメルヘンでドリーミーなスロウでグッド。あと僕的にはかなり要注目なAl Shuxが制作(Back VocalにEmeli Sande)の「Sugar」なんか勿体無いの一言に尽きる、疾走感と躍動感に溢れるエッヂの効いたストリングスに乗せて滑らかに疾走するLeona Lewisのヴォーカルがクール。あと最後は既出曲を敷き直した「Collide (Afrojack Remix)」なんですが、原曲の持つカラフルさはそのままに、ヴォーカルを波打たせてよりグルーヴを強めたナイスなRemixです(流石)。

あれ、先行シングルっぽかった「Collide」は結局は未収録になったんですね(残念)。サンプリングの許可かなにか降りなかったのかな、それとも作風にそぐわないという意向なのかな、とにかく惜しい。なんというか、雪の降り積もった銀世界の中に居るような、そんな純白さと優雅さと脆さが共存した綺麗な一枚となっております。もうそろそろ皆がクリスマスアルバムを聴き始める頃ですが、その合間とか雪が降ったりする日とかに聴いて欲しい、極めて冬仕様な一枚となっております(推薦)。


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11/16のツイートまとめ
roc_queen

Cam'ron > Juelz Santana > Jay-Z……Jim Jones曰く。
11-16 00:33

LalahとRahsaanだ!http://t.co/U0x9QK3N
11-16 01:10

残念、Anthony David到着の遅延のお知らせが。
11-16 10:03

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11/15のツイートまとめ
roc_queen

The Weekndの仕切り直しメジャー盤、既出の寄せ集めだよなー。欲しいけど、なんかその点で迷う。#nowplaying Forever Yours - Trey Songz
11-15 12:43

2012年のベスト10枚、どーしよーかなーって思いながら、いろいろ聴き返してる。Treyなんかガンガン聴いてるのに、まだブログで扱ってないし。#nowplaying Fumble - Trey Songz
11-15 12:47

「無人島に持って行きたい10枚」ってHMVの企画、僕の場合、以前にブログで書いたこの25枚から選ぶのが早いかな。Queen's 25 Favorite R&B Albums http://t.co/Vme2OWZV
11-15 12:50

それかこの25枚から選ぶか、いま読み返すと別にコアでもなんでもないけど(笑)。Queen's 25 Core R&B Albums http://t.co/xVSzupWf
11-15 12:52

たいへん参考になりました、やはり王道になるよね。Alicia Keys' 25 Favorite Albums http://t.co/BtTXwNIv
11-15 23:45

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11/14のツイートまとめ
roc_queen

Twitterで繋がっている方達の、「無人島に持っていく10枚」とか気になるな。
11-14 12:22

illroots: RIHANNA x GQ.流石はRihanna、分かっておられる。 http://t.co/4FM4MgQg
11-14 12:38

届いたぁーっ、これでXmasの準備は完了、か。 http://t.co/HL6L18Rk
11-14 20:27

届いたぁーっ、これでXmasの準備は完了、か。 http://t.co/MlKxTO7a
11-14 21:21

なんか、ほのぼの胸キュンできるラブコメ映画を観たいなー。
11-14 21:41

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Salughterhouse「Welcome To: Our House [Deluxe Edition]」
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現存するラップグループの中でも最もドリームチームなのでは、と思われるSlaughterhouseの通算二作目『Welcome To: Our House』を御紹介。もはや書く必要はないと思いますが、SlaughterhouseはCrooked I、Joe Budden、Joell Ortiz、Royce da 5'9"という凄腕MC四人が同盟を組んだスーパーユニット。どういう経緯でこんな兵ばかりが結集したのか僕には不明ですが(浅知恵)、元はE1よりデビュー盤『Slaughterhouse』をリリースし、その後はあのEminemが自身のレーベル“Shady Records”と契約を結びましたね。本作はそのShady Recordsからの初配給、これを機に各々がメジャーと契約してソロ作を出せたら良いのですが(期待)。
それではちょこっと頑張って感想を書かせてくださいな・・・・・・まず本作のExecutive Producerは勿論Eminemですね、これが本作にどういった影響を及ぼすのか。そのEminemがSkylar Greyを伴って客演参加した「Our House」はAlex Da Kidが制作を担当、バシバシと鞭でしばきあげる様な引き裂き系のビートの応酬と、刺々しく凍てついたSkylar Greyのヴォーカルが華を添えていてとってもアイシー。売れっ子Hit Boyが制作を担当した「Coffin」は、騒々しいサイレン音をベッタリ塗りたくった電子メロディに、バキバキとへし折る骨太で荒々しいビートをぶつけた豪快アッパー。しかもそこに怪獣Busta Rhymesまで参戦し辺り構わず蹴り飛ばすんだからたまらない、超重量級打線とは正にこの事(卒倒)。T-Minusが制作(Co制作にEminem)を担当した「Throw That」ではEminemが参加、チキチキと浮ついたおふざけクレイジーなビート構築は完全にEminem趣味でちょっと興醒めな部分も。AraabMuzicが制作(Add制作にEminem)の「Hammer Dance」は、ぶわぶわと微振動しながらじわり広がる濃霧みたいなシンセ音が冷徹ミッド。「Get Up」はまさかのNo I.D.が制作を担当(Add制作にEminem)、これは極めてNo I.D.らしいThe Hours「Ali In The Jungle」をブツ切りしてループさせたレトロで感触残るロック風味アッパーで最高にホット。ズカズカとキックするメロディ&ビートと共に剣舞のように鋭く駆けるSlaughterhouseの面々の神速ラップ、最高にキレキレで御座います(八裂状態)。StreetrunnerとRaymond "SAROM" Diazが共同制作(Co制作にEminem)の「My Life」は、ストリングスを効果的に使った滑らかで流麗なトラックが平凡、なんですがCee-Lo Greenが例の怪鳥ヴォーカルをケタケタと重ねる事で面白みが増しております。Imogen Harp「Little Bird」をネタ使いした「Flip Bird」はBlack Key BeatsとZukhanが共同制作、これがもう単に“ふりっぱばー♪ふりっぱばー♪ふりっぱばー♪”の呪文フックのみが頭に残って離れない不可思議な魅惑の一曲。Swizz Beatzが客演参加した「Throw It Away」は、当然Swizz Beatz制作だろうと主わて実はMr. Porterが制作を担当というひっかけ(Add制作にEminem)。もはや大ネタであるESG「UFO」使いの頭痛しそうなガンガンキンキンする電子音がループし、その上でSwizz Beatzのお構い無しなアゲアゲフックがヘイヘイと盛り上げるジェットチューン。再びSkylar Greyがその悲哀に満ちた凍てつく瀕死ヴォーカル(褒言葉)を重ねる「Rescue Me」はAlex Da Kidが制作を担当、これがギュルギュルとタイヤがアスファルトと擦れる様な歪んだメロディが弧を描く、乾いた疾走チューンで相当にカッコイイ(痺)。どことなく50 Centが好みそうな凶弾警報ビートがおどろおどろいく響き渡る「Fast House」はT-Minusが制作(Co制作にEminem)、この滅裂に引っ掻き回すモンスタービートだと、余計にキャラが立った四人構成の妙味を味わえますね。女性コーラスの澄んだ天使フックに、ひらひらと舞い落ちる花弁のようなピアノ旋律が美しい甘美ミッド「Goodbye」はBoi-1daが制作(Co制作にEminem)。これはもうBoi-1daらしい流麗で澄み切ったメロディが際立った潔白なトラックで、真冬の空の下に広がる空気の止まった空間みたい(浮遊)。Kane Beatzが制作した「Park It Sideways」は後光の射すような煌びやかで眩いメロディ、どこか神憑った優しく慈しみ深い壮麗曲。「Die」は再びMr. Porterが制作を担当、ここではRoyce da 5'9"のキレキレなラップが美味。「Our Way (Outro)」はBoi-1daが制作を担当、暗澹としたドロドロトラックはあまり惹かれずに残念。とここまでが本編の内容で、Deluxe Editionにはあと四曲も追加収録あります。まずはEminemが制作&客演参加した「Asylum」、聴いてすぐとEminem作だと分かる隙間スカスカでチープで地下で響くような詰まったサウンド、Slaughterhouseの囁くような低音ラップが面白いかな。StreetRunnerにRaymond "Sarom" DiazにI.L.Oが共同制作した「Walk Of Shame」は、Band Of Skulls「Light Of The Morning」を下敷きにしたピコポコ瞬くフラッシュシンセに、ドリルで金属に穴を空ける様なキーン音が耳に残るアッパー。J.U.S.T.I.C.E. Leagueが制作を担当した哀愁漂うスベスベした一曲「The Other Side」は、Add Vocalで参加したJohn Legend似の歌声のSongvibeがちょっと気になるかな。Kane BeatzとJMIKEが共同制作した「Place To Be」ではあのB.o.Bが客演参加、ロキッシュで尖ったザクザクメロディにB.o.Bのシャイニーな歌フックが鋭く光るナイス配置な一曲でグッド。

ハッキリ言ってこれだけの豪華メンバーが集まれば、最強なのは必至でもはや当然となってしまうのが残念かも。しかも後ろ盾にあのEminemですからね、そしてやっぱりEminemが関わった事で彼の狂気的な影が全体にちらついていた気がします(個人的見解)。逆に粗末なものは出せないという猛プレッシャー。と書きましたが、彼らにはプレッシャーなんかある訳ない、ラップすればいいだけ(貫禄)。元々それぞれが個人で活躍していた訳で、そういう意味では100点満点の作品だとしても、キッチリ四等分して一人あたり25点という計算をしてしまう僕が居ます(臍曲)。


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11/13のツイートまとめ
roc_queen

Chrisette Michele - "Charades" | Music Video http://t.co/1bffcSTp
11-13 16:06

これが非常に難しい立ち位置、Garyをどうするか。#nowplaying Third Stone From The Sun/If You Love Me Like You Say - Gary Clark Jr.
11-13 16:42

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11/12のツイートまとめ
roc_queen

免許更新、めちゃ多い。たまらない。
11-12 12:39

免許更新なのにキャップ被ってきた、髪の毛グチャグチャぺったりだ。マズイ。
11-12 12:54

違反者講習だと、一時間待たされるというぞんざいな扱い。仕方ないけど。だから車で海外ドラマDVD観ます。
11-12 13:21

やっぱり、美人は結婚しても綺麗なまま。http://t.co/DqQO5DpS
11-12 13:28

PicassoとSwizz、クリエイティブの衝突。http://t.co/XZH4sNfR
11-12 13:32

Alicia Keysのショートカット、似合いますね。http://t.co/RJVdZIwj
11-12 13:39

今年のXmasは、Kem派とCee-Lo派のどちらが多いだろう。
11-12 14:02

一時間待ちだったから、ドラマ『トゥルーコーリング』を観てたけど、途中までで時間になった。残念!
11-12 14:05

掘りにきてるんだが、これの詳細求めています。 http://t.co/dCBWMvF8
11-12 16:43

Kelisがいたからこその傑作『Life Is Good』、やはり失った愛の方が大きいのかもしれない。 http://t.co/gefBLkkn
11-12 19:54

Continue

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11/11のツイートまとめ
roc_queen

やっと聴けたって興奮で、このままLeonaを流していては、眠れまい。#nowplaying Un Love Me - Leona Lewis
11-11 00:57

うー寒い、今日頑張れば休みだー。#nowplaying When It Hurts - Leona Lewis
11-11 07:01

腹減ったぁー、業績悪いから凹む。#nowplaying Blak And Blu - Gary Clark Jr.
11-11 22:58

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Nas「Life Is Good」
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泣く子も黙るHip Hop界の神童、そして今や神に近い存在であるNasの通算十作目となる『Life Is Good』を御紹介。いまなおHip Hop愛好家には根強い、いや絶大な支持を誇るのがこのNas。一時期は低迷していたような感もありますが、それは単にデビュー作『Illmatic』が凄まじ過ぎたばかりで、やはり一定の高水準で作品をドロップし続けているのは周知の事実。毎度とそのアルバムタイトルだけで話題となるNas、本作で掲げたのは“Life Is Good”。結婚に離婚、息子の誕生を経て呟くこの言葉の重みはやはり途轍もないものがありますね。そして遠い目をして腰掛けるNasの膝にふわりとかかったモスグリーンのドレス、これはKelisが結婚式で実際に着ていたものなのだとか。はたしてNasは何を見つめるのか、なんて想像も膨らむジャケットが最高ですね(鳥肌)。
それではもはや感想不要でしょうがチョロっと書かせて頂きまして・・・・・・まずはしっとりと静寂のなか響き渡る歓声とピアノ鍵盤が美しい「No Introduction」、制作はJ.U.S.T.I.C.E. Leagueが担当。絹のドレスの裾をつまんでなびかせ走り抜けるような、流麗なピアノ旋律がなんとも高貴にして上品な耳触り。No I.D.が制作で、Nasのデビュー当時から親交のあるLarge Professorが客演しシャウトする「Loco-Motive」も渋い。タイトル通りにゴトゴトと列車が走るような音が背景で鳴り続け、そこにカーボンみたいに真っ黒な弦音の不気味なループが纏わりつく重低音の効いた一曲。Run DC「Peter Piper」やSalaam Remi「Queens Story」をネタ使いした「A Queens Story」はSALAAMREMI.COMことSalaam Remiが制作、まるで映画音楽みたいな壮麗でスケールの大きいストリングス&ホーンがすべてを飲み込み、織り上げ、それを硬質で歪な打ビートがブツ切りにしてタイトにしているアッパー。Norman Feels「They Said It Couldn't Be Done」とMC Shan「The Bridge」をネタ使いした「Accident Murderers」はNo I.D.が制作、客演にはRick Rossが参加。重厚で滑らかなストリングスのなかにも、オルガンみたいな鍵盤音の半狂乱に弾けるメロディがぶつかる事でハードでギラギラしたタッチに仕上がっていて美味。Nasの優しく柔和なフロウが響く「Daughters」もNo I.D.が制作、Cloud One「Dust To Dust」とWayne McGhie「Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye」をサンプリングに使用。セピア色にぼやけたメロウなサウンドがじんわりと洩れてハートに沁み入るドラマチックな一曲で、父親になってまた違った感情を抱くNasの生真面目で大きな愛で膨らむ、円熟したラップが目頭にきますね(涙目)。旧友であり永遠の友でもあるMary J. Bligeを客演に迎え、DJ Hot Dayがスクラッチ参加した「Reach Out」はSalaam Remi制作、サンプリングにIsaac Hayes「Ike's Mood」を使用。ゴツゴツした荒くタフな鉄屑ビートがぶつかり合う中で、光を受けて舞う美しい埃みたいなピアノ旋律がひらひらと浮遊するトラックは柔と剛の対比がとても素晴らしい。Anthony Hamiltonを迎えるという反則スレスレなド渋いトラック「World's An Addiction」もSalaam Remi制作、やっぱりNasとの相性が抜群なのは彼ですね。淡々と徐々に体温を上昇させながら、燃え上がり美しい灰を散らすモノクロ仕様なトラックでの貫禄たるや(青息吐息)。これはもはやNasの十八番だという上に、更にAnthony Hamiltonの燻りながら熱を放出し続ける熟成されたヴォーカルが重なり、より芳醇にして燻し銀な仕上がりになっております。本作の中で一番異質だと思われるのが、あのSwizz Beatzが制作を担当した「Summer On Smash」ではないでしょうか。いかにもSwizz Beatzらしいフィヨルドの様に冷たくザクザクに尖った電子音の連なりに、ひたすら煽るフックがやはり中毒性高しですね(危険)。しかしこれだけでは重たく厳つい鉛っぽいトラックになるのですが、そこにMiguelがヴォーカルをコーティングする事で、滑らかで美しい妖艶な銀(しろがね)みたいなトラックへと生まれ変わっています(錬金術)。90年代っぽいR&Bマナーが光る艶やかなメロウグルーヴの「You Wouldn't Understand」も素敵、制作はあのBuckwild(!)でネタ元はMiles Jaye「Let's Start Love Over Again」をスッキリ使用。これはもうフルーティで瑞々しく潤い溢れるメロディが最高で、客演の女性シンガーVictoria Monetの色香漂うローズみたいな芳しい声で余計にスウィートでエモーショナルな仕上がりになっております。No I.D.制作の霧が立ちこめる殺伐とした街を駆け抜けるような、ザラザラとしたサウンドが印象的な「Back When」はBarry Moore「Double Agent Jones」とMC Shan「The Bridge」を再使用。「The Don」は急逝したかのHeavy Dの置き土産、彼とSalaam RemiとDa Internzが共同制作。これがまたSuper Cat「Dance In New York」から声ネタ引っぱりグルグル巻いたフックもさることながら、四方八方から発破ビートが弾道変えて飛び交い、かと思えばサイレン音にチャイムに曲線メロディが雁字搦めになりながら突き進むハチャメチャなアッパー(撃沈)。ネットリと蜜みたいに垂れ落ちる甘美なホーンがたまらなくそそるムーディなスロウ「Stay」はNo I.D.制作、LA Carnival「Seven Steps To Nowhere」を下敷きにしたこのしっとりウェットで悩ましいトラックはNasでないと乗りこなせない(捌)。世間様的には大きなトピック曲はAmy WinehouseのヴォーカルをFeat.したSalaam Remi制作の「Cherry Wine」でしょう、二人の相性は抜群で月夜の下でグラス片手に抱き合い踊る様な軽やかなスウィングが素敵。Salaam RemiとNoah "40" Shebibという突飛なコンボが制作した、Kelisとの別離の心境を思い起こし歌った「Bye Baby」がこれまた最高。Guy「Goodbye Love」をベッタリ下敷きにした甘酸っぱくも切ない、ラグジュアリーで煌びやかなメロウチューンに、Aaron Hallの迸るヴォーカルをまんま挿入した反則な出来映え(失神)。とここまでが本編の内容で、ここからは国内盤のみのボーナス曲が収録されておりまして。まずは先行カットされファンの間では人気の高かった、Salaam Remi制作の「Nasty」がまさかのボーナス扱い(驚)。Salaam Remi得意のドコスカ太鼓ビートを詰め込み袋叩きにした殴打アッパーで、喧騒の中を鋭く駆け抜ける神速のNasのラップが最高にイル(死語)。「The Black Bond」もSalaam Remi制作で、タイトルのせいもあってか映画『007』のようなダークで高貴な雰囲気が漂う滑らかな一曲。「Roses」は要注目なAl ShuxとDan Wilsonが共同制作、重厚で壮麗なピアノ鍵盤のクラシカルな旋律をループさせたドレッシーな一曲でやはりシックでカッコ良い(痺)。Cocaine 80s(No I.D.やJames Fauntleroy等で構成される)が客演参加した「Where's The Love」はNo I.D.制作、3rd Bass「Brooklyn Queens」をネタ使いした妖しく揺らめくナイトメアチューンでやはり毒々しく癖になりますね(虜)。あと最後に付け足しみたいになりますが、James PoyserがあちらこちらのStringsで関与しているのも味噌かと。

まあ、Nas様ですからね、あえてここでまで絶賛する必要もないでしょう(畏敬)。やっぱりNasはNas、こういうソウルフルなトラックを武器にしたら最強。ここ最近はけっこう若手シンガーなんかも起用したりと、新たなアプローチも続けていたけれど、こういうサウンドの方がしっくり来るかな。パーソナルな面をガッツリ盛り込んだ本作、対訳を読んでいるだけでもかなり興味深くて惹き込まれます。“人生は素晴らしい”という信念(思い込み?)と共に、“Nasは素晴らしい”と実感した一枚でした(拍手喝采)。


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11/10のツイートまとめ
roc_queen

Joss Stone、健康的で綺麗なビキニ姿。 http://t.co/Dl2gM0Kw
11-10 01:02

最近また活性化している英国ソウル界隈、しかし僕の中での英ソウル女王は、Joss Stoneだ。 http://t.co/qKuy13sr
11-10 10:43

やっと届いたぁーっ(絶叫)! http://t.co/HImu7hRY
11-10 23:23

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11/09のツイートまとめ
roc_queen

Treyが被ってるこのキャップ、欲しいなぁ。http://t.co/3cfUYKIa
11-09 10:11

思ったよりカッコ良いなー、Ryan Leslieのヴォーカルも普通に楽しめるし、トラックも彼ならでは。#nowplaying The Black Flag - Ryan Leslie
11-09 14:25

という訳でAmazonでこれらを購入、WOW HDより一週間ぐらい後で頼んだのに、先にサクッと到着。 http://t.co/KbqCWSjU
11-09 14:26

突如としてSkylar Greyが気になりだした、ミーハーな僕。#nowplaying (For God's Sake) Give More Power To The People - Joss Stone
11-09 14:35

なんだかんだで、Nelly Furtadoも歌ヂカラがある。#nowplaying Bucket List - Nelly Furtado
11-09 14:48

早く公式盤が出ないかな。http://t.co/wt5rpiiu
11-09 14:50

Ndegeocelloも素晴らしいけど、Melanieカバーも是非聴いてみたい。#nowplaying Please Don't Let Me Be Misunderstood - Me'Shell Ndegéocellohttp://t.co/w1tInExB
11-09 14:52

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Joss Stone「The Soul Sessions Vol. 2」
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弱冠17歳で華々しく衝撃的なデビューを果たした英国を代表するソウルシンガー、Joss Stoneのカバーアルバム第二弾『The Soul Sessions Vol. 2』を御紹介。ここ最近はそれこそ英国出身のシンガーが多く活躍していますが、僕の中でのその先駆けはやっぱりJoss Stoneな訳で(遅咲)。英米をひっくるめてセンセーショナルとなった(記憶がある)あのカバーアルバム『The Soul Sessions』、もはやカバーなんか必要ないJoss Stoneですが、いつかはきっと続編を出すだろうとは薄々思っていた、というかちょっと期待していました(笑)。やっと国内盤が出ましたね、もう出ないのかなと不安になっておりました。しっかしこのアルバムジャケット、美しく華麗で芸術的でたまらなく僕は好きなんですよねー(満点)。
それでは気になってしまう内容をさらさらと書き上げますと・・・・・・まず本作を制作しているのはJoss Stone本人、それからSteve GreenwellとSteve Greenbergの三人の様ですね。まずは肉厚で漆黒なギターメロディがゾロゾロと暗闇から這い出る「I Got The...」はLabi Siffreのカバー、このギターはあのEarnie Isleyによる演奏ですね。多くのRap曲でもサンプリングされている王道ソウルチューン、Joss Stoneの深く芳醇なヴォーカルが品良く香り立つ素敵な一曲。冒頭からJoss Stoneの熱くしゃがれた咆哮でスタートするファンキーなアッパー「(For God's Sake) Give More Power to the People」はThe Chi-Litesが原曲、もう辺り構わずに叫びぶっ飛ばすJoss Stoneのハードでギラギラしたヴォーカルが爆裂するパワーチューンで、途中のベインベインと鳴るギターリフが程よくクールダウンを促してくれてグッド。Honey Coneの同名曲をカバーした「While You're Out Looking For Sugar」は華やかでオシャレで、活き活きと瑞々しい雨上がりに空に架ける虹みたいな一曲で、Joss Stoneの柔らかさの中にも芯のあるヴォーカルが軽快に跳ねる一曲。濡れた空間に響く様なパーカッションの音色が印象的な「Sideway Shuffle」はLinda Lewisのカバー、鼻から抜けるようなフローラルでエレガントなJoss Stoneの歌声に、電子鍵盤のまろやかで艶の効いたメロディが素敵。「I Don't Want To Be With Nobody But You」はEddie Floydのカバー、これがまたブルージーで深みのある哀愁のメロディで、そこに温もりと激情を良い塩梅で洩らし濡れるJoss Stoneの塩辛いヴォーカルが最高に気持ち良い(昇天寸前)。表面張力でぷるぷるしている様な、水滴みたいな電子鍵盤音の柔らかな音色が色っぽくウェットな「Teardrops」はWomack & Womackのカバー、そう言いつつもメロディは野原を吹き抜けるそよ風みたいな優しさが滲むミッドで、Joss Stoneのたんぽぽの綿毛みたいにふんわり抜けるヴォーカルがまた沁みますね。再びThe Chi-Litesをカバーしたのが「Stoned Out Of My Head」で、ちょっぴりロック色を配分多めにしたクラッシュなアッパーでがつんと衝撃が気持ち良い。Dru HillもカバーしていたThe Dellsが原曲の「The Love We Had (Stay On My Mind)」も素晴らしい、静と動が綺麗に融合した感情揺さぶる熱きソウルバラードで、Joss Stoneの緩急自在な歌チカラにただただ圧倒されて飲み込まれてしまいます(喝采)。「The High Road」はBroken Bellsのカバーという事で比較的最近なナンバー、DJ Danger Mouseがいかにも好んで作りそうなゴシックでレトロなロックナンバーで枯れた感触がカッコイイですね。本作で今のところ一番のお気に入りでリピートしまくりなのが、Sylvia Robinsonをカバーした柔らかドリーミーミッド「Pillow Talk」。野に咲く純朴な白い一輪の花みたいな可憐さが香るJoss Stoneの優美な歌声にウットリ、晴れた日に日向ぼっこをしている様なポカポカ暖かな気持ちにさせてくれる一曲。カントリーテイストなアコースティックギター弾き語りで進行する「Then You Can Tell Me Goodbye 」はDon Cherryが原曲、Joss Stoneはこういう囁くような微かな呼吸で奏でる歌声も本当に上手い。とここまでが本編の内容で、国内盤には加えて5曲ものボーナストラックが収録されています。まずはWillie Teeをカバーした「First Taste Of Hurt」、サクサクと突っ切る軽快で躍動感のあるメロディと歌声が心地良い。Diana Rossをカバーするという反則技(笑)に出た「One Love In My Lifetime」はとにかく超キュート、ウキウキと朗らか和やかな曲線メロディは蝶のようにヒラヒラ舞います。「Nothing Takes The Place Of You」はToussaint McCallをカバーしたピアノ弾き語りスロウ、Joss Stoneの魂こもった慈しみ深い歌声に心は美しく燃えて灰になってしまいます。Inez & Charlie Foxxをカバーした「(1-2-3-4-5-6-7) Count the Days」もポワンポワンと穏やかにゆったりスウィングする感覚がたまらなく素敵。最後は国内盤のみ収録のBlue Magicのヒット曲をカバーした「Sideshow」、これはもう甘く甘ーく仕上げた極上スロウで聴いててとろけて心を浄化するばかり、Joss Stoneのフェザータッチなヴォーカルが最高にキュートでグッド(骨抜)。

近年の日本で蔓延している“なんでもカバーして歌う”風潮には、正直怒りしか覚えていない僕。しかしJoss Stoneに関しては全くの別物、やはりJoss Stoneだから往年の古典ソウルが眩いばかりの光を放ち、息を吹き返す訳で(魔法)。やっぱりJoss Stoneの歌声が好きだなーと痛感、ホントはオリジナルアルバムを聴きたかったけれど、充分に満足させて頂きました(御馳走様)。国内盤に歌詞対訳が無いのは真に遺憾でありますが、曲数も多かったしまあ我慢します(輸入盤もDeluxe Editionは曲数多し)。こういうカバーを聴いて、昔の名曲に触れるのも粋ですよね。


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11/08のツイートまとめ
roc_queen

R&B大混戦。"Either Way I Lose" by Me'Shell Ndegéocello #nowplaying http://t.co/x4ghORzT
11-08 00:16

あれー、Ne-Yoのセールス低いんだ。俺は好きだよ、セールス関係なし。
11-08 12:54

Photo: Myaの可愛さは殺人級。 http://t.co/nPxuSIRN
11-08 23:48

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11/07のツイートまとめ
roc_queen

今作はあまり話題になってない気が。でも、好きだよ、前作より。"Battle Scars Feat. Guy Sebastian" by Lupe Fiasco #nowplaying http://t.co/5sVL5hmJ
11-07 08:12

絵になる。http://t.co/orQsdtQh
11-07 08:34

これ見たら、アメリカまで投票行きたくなる。 http://t.co/JgMVsfKf
11-07 12:56

あまりHMVを頼ってなかったのに、意外と在庫あったりする。これも。あと輸入盤が300円ダウンSALEと、300円オフ券もつかって、かなり値引けた。 http://t.co/pCsJfBRC
11-07 20:38

黒眼鏡、カワイイ。 http://t.co/HZykD73s
11-07 21:06

ネット中毒かぁー、かもな。
11-07 21:30

いつになったら、WOW HDは来るの?もう限界。http://t.co/uajdwsg6
11-07 21:58

一枚500円でこの名盤を掘る、たまりませんな。 http://t.co/ovpzcJzx
11-07 23:05

ぺったりショートカットなKeri Hilson。 http://t.co/97sSlp6M
11-07 23:38

こりゃたまらん。"Better For You (Remix) Feat. Ango" by Jesse Boykins III & MeLo-X #nowplaying http://t.co/QQDKXt9d
11-07 23:51

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11/06のツイートまとめ
roc_queen

ズルグル確保。
11-06 12:45

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Dwele「Greater Than One」
Greater Than One

Detroitが生んだ可憐で繊細なシンガーソングライター、Dweleの通算五作目となる『Greater Than One』を御紹介。Slum Villageの故J. Dillaに見初められてシーンに登場したDwele、アルバムのセールスこそあまり揮わない感じしますが、通なR&B愛好家からはかなり愛され重宝されている実力ある男性シンガーの一人ですよね。Kanye Westの楽曲にも客演したりと、客演仕事でも結構良い味出しているので、業界内での信頼も厚いのではないでしょうか(予想)。作品も大体二年ぐらいの周期で定期的にドロップしてくれているので、順調といっていいのではないでしょうか。本作も前作と同様にE1 Musicからの配給みたいなので、レーベルとの仲も良好なのでしょう。
それでは気になる内容をのんびり気ままに書き綴りますと・・・・・・まずは短い仕様ながらも魔力を最大限に発揮するDwele制作の「Greater Than One」で幕開け、スタートからDweleは残像揺らめく重ねヴォーカルで聴き手を美しい霧の中へと誘います(誘惑)。そのままふわっとした流れで入り込む「Going Leaving」もDwele制作曲、淡いパステルカラーなふわとろメロディが柔らかに空気を包み込む中、Dweleのまろやかクリーミーなヴォーカルと、時折叩かれる硬質なビートがアクセントになっている一曲。Dwele制作でタンゴっぽいメロディを冒頭にちょっぴり流す「Takes22Tango」、ブワワワワンと微振動しながら横に広がる歪曲シンセとDweleの幻想的なヴォーカル、首筋を伝ってゆっくりと滴り落ちるようなセクシーなフメロディのフックが恍惚モノ。Dwele制作であのRaheem DeVaughnが客演に参加した「What You Gotta Do」は、巧者二人のちょっぴりビターで香ばしい歌声が絶妙に溶け合うドリーミースロウで想像通りにグッド。本作からのシングルとなった「What Profit」は重鎮Mike Cityが制作を担当、少し空間に余裕を作った弦音を爪弾いたグルーヴは、どこか近未来的なスベスベしたフォルムのメロディで超クール。途中で入る“ああー♪”みたいな声はMike Cityだろうか(Background Vocalsでクレジットされている)、途中で挟まるノイジーな音と相俟って、楽曲を洗練されたソウル曲に仕上げています。Dwele制作でトロトロと重たいストリングスに引きずられて電子鍵盤の音色も出現する、毒のように蝕み浸食する感覚の麻痺スロウ「Obey」もDweleならではの変態加減。「This Love」はPrince "BlkMagic" Damonsが制作を担当、スッキリと爽やかなミントグリーン味の薄荷メロディに、まるで朝の陽射しみたいに眩く輝くDweleの歌声がカラダに浸透するアップ。J. TaitにL'Renee、Black Milkまで参加した豪華な「Must Be」もDwele制作、ピコポコ系の浮ついた電子メロディに硬質なビートが被さり次第にビートアップしてゆく加速チューン。「Swank」もDwele制作でこれは前半部分をまろやかJazzyなホーンで彩ったインスト使い、後半部分でやっとDweleとMonica Blaireが登場して角砂糖みたいにキュートで甘いデュエットを披露します。同じくMonica Blaireが客演参加した「PATrick RONald」もDwele制作、パシパシとフラッシュが瞬くように、海月シンセが冷ややかに妖しく艶めくミッドでそそられますね(興奮)。「Special」は再び鉄人Mike Cityが制作を担当、小粒な電子音を綺麗に散りばめながらも、生音に近いクリーミーなメロディを甘美に鳴らした好曲。「Love Triangle」はG1とRekの共同制作、ラインストーンみたいにキラキラ輝く電子音が美しくラグジュアリーな装い、Dweleのエスプレッソから香り立つ湯気みたいなヴォーカルが心地良く全てを包み込みます(夢見心地)。最後を締め括るのはDwele制作の「Frankly My Dear (I'm Bennett I Ain't Innit)」、ひらひらと花弁が舞い散るようなフローラルでスウィートなメロディに、Dweleの幾つもの音階ヴォーカルが繊細に折り重なり、昇天寸前に甘美なミルフィーユとなって鼓膜をとろけさせる極上スロウ(溜息)。

深煎りのエスプレッソを飲みながらケーキをつつく様な、そんなほろ苦スウィートなテイストがたまらない直火焙煎なエスプレッソソウルで非常に美味(高品質)。何層にも重ねた甘美なファルセットはまるで職人技で作られたミルフィーユみたい、Dweleは自作自演で何人も分身を作り、流水の動き(ヴォーカル)で必殺の攻撃(音楽)を繰り出してきます(防御不可能)。聴いているうちに気付かずに深みに嵌ってしまう危険な甘さ、Dweleって毎度と結構変則的でトリッキーなんですよね。朝九時から十時半の間に一枚まるっと聴きたい感触のサウンド、つまり新鮮で清々しくて気持ち良いと言いたいのです(賛辞)。


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11/05のツイートまとめ
roc_queen

ホラー寸前のJessie J、2ndにも期待。 http://t.co/IERNHfNr
11-05 01:30

肌寒くなると、無性にWestlifeを聴きたくなる。
11-05 12:02

ポケットWi-Fi忘れたー。
11-05 12:22

ふんふぅーん(鼻歌)。"Pillow Talk" by Joss Stone #nowplaying http://t.co/CIJG1EH6
11-05 15:45

GameがDreの傑作みたく、今作は多彩なゲストを集わすと。でも、Gameはいつもゲスト多い気がするけどなー、むしろ単独をあまり聴かない……気がする。
11-05 15:56

いやいや、WOW HDから届かないんだけど。
11-05 23:46