RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

07 2013
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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07/30のツイートまとめ
roc_queen

あと、これも買っちゃったー。 http://t.co/VRTY8o4bbR
07-30 00:00

バスキアプリントされたペアマグ、ちょっと絵が違うのがよかったけれど、でもバスキアの絵だから素敵ー。 http://t.co/zCvuUtl4na
07-30 00:10

そうだね、確実に音楽に鈍化してる気はする。
07-30 00:45

昨日一日だけで購入したCD、これ持って動き回ってた(笑)。阿呆。 http://t.co/YcU9DsHQes
07-30 12:35

お知らせします、私QueenのiTunesに収録されているCDアルバムは、2932枚でした。レンタルとかは全くしないし、借りもしないし、MixTapeもそこまで落とさない、CD2枚組アルバムもあるとして、それでも100枚減ぐらいだろう。
07-30 23:37

つまり、2800枚のアルバムを持っていそうな計算である(埋没寸前)。
07-30 23:38

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07/29のツイートまとめ
roc_queen

明日は棚卸、都会へ出てだけど買い物しまくり。足が棒。
07-29 19:20

しかも、買い物の90%がCD。ド阿呆。
07-29 19:21

U-God、失うものが無いから、『Yeezus』に対して率直だなぁ。
07-29 20:38

今日はこれを買ったよ、見つけて即購入。 http://t.co/GisXPKIicO
07-29 22:07

あとこれね、敬愛する数少ない芸術家、バスキアの絵がプリントされたブックカバー。 http://t.co/8SZNRxoRUC
07-29 22:13

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07/28のツイートまとめ
roc_queen

いつもの車内爆音を超えて、轟音で走り抜ける。#nowplaying: "Picasso Baby" by Jay-Z http://t.co/sFLEEEs1sw
07-28 22:50

『MCHG』の唯一の欠陥は、(あくまで個人的に)数少ないMC客人にRozayが選ばれたこと……。#nowplaying: "F*Ckwithmeyouknowigotit Feat. Rick Ross" by Jay-Z http://t.co/ge4CW1Gema
07-28 22:59

Rick Rossでなければ、誰が良かったのか……って考えたら?#nowplaying: "Oceans Feat. Frank Ocean" by Jay-Z http://t.co/wGIM9Nw0Zr
07-28 23:03

よく分からないけど、GZAならば相当に盛り上がった、かな。#nowplaying: "F.U.T.W." by Jay-Z http://t.co/4GZrjSC65C
07-28 23:06

いや、普通にRZAが浮かんだんだけど、最近は引っ張りだこだから。#nowplaying: "F.U.T.W." by Jay-Z http://t.co/AmbUCUGsQe
07-28 23:07

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07/27のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: Christina Milianの水着に感謝。 http://t.co/GCcRntQYuO http://t.co/1s59XHCrdW
07-27 00:55

ぐるぐるずっと聴いてたけど、まさかの「Sorry」未収録になったんかぁーーーーーーーーッ(断末魔)!#nowplaying: "Super Turnt Up Feat. Ciara" by Ciara http://t.co/lwuUz38grZ
07-27 11:14

Ciara「Sorry」が入ってないことへの、驚きと落胆から抜け出せない(闇)。#nowplaying: "Read My Lips" by Ciara http://t.co/4o6FBIA0Yc
07-27 15:29

輸入盤の豪華盤を購入、待ち切れなかった。 http://t.co/wZB4lme8gg
07-27 17:10

この装丁が欲しくて、豪華盤を購入。これぞ、CD実物を買い集める意義。 http://t.co/n8vJ3rPdpe
07-27 17:12

いや、どうせ国内盤を買うんだけどね。でも、毎度とJiggaは豪華盤と国内盤の二枚買い。ただ、一曲でもボーナス曲があればなー! http://t.co/WdRsssUha2
07-27 17:14

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07/26のツイートまとめ
roc_queen

TLCが新作を出せるとして、Lady GaGaやらNe-Yoやらの参加はどうでもよくて、Dallas Austinが参加するかもってのが、かなりインパクトでかい。
07-26 12:13

Trinaの新曲がカッコ良い、バチバチ来る。TRINA - ASS FAT feat MEEK MILL by C.O. Piscapo via #soundcloud https://t.co/AuZAMJC0iy
07-26 12:17

『Ciara』聴いて思うのは、良くも悪くも、シングルがアクセルでありブレーキ。#nowplaying: "One Night With You" by Ciara http://t.co/zhvpJYDfEw
07-26 12:24

クレジット手元に無いけど、この曲の後ろでT.I.のあの声が聴こえるんだが?#nowplaying: "Boy Outta Here Feat. Rick Ross" by Ciara http://t.co/Kd1aq88TCN
07-26 12:48

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07/25のツイートまとめ
roc_queen

たーまーらーなーいー。かーわーいーいー(語尾上げ気味)。#nowplaying: "Sophomore" by Ciara http://t.co/q6qaW57ufg
07-25 16:12

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07/23のツイートまとめ
roc_queen

画像: はちきれんばかりのMilian、フレッシュ。 http://t.co/6k9edKP5NV http://t.co/PeUvt2Bp4l
07-23 00:09

画像: 黒とレース透けは最強、そしてChristina Milian。 http://t.co/GCcRntQYuO http://t.co/detm9VBHn2
07-23 00:13

画像: 男女関係としては分からないが、Christina MilianとCool & Dreとの音楽的相性はなかなか良かったのに。そのタッグが聴けるアルバム『So... http://t.co/ui9i0zL7qQ
07-23 00:19

画像: Christina MilianとCool & Dre。 http://t.co/GCcRntQYuO http://t.co/uFvJ3FJKcD
07-23 00:20

いよいよ明日、Ciaraと溺れられる。一日中CiCiとダイブするね。
07-23 12:30

こないだ、250円でこれを見つけた時は、震えたよね。探し求めていた。 http://t.co/EAv5QSt8Fq
07-23 12:38

これなんかはかーなーりレア盤、Prince崇拝者として誇らしいです、500円で仕留めた。ジャケがやばくない? http://t.co/kXeNYMEy7f
07-23 12:39

Jaheim還ってくるってよーーーーーーーぉっ!
07-23 20:35

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07/22のツイートまとめ
roc_queen

これ250円だったんだけど、傷があるからと研磨されて、でもそれでも傷取れないからと、200円引きにしてくれた!ブックオフさんに感謝。 http://t.co/6AE4IgGICZ
07-22 12:10

Britneyに負けず可愛かったし(あとめちゃグラマー)、Britneyよりも歌が上手かったJessica。本当に惜しい末路、どこで間違えたのか。 http://t.co/rAwgHUDdx5
07-22 12:12

二枚で500円、意外とブラック寄りな仕上がり? http://t.co/Yr063qnfgv
07-22 12:13

例に漏れず、豪華ゲストが揃い踏み。皆が注目だけど、やっぱり僕はJoss狙いね。 http://t.co/2QMqgQPNgF
07-22 12:15

映画も良かったけれど、あれはだいぶ編集されてて(涙)。でもこのサントラなら、バッチリ収録されてるー!500円ならば安かろう。 http://t.co/C8hX1FnaxU
07-22 12:18

画像: Niveaの後にChristina Milian、このポッチャリのどこがいいのか(疑問)。やはり音楽の才能というのは圧倒的な魅力か、というかChristina... http://t.co/G2PY7yrl1z
07-22 23:17

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07/21のツイートまとめ
roc_queen

taeyeonちゃんがかわいすぎる。http://t.co/NThqxU8zXR
07-21 12:23

Ace HoodとRick RossとBaby、なんでかRozayはよく絡むね?http://t.co/QCOLF2NfvD
07-21 12:25

Kanyeの音世界を褒めてあげるなら、此奴とTricky Stewartの創る滑らかエロい音世界も、よっぽど褒めるべき。#nowplaying: "Psycho" by The-Dream http://t.co/mxaaYecHrw
07-21 12:45

ブログ書こうとネット開いたけれど、映画『パッセンジャーズ』を観てる。Anne Hathawayが可愛過ぎて、あまり集中できないけれど。
07-21 20:24

『パッセンジャーズ』観終わった、エンディングを何も知らずに観たから、普通に楽しめた。途中からエンディングは読めたけれど、綺麗な音楽と映像で、まったく見飽きなかった。僕は、良い映画だって、思えた。
07-21 20:50

ブログ更新、結構好きな作品でかなりリピートしている。要はサウンドと夢と統一性の重要性。The-Dream「IV Play [Deluxe Edition]」 http://t.co/rEHoJz3P8o
07-21 22:28

今のiPhone壁紙、つまりは待ち焦がれているということ。 http://t.co/uAH20a11n9
07-21 22:56

ペネロペ・クルスが出てる映画『エレジー』を観る。
07-21 23:11

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The-Dream「IV Play [Deluxe Edition]」
iv-play-deluxe-580x575.png

裏方としてキャリアを重ね、やがて表舞台へと飛び出て予想外にも(失礼)成功した才能あるソングライター、The-Dreamの通算四作目となる『IV Play』を御紹介。僕とThe-Dreamとの出逢いは、B2Kの「Everything」のクレジット。彼が制作したこの曲ではリフレインこそしないものの、フック前の“E.V.E.R.Y.T.H.I.N.G.〜♪”とアルファベットで切って歌う感じなんかは耳にベットリ残って、やはり彼のソングライトのセンスを立証したものでした(回想)。そしてまさかの表舞台進出、その上手くないへなちょこなヴォーカルとメロディの掛け合いは最高で、思ったより成功していますね(予想外)。プライベートではまずNiveaと結婚し離婚、その後はあのChristina Milianと結婚するも離婚するという意外な伊達男っぷり。まあ、そういう面でいってもThe-Dreamは芸術家志向なのかもしれませんね(偏見)。しかし本作もアートワークは最高にハイセンスで壮絶グッド、ホワイトをバックに黒塗り(?)な裸の女性が写ったこの写真はとても美しい(垂涎)。
とまあ外見はベタ褒めしたので肝心の内容をざっと書き・・・・・・まず本作で重要なのが製作陣、遂に女房役ともいえるC. "Tricky" Stewartが一曲も参加していません。前作『Love King』でもたった一曲しか関わっていなかったので予兆はあった訳ですが、実際にそうなると寂しくも感じます(残念)。さて、まずスタートから帝王Jay Z(正式表記がJay-Zでなく、Jay Zとなったらしいのでそちらで表記)が客演参加したヘヴィーチューン「High Art」で幕を開けるという豪華さ。荘厳にして流麗なシンセの蠢きはじわじわと鼓膜を揺らすパワフルさで、少し浮ついたようなThe-Dreamのガスみたいに抜ける気体ヴォーカルの揺らめきとシンクロ、しかし王様Jay Zの登場で一気に重厚さが増幅、ザクザクとカットしたフロウでビリビリと電撃を走らせる厳つい援護射撃は最高の一言に尽きます。続いては完璧なまでの90年代R&Bを再現しつつ、より丹念に練り上げ解像度をグンっと上げた「IV Play」がもう最高の仕上がり(骨抜)。これを聴いた途端に昔のR. KellyかJodeciを鮮明に思い出した僕、穏やかな曲線を柔らかにくびらせながら描くエロチックなバウンス、ゆっくりじっくりと舐め上げるような愛液たっぷり垂れ落ちるシンセチューンは官能という芸術。おなじく波線系のシンセメロディに喘ぐようなThe-Deamのヴォーカルが背景でこだまする「Equestrian」は、Los Da Mystroとの共同制作曲で、いかにもLos Da Mystroらしいボトッボトッと滴らせる深みある打ビートが極め手になっております(癖)。終盤で次第に速度を落としながら、続くかなりスクリュー手前な陰鬱かつ悪魔ソリッドなダートチューンへと移行する「Pussy」も流れ的に巧いなーと感心。冒頭でネッチリと毒っぽいラップを漂わせ消えるPusha T、少し抜けたライトでフラットなラップで滑空するBig Seanと客演陣もナイスな合いの手。ボスボスと打ち込むエスニックで刺激的な打ビートと、抹香臭いシンセのモクモク燻る感触が妖艶で病み付きな「Turnt」では、女王様Beyonceと2 Chainzを揃えて召還する最強魔法が実現。幾つも歌声を重ねてネットリメロディに絡むThe-Dreamの歌唱法もどこか異国の寺院みたいな神秘さがあり、Beyonceのクネクネと練り歩くようなヴォーカルは魔術そのもの(洗脳)。と思えば客演にKelly Rowlandを繰り出す「Where Have You Been」と抜かりない布陣、Da InternzとMiykal Snoddyとの共同制作みたいですね。ここではポロポロと真珠粒みたいなピアノ鍵盤の繊細な音色を零して、しっとり潤ったメロディは星に輝く夜の海の波間のよう(夢見)。The-Dreamのヘナチョコな歌声は、凛として清廉なKelly Rowlandの歌声との相性も素晴らしく、なんだかカラダ中の静脈に深々と響き渡る美しき極上スロウ(沁)。かのGary Clark, Jr.がブルージーで濃厚なギタープレイを聴かせる芳醇スロウ「Too Early」も格好良い(Add ProdにBart Schoudelが関与)、残像エフェクトを駆使しつつも、萎れた歌声をポツポツと波紋のように拡張するThe-Dreamは巧い。「Michael」ではThe-Dreamのふわふわ浮かびそうなヘリウムヴォーカルが更に膨張、どこまでも浮かんで漂う綿飴みたいなピンク色の甘いザラメ糖シンセに包まれます。ボコボコと折れ曲がりながら刺激的に突進する前半から、脳裏を叩くような冷たく刺々しく叩くビートがドラマチックに鼓膜に突き刺さる「Loving You/Crazy」の二段構成も面白く、特に後半での嵐のように暴発するようなThe-Dreamの激しいヴォーカルはとても印象的。「New Orleans」では、柔らかくてドリーミーな靄シンセの中をスローモーションで駆け抜ける心地良さ。中華っぽいメロディの鳴りにオリエンタル気分が昂る「Self-Conscious」もLos Da Mystroとの共同制作で面白い、治らないリフレイン癖も相俟ってどこかメルヘンチックで甘酸っぱい仕上がりで胸キュンです(死後)。なんとなーくだけれどThe Police的な哀愁と洗練が混じり合ったようなサウンドが、深く澄んだ紺碧の響きでハートにぐんぐん浸透する、Los Da Mystroとの共同制作で80年代ポップ的アプローチが光る「Holy Love」も幻想的で素晴らしい、この曲はどこかレトロだけど極めてアヴァンギャルドで、ハッキリ言ってR&Bの世界をまた拡張させる可能性を秘めた未来型R&Bで傑作だと思う(賞賛)。
とここまでが本編の内容で、豪華盤にはこれらに加えてなんと5曲ものボーナス曲が追加されております(満腹)。まずはThe-Dreamの相棒ともいえるFabolousが客演参加した安定感抜群の「Slow It Down」、夏雲みたいに純白で透明感のある電子音の温かな響きが美しく、The-Dream得意のスウィートなリフレインを最も堪能出来る一曲ですし、鼻声でレイドバックしてキメるFabolousも素晴らしい。まるで夜の水星を眺めているような(※水星は夜の表面温度が−173度、しかし昼は400度以上の高温まで上昇するという)、神秘的な青さに包まれた硝子玉ミッド「Divine」。壮大なオーケストラ調のメロディに砂塵のようなノイジーな電子音が挿し込まれ、どこか惑星探査みたいな孤高感と浮遊感に浸れるナイスな一曲。光芒の中を巡るような眩さと神々しさに飲み込まれる「Y'all」は、やんわりと温度と色彩を変えてゆくThe-Dreamのヴォーカルは、燃え滾り散るような切なさが滲んでいて良い。ここにきて突然と全編通してスクリュー全開で重油みたくドロドロ真っ黒に歌声を塗り潰した「Tron」、でもなんだかアリなんですよね(不思議)。最後を締め括るのはアジアンな弦音が爪弾かれる「Psyco」で、幻想的でいてどこか妖しい月光曲。最後の最後ですが、本作の流れで述べておきたいのは曲の繋ぎ目に関して。これだけ多くの楽曲を詰めていながら完全なるシームレスなのです、スムーズに滑らかに次曲へと挿入するのでまったく継ぎ目が分からない辺りも本作の凄いところ。

相変わらずのヘナチョコな歌声は置いておいて(笑)、そんな歌声もバッチリ嵌め込むラグジュアリでハイアートなトラックの塊は素晴らしい(感嘆)。そういう意味では僕の中で、Hip Hop界のKanye WestとR&B界のThe-Dreamといった感じで、アルバム一枚で纏まりのある独創的なメロディ世界がヴォーカルを遥かに先行している印象が強い。だからアルバムとして嵌ってしまうし、ゆっくりじっくり聴き込みたくなる、中毒性も高まる。“Radio Killa”って単語を思いついた時点で、The-Dreamの言葉遊びのセンスに平伏してしまった僕(The-Dreamが主宰でRadio Killa Recordsを設立しており、彼が制作提供した楽曲でよく囁かれる。蛇足な説明を申し訳ありません)。しかしほぼThe-Dreamひとりでこの蜜のようにまろやかで甘くクリーミーな音を創れるとは、もはやC. "Tricky" Stewartとのタッグが聴けなくなりそうですね(寂)。いやはや、自作自演型アーティストとしてはKanye Westをも凌ぐ天才ではないでしょうか(危惧)。もっと話題になっても良さそうな独創性、歌ヂカラはさておきR&Bの近未来がここには詰まっていると直感したのは僕だけでしょうか(賛辞)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/20のツイートまとめ
roc_queen

初めて、映画「グッドウィルハンティング」を観た。ピュアだった。
07-20 15:51

Drakeの新作が出たら、皆が狂喜乱舞だろう。
07-20 15:53

その瞬間でさえも、僕はJay Zの『MCHG』に溺れていたい。
07-20 16:12

慣れない、Jay Z表記。
07-20 16:13

早く24日になって欲しい。Ciara欲しい、聴きたい。
07-20 16:14

やっぱりずっと使ってるからか、iPadの液晶にドット落ちみたいがチラホラ。
07-20 16:16

そうか、今日は皆が休みの土曜か………外出られないな。
07-20 16:18

映画『ソルト』を見たんだけど、なんだったんだこれは。
07-20 17:34

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/19のツイートまとめ
roc_queen

早くCiaraも聴きたい。
07-19 11:23

えっ、Jay Zが正しいの?!古いファンだから今更、そんな変更効かない!けど、こうやって打つ時は楽だな(笑)。
07-19 12:47

なーんか、Donellに嵌りつつあるなー。なんでだろ、これまで作品も持ってるし聴いてるけど、今回はなんでだか。
07-19 12:51

Ivyが音楽界入りする時は、まだ現役で音楽聴いてたいな。いや、生涯現役でいたいけれどね。
07-19 12:56

Max Bも含め、Dipsetはどうなってるんだ(憤怒)。
07-19 12:59

Cam'ronがいま、本気で濃いアルバム一枚だしたら、凄い賞賛される気がするんだけど。
07-19 13:02

そうね、KanyeよりはTylerの方が、現段階では好き、かな。
07-19 19:56

誰もDonell Jonesの新譜に触れないなー、良くないのかな?僕の中で結構、リピート率伸びてるんだけど。
07-19 20:59

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07/18のツイートまとめ
roc_queen

画像: しかし、どうしてJustin Timberlake『The 20/20 Experience』にはDanjaの参加がなかったのか?... http://t.co/xXUhPwUvJI
07-18 00:28

フォトセット: 「Black Skinhead」は突出している、あの轟々と突進する悪魔っぽさは、逆に神懸かり。... http://t.co/I1ARdpmeXK
07-18 00:52

こういう日本人に生まれたかったー。#nowplaying: "Wednesday Lounge" by 久保田利伸 http://t.co/NJduSaGze2
07-18 02:07

なんだかんだで、グーーーン!って良い出来栄えなのが、彼女の本作だよなぁー。#nowplaying: "Be In Love" by Chrisette Michele http://t.co/XRAiNzhBGX
07-18 12:39

どうした!Donell Jones、なんだか色々と細工が多いなー。#nowplaying: "Ride This" by Donell Jones http://t.co/QovXtN2v13
07-18 12:46

いや、文句言ってる訳ではありません。やっぱり、ソングライト出来るシンガーは変幻自在かなぁーって。でも、今回はちょっといつもと違う気が……。#nowplaying: "Don't Blame Me" by Donell Jones http://t.co/vQ6aM7Tse8
07-18 12:51

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/17のツイートまとめ
roc_queen

Juve × Ice Cube × Chuck Dの心温まる話、素敵だなー。Juvenileにまた壮絶なる泥トラック作って欲しいな。
07-17 15:28

Pharrellの作るトラックって、(周りがポンコツビート扱いしてても)わりかし好きでニヤニヤして聴くんだけど、それでもRobin Thickeのアレがあんなに売れるのは、かなり不思議で。
07-17 15:32

Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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Kanye West「Yeezus」
Kanye_West_-_Yeezus.jpg

常に音楽の世界に革新をもたらしている究極のエゴイスト、Kanye Westの通算六作目となる『Yeezus』を御紹介。前作『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』は各方面で絶賛され、もはやHip Hopという(Kanye Westにとっては)狭い枠組みには囚われない、壮大なるスケールで聴き手の度肝を抜きました。しかし、あれから三年も月日が経っているのですね、なんだかKanye Westには不在感みたいなものが無くて、まだ一年と経っていない気がするんですが(あいだにJay-Zとの『Watch the Throne』が挿まれているのもあるか)。ファッション業界にも進出しつつ(こちらは音楽と違い不評だった様だ)、突然と発表されたのがこの『Yeezus』。なんだか出るかもみたいな噂が飛び交う中、突然とNew Yorkの建物の壁面に映像を映し出して新曲「New Slaves」を公開するという、いかにもKanye Westな異次元な出現はやはりお見事でしたね(破天荒)。そしてこうやって発売されたものをいざ手に取ると、ブックレットもなにもないまっさらなプラスチックケースに、赤いテープが留めてあるだけ、これを“格好良い〜!”とは僕は思えない(凡人)。これはどうやって開けるべきなのか、僕はもうビリビリに破ってしまって価値無し状態です(茫然)。
それでは適当に感想を書くのでさらっと流して頂ければ(弱気)・・・・・・ハッキリ言って本作はブックレットも無いので、詳細はネット情報と耳を頼りに書きます(詫)。全曲の制作は当然Kanye Westが握り、そこに彼の信頼するProducerも関与しているようです。宇宙戦争が開戦したかのようなザクザクバシバシとレーザービームが飛び交い聴き手をジャップする「On Sight」からして鮮烈、制作はDaft PunkにMike Deanが関与している模様。もう画面に“室内を明るくしてお聴き下さい”の警告テロップが出そうな程の光芒の激しい明滅、鼓膜と脳内回路が即行で直結してバチバチとニューロンが爆発活動します(動出)。同じく制作にDaft PunkとMike Dean、あとNo I.D.やLupe Fiascoまでが関与している(みたい)「Black Skinhead」は、まるで襲いかかるような激しいドラムスと息切れブレス、これだけで神経は昂って思わず白目剥いて走り出すぐらいの暴発曲で痺れ上がる。ここではそのトラック以上にブチ切れているKanye Westのラップのド迫力が素晴らしく、喧騒を盾にアドレナリンが迸り脳味噌がグシャグシャに乱れるアッパー。Mike DeanにDaft Punk、そしてHudson Mohawkeが制作関与の「I Am A God」、もうまるで阿鼻叫喚なシンセの軋みの狭間でKanye Westが雄叫びを上げながら異空間へと引きずり込む業火チューンは必殺。ドクドクと脈打つようなシンセビートと共に、地獄へとズルズル墜ちるかと思いきや、最後のほんの一瞬だけ神様みたいに柔らかな後光も洩らすヴォーカルが聴こえる。この声の主はJustin Vernon、意外とKanye Westって周辺の人員配置は変えないんだな。「New Slaves」はTravis Scottなんかが制作に関与しているみたい、これなんかはザクッと切れ味鋭いレーザーシンセをベタベタと張り合わせた様なミニマルチューンで、ハッキリ言えば僕は退屈なんですけど、終盤でのFrank Oceanによるじんわりと漏れる甘くもほろ苦い恍惚のヴォーカルでやられる。「Hold My Liquor」に関していえば冒頭でモッサリしたラップを燻らせるChief Keefが面白くて、機械不調みたいなプオー音の連続なんかではどうも神経揺さぶられない(難解)。最初に聴いて全く解らなかった、Kenny Lattimore「Lately」をサンプリングした「I'm In It」は、最近流行のスクリューって感じではないけれどかなりグダグダに速度をダウンさせた重油トラック。Nina Simone「Strange Fruit」を濃縮サンプリングした「Blood On The Leaves」では、制作に88 Keysも関与しているみたいで面白い。これはKanye Westが『808s & Heartbreak』で研磨したはち切れんばかりの咽びヴォーカルが炸裂、久々にヴォコーダーをフルに駆使してバリバリと聴き手のハートを喰いちぎる感触、ベッタリと粘着質なホーンを重ねて終盤でガツガツとラップする配線は最高にクール。Pusha T「Blocka」をサンプリング使用した「Guilt Trip」なんかも、ビリビリと電撃喰らわすダークソリッドな前半部分より、狼のように飄々と涼しげに吠えるKid Cudiのヴォーカルが挿入されたダークマイルドなストリング部分の方が格好良い。King Lが客演参加した「Send It Up」も、空洞の中で聴くブアンブアンとうねる大蛇シンセが僕には響かなくて結局は鼓膜をスルーしてしまう(涙)。最後を飾る「Bound 2」ではPonderosa Twins Plus One「Bound」をサンプリング、これもチグハグにも思える45回転の歌ヒネリメロディだけでは持たず、途中で神々しく舞い降りるCharlie Wilsonのゼウスな歌声で救われている自分がいます、なんだろうか。

難しい。やっぱり特殊な音の連続(いや、今回は断続か)で、なんとか聴き解こうと鼓膜が嫌が応にも研ぎ澄まされるって感触。しかし、僕的にはやっぱり、凄さがそのまま好きな音楽に直結しなくて、ただただ凄いのはビリビリ感じるけれど、どうも飲み込めないまま(悲)。やはりKanye Westに合わないみたい、前作も結局はそんなに嵌れなかったですし(でも本当に凄まじい芸術的音楽を完全に創造したことだけは分かった)。そして本作の最終的な仕上げに関わったのが、Def Jam創始者で伝説のProducerの一人であるRick Rubin御大。Rick Rubin曰く、その作業の殆どが“無駄を削ぎ落とす”ものだったらしいのです。がしかし、ド派手で大袈裟で劇的演出が魅力(好物)のKanye Westの音は、削がずにそのままゴテゴテにしておいた方が良かったのでは......と勘繰ってしまうぐらい、本作はKanye Westにしてはあまりにシンプル。でもやっぱりカッコ良いし、また数段階上の変身を遂げていて、真夜中に高速を走りながら大音量で聴いた時は圧巻だった(経験)。あとはKanye Westの場合、これに映像を付けたらもっと凄いモノへと昇華させる可能性大な訳で、そこも楽しみ。なんでも究極へと昇華してしまうエゴイスト、どこまでゆくのだろうか。ただ現段階では、Kanye West全作の中で一番苦手かもしれない(笑)。


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07/16のツイートまとめ
roc_queen

今年もまだあと半分あるし、いろんな作品がリリースされると思うけど、もはやJay-Zの新作を手に入れたら、僕の2013年は終わる気がする......
07-16 10:49

そういう、固執してしまうアーティストがいて、いいじゃないか。
07-16 10:52

WeezyWeezy叫んで、Kanyeを絶賛したかと思えば、Wiz Khalifaを褒めてみて、次の年にはWizは叩いて、かと思えばDrake褒めちぎり、そしたらまたJay-ZとKanyeに平伏して、次はKendrick Lamarが最高のMCだって。疲れる。
07-16 11:10

誰か一人だけ大好きなアーティスト作って、皆が駄作だと叩いても「いやーこれが旨味なんだよ」と、通ぶらなきゃ。
07-16 14:23

フォトセット: まさかJay-ZとJustin Timberlakeの蜜月が、これほどまでに続こうとは。よほど「Suit &... http://t.co/dOg5uIaKK5
07-16 20:12

Skyler Greyの新作は見送りして、彼女の本当のデビュー作を250円で買い。hydeと間違えるよね(笑)。 http://t.co/71AEjJai1I
07-16 20:29

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07/15のツイートまとめ
roc_queen

ブログ更新、でも読まれたくはない(笑)。皆が絶賛のこの一枚、結局は僕もそうって話だ。Justin Timberlake「The 20/20 Experience [Deluxe Edition]」 http://t.co/EK55IplDJ6
07-15 10:59

Jigga、Ciaraが楽しみ過ぎて、他が楽しめない。で、その後に来る虚無感が怖い。
07-15 15:29

いや、音楽的にはいつも充実してるけど。あとプライベートも。仕事が嫌だってだけか(笑)。仕事の嫌を、アルバムリリースが軽減してる、毎日。
07-15 15:35

あとね、みんなAce Hoodも楽しみにしてるよね。よね?
07-15 15:37

無類のJay-Z崇拝者である私が選ぶ、Jigga作品のランキング。やはり、Jigga選びと同様の三枚。http://t.co/Hl6DHPXPsQ
07-15 15:58

Ashanti新作の『Detox』感たるや。タイミング踏み切れない、その姿勢がもう、勇敢でない。
07-15 22:53

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07/14のツイートまとめ
roc_queen

これ聴きながら、N.Y.を闊歩したい。いや、恐ろしいけどさ。#nowplaying: "Hard Knock Life (Ghetto Anthem)" by Jay-Z http://t.co/ysfJi6bfYd
07-14 16:20

まだHovの新作は聴いてないけど、年間No.1になることは間違いない。#nowplaying: "Get Your Mind Right Mami Feat. Memphis Bleek & Snoop Dogg" by Jay-Z http://t.co/NHGipLUO5d
07-14 16:23

いや、無条件にHovが好きだから。だから仕方ない、そういう芸術家って、みな一人はいる筈よ。
07-14 20:04

一枚目の白地のヤツ欲しいな。The Best Cam'ron Clothing Items You Can Buy Right Now http://t.co/B93Q0tf062
07-14 22:54

レコード掘りは残念ながらあまりしない(出来ない)、けれど中古CDは毎度、一時間以上掘ってる。
07-14 23:16

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Justin Timberlake「The 20/20 Experience [Deluxe Edition]」
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今や立派なハリウッド俳優の仲間入りを果たした感のある、Justin Timberlakeのソロ通算三作目『The 20/20 Experience [Deluxe Edition]』を御紹介。ソロ、とか書くのはもう止めた方が良いというのも重々分かっているのですが、やはり'N Sync時代から彼を追い続けている熱狂的ファンとしては、ソロと明記したくもなるのです(許可)。全世界で絶賛の嵐だった前作『FutureSex/LoveSounds』からおよそ七年ぶり、七年間の沈黙ですよ、それは新作発売の報で全世界が沸き立つ訳ですよ(そうは言っても、あそこまでの熱狂になるとは予想だにしなかった)。その七年間に映画俳優として数本の主役もこなしつつも、Rihannaに楽曲提供したりあちこちで客演したりと、一応は音楽活動も少しずつやっていたんですが、だからこそずっと待ち焦がれていたんです。余談ですが本作の題名は、米国でいう標準視力“20/20 vision(20フィート離れた1/3インチ径の文字を識別できる視力、日本での“視力1.0”相当)”から来ているらしく、Justin Timberlake(以降JTと省略表記)が本作の仕上がりを友人に聴かせたところ“まるで目に見えるような音楽”と形容されたところが発想の源らしいです(ジャケットに写る機械は視力検査のもの)。
それではザックリと感想書くので批判は勘弁してください(陳謝)・・・・・・まずは本編の全曲を手掛けるのは、Timbaland、JT、Jerome "J-Roc" Harmonの三人。そしてもう一人、ソングライトに関与している重要人物がJames Fauntleroyで、彼のここでの功績が大きい事も先述しておきます。さあ、まずは「Pusher Love Girl」で幕開け、冒頭の滑らかでしとやかなストリングスは潤いたっぷりに輝く訳ですが、その音の雫から突然とベチョベチョと泥濘が出現し湿ったビートが凝縮され放出される変態っぷり。しかしそんな中でもジェントルなJTの繊細で美しいファルセットは綺麗に滑降、結果として田舎臭くも華やかなソウルチューンに仕上がっています。後半ではザクザクにチョップした電子ビートが鋭利に鼓膜を刻んでくる、意識はここで完全覚醒。「Suit & Tie」は本作の先行シングル、客演には御存知の帝王Jay-Zが堂々の参加。冒頭でガッツリとドロドロ加工したスクリュー仕様はトレンドを押さえた部分で後付けな気もしますね、しかしその後に続く部分は煌びやかなホーンにピアノ鍵盤にハープにと豪華絢爛にしてラグジュアリーなお洒落ソウルが展開。それもその筈サンプリングにSly, Slick & Wicked「Sho' Nuff」が使用されていて、まるで爪先でクルクルと滑るように旋回するJTの晶玉のような艶やかなファルセットにうっとり墜ちる(溺)。しかしJay-Zが登場し女性の漆黒のドレスをするりと脱がすようにラップした後は、一気に音の引き算が始まって幾分かトーンダウンしヴォーカルにピンスポットを当て、まるで大きな満月が地上に墜ちてきたかのようなインパクト(引力)を感じる造りも面白い。ちょっと聴きにはインド民謡みたいな音を散りばめている「Don't Hold The Wall」、ジメジメとした湿地で蒸せ返るような熱気を帯びたビートを軸に、裸足でベタベタとリズムを踏んで蹴るようなネイティヴなエナジーが爆発したダンスチューン。ここではTimbalandが久々に涼しげな虫の音を転がすという自然回帰を披露、密生林の奥地で繰り広げるような生きたビートの交錯が最高にホット。Justin Timberlakeの無重力空間を浮遊するような、甘美で本能的でちょっぴり神経質なファルセットが鼓膜を撫でる極上のラヴソング「Strawberry Bubblegum」も最強。塵ひとつない壮大な宇宙空間にポツンと愛し合う二人だけいるような(虚無感の中にいてはじめて存在がくっきりと輪郭を成すような)、静寂という硝子でできた美しい細工品のよう。“君しか見えない”という使い古された言葉を“視野狭窄”としてぶつける、なんともJustin Timberlakeらしい病的な愛情表現が際立ち溢れ返る(褒言葉)「Tunnel Vision」のトリップ感たるや、聴いているうちにどんどんと狭く細い電子音世界に吸い込まれるような、ブラックホール体験をしているうちに歪みのマーブルの中に囚われてしまう、シリアスで目まぐるしい鋭利なラヴソング(刺)。やはりここでのTimbalandの口音ベチャクチャの応酬は圧巻で変態ビートの暴君である事を歴然と証明していますね、狭い空間にグイグイ吸い込まれている筈で、視界もどんどん狭められている筈なのに、眼前では驚くほど景観がビュンビュンと過ぎ去り、鮮やかな色味がバシバシと拡大するという不思議な体感。前作から顕著なPrince趣味が滲んでは洩れ出ている極上バラード「Spaceship Coupe」、抱擁し絡みついた時の遠のく意識と無重力に浮かぶ宇宙船の異質な蠢きがリンクするような、ネットリと濃密で官能的でいて、ちょっとした息苦しさ(胸がキュッと静かに詰まる)が歓びに転ずるような水素でできたドリーミーなバラード(目暈)。JTの出自を思わせるような良い意味で泥臭く粘り気のあるソウルフルな生演奏が鼓膜にファンクをこびり付ける「That Girl」も、一瞬この作品では浮くかなと思いつつもしっかり安定して流れを汲んでいる不思議(笑)。Michael Jackson「Wanna Be Startin' Somethin'」と「Workin' Day And Night」を意識せずには聴けなかった「Let The Groove Get In」は、亜熱帯ビートに塗れてジャングルビートのゲリラ豪雨の中でリズム踏み続ける最強のダンスチューン。ビチャビチャカラフルなメロディが弾け飛び散るような本編も好きなんだけれど、後半でトラディショナルな泥臭い音がだんだんと洗練され、メタリックでシャープな電子音に変形し颯爽と駆け抜けるトランスフォームがたまらなく格好良いではないか(絶叫)。ギアチェンジするようにファルセットで歌声を挿れて加速するJTの感触と言い、後半で僕はEW&Fの面影(グルーヴ)なんかも感じてしまったのですが。モノクロで仕上げた仰々しく劇的なクラップミッド「Mirrors」は、アーバンポップの系譜を継ぎつつもやはり一線を画すドラマチックでアーシーなスロウ。美麗な極光が射すからこそすべては白黒と化し色を失う、けれどそこにはただただ意識を鮮やかに吹き飛ばすほどの眩さが踊っていて心地良い(包容)。最後を飾るのは静寂のバラード「Blue Ocean Floor」、現在から過去へと逆回し再生の映像を観ているような、大海がするすると萎んで小さな泉へと帰化するような、そんな不思議な景色を青く澄んだ音色で紡ぐような退廃的なドリーミーさが滲む。ゆっくりと静かな海の底へスルスルと沈んで、その深く暗い奥底から、水面に映り洩れる小さな光芒をそっと見つめるような、そんな冷たくも美しく淡いメロディが胸にじんわりと沁み渡る。なんの加工もなくゆらゆらと青波に揺らめき消えるJTの繊細で悩ましいインソムニア的ファルセットも、どこか病的な美しさを纏っていて、涙に溺れて窒息するような滲んだ温もりが鼓膜を伝います。
とここまでが本編の内容で、国内盤(豪華盤)には加えてあと二曲が追加収録されておりまして。まずはバグパイプっぽい音色がブビーと垂れ流されたダートなミッド「Dress On」、制作はRob KnoxとJustin Timberlakeの共同制作。柔らかく甘いしっとりと上品な部分もありながら、どこか悪魔的でダークでソリッドな部分が男性の理性で隠せない衝動的な欲情にリンクしてズシンズシンと響きます。ここではTimbalandがラップで参加していて、なかなか良い味出しております。完全にTimbaland趣味と思わせておいて、まさかのRob KnoxとJustin Timberlakeが共同制作した「Body Count」は、フックでのJTのチクタクと細かく刻む歌唱があまりに鋭利で鼓膜をズタズタにしてくれる圧巻の疾走チューン。ここで感じるのはJTの変幻自在のヴォーカルワーク、様々な表情の歌声を緻密に重ねコラージュした造りが素晴らしくまるでアートです(昇華)。しかしどちらの曲も素晴らしい出来映えながら、完全に流れとしては不要になっているのは残念。明らかに「Blue Ocean Floor」で本編は閉じて良かったですね。だからこそボーナス曲扱いなのは分かっているんですが、これなら二枚組仕様にすべきだったかも(我侭)。

ハッキリ言ってあんなに皆がこぞって絶賛していたし、もうここで書くまいかと思いましたが、僕はれっきとしたJustin Timberlakeフリークなのでやはり書きました(無心)。ここで絶賛する必要もありませんが、確実に音楽を数ミリ前進さえた前衛的な一枚だと思います(賛辞)。どう形容しましょうか、James Fauntleroyが織った滑らかで上質な生地を使い、それをゴテゴテだけれど幻想的な刺繍をTimbalandとJerome "J-Roc" Harmonが施し、それを華麗に着こなし完璧なまでのドレスアップをしたJustin Timberlakeが主宰する夜会に、僕ら聴き手が時間も忘れて夜通しと踊り明かしたような気持ちにさせてくれる、夢の様な一枚です(意味不明)。ただ本作を聴いていて感じるのが録音時期のチグハグ感、明らかに最近録ったとかでないような(つまり『FutureSex/LoveSounds』の流れを色濃く汲んだような)サウンドも散見されて、それを今風に手を入れて焼き直したようの感じるんだけど、違うのだろうか(全くもって物言いではなく、そんな気がしたという囈言)。本作の続編となる『The 20/20 Experience: 2 of 2』(仮題かもしれない)も9月のリリースという話ですし、2013年はJsutin Timberlake一色で終わりそうかも(狂喜乱舞)。ヴィンテージを取り入れつつも前衛的でクラシカル、独自にスタイリッシュソウルなる範疇を造型した素晴らしい一枚、確かに僕の視野が広がりました(敬服)。


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07/13のツイートまとめ
roc_queen

この並び、圧巻だ。http://t.co/fFM04MqqbI
07-13 12:51

フォトセット: 今、こうやってKelly Rowlandの1st『Simply... http://t.co/7TXelIst4R
07-13 21:58

これ、日本でも発売されるのかなー?Alife Finally Reveals What It's Been Working On With Jadakiss http://t.co/S5efnDqmGs
07-13 22:18

馬鹿野郎、Lil Twist。そんなのいいから、アルバム出してくれよ。
07-13 23:36

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Omar「The Man」
The Man

UKソウル界の雄、Omarがおよそ七年ぶりとなる通算七作目となる『The Man』を御紹介。いやはや、まさかOmarの新作を拝める日が来るとは思いもしなかった(驚)。アシッドジャズムーヴメント、なんて書いても僕もその字面をよく見るだけで、そこまで意味や解釈を因数分解して理解してはいないクチ、でもOmarの作品は全て持っております(素人)。とにかく英国産のソウルなんていえば、迷わずOmarを挙げる人も多いのではないでしょうか。91年のデビュー作『There's Nothing Like This』からもう22年経つ訳で、ジャケットに写るOmarもかなりオジサンになっていてちょっとショックかな(笑)。
それではザックリと感想を書いておきますと・・・・・・まず本作全曲の制作を手掛けているのは勿論Omar本人、いくつかの曲は他者との共同制作になっております。幕開けを飾る「Simplify」からしてOmarの楽器演奏趣味が爆発したトラックで快調な滑り出し、ホーンやピアノ鍵盤やドラムスが軽快かつ緻密に組み込まれたジャジーなテイストはOmarの伝家の宝刀、時折と鮮やかに翻るファルセットもキレキレで全く衰えなし。Daniel Fridelとの共同制作となる「The Man」は、少し歪んで重たいメロディが渦巻くファンクとブルース混合の重厚な一曲。こういう曲で聴くOmarの太めでしなやか強靭な歌声は最高で、バーの片隅でチビチビとバーボンでも啜りながら聴き浸りたい一曲(夢想)。ベース弦の音に導かれてちょぴり異国情緒あるビートに踊らされてしまう微熱ミッド「Come On Speak To Me」、幾重にも織られたヴォーカルには低く唸るようなパートから繊細なファルセットまで完備、聴いているとソワソワとステップ踏んで踊りたくなるナイスな一曲。「I Can Listen」はクラシカルなソウル曲をリバイバルした様な感触、最近はこういうレトロなソウル曲も溢れていてたまーに違和感感じるシンガーもいるけれど、Omarは年の功もありすんなり(笑)。Omarの実弟でもあるScratch Professerが客演参加して、ギュイギュイと擦り上げて曲にエッヂを効かせていてる「Bully」も骨太なファンクといった感じ、べっとりホーンとスカチャカ鳴らす打ビートで賑やかさと芳醇さを共存させ、その中で華麗にメロディとダンスするOmarの紳士なヴォーカルで完全に酔いが回ります(千鳥足)。「Treat You」では嬉しい事に、同じ様な髪型した才女Caron Wheelerが客演で参加しておりまして(発狂)。どちらかといえばパーカッションとポツポツ鳴らす鍵盤音ぐらいで、とってもミニマルなスカスカしたトラックが、良い塩梅で心地良い清涼感を滲ませていてクール。コバルトブルーなメロディに溶け合うコクまろなOmarの歌声と、変わらず艶っぽくも芯のあるしなやかなCaron Wheelerの歌声が鮮麗に絡み合うナイスデュエット(喝采)。ベース弦のうねりに合わせて聴き手のハートまでドクンドクンと鼓動打つ「Fuck War, Make Love」はDaniel Fridelとの共同制作、漆黒のグルーヴを武器に邁進するもOmarの歌声はそこまでクドくなく、あくまで清廉として軽やかにすり抜けるんで聴いていて痛快なんです(昇天)。Hidden Jazz Quartettと組んだ壮絶なるJazz曲「High Heels」は格好良過ぎてもうヤラレタの一言、制作はChristian DeckerとRalf Zitzmannが共同で担当。ツヤっぽく光り輝くまろやかな音色で全てを押しのけ洗い流す洪水ファンク、もう溺れもがくしか方法はありません(快感)。最初の一人多重コーラスで僕はもう震えて昇天してしまった「I Love Being With You」は、トラックに関してもとても綿密に練られていて、いろんな生の楽器が跳ねるように演奏されていれ賑やか絢爛で華やかな(目眩)。D'Angelo周辺で活躍したPino Palladinoが客演参加した、自身の曲をカバーした「There's Nothing Like This」の柔らかさと円熟味は流石ベテラン。なんだかちょっぴり甘酸っぱいフルーティソウルという感じで、とってもオシャレで優美な一曲。OmarとScratch Professerが共同制作した「Eeni Meeni Myni Mo」もキュートなソウルチューンで、木漏れ日みたいな温かさに包まれる極上ミッド。「When You Touch Me Touch」はそれこそJamiroquaiみたいな手触りを感じるほんのりエレクトロな疾走チューン、でも生音演奏感はまったく抜けない安心のハンドメイドソウル。ボサノヴァ風味で軽快に風を切るダンサブルな「Ordinary Day」こそ、初期Jamiroquaiに関与していたStuart Zenderが参加しているのですね(驚)。このポコスカ感に乗っての疾走感、夏の海辺で大音量で流しながら涼しくドライブしたいですね。

まったく衰えない歌声と感性に嬉しくなりました、昔にOmarの音楽に触れていたっていうR&Bリスナーは多い筈だから、是非とも聴いて頂きたい。今こうやって聴いても色褪せないし(「There's Nothing Like This」カバーを聴いても明らか)カッコイイんだから相当のセンスの持ち主ですよねー。聴かないのは勿体無い気のする一枚、オジサマになっても素敵なソウルシンガーでございます(平伏)。


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Kelly Rowland「Talk A Good Game [Deluxe Edition]」
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もはやBeyonceをも脅かすシンガーといえる(とは言い過ぎかも)人気者、Kelly Rowlandの通算四作目となる『Talk A Good Game』を御紹介。もはや“二番手”の称号は返上し、一人のアーティストとして確実なキャリアを築く事に成功したKelly Rowland。プライヴェートとも音楽活動も充実し、今の彼女が絶頂期かもしれませんね。豊胸手術をしてからはその胸元を露わにする機会が多い気がしますね、で本作のジャケットもがっつりと胸を見せている訳で、僕は昔のスレンダーなKelly Rowlandも好きでしたけどねー。なーんていう下世話な話を、真顔でここに打っている僕は一体なんなんだろう(笑)。
それでは感想をちょこちょこ書きますと・・・・・・まずは、なぜだかJamie Foxxのアルバム『Best Night Of My Life』収録だった曲をカバーした「Freak」で幕開け(奇妙)、制作はDanjaとRico Loveが担当。まだもっと良い曲もあろうに敢えてこの曲、しかもカバーでスタートするって結構危険ではMike Will Made-Itが制作したトロトロと泡のようにとろける艶やかミッド「Kisses Down Low」、ここでは最近トレンドとしてまた復活気味のスクリューもあしらった一曲。なんだかカラフルな光があちこちから洩れる様な眩い感触、そういった洩れ入る光に彩られ妖しく揺れるKelly Rowlandの滑らかな歌声&囁き、聴いているうちにだんだん深みに嵌る蜜味曲。harmony "H-Money" Samuelsが制作し、Janet Jackson「Got 'til It's Gone」と同ネタでJoni Mitchell「Big Yellow Taxi」をサンプリングした「Gone」。サンプリングネタが同じってだけで毛色は全く別物、キラキラ華やかで絢爛とメロディが回るなんだかポップ寄りな一曲。ここではWiz Khalifaが客演参加するも、それほどにインパクトもなくそれこそすんなりゴーン。「Talk A Good Game」はT-Minusが制作を担当し、客演にはソングライターでもあるKevin Cossomが参加しております。ズンチャズンチャと打つ雫ビートに、少し映像を逆回しするようにスルスル引き摺り奏でるシンセがミステリアスで薄氷。そのなかを白く凍えたKelly Rowlandの吐息ライクなヴォーカルが漂い、Kevin Cossomの図太く練られたラップが横切る神秘的ミッド。The RunnersにDavid "2 Dave" Anderson III、Jon-David "Jdeezy" Andersonが共同制作(ソングライトにKevin Cossom)した「Down On Love」は、夜霧が包み込むようなヒンヤリ感と艶やかな潤いが凛と響き渡る清廉なミッドで、こういう静寂を纏った曲線的なメロディに乗るKelly Rowlandは最強でとってもセクシー(骨抜)。ボタボタと零れ落ちるようなビートと重厚な鍵盤音が、とても濃密でゆるやかな時間の流れを演出しネットリ絡み付く「Dirty Laundry」、制作はTerius "The-Dream" Nashという事で納得の減速加減。ゆっくりじっくりと焦らす愛撫みたいな鍵盤のすーっと糸を引くようなトローリ度、エコーのようにじんわりと次第に大きく飲み込む暗澹のメロディが深い。H-Moneyが制作した「You Changed」ではBeyonceとMichelle Williamsが揃って参加し、まさかのDC再結成が実現。最初はあまりこの案には賛成でなかったけれど、聴けば全員が個々のシンガーとして立っていて味わい深く、DC時代とは違った印象を受けました。柔らかく華やかなソウルフル曲で全員がのんびり伸びやかに心地良く歌声重ね(特にBeyonceがこんな優しく歌うのを久々に聴いた気が)、抜群の掛け合いを聴かせてくれます。「I Remember」はThe RunnersとBen Billionsが共同制作、どこまでも澄み切った青い風を背にうけて軽やかに走り抜けるような、そんな躍動感と清冽さが淡く輝くポップなミッドで僕は好き。「Red Wine」はBoi-1daが制作を担当、これもミスト寸前にまで微細化されたKelly Rowlandの歌声がぼんやりと鼓膜を包む霞ミッド。朧げにふわふわと漂うメロディ&ヴォーカルがとっても官能的で、それでいて気高く、鼓膜の深部にまでズンズンと浸透する毒々しさもある一曲。Arthur McArthurが制作を担当した「This Is Love」は、抜けるように舞い上がるフローラルなフックが印象的で、どこかトロピカルさを感じるスロウ。Pharrellが制作した、とすぐに分かってしまう打楽器とブヒブヒと空気の抜けるような音色が、ヘンテコでチープなファンクを醸し出す「Street Life」。ここではビート先行で選んだのかPusha Tが参加、水を得た魚状態でピチャピチャと勢いのあるラップで棘を演出。クラシカルで王道な「Stand In Front Of Me」も見ればPharrellが制作、こういう振り幅の広さもこの人は面白い。Terius NashとLos Da Mystroが共同制作した「Sky Walker」、客演でThe-Dreamも参加。スクリューを織り交ぜながらアジアンな琴っぽい音色をポロポロと転がすオリエンタルなミッドで、Kelly Rowlandの靄がかった歌声が堪能できる曇りミッド。「Put Your Name On It」はH-Moneyが制作、これも不思議な耳障りな曲でけしてR&Bでないんだけど、Kelly Rowlandのグニャグニャと変形する軟体なヴォーカルが絡み付く事で、どこかR&Bっぽいしなやかさ(弾力)が生まれている一曲。最後を締め括るのはMike Will Made-Itが制作した「#1」、何度もリフレインするフックも僕の鼓膜をグルグル縛って虜にするし、華麗に優しく流れるこのトラックはドリーミーで素敵。

何度も聴いているうちに好きになりそうな感じで、パッと一聴したぐらいでは地味そのものかも(危惧)。ただ何度も聴けばとっても良質ですし、やっぱりこういうミッド〜スロウ群との方がKelly Rowlandは活きる気がしますね(再認識)。ただ最初の「Freak」カバーとDC揃い踏みの「You Changed」は不要だったかな、後者は別に良いんだけど、それならきちんと再結成とかで作品を出して欲しいし(蛇足)。でも夜中にふとKelly Rowlandの本作のスロウなんかが流れると、なんだかソワソワして鼓膜が仰け反るような想いをしているのも事実、ネットリしたスロウでの清潔感ある色気を爆発させるKelly Rowlandは無敵かも。


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07/12のツイートまとめ
roc_queen

CarterとCarterに、そんな経緯があったとは。
07-12 00:38

Pusha Tに対して、G.O.O.D絡みでソロ出すより、The Neptunesと組み直してThe Clipseとして作品を出して欲しい。と、みんなは、願ってるんじゃないかな?
07-12 12:30

The Neptunesだよ、Pharrell単独でなく、Chad Hugoも合流でね。
07-12 12:31

今日は休み。快晴に乗せてそろそろSnoop Lionを流そうって決めてたのに、曇ってるから、Quadronに変更。
07-12 12:35

これもやっとこさ、500円で掘り当てた!このジャケ見るたびに、なんだかジョニーデップを思い出す……。 http://t.co/8u3VsROS3m
07-12 12:48

あんまり期待してなかったけど、思った以上に良かったー。 http://t.co/9sqFsLxHOv
07-12 12:55

Earl SweatshirtがJay-Z新作に苦言、か。乗っている若手がベテランに、波紋を呼ぶか?
07-12 19:28

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07/11のツイートまとめ
roc_queen

仕事に一区切りついたから、中古をニ夜連続で掘り掘り。まずこれね、UK産ももう大丈夫です。 http://t.co/zPNesNuQRW
07-11 00:47

はぁー、Jiggaの新作を手にするまで、ちょっと音楽が入ってこないなー。気になる。
07-11 01:04

ただねー、Rick Rossが混じってるのが、余計だなぁー(暴言)。
07-11 01:05

Rozeyでなく、Jeezyが欲しかったんだ。
07-11 01:05

これも500円で掘った盤、最近は彼に焦がれております。 http://t.co/2LlbJC61Yw
07-11 11:11

この人の1stも購入、てか、なかなかこの1stは中古で見かけないんだよね。希少かも。 http://t.co/SnJPITEZ6o
07-11 11:12

夏が来たので、準備しました。500円でした。 http://t.co/xEXhSKmadn
07-11 11:13

まさかこの頃の彼に出会うとは。250円で埋れてた、めちゃトラッピーです。 http://t.co/6y1ABhjhSj
07-11 11:24

まぁ、歌がうまいから、二枚目所持。 http://t.co/9pAWfdoqoy
07-11 11:24

いや、俺はSisqo好きだから。
07-11 23:09

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07/10のツイートまとめ
roc_queen

まだ読んでないんだが、これを買ってしまったよ。 http://t.co/XPqj4ZOH1G
07-10 00:31

時間がないんだ、Jiggaの新作を入手するまでに、KanyeとJ. Coleを擦り切れるぐらいに聴きたいんだ。
07-10 00:36

Jigga What?Jigga Who?
07-10 01:43

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Talib Kweli「Prisoner Of Conscious」
talib-kweli-prisoner-of-conscious-album-stream.jpg

N.Y.はBrooklyn出身のコンシャスMCの代表格、Talib Kweliの通算五作目となる『Prisoner Of Conscious』を御紹介。なんだか真面目な印象の強いTalib Kweli、現在のHip Hopシーンでも稀少な存在かもしれません。ちなみに“Talib”とはアラビア語で“探求者”、“Kweli”はスワヒリ語で“真実”、という事でやっぱり真面目ですね。一時期ほどにギャングスタなMCばかりもてはやされたりしなくなり、様々なタイプのMCが活躍していますが(Kendrick Lamarは最大の風穴)、コンスタントに作品を発表できているしTalib Kweliも根強い人気があるのでしょうね(嬉)。しかし、そんなTalibKweliの本作の題名は『Prisoner Of Conscious』、つまりは“コンシャスの囚人”ということ、さてどういった内容なんでしょうか。ちなみに私、英語が分からないし輸入盤買いましたので不明です(阿呆)。
それでは内容を簡単にですが紹介しますと・・・・・・まずはスルスルと滑らかしっとりなストリングスが美しく編み込まれた、Oh No制作の「Hummer Mic」で高貴に幕開け。この静寂寸前できらっと華開くメロディはなんとも美しく、その上をすーっと滑ってゆくTalib Kweliの鼻にかかった高音のラップがすんなり鼓膜を振動させてくれます。Eric B. & Rakimの永遠の名曲「Pain In Full」をサンプリング使用した「Turnt Up」はTrendなる人物が制作を担当、霧がかかるようにしっとりと纏わりつく女性の歌声、コツコツと雨音のように静かに打ち続けるビートとTalib Kweliの真摯なスタイルが絶妙にマッチング。続いては確固たる地位を築いたMiguelが客演参加した要注目の「Come Here」の登場、制作はSean C & LVという事で間違いないコンボが実現。サンプリングネタにThe Impressions「Potent Love」をあしらい、とっても華美でフローラルで柔らかな音色をフワフワと浮かべた、ドリーミーでメロウなトラックは秀逸そのもの(昇天)。いつもはちょっぴりダークめでナーバスな歌声を得意とする(?)Miguelですが、ここでは囁くような吐息ヴォーカルで淡く甘ーく華を添えております(美味)。RubixとBajahと共に疾風怒濤の如く駆け抜ける泥臭ファンキーな「High Life」はOh Noが再び制作、でろーんと伸び垂れ落ちるホーンの音色はどことなく南国っぽいテイストを醸し出し、その中でクラップ音を撒き散らしながらざらついたストリートを走り抜けるような荒々しさがカッコ良い。Saadiq Boldenが制作を担当した「Ready Set Go」では、まさかのMelanie Fionaが客演で参加しており一気に沸点到達ですね(笑)。これがまたキラキラ眩い電子音の移ろいがたまらない甘美なドリーミーミッドで、鮮やかな音色をぐんにゃり折り曲げながらトーンの違う世界をトリップさせる摩訶不思議な一曲(終盤にビートボックスを配する辺りも憎い)。Talib Kweliのなんだか可愛くて跳ねたラップも素晴らしいし、Melanie Fionaのソウルフルながら艶っぽさがスプラッシュした歌声も素敵でもう文句無しの仕上がり。またもやOh Noが制作を担当した「Hold It Now」はNasなんかが好みそうな地味で無骨なハードな削りの一曲で、ズタズタと無愛想に叩き続ける硬質ビートと、輪郭のぼやけたフラッシュみたいに点滅する曇りシンセの鳴りがドラマチックでカッコ良い。あのS1がArrow Brown「We Love Together」をサンプリングして制作した「Push Thru」では、歌い手のGlen Reynoldsに加えて、Curren$yにKendrick Lamarという通好み率100%な援護射撃を揃えた鉄板過ぎる一曲。ド渋くソウルフルながらもとてもラグジュアリで壮麗なメロディはS1のセンスの良さをきちんと証明しております(拍手)。冒頭から煙を纏いながらじわじわと周囲を包囲するCurren$yのスモーキーなラップ、涼しげにその煙を裂き舞い上がるTalib Kweli、最後に突如とテレポートで出現しベタベタと鼓膜にラップを残像化させる宇宙人みたいなKendrick Lamarと、誰もが個性強くてそれでいて正統派。Oh No制作の「Hamster Wheel」もソウルフルでいて滑らか流麗なトラックがとても品が良くてたまらない、清冽にして純朴なTalib Kweliの滔々と放出するラップに鼓膜が押し流され浄化される一曲(圧倒)。またもやS1が制作を担当した(Co制作にはCaleb McCampbell)「Delicate Flowers」もフローラルなソウルチューンで芳しさは半端ない(鳥肌)、こういう洒落こけた艶美アント(造語)なトラックもシックにキメてしまうところがTalib Kweliの凄さです。「Rocket Ships」は最近またグーンと仕事量(露出)が増えているRZAが制作を担当、そして相棒には暴れん坊のBusta Rhymesが選出されるという面白さ。RZAの王道な無骨で粗いドロドロなドラムロールと、バキバキと踏みつけるようなホーンで武装は完璧。柔らかくスマートに走り抜けるTalib Kweliを横目に、ビートをも押しのけ猛進突破するBusta Rhymesの重量級ラップが痛快。Abby Dobsonが咽び泣くようなソウルフルな歌声で激情プラスした「Before He Walked」は、E. JonesがDuke Ellington & Billy Strayhorn「Hey Buddy Bolden」をサンプリングし制作。このなんとも燻し銀にして鬱ブルージーなハードなトラックで、客演にNellyを呼び込む辺りがトリッキーで面白く、そのNellyもいつもの歌う様な上昇気流ラップでナイスアクセントになっております。Harry Fraudが制作した喧騒的なビープ音がこだまし、グルグル練られたうわずり系シンセ曲「Upper Echelon」は、Talib Kweliの鋭さがギンギンに輝いたクールな一曲。いま話題の注目人物Terrace Martinが制作した「Favela Love」はSeu Jonesがゲスト参加、じんわりじんわりと光が漏れて虹色を紡ぐような柔らかさと華やかさが美しく、それ以上に艶っぽく優しく響くTalib Kweliのラップがナイス。最後を締め括るのは、あのJ. Coleがトラックを制作(Add Vocalでも参加)した「Only Getts Better」で、更には客演にMarsha Ambrosiusまで参加した個人的のは熱過ぎる一曲(笑)。いかにもJ. Cole仕様な連打カチカチビートプログラムを背に、流麗かつ迅速に駆け抜けるこの疾走感は、Talib Kweliの最軽量化されたシャープなラップに超お似合い。

抜群の安定力でキレキ具合が半端じゃありません、なのにここ日本での人気(知名度)が反比例し過ぎている気がするTalib Kweli、もっとファンが増えてもおかしくない筈なのに(悔)。件のKendrick Lamar作品が好きだっていう若いリスナーなんかは、聴いて反応しそうだけど......いや、全然違うか(笑)。しかし客演も(毎度ながら)豪華ですし(それでいて的確で無駄は無い)、製作陣も全員が良い仕事をしているのでとても聴き易いです。もうちょっとジャケットが派手であれば、もっと目立つのにな(邪推)。英語の分からない僕でもカッコイイと感じられるのだから、もっと皆様に聴いて欲しい一枚。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/09のツイートまとめ
roc_queen

Chante Mooreも新作出すかぁー、なんか楽しみだなぁー。
07-09 14:42

掘れたよ、惚れたよ。
07-09 23:12

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/06のツイートまとめ
roc_queen

落書きったー。 http://t.co/zQLYnA35qN
07-06 01:16

朝からこれを聴いて、自分を鼓舞してる。#nowplaying: "No One" by Alicia Keys http://t.co/EQsroBPhzO
07-06 08:25

いぇーーーざぁすーぅ、って感じね。 http://t.co/q3yTvzKl3C
07-06 14:24

Sweetboxって超メジャーをなんとなく知ってる程度、持ってなかったし。だけど福原美穂が加入ということで、迷わず購入。#nowplaying: "ALONE" by Sweetbox http://t.co/nVpREwu740
07-06 14:27

福原美穂が英語で歌うってだけで聴く価値あり、やっぱり上手い。もっとこういうワールドワイドな企画に参加して欲しい、ナイスです。#nowplaying: "ALL 4 LOVE (SKYFALL)" by Sweetbox http://t.co/sQBROOe6Jg
07-06 14:31

TLC出てたのか……録画忘れた。
07-06 18:34

Category: 音楽全般  Tags: ---

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07/05のツイートまとめ
roc_queen

Kanyeは、音楽会のシェイクスピア俳優なんだ。
07-05 00:07

ラップというより、演じるのが上手い。あの起伏は凄いし、意外にあんな緩急激しいのを、すんなりやってるMCはいないんだよね、いい意味で大袈裟。
07-05 00:08

ほぉー?ぁ!ほぉー?ぁ!ほぉー?ぁ!ほぉー?ぁ!
07-05 00:14

ほぉー?ぁ!
07-05 01:35

画像: J. Cole『Born Sinner』が賞賛され、売れている今のタイミングで、Jay-Zが新作『Magna Carta Holy... http://t.co/Rwu3hmz97K
07-05 02:08

Category: 男性R&B  Tags: ---

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PJ Morton「New Orleans」
pj-morton-new-orleans-album-cover.jpg

ソングライターとして活躍し、“Maroon 5の第六のメンバー”とも呼ばれる(らしい)PJ Mortonの通算三作目となる『New Orleans』を御紹介。直球なタイトルの通りNew Orleans出身、Young Moneyの社長を務めるMack Maineとは高校の同級生という縁で、YMCMB入りしたという訳だそう(納得)。PJ MortonはIndia.Arie『Voyage To India』収録の「Intersted」を手掛け、その後はMonicaやJagged Edge、Musiq Soulchildなんかも手掛けた経験もあるなかなかのベテラン。Maroon 5に鍵盤奏者としてが僕の認識の最初、まあ表舞台で登場したのがその頃ですものね。YMCMBに入った時は意味不明でしたが、そういう経緯もあるならば了解(当のMack Maineは本作のExecutive Producer)、あとは作品の発表を待つばかりでした。という訳でEPという形式で発表された本作、とにかくジャケットが素晴らしいのでそれでもう満足です(笑)。
てな訳でジャケットを褒めちぎってから内容を紹介します・・・・・・まず本作の制作は、全曲を勿論PJ Mortonが担当、ところどころ共同のものもあるのでそこは追々。どこかの埃っぽいスタジオで、得意のオルガンでも奏でながらしゃべくる「New Orleans」でしなやかに幕開け。この曲は1分半程で短いのですがとっても素敵、柔らかくて温かな木漏れ日みたいなメロディがたまらなくツボ。Co制作にWarryn "Baby Dubb" Campbellが参加している「Only One」、ここではHarmonicaでStevie Wonderが参加しているのも大きなトピック。温かみはそのままに電子音のピロピロと細やかな音色の煌めきに乗せて、なんともフローラルで穏やかなPJ Mortonの歌声がじんわりと沁みる華やかなミッド。トタトタと叩く雨音みたいなビートに乗せて、Busta Rhymesのブツ切りチョップなラップが痛快に滑る「Never Get Over You」。これもBusta Rhymesの起用が素晴らしく当たっていて、程よくホーンが飛び散る感じも面白い。そんなファンクっぽいグルーヴをそのまま引き継ぎ、ベインベインと唸る弦音と共振しグイグイ迫る「Heavy」は、Adam Levineが参加したせいもあってか限りなくMaroon 5仕様か。Wyclef Jeanも真っ青なぐらいにハイチの蒼い海の匂いをバッチリ投影したまったりグルーヴィなトロピカルソウル「Hard Enough」は驚き。ここではこれまでのPJ Mortonとは全く違ったコクのあるヴォーカルでいなたく聴かせていて、これだけ聴くと全く異質なんだけれど、生音活かした演奏曲という括りでスッキリ聴かせている面白い一曲(陽気)。Co制作にWarryn "Baby Dubb" Campbellが関与した「Work It Out」は、静寂の中を泡のようなポツポツとしたビートが弾けるテイストや、トロトロと静かにしとやかに揺らめき繰り返すフックといい、どことなーくFrank Oceanっぽい味わいを感じるネットリしたミッド。しかし猿真似とかいう訳でなくPJ Mortonなりの甘酸っぱさなんかもあってドリーミー、Frank Oceanみたいな紫煙でなくあくまで綿雲みたいなスウィートさが売り。ストリングスを伴ってドラマチックに響かせる「Trade It All」では、残像よろしくぐわんぐわんと歪曲したエフェクトを掛けたPJ Mortonの歌声が魅惑たっぷりで、聴いているうちに意識もよろけて深みへズブズブ嵌る感触が毒っぽい(蜜味)。「First Sight」もCo制作でWarryn "Baby Dubb" Campbellが関与、なんとなーくだけで懐かしのMotownサウンド(というかStevie Wonderサウンド)な、キラキラとシャイニーな音色が弾けているカラフルポップな一曲。それこそこれもStevie節が炸裂しちゃっていると思われる「Always Be」は、まろやかでメロディに虹を架けるようなPJ Mortonのヴォーカルが微笑ましく、まるで花園を長閑に散歩しているような気持ちにしてくれます(胸踊)。あちこちにダメージ加工を施しノイジーな印象を強くさせたダートな冒頭の「Go Alone」、それとは対比してフックでの奔放さがかえって鮮明に鼓膜に響くゆるやか転調がなかなか乙です。キリキリと切なく響くギターとほろほろと解けるピアノ旋律が優しく絡む「Motions」、ちょっとゴスペル調な優しく壮麗なメロディ&ハーモニーにだんだん心が浄化され軽くなってゆく優美なバラードでグッドで御座います(美味)。

良い出来映えだなーーーー、なんか懐かしいんだよな(温)。EPと言えども11曲収録されていますし、充分に聴き応えがありますし、かえってコンパクトで聴き易いって気もします(安直)。絶対に聴かなきゃ損って感じではないけれど、それなりに要所要所は押さえた造りかなと思います。YMCMB流れで買うと痛い目に遭います(笑)、あとMaroon 5の流れで同じく。というか、これを買う方はほぼ確実にR&B好きか(笑)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽