RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2013
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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08/30のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: 8/29はMichael Jacksonの誕生日、憧れと憧れの溶け合いが放つ優しさ。 http://t.co/hpHBbBbvNk
08-30 00:26

Photo: 美しきMJ。 http://t.co/trGsC0x6L6
08-30 02:44

雨の車内、Ronald Isleyを大音量。しっとりするなぁ、やっぱり良いなぁ。
08-30 12:22

曇天Isley。
08-30 12:36

なんやかんやとブックオフでCD買って、値引き券もらったから、これ買った。洋書、写真多め、Kellyがいいー写りしてますな。 http://t.co/FU1MD2PFH5
08-30 23:19

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08/29のツイートまとめ
roc_queen

Quincyの言う通り、Diddyってどこからどこまで、どうやって曲を作ってるんだろう?
08-29 00:38

なに!John LegendとSealが共演だと!
08-29 19:15

Category: グループR&B  Tags: ---

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Mindless Behavior「All Around The World [Deluxe Edition]」
All-Around-the-World.jpg

Prodigy、Roc Royal、Ray Ray、Princetonの四人で結成され13歳という若さでデビューした、Mindless Bevaviorの通算ニ作目となる『All Around The World』を御紹介。Black Music界では特に盛んだと思われるキッズグループ(勿論ポップ界でもあるけれど)、しかしここ最近はR&Bグループ自体が風前の灯火状態で本当に久々の新生男性(いや男の子)グループ。僕らの記憶ではOmarionがフロントマンを務めたB2K以来ではないでしょうか、ただここまでお子様でもなかった訳ですが。デビューと共に人気を獲得するも、いつぞやのBET AwardsでLauryn Hillの税金未納問題をからかったジョークを飛ばし大ひんしゅくを問題も勃発。本国でどれぐらいのインパクトだったかは知りませんが、“これで諸先輩達にも可愛がられず消えてゆくかな......”と僕は思いましたが、二年の時を経て新作が届きました。ジャケットを見ただけでも、なんだか大きくなっているのが分かりますね(笑)。
とまあオジサンの前置きはこのぐらいにしますか・・・・・・まずはビカビカと眩く鮮烈に輝くシンセ光線がジグザグに鼓膜に突き刺さる、四つ打ちダンスアッパー「All Around The World」でとびきりフレッシュにスタート。制作は彼らの後見人でもあるWalter W. Millsap IIIが担当しており(Co制作にTeak Undertoe)、Mindless Behavior(以降はMBと省略)の良い意味での青臭くて酸っぱい歌声を爆発させております。「Keep Her On The Low」はSean "The Pen" Garrettが久々に制作を担当(Co制作にSupaman Beatz)、ギュイギュイと擦れるような電子音が空間に放出されるダークな一曲で、機械的な平坦フックとふんわり柔らかくハモる(エフェクト加工?)部分のコントラストは中々のもの。Walter W. Millsap III制作の「Used To Be」は甘くて苦くて切ない流麗ピアノバラードで胸キュン必至、しかし肝心のMBの歌声にはベッタリとネオン風味なヴォーカルエフェクトが施されていて、これをスパイスととるか邪魔ととるかが分かれ道。彼らがどれだけ歌えるか分かりませんが、僕はこれはあまりに熱波処理(つまりそれぐらい輪郭ボケてゆらゆら)が過ぎてて、せっかくの綺麗なメロディがちょっと勿体無い気も。引き続きWalter W. Millsap IIIが制作した「I Lean」では彼らの“ワルのお兄さん”的なSoulja Boyが参加という、もはや鉄板にさえ感じる初絡み。ベッタリケロケロ鳴く雨蛙みたいなMBのエフェクトヴォーカルに、Soulja Boy仕様なズッタタタタと叩くビートが肝なサイバーバウンスチューン、二度に渡って登場するSoulja Boyもゆあーんゆよーんと揺れるあの独特なラップでナイス援護。Jacob LatimoreとLil Twistが揃って客演参加した十代讃歌な「Pretty Girl」は、トロピカルなメロディに粗目砂糖をまぶしたスウィートポップチューン。僕的にMBなんかよりも数倍注目し信頼しているJacob LatimoreとLil Twistが参加したことで、鼓膜はそっちにドップリだったり(意地悪)。Can "Stress" Canatanが制作(Co制作にWalter W. Millsap III)で、ソングライトにはEster Deanが参加している「I'm Falling」も煌びやかな電子メロディが眩い甘酸っぱいミッドでナイス。Walter W. Millsap IIIとBPM Candice C. Nelsonが共同制作した「Ready For Love」は、まるでオルゴールに電飾を施したようなポップさと眩さとメルヘンが混ざったスウィートチューンで、ここでは彼らのカラフルで柔らかな明滅ヴォーカル加工が活きています。Rob "Tron" WellsとWalter W. Millsap IIIが共同制作した「Band-Aid」なんかはモロに僕の好み、ブクブクと紺碧の海にダイブして潜り泳ぐようなアクアブルーな澄んだメロディが、甘酸っぱい彼らのコーラスにバッチリフィット。なんだかTaylor Swiftみたいなキュートカントリーポップな味わいがアコースティックギターの音色で広がる「Forever」も良い、Walter W. Millsap IIIによる丁寧かつピュアに織られた刹那系のメロディは、薄荷キャンディのように爽やかで懐かしかったり。Da InternzとSean Garrettが共同制作したベコンボコンと凸凹シンセがバンプするアッパー「Video」も、Chris Brownなんかが得意そうなベタベタなカラフルペイントな電子音の飛び跳ねがポップ。「Brightside」はWalter W. Millsap IIIとBPM Candice C. Nelsonが共同制作、これなんかはNe-Yoがやってそうな単純かつ明快な四つ打ちディスコチューンでメタリックに疾走感たっぷり、若い人なら有無を言わさず飛び跳ねまくるであろうミッドナイト曲。とここまでが本編の内容、ここからは豪華盤のみのボーナス曲ですね。まずはTimothy James Wallが制作した、The-Dreamなんかがやりそうな、満天シンセが煌めきめくるめくやまびこフックがキャッチーな「Lookin' For Ya」なんかは、いつぞやのJ. Holiday「Bed」を青臭く電子加工したような中毒性がアリ(危険)。Da InternzとSean Garrettが共同制作の「Bang Bang Bang」は、発展途上期のChris Brownがやってたような歪曲シンセポップで、まるで夜中の水族館にいるような青く冷たいメロディがグッド。Walter W. Millsap IIIとBPM Candice C. Nelsonが共同制作の「Your Favorite Song」も、マッタリだけど直角的に折れるコーラスが面白いデジタルミッドで癖アリ。Darhyl "DJ" CamperとWalter W. Millsap IIIが共同制作した、ラップ気味にピッチを自由自在に変えながら疾走する流線形の「House Party」と最後まで気の抜けない仕上がりで驚き。

まだまだ青臭さは残りますが、前回のデビュー作に比べると子供っぽさは消えていた気がします、だから幾分も聴き易かった。それもこれもミッドの質が数段上がったからかな、なかなか情感を思わせるものがありました(成長)。ゲストもツボを押さえた人選でバッチリ、あとは僕が彼ら一人一人の個性(ヴォーカルやらラップやら)を認識できるようになれば、もっと楽しめるかも。あと三年経って生き残っていたらば、その時はもうちょっと熟していそうで楽しみだなあ(応援)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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08/28のツイートまとめ
roc_queen

A$AP RockyとRihannaのカップル説とか、本当に無理。
08-28 15:08

久々にAmazonで注文、早く観たいなぁー。 http://t.co/kRgKgq1iat
08-28 15:26

思ったより、Kanye低い。僕は納得だけど。The 10 Best Rappers of the 2000s http://t.co/wWGCg9mORO
08-28 15:29

Rick Ross入れずにJeezyがランクイン、僕は大納得。あとKilla Camが入ってるのは、やはり凄いよ。The 10 Best Rappers of the 2000s http://t.co/gz6jrWmRNg
08-28 15:32

Photo: 綺麗。 http://t.co/70fLy76SkV
08-28 15:51

あ、A$AP RockyはVMAにChanel Imanと出席してたんだ。良かった、安心。
08-28 15:55

成る程、これはウケるなぁ(笑)。http://t.co/x6zSLe9g6t
08-28 15:56

Category: 音楽全般  Tags: ---

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08/26のツイートまとめ
roc_queen

いいなー、リアルタイムでVMA観たかったなあ。まさか、やっぱり'N Syncがリユニオンしちゃってるし!
08-26 15:55

Category: 音楽全般  Tags: ---

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08/25のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: R&BとSexyとJoe。 http://t.co/ONlfvcEnlJ http://t.co/4KchgLoKkU
08-25 01:04

フォトセット: 洗濯物と戯れても、画になるToni Braxton。 http://t.co/FDXBUQfaWm
08-25 01:10

Bilalを聴きながら。 http://t.co/ncR7SmNXji
08-25 02:01

ビ!ラ!ル!ビ!ラ!ル!ビ!ラ!ル! http://t.co/QjnHm9gMaF
08-25 11:58

わざわざ遠方のタワレコに行って、なにも収穫なし。一応、TGTだけ買ったけど。
08-25 14:11

Chanteの新作買おうかと思ったけど、国内流通仕様ってだけで、千円ぐらい高いからやめた。
08-25 14:12

画像: より“Scream”しているJanet jackson、この髪型格好良い。 http://t.co/YKWFq9wngm
08-25 22:44

Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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Havoc「13」
NSD158.jpg

90年代の東海岸Hip Hopシーンの立役者であるMobb Deepの片割れ、Havocのソロ通算三作目となる『13』を御紹介。もはや東がどうの西がどうの、南だ中西部だなんて地域性は無くなったHip Hop界、なんですがやはり僕世代はNew Yorkの王権復古を望んでいる訳でして。そんなNew YorkはQueens出身のHavoc、Mobb Deepとしても有名ですがProducerとして数々の楽曲を制作してきたベテランでもあります。最近はTwitterをハッキングされて、相棒であるProdigyを口撃されるなど、Mobb Deepが果たしてうまくいっているのか分からない節もありましたが、今年でMobb Deepがデビュー20周年という事で、揃ってツアーを行うなど本格的再始動をしている模様。しかしこのジャケットがたまらなくカッコ良い、今年リリースされたHip Hop作品の中でも一、二位を争うクールさだと思われます(個人的見解)。
それではザックリ簡単に内容を御紹介・・・・・・まず制作に関しては当然Havoc自身が全曲のトラックメイクを担当、でなければHavocのソロ作品を聴く意味はありません。まず「Gone」からして荘厳でシリアスなメロディが吹き荒ぶ感触がザラザラ耳に残る、Havocのちょっとキー高めのラップがひたすらビートと共に吐き出される(鬼気)。ベインベインと弾くベース弦の旋律に、ザクザクとキックする硬質なビートがハードコア度を高める「Favorite Rap」も神懸かりな格好良さ。しかも客演にはStyles P.とRaekwonという鉄人が揃い踏み、雨に濡れたアスファルトみたいにギラギラ厳つく輝くゴツゴツのトラックに乗せて、硝煙みたく焦げ臭くゆらゆら揺らめく三者のマイクリレーが鼓膜に風穴を空けます(一撃)。「Life We Chose」でも玄人ウケ間違い無しなLloyd Banksが客演参加、ゆったりと蹴るビートはどこか水中に沈みながら聴く泡の音のようなエコーを含んでいて、その円やかでカーヴィーなビート&メロディにLloyd Banksのしゃがれてスモーキーなキナ臭いラップが静かに火を吹く感触がたまらない。要注目の男性シンガーMasspike Milesが客演参加したメロディアスな「Colder Days」、ズブズブと蹴り込まれるドープなビートに滑らかにグラインドするメロディが氷雨のようにドラマチックに降り続く一曲。シンプルなフックループ構成が90年代を思わせる「Get Busy」も、繊細で冷徹なピアノ旋律をバラバラに散りばめた、いかにもHavoc流なシリアスで刺々しい一曲でグっとくる。ピコポコした電子音をポンピングさせながらどろーっと電子音を垂れ流すアメーバチューン「Eyes Open」は、Twistaの相変わらずキレキレな神風ラップが聴き手を切り刻む援護射撃が味噌ですね。「Tell Me To My Face」ではこれまた実力者Royce Da 5'9"が客演参加、こういうメロディ主導のドラマチックな楽曲でもバッチリきめてくれます。再びMasspike Milesが客演参加して甘酸っぱくもソウルフルなヴォーカルで妖艶に煌めく「This World」も、細やかなストリングスを多用しつつ、ラグジュアリ且つ艶っぽく流麗に仕上げるスマート過ぎるミッドでたまらない(昇天)。無骨なドラムパターンに夜霧のように冷たく広がるシンセが鼓膜を覆う「Already Tomorrow」、アジアンなメロディが絢爛に巡るオリエンテッドなドリーミーミッド「Hear Dat」。90年代のHip Hopが背景にしていたNew Yorkの荒涼としたストリートの喧騒や殺伐さを含んだ、モノクロ仕様の「Gettin' Mines」の格好良さは神の領域、涙に似たしょっぱい潤いを含んだHavocのラップが鼓膜にビンビン刺激をくれる一曲。最後はどことなーくKanye Westがやりそうな電子音の歪みとビートとドリーミーさをマーブルに混ぜ合わせた「Long Road (Outro)」。最後を締め括る「Can't Sleep」はボーナス曲扱いの様、しかもこの曲だけあのStatik Selektahが制作を担当しております。硝子細工のように繊細で青白く輝くピアノ鍵盤の音色をループさせ、Havocの燻し銀な45口径ラップが撃ち放たれるド渋い一曲。

抜群の安定感、目新しさなんか無いけれど、この燻し銀でゾクゾクする感触はここ最近じゃ味わえない(懐古)。Havocのトラックメイクのセンスも衰えていなく、聴いていてあの頃のHip Hopを思い出させてくれる鋼の楽曲の連続。そこにいかにもHavocが好きそうな通なゲスト陣が華を添える、硬派なHip Hopリスナーなら涎を垂らさずにはおれない布陣でそこもナイスでした。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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08/24のツイートまとめ
roc_queen

凄いよね、今の子達のCash MoneyってDrakeやNicki。僕らはManie FreshにJuvenile、B.G.だよね。
08-24 11:52

そうねー、Bilalが首位走ってるのを、Janelle MonaeかJaheimが阻止するかどうか?
08-24 15:41

あ、Miguelのことです。
08-24 16:16

Category: 男性R&B  Tags: ---

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Joe「Doubleback: Evolution Of R&B」
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90年代を代表する屈指の名バラードシンガー、Joeの通算十作目となる『Doubleback: Evolution Of R&B』を御紹介。スキンヘッドでここまで格好良いシンガーは他にいないですね、いつまでもデップリと肥える事もなくスッキリした爽やかな歌声をソウルフルに伝えてくれているのも嬉しい限り(貴重)。本作はかのKedar Massenburgが新設したレーベル“Massenburg Media”からのリリース、そしてタイトルには“振り返り”“進化する”と銘打つ訳だから、もう興奮するほかないですよ(垂涎)。すべてを脱ぎ捨てまっさらな裸身を褐色の背景に溶け込ませた、このシンプルなジャケットも100点満点ですよ。
それでは能書きはほどほどにして感想をちょこっと・・・・・・まずはJoeが制作した楽曲からズラリ紹介、半分にあたる自身で手掛けております。まずは冒頭を飾る「Something For You」は、スプスプと擦られたスクラッチにまろやか滑らかなホーン、幾重にも織られたシルクの如きJoeの歌声と、どこを切り取ってもエレガントなソウルで彩られた素晴らしい一曲。穏やかな中にもファンクっぽい気丈さも見え隠れ、絶妙な匙加減ですね。もうこれ以上ないって程に澄み切った微炭酸なメロディが甘くほんのり香る「Magic City」、ポロリポロリと爪弾くアコースティックギターを聴かせたメロディが柔らかふくよか、ちょっぴりヴォーカルエフェクト施したJoeのアクア仕様なヴォーカルも見事にはまっております。古き良きソウルマナーをこれでもかと踏襲しつつ、Joeらしいしとやかさとラグジュアリ感を芳しく漂わせるバラード「Sexy」は最高にセクシー(腰砕)。洗い立ての真っ白なシーツを纏って男女が肌を絡ませる様な、そんなスベスベした心地良さがふんわりと香る華麗なメロディ、Joeの甘くてそっと触れるようなフェザータッチのヴォーカルは鳥肌モノ。闇を纏い美しくも妖しく輝く月灯りのような、じっとりとした色香を漂わせる弦音がたまらなくそそる「Mary Jane」も素晴らしい。Joeでしか出せないアダルトで官能的なムードがむわっと蒸せ返るような温度と、それでいて甘くてゆったりリラックスしたマーブルグルーヴを紡ぎ出す不思議な艶やかミッド(昇天)。ラストを飾る表題曲「Double Back」もJoe制作曲、雨のような陰鬱とした湿り気を含んだメロディに、遠くで鳴る細い雷みたいなストリングスが折り重なる、とてもドラマチックで濃厚なR&B曲でハートにしとしと降り注ぐ感触に倒れてしまいそう(溺)。Joeの次に多くの楽曲を手掛けているのはDerek "DOA" Allen、なので彼の制作した楽曲を次は紹介しますと。まずストロボライトみたいに華やぐ、眩いホーンの滑らかな音色がスマートに響き渡るオシャレ爆発なミッド「Easy」、美しい女性と煌びやかにステップを踏んでダンスするようなドレッシーな一曲でグッド。最近のトレンドであるスクリューをバッチリとあしらった「Baby」も蓋を開ければ正当なシルキーR&Bで安心、何度も繰り返す“べびべびべいびー♪”のフックが愛の虜感を増長させてムズムズ感に拍車をかけてくれる、ナイスなジリジリ温度上昇バラード。「I'd Rather have A Love」は真っ正面から歌い上げる王道ソウルナンバーで、指スナップを効かせて歌う感じがまるで星空みたいなキラキラ感を演出しています(夢心地)。それこそ70年代のソウルを復刻させた、Fantasiaとの素晴らしい極上デュエット曲「Love & Sex」は上品でいて官能的という魔法のようなスロウジャム。とにかくFantasiaとの相性も抜群で睦まじくてとっても甘美、あとはもうメロディの鳴りがどれも懐かしくてウットリ胸ときめく(死語)ソウルチューンに仕上がっております(浄土)。あとはあのToo Short(Too $hortではなくなったのかな)が飛び道具的に客演参加した「1 To 1 Ratio」は面白い、Too Shortのモッサリした気の抜けたラップがいなたく滑る感じがナイス。あとは野太いベース音を響かせファンキーに(でもしっとり上品に)スウィングするミッド「Compromise」をStarGateが制作、真夜中に都市高速を滑走しながら聴けば一気にセクシーなジェントルマン気分を味わえるであろうメロウ&クールな一曲。

流石はJoe、本作はほぼすべての楽曲をJoe自身が制作しているのでやっぱりグッとくるんですね(感動)。ここ最近はあちこち外部のProducerに楽曲提供してもらっていたし、それが悪いとかいう訳でもないのですが、やっぱりJoeはJoeが創った音で歌って欲しいのが本音ですね。“進化”についてはちょっと分からないけれど、きっちり“振り返り”R&Bリスナーに原点を魅せて引き戻してくれるナイスな一枚、やっぱり三十目前の僕はこういうサウンドに安心してしまいます(再燃)。


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08/23のツイートまとめ
roc_queen

NHKの2355、刺激的で面白いー。
08-23 00:26

レコード流して寝よう、どれにしよう。 http://t.co/j7K7KT0PM6
08-23 01:08

そうかぁ、まぁEarlの方がかなり露出多いしね、仕方ない。まったくタイプ違うから、交互に楽しめていいね。#nowplaying: "Fergivicious" by A$AP Ferg http://t.co/W1WYwdpmaS
08-23 16:38

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RZA監督映画『The Man With The Iron Fists』を鑑賞
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Wu-Tang Clanの頭脳、The RZA。
そのRZAがなんと本格カンフー映画を監督&出演した『アイアン・フィスト』。
カンフーを軸にしたRapを構築したWu-Tang Clan、そしてそれを指揮していたのは言うまでもなくRZA。そんなRZAが自ら脚本し監督したカンフー映画、90年代からHip Hopに慣れ親しんでいる者としては、とっても気になる代物ですよねー(笑)。
かく言う僕も、カンフー映画には興味ないのですが、RZAの名で興味津々。
勿論、本国で映画公開と共に発売されたサントラ盤は購入した訳で、そのサントラを聴いたら尚更観たさも倍増してしまい、早くここ日本でDVD化されないかなーと心待ちにしておりました。

そうです、ハナから日本で公開は無いだろうと諦めていたのです(笑)。
しかしどうでしょう、日本でも配給が決まったのです。
驚いた僕、でも僕の住む田舎ではさすがに上映する映画館はないだろうと、DVD化に懸けていました。
すると、なんと、近くの映画館で夜に一度だけ上映されているではありませんか!
(一日中はなく、上映期間も短いのは当然か)
それを知った僕は、休日の夜にいそいそと単独で映画館へ。
結局、映画館には僕ともうひとり若い男性の二人だけでした(笑)。

観た感想は......まーーーーーあコテコテのB級映画でつまらない(笑)!
ストーリーは継ぎ接ぎだらけで、展開は雑、シーンの繋ぎもおろそか。

なんですが、面白いっ!
カンフー映画自体がB級を背負っているものなのかな?
出て来るキャラクターはどれも面白いし、アクションや衣装もかなり凝っている。
ただ死に方とか過去の設定とかが朧げでチープ、それが良しッ!
無駄に血飛沫は満載、バッタバッタと人が死ぬ(笑)。
でもね、やっぱりさ、RZAがカッコ良いんだよな(結局)。
RZAのカンフー趣味が爆発した、というだけでHip Hop愛好家は痺れるばかり。
Russell CroweやLucy Liuなんかも出ていて、ツボを押さえた人選。
あと『007 Die Another Day』で敵役のダイアモンド男を演じていたアジア俳優、Rick Yuneなんかも出演していてナイスはまり役でした。
(あと余談だが、あのアジア系MCであるJinもチョイ役で出演&瞬殺)

いや、単純にRZA観たさで観れば合格点だと思います。
このゴチャゴチャのごった煮感がたまらなかったです。
Hip Hop好きならば、観るのをお薦めします。
ネタばれになるので、内容は書きません(笑)。
最後に僕が描いた、落書きを......。

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Ghostface Killah「Twelve Reasons To Die」
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カンフー映画『Mystery of Chessboxing』に登場する悪役“Ghost Faced Killer”が名前の由来である、Ghostface Killahの通算十作目となる『Twelve Reasons To Die』を御紹介。言わずと知れた武闘派MC集団Wu-Tang Clanの一員で、デビュー当時はステージネームも相俟ってか白い覆面で暗躍していたGhostface Killah(一説では当時警察に追われていたから、顔を隠さざるをえなかったとも)。Wu-Tang Clanの中でも一番目立って露出の多いMethod Manよりも、Ghostface Killahの方が多くの作品をドロップしている辺り(つまりWu-Tang一派で最多)、彼の実力と人気を窺えますね。本作は同名のアメコミをモチーフに制作されたようですが、僕は全く知りません。あとこのジャケットワークでは、久々にGhostface Killahが顔を覆い隠しているのと(笑)、飛び散った血痕がWu-Tang Clanのシンボルマークを象っているのが印象的かと。
それではザックリと適当な感想を書き連ねますと・・・・・・まずは本作のExecutive Producerを務めるのは、Wu-Tang Clanの頭脳であるThe RZAという事で驚き。しかし実質のトラックメイクはAdrian Youngeが手掛けていて、本作のジャケットにも大きく“Adrion Younge Presents”と銘打つ程のがっちりタッグ。まずは昔の白黒アニメを観ているかのような女性コーラスが被さる「Beware Of The Stare」でスタート、ちらりちらりと鈍い光がのぞくトラックにGhostface Killahの分厚くソウルフルなラップがジワジワ。一つの鍵盤をブアアアアと曇らせ鳴らすメロディに、冷酷無比なドラムスがヅカヅカと叩かれる「Rise Of The Black Suits」も、闇夜に紛れて暗躍するモンスターのようなGhostface Killahの焦げ臭いラップがナイス。オペラのような、はたまた女性の悲鳴のようにトラックを切り裂く歌声がゾクゾクさせる「I Declare」ではMasta Killaが客演参加。ここではJust Blazeなんかが繰り出しそうな電子鍵盤のザクザクした鳴りが格好良く、Ghostface Killahの灼熱ラップと違って、落ち着き払って冷たく尖ったMasta Killaのラップが好対照でナイス。これぞGhostface Killahな泥臭くてファンキーな突破が聴ける土煙上げるアッパー「Blood On The Cobblestones」では、これまたU-GodとInspectah Deckという手練二人を召還。ちびっと聴こえるホーンと途中で挟まるコップを拭き上げる様な細かいスクラッチが面白い、だけれどスピード感はMAX振り切れていない気が。「The Center Of Attraction」では盟友Cappadonnaが客演参加、荒野に吹き荒ぶ木枯らしみたいなトラックは荒涼として殺伐、ビートが無いだけに二人のラップが直接鼓膜を吹き抜ける感触。「Enemies All Around Me」ではWilliam Hartが客演参加、これもまた映画のワンシーンを切り取ったかのような奥行きと情感が滲む生温かい一曲で、老俳優の語りのように渋いGhostface Killahのラップがじわじわと五臓六腑に聴いてきます。再びInspectah Deckが援護射撃をぶっ放す「An Unexpected Call (The Set Up)」はギョピギョピ鳴る鍵盤音をアクセントに、どこかオリエンテッドで艶かしい琴仕様なメロディが滑らかに鳴るミッド。Masta KillaにKilla Sinとキラーが揃い過ぎている「Revenge Is Sweet」は、咽び泣くようなヴォーカルで始まり、そのままグオーングオーンと揺らいで響く寺院の鐘のようなメロディが荘厳としていてグッド。U-God、Masta Killa、Inspectah Deck、Killa SinとWu-Tang Clan一派が揃い踏みの「Murder Spree」は、せっかくこれだけの面子が揃いながらもどこかインパクトに欠けるというか、もっと迫力あって大暴れするトラックが無かったかと惜しいばかり。裸足で裏路地を駆け抜けるような疾走感がある「The Sure Shot (Parts 1 & 2)」は途中で転調あり、最後の「12 Reasons To Die」はインストのみ。

うーーーーーん、僕的にはちょっと物足らなかったかなー。Ghostface Killahらしいド渋くて格好良い一枚なんだけど、なんというか破壊力というかソウルフルさが不足していたような(困惑)。RZA監修という事ですが、彼のテイストは皆無だった気がする。なんというかGhostface Killahには疾走して欲しいというか、彼がラップをした時に感じる追い風や旋風を感じられなかったなー(涙)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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08/22のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: Chrisette Micheleのアフロ坊主は美しい気がする。 http://t.co/isUGcWrfeC http://t.co/VEW38zY2Ft
08-22 19:31

Mainoの言うのもよく分かる、誰か、N.Y.背負って戦えるMCいないの?悲しいよ(Mainoはどうした?)。
08-22 21:23

Raekwon、そこでBiggie出したら反則だって(笑)。
08-22 21:24

やっとこさ買えた。 http://t.co/vt8TyIHYWC
08-22 21:26

で、この二枚ね。若手の激突、面白いー。 http://t.co/jOtNfmMuiQ
08-22 21:27

なんだけど、タワレコのワゴンで290円で放り出されてたこれを買って観てた。そして興奮してる僕は、やはり30歳目前だ(笑)。これ、Mariah Careyとの共演もバッチリ収録されててナイス! http://t.co/pBcVH7gLvq
08-22 21:30

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08/21のツイートまとめ
roc_queen

まじでこの企画、楽しすぎるー。A$AP Ferg's 25 Favorite Albums http://t.co/uzZoYJka1A
08-21 00:04

えっ?JTと'N SyncがVMAで合流するのか?!
08-21 00:22

Target盤って、結局はどうやれば手に入るのよ。
08-21 21:55

OFWGKTAのショップ、日本でも買えるようになるんだー。年甲斐もなく、欲しいな。 http://t.co/6c7d5hqzhd
08-21 21:58

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08/20のツイートまとめ
roc_queen

画像: Ciaraは黒が似合う、以上。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/XsJFgTxmLl
08-20 01:05

画像: Ciaraは黒でパツンパツンが似合う、以上。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/eS5cjDXDcr
08-20 01:06

画像: このCiaraの場合、滑らかで厳つい肩に注視しがちだが、ポイントは太腿上部だと思われる。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/xrnNbSh3bZ
08-20 01:08

画像: Ciara、Basic Instinct期かと思われる。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/ynwtHpilxK
08-20 01:10

画像: Ciaraもだけど、この唇Tシャツが可愛いので転がす。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/JukMMzUPkR
08-20 01:11

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08/19のツイートまとめ
roc_queen

RZA主演映画『Iron Fifts』観ました……RZAの趣味のみ全開でした(笑)!
08-19 00:12

画像: Ciaraの肩からお尻にかけてのラインが凄過ぎる、生でならば三日間は見ていられる気がする(深夜枠)。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/ltzRjYIuBg
08-19 01:29

昨日観た映画『The Man With the Iron Fists』の余韻で、そのサントラを再生中。で、帰ってから、サントラ聴きつつRZAを落書き。 http://t.co/r47EfaoC6Y
08-19 12:08

RZAが止まらない。 http://t.co/UuY0rPojIn
08-19 15:17

Raz Bが昏睡状態かぁ、無事回復したらいいれけど。
08-19 15:20

昔に上司が、女子アルバイトが女友達にうーたんってあだ名の娘がいるって話を聞いて、「えっなん?メソッドマンかそいつ」ってギャグ言って、俺だけ大笑いしたっけ。 http://t.co/1OpuOdt8Zc
08-19 15:37

で、RZAのIron Fists落書きが仕上がった。 http://t.co/MJq30aQGzE
08-19 17:36

なんかつまらなかったけど、もう一度観たいRZA映画。 http://t.co/s14SfbOcHc
08-19 19:43

RZAの映画、Rap好きには観に行ってほしいな。で、落書き。 http://t.co/3rNBPypXkV
08-19 22:25

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Snoop Lion「Raincarnated [Deluxe Edition]」
Snoop-Lion-Reincarnated-Artwork-700x700.jpg

長きに渡りHip Hop界をゆるーく牽引中のSnoop Doggが、新たにSnoop Lionを名乗って制作したレゲエデビュー作(?)『Reincarnated』を御紹介。西海岸よりギャングスタとPファンクを融合させたG-Funkを背に、一気にスターダムを駆け上ったSnoop Dogg。あの頃はもうギラギラと鋭い目つきで睨みをきかせていたSnoop Doggも、様々な客演をこなしながら(ある専門家の研究では、最多の客演数を誇るのがSnoop Doggとの結果も)Hip Hop界の長老的存在に(個人的見解)。そんなSnoop Doggがデビューから二十年を経て、まさかのレゲエ作品を制作しました。なんでも自分はBob Marleyの生まれ変わりだと信じているらしく、極めて大真面目なプロジェクトなので御座います。僕はレゲエに全く興味ないので完全スルーしていたんですが、夏真っ盛りを迎える前に勢いで買って寝かせておりました(笑)。
それでは無知なのでザックリ感じたままにつらつらと・・・・・・まず本作を取り仕切るのはかのMajor Lazerが担当、全曲にMajor Lazerが絡んで他のProducerも関与という制作スタイルの模様(なので制作に触れる際は、Major Lazerは出さずに進行)。まずはDre Skullが制作を担当した「Rebel Way」、ドローリドローリと重たくズシンと垂れ堕ちるSnoop Lionのヴォーカルが妖しくも美しい。レゲエ特有の明るさなんかは皆無で、真夜中の海面に大きな満月が写り込むような、一種の空恐ろしさというか冷たさが滲む一曲。Angela Hunteが客演参加した「Here Comes The King」はAriel Rechtshaidとの共同制作、ティンパニ的なメロディにブーンブーンと擦れるモーター音を重ねて、隙間スカスカでユルーくすかす一曲。Dre Skullとの共同制作でMavadoとPopcaanが客演参加した「Lighters Up」は、ブオンブオンと轟音を立てるチューバみたいなホーン音とザクザク刻む弦音が、穏やかながらも殺気立って聴こえる大振りながらシャープな一曲。ANgela Hunteが客演した「So Long」「Get Away」なんかはモロにレゲエな常夏楽園チューン、Snoop Lionのハバナ葉巻をモクモク燻らすようなまろやかなヴォーカルに思わず伸びをして昼寝したくなくリラックスムード満開。Ariel Rechtshaidと共同制作した「No Guns Allowed」ではDrakeとCori Bが客演参加、こういうメロディで突っかかるようなリズムでラップするDrakeになんだか安心するHip Hopリスナーな僕(苦笑)。Major Lazerらしい歪で機械的なダークシンセがつんざめくノイジーチューン「Fruit Juice」は面白くて好き、やっぱりビート勝ちしているトラックだからかな。Mr. Vegasを相手取りながらも、Snop LionがここばかりはSnoop Doggなズルズルフロウで聴き手を煙に巻く感じがホット。Akonが制作&客演で登場した「Tired Of Running」はメロディを構築する音要素こそ少ないけれど、あの海に沈む夕陽を思わせる情感漂う淡くブルージーな曲調は健在でグッド。John Hillが共同制作した「Torn Apart」ではRita Oraが客演参加、ブブブブとブブゼラみたいな音色が漏れ出るもわんもわんな熱気チューンだけど、Rita Oraのポップで鮮麗なヴォーカルが打ち水効果で涼しさを演出してます。あのMiley Cyrusを客演に迎えた「Ashtrays And Hearbreaks」で驚くのが、Miley Cyrusがこのレゲエ曲を完全に乗りこなし異彩を放っていること。ちょっぴり擦れて挑発的なヴォーカルは鮮烈でいて艶やか、これは完全にMiley Cyrusが喰っている気がする。とここまでが本編の内容で、豪華盤には加えて4曲のボーナス曲が追加されておりまして。しかし僕が取り上げるのは一曲のみ、Chris BrownとBusta Rhymesが揃って客演参加した「Remedy」です。ユッタリ歌っちゃってるSnoop Lionはよそに、Busta Rhymesはいつもの機関銃(だけど大砲並みの破壊力)ラップで聴き手を蜂の巣にしてしまう痛快さ。

いやー夏にこそピッタリのアルバム、レゲエを聴く方って年中聴いているものなのかな(疑問)。Snoop Doggのマッタリゆるーい空気感が完全マッチングしている本作、やっぱりSnoop Doggがレゲエを愛しているからこそのマッチングなんでしょうね。しっかし長ーく聴くからはまだ不明、海沿いをドライブする時なんかに流すと心地良いんだろうな。というか、今年はあまり海に行けていないんだけど、行く時にはこれをマッタリ流していました。でもね、やっぱりSnoop Doggにはラップして欲しいです(切実)。


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08/18のツイートまとめ
roc_queen

画像: 白黒Ciara。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/mmTE3MHCHP
08-18 00:18

画像: 鮮紅Ciara。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/xYWZEZdhH0
08-18 00:44

フォトセット: 女性版Michael Jackson、Janet Jacksonを除けばCiaraが最有力候補。... http://t.co/ncu6o5VByp
08-18 00:46

画像: 黒のレザーCiara、深夜だからこの格好をチョイス。刺激的、興奮して眠れない。。。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/roXLwLw5Ar
08-18 00:55

画像: CiaraとFuture、二人でBody Partyしていると思うと、辛い。 http://t.co/I2D1os210e http://t.co/5TjCsASYIC
08-18 11:19

鮮やか過ぎるCiara、ショートも良いね。 http://t.co/xYWZEZdhH0
08-18 12:40

今夜はひとりで、映画にでも行こうかなー。
08-18 16:37

わお、前に描いた落書き。 http://t.co/GfJNjCHKdK
08-18 16:51

これも昔の落書き。 http://t.co/Rm8w3HMNp2
08-18 16:52

今からこれ観るよ。 http://t.co/OO5D6zoVQ9
08-18 20:48

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Chrisette Michele「Better [Deluxe Edition]」
Chrisette-Michele-Better-iTunes-Deluxe-Version.jpg

Def JamからデビューしJazzっぽい佇まいも感じる独特の歌唱が魅力な、Chrisette Micheleの通算四作目となる『Better』を御紹介。華々しいデビューからもう6年も経つんですねー、早いな(年老)。特大ヒットというイメージも無いんだけれど、コンスタントに作品をリリースしているから、やはり人気と実力があるのでしょうね。前作『Let Freedom Reign』は僕的にあんまり好みではなかったものの、その時からしている坊主に近い刈ったヘアーはとてもお似合いになりましたね(貫禄)。本作はDef Jam傘下のMotownからのリリース、やっぱりMotownって付くと過剰に期待してしまいますね(単純)。
それでは肝心の内容に触れていきますと・・・・・・まずはChrisette Michele作品では御馴染みのShea Taylorが制作を担当した「Be In Love」で幕開け、ズバンズバンと撃ち抜くようなグロックビートが力強く放たれるアッパーで、Chrisette Micheleの華やかながらもタフな歌声が楽しめます。Pop WanselとOakの黄金タッグが制作を担当した清廉で美しい朝靄ミッド「A Couple Of Forever」は溜息モノ、ゆっくりと朝露が滴るような潤いを含んだ緩やかなメロディの流れと、Chrisette Micheleのすべてを浄化してしまう微熱混じりの清涼な歌声がハートに浸透します(潔白)。「Let Me Win」はIvan BariasとCalvin Hagginsが共同制作した一曲で、スルリサラリとめくるめく絹地みたいなピアノ旋律のループがオシャレに響く滑らかミッド。こういう摩擦係数の少ない滑らかな美曲には、Chrisette MicheleのJazzyなヴォーカルがよく似合うのです。Justen "J. Rob" Robinsonが制作を担当した「Rich Hipster」には、実力ある若手Waleが客演参加。黄金色のホーンが華やかに鳴り渡るドリーミーでキュートな一曲で、こういうポップなテイストでも軽々と飛び越えるWaleは中々の曲者かと。再びIvan BariasとCalvin Hagginsの鉄腕タッグが共同制作した「Love Won't Leave Me Out」も、ストリングスを敷いた王道クラシカルな艶やかソウルフルチューンで、Chrisette Micheleのコクまろビターチョコなヴォーカルが甘く気品たっぷりに香り立つ一曲。「Better」は何度も組んでいるChuck Harmonyが制作を担当、背景で流れるアジアン風味な弦音がなんとも妖艶で美しい雰囲気を醸し出す美曲でグッド。ひたすら繰り返し紡ぐリフレインフックでの、Chrisette Micheleのすがるようで痛切なヴォーカルに思わず心が震えてチクチク痛む、とってもナイーヴで澄んだソウルフルバラード(感動)。「Snow」はまたもやPop WanselとOakのコンビが制作を担当、パウダースノウのようにさらさらした鍵盤メロディがコツコツビートと共に舞い降り、壮大で優麗な雪原を造り上げるかのような純白の美しきメロディ。すべてを飲み込むChrisette Micheleの豪快なブリザードみたいな歌いっぷりが気持ち良くて、一気に吹き飛ばされてしまいます。Tommy BrownとTravis Saylesが共同制作した「Visual Love」もカラフルな電子音とドスドス打つビートを軸にした、懐かしきHip Hop Soul的な一曲で痛快で好き。売れっ子(なんでだろう)の2 Chainzを客演に迎えた「Charades」、制作はWizzy Wowが担当。これがひらひらと蠢く純白レース生地のようなメロディがなんとも妖艶で、Chrisette Micheleの“あーあああーあああああーあ♪”のリフレインがいつまでも鼓膜に残る、柔らかく酩酊と高揚をエスカレートさせる中毒スロウ(溺)。Darhyl "Hey DJ" Camper, Jr.が制作を担当した「You Mean That Much To Me」なんかは、どこか近年のAlicia Keysが好みそうな白魔法が滲むスロウバラード。冬の日の朝の吐息のようなキラキラと澄んで輝くChrisette Micheleの淡いヴォーカルが美しく可憐、ハートの奥深くにじんわりと浸透する感触に思わず涙がポロリ零れる透明感。「Supa」は知る人ぞ知るElvis "Black Elvis" Williamsが制作を担当、いかにも彼らしいちょっぴり影のあるブルース調のソウル曲でこのモノクロ感がたまらなくカッコ良い(痺)。Chrisette Micheleは高音も低音も滑らかに繋げられるから巧く乗りこなしてて、貫禄たっぷりな艶やかスロウに仕上がっております(陰影)。再びChuck Harmonyが制作を担当した「Get Through The Night」はストリングスとギターが寄り添うようにシンクロするアコースティックナンバー、ありそうでなかったタッチの楽曲で新たなChrisette Micheleの魅力が爆発。川のせせらぎのようにナチュラルで素朴なメロディなだけに、Chrisette Micheleの淀みなく清純な歌声が朝露のように儚く沁みる素敵なスロウ(惚)。Wizzy Wowが制作を担当した「Can The Cool Be Loved?」では、我らがBilalとDunsonが客演で参加。この曲では降り続く鉛色の雨のようなドラムビートに、その雨で地面から白く煙るような一種異様なまろやかな空気がネットリと漂う湿ったメロディ感触が、なんだか生々しくてかえって鼓膜に美しく残響する。クールに颯爽とラップを放つDunsonもホットなのだけど、ほんのりと歌声を燻らせて消えるBilalの裏方仕事にも興奮を禁じ得ないですね(一流)。とここまでが本作の内容で、豪華盤には更にボーナス曲が4曲追加されておりまして。まず「Ten Foot Stilettos」はまさかのMusiq Soulchildによる制作曲、しかしコーラスの重ね方といい、フワフワと柔らかく風に揺れるタンポポみたいなメロディは間違いなくMusiq節全開。先程の前曲と合わせてこの曲で感じるのは、Chrisette MicheleにはどこかErykah Badu的なオーガニックさが漏れ出ているという事。それは続く「I'm Still Fly」でも顕著なのですが、またもやMusiq Soulchild制作という事で極めてフィリーソウル的な、小春日和な温もりが鼓膜を包み込むナイスなミッドで御座います。最後を締め括るのはWizzy Wow制作の「I'm Still Fly」、本作唯一といえるほどシャープでソリッドなオーロラシンセが響くミッドナイトチューンで、客演の女性MCのNello Luchiのラップもキレキレクールで相当に格好良い。

なんとなーく前作が不完全燃焼に感じていただけに、本作のすこぶる良い出来にもう嬉し涙がボロボロ流れました(大袈裟)。というぐらいにお気に入りで何度も繰り返し聴いているのです、今までのChrisette Michele作品の中で最も好きな一枚だと思います(現時点)。一本調子にならずにいろいろなエッセンスを注ぎ込むも、しっかりと一枚のアルバムとして完成されていてとっても聴き易い優等生な一枚。なかなか整った可愛い丸顔とスッキリでムッチリな美脚が拝めるジャケットも素晴らしい(最近ちょっとふくよかになってしまったが......)、結構お気に入りな一枚です。


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08/17のツイートまとめ
roc_queen

画像: Ciaraは自身をどうしてもCrunkと切り離したかったらしいが、それは果たして成功だったのだろうか(懐疑的)。ATLライクなトラックとの相性が抜群に良かった、だから『Goodies』が素晴らしかっ... http://t.co/r91hHsEUrH
08-17 00:48

画像: ちなみに僕はCiaraが「Goodies」でしていた、極端に丈の短い白Tシャツで、下から青いブラを見せていた格好が、今でも脳裏に焼き付いては離れない。鮮烈で綺麗な想い出。... http://t.co/oqEVuWnxp5
08-17 00:50

これだけ若手が台頭してる中での、大ベテランJay Zの格好良さ、ね。#nowplaying: "Somewhereinamerica" by Jay-Z http://t.co/EcIjbPCPJv
08-17 12:25

Jay Zはビートの審美眼もあったろうけど、こういう?って感じのビートも入れ込んでしまうね。#nowplaying: "Somewhereinamerica" by Jay-Z http://t.co/HB83WhKyWd
08-17 12:27

しかし、Jay Zの凄さは、ホットなサウンドを嗅ぎ分けるというより、どんなビートも乗りこなしてしまう柔らかさ。#nowplaying: "Picasso Baby" by Jay-Z http://t.co/iLvNEGj1YT
08-17 12:29

ただねー、本作は盟友(手下?)のJust Blazeが参加してないのが痛い。本当に、どうしてなのか知りたい(嘆)。#nowplaying: "F.U.T.W." by Jay-Z http://t.co/9Q0Ay7SXV9
08-17 12:35

本作はなんでこんな、Timbalandばかり起用なんだろう?やはり、JT成功が起因してるのかな。#nowplaying: "JAY-Z Blue" by Jay-Z http://t.co/yEs28TQZg3
08-17 12:40

FergとEarlが発売カブるのも、なんか意図アリなんだろうなぁ。Jay Z聴きつつ、楽しみだ。
08-17 14:14

全然話題にならないけど、僕ら世代ならこの盤も気にいるハズ。客演勢もツボ。#nowplaying: "Eyes Open Feat. Twista" by Havoc http://t.co/bGgzVjetM8
08-17 15:02

Photoset: prettygirlelle: miaadamswhat: reinedeboheme: shawill85: caramelblackness: santini-houdini: 90’s... http://t.co/bVWrtBiz3W
08-17 16:06

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Ciara「Ciara」
Ciara-Album.jpg

Atlantaが生んだ超絶ダンスの申し子であり美しき歌姫、Ciaraの通算五作目となる『Ciara』を御紹介。前作である『Basic Instinct』まで在籍していたLaFaceを離脱し、そのLaFaceから移籍し新たにEpic RecordsのCEOに就いたL.A. Reidに引き抜かれ、CiaraもEpicへ移籍しての第一弾アルバム。自身の名を冠した本作ですが、L.A. Reidに引っ張られた割には、本当に長ーく待たされた感がありますね、まあCiaraに関しては延期が当然ですが。しかし、こうやって年内にリリースされて良かった、そして一人シンメトリーなこのジャケットも凛々しくて素敵過ぎます(没頭)。
それではザックリと微熱混じりに感想を書いちゃいます・・・・・・まずは絢爛豪華な電子音世界が華開く、艶やかド派手なアッパー「I'm Out」で勢いよくロケットスタート。Rock CityとThe Co-Captainsが共同制作したバチバチ弾けるカラフルペインティングなトラックは鮮やか、しかし光速っぽく駆け抜けるのはピンクの怪物Nicki Minaj登場の冒頭のみ、ここでのNicki Minajは可愛くも毒々しく太々しいラップで悪魔丸出し。そこからCiaraに移るともっさりしたベッタリな歌い口でじわじわ浸食、そのうえ遅れてくっついてくる“いえいいえいいえい♪”呪文が効いてくるし、結局はだんだんと熱を上げながら輝くフックで気持ち良くなってしまう(笑)。Soundzが制作を担当した「Sophomore」は、毒ガスのように妖しく広がる紫煙シンセの中で、官能的でじっとり舐めるようなCiaraの低音ヴォーカルが鼓膜にじわーっと浸透する媚曲。地の底からふつふつと湧き立つような熱ビートに汗ばみ蒸せ返る、なのにスカスカに蝕まれた電子トラックと、Ciaraの冷笑浮かべた刺々しいヴォーカルで背筋がゾクっとしてしまう反作用が面白い。Mike Will Made Itが制作(Co制作にParry)したシングル曲「Body Party」では、Ciaraの恋人とされるFutureがソングライト&客演で参加。モワンモワンと湯気みたく込み上げる甘い密味のシンセのエコーに、アヘアヘと骨抜きにされてそのまま溶けてしまう素晴らしい官能スロウでグッド(気絶)。元ネタはGhost Town DJs「My Boo」、というかほぼこの曲をスロウダウンさせた造りなんで反則スレスレな気も(笑)。なんというか、一昔前のR. Kellyのエロさが其処彼処に散りばめられたこのとろけるようなグラインドするメロディ、ちょっとずつネットリと漏れ出るCiaraの濡れたヴォーカルもその曲線が美し過ぎる名曲(恍惚)。Rock CityとCameron Wallaceが共同制作した「Keep On Lookin'」はスクリューっぽく淀んだフックがどろどろと鼓膜を覆う、ダークでオイリーなスロウで、せっかくのCiaraの柔らかくて甘いヴォーカルが死んでいる気がするマイナー調。「Read My Lips」はRodney "Darkchild" Jerkinsが制作を担当した、南国テイストで空間の抜けたピコポコチューン。なんだかこれはRihannaの焼き直しって感じでつまらない、かえってスロウテンポでなく思い切り弾けさせた方が面白かったろうに(残念)。「Where You Go」では再びMike Will Made-ItとFutureのコンビが参加(Co制作にはP-Nasty)、しかもここではFutureが客演参加までしております。紺碧の水面を滑るようにして泳ぐ様な、そんな鮮やかさと涼しさと潤いが眩く揺らめくナチュラルでオーガニックなミッド。Futureの相変わらずなヘロヘロと熱気で蜃気楼を起こす変形ヴォーカルがナイス、すっと目を閉じて風を感じるような気にさせるCiaraの優しくて素朴な歌声のリフレインも、まるでマイナスイオンのように心地良いです(安息)。Jasper Cameronが制作したズルズルと引きずるような吸引シンセが重たい「Super Turnt Up」は、客演にCiaraと表記されており不思議に思っていたら、CiaraがまるでNicki Minajみたく小悪魔なラップを途中で披露していて驚き。あとはこの曲はCiaraの「Turnt It Up」の続編なのかが気になる、ただこの曲はブウーーンと惰性で鳴らすシンセと、Ciaraのフワフワした吐息ヴォーカルで彩られていて全く別物だけど。Soundzが制作した(ソングライトではSean "Elijah Blake" Fentonも関与)した「DUI」は、無数のシンセがキラキラと天体のように煌めき瞬くギャラクシースロウで思わずウットリ(溺愛)。こういうしっとりと静かで冷たく滑らかなトラックには、水素みたいに軽い華麗なヴォーカルが見事に映えますね(微睡)。詩の前半部分で“ラジオからR. Kellyの曲が流れてる♪”という描写があり、それがこの曲の甘くて目暈クラクラな印象を一発で固めているのも素敵。バシバシとフラッシュする眩いシンセの鳴りが爽快に弾ける「Livin' It Up」はDernst "D'Mile" Emileが制作、ここでまたもやNicki Minajが客演で参加。光芒が筋となって幾つもカラダを通り抜けるこの感触がとっても気持ち良い、爽やか清涼で開放的な気分にさせてくれる炭酸ダンスチューン。最後を飾るのは、ベインベインと強靭かつしなやかに跳ねるベース音に、どこか懐かしいディスコブギーな感触を覚える「Overdose」。Josh AbrahamとOligeeが共同制作したこのレトロなべったりピコピコが交錯する、甘めの四つ打ちがこだまするサイケデリックチューンが、悔しいけれどCiaraのベタなリフレインフックと相俟って非常にカッコ良い。とここまでが本編の内容で、国内盤にはあと3曲の追加収録曲がありまして。まずは新たにFutureとB.o.Bというフレッシュな曲者二人を従え新装した「Body Party (Remix)」、チキチキ細やかに打つビートを組み込みピッチを速めたCiara仕様の滑走仕様、冒頭のヘロヘロと熱気ムンムンなFutureもナイスだし、ザクザクカクカクと電撃みたく走るB.o.Bの援護射撃ラップも素晴らしい。Rick Rossが客演参加したゴシックで重装備なヘヴィーチューン「Boy Outta Here」は、意外にもThe UnderdogsとKing Xによる共同制作。再びThe UnderdogsとFuegoが共同制作した「One Night With You」は流行をきちんと取り入れたEDM曲、明確にキックする四つ打ちビートに、澄んでいて鮮やかなパステル色のCiaraのキュートなヴォーカル、この上昇気流に乗ってどこまでも舞い上がる感触は嫌いになれない(笑)。

大満足とまではまたしてもいかないけれど、収録曲も少なかったのが功を奏しダレる事はなかった、かな(辛口)。確かに前作『Basic Instinct』はセールスがコケたけれど、だからといってThe-DreamとC. "Tricky" Stewartコンビとの相性が悪かったと思わなかった僕は、彼らの創るスロウで歌うCiaraを聴きたかった(残念)。そしてなにより、先にシングルとして発表された「Sorry」と「Got Me Good」が共に未収録なのは何故かという(怒号)。この二曲が抜けただけで本作は25点減点の75点といったぐらいの大打撃。この二曲を追加収録して、なおかつPVを収めたDVDが特典になった後発盤が出るのなら、買うしもっと褒め讃えます(悔)。


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08/15のツイートまとめ
roc_queen

Kendrickのは、名前挙がったMCの方が、評価されてる。
08-15 22:45

50 Centの場合は、ほぼ無名の状態で、当時の人気MCほぼ全員に喧嘩売ったから、状況も違う。
08-15 22:47

地盤は固まってた、Lamarの明晰さ、ゲーム愛。
08-15 22:49

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08/14のツイートまとめ
roc_queen

KendrickをやっかんでFuture絶賛したら、Futureは槍玉にもあげられなかった、絶句。
08-14 20:40

なんとか言いつつ、帰り道にLamar、Tyler、Jay Z聴いてて、J. Coleでダウンした。
08-14 23:54

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08/13のツイートまとめ
roc_queen

そうそう、猫も杓子もKendrick。出た時期が悪かった、Futureは間違いなく過小評価されてると思う。
08-13 18:10

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08/12のツイートまとめ
roc_queen

CDは買うよ、結婚したら自由効かなくなるし、買い溜めた盤は、死ぬまでにゆっくり聴いていくわー。
08-12 15:40

だから、止めないで。3000枚は目前だ。
08-12 15:41

そうだねー、Black Music好きではあるけど、Raggaeはまったく聴かない。
08-12 15:42

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08/11のツイートまとめ
roc_queen

哀悼の意を込めて。 http://t.co/uWD2UC7cOj
08-11 15:35

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08/10のツイートまとめ
roc_queen

Peedi Peediがねー、本当に惜しい。10 Underachieving Rappers http://t.co/M7uroSadbL
08-10 01:18

Complexのこういう企画面白い、そして俺の好きなジャケもある(笑)。The Worst Hip-Hop Album Covers of All Time http://t.co/vc6OVerive
08-10 15:27

Ron Isleyの新作聴いてて、Ron→R. Kelly→Trey Songzの系譜が、脈々と受け継がれてるなって。
08-10 15:37

Earl SweatshirtとA$AP Fergの一騎打ち、分岐点。
08-10 15:41

僕の街では今夜、Beyonce主演の駄作「オブセッション」が放映されます。
08-10 23:29

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Backstreet Boys「In A World Like This」
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90年代のポップミュージックにおいて絶大な人気を誇った最強男性ヴォーカルグループ、Backstreet Boysの通算八作目となる『In A World Like This』を御紹介。現在29歳の僕に取って洋楽を聴く入り口にあったのは彼らBackstreet Boys(以降はBSBと省略)、有線ラジオ(なんて言葉を口に出すのも懐かしい)でも当時はバンバン流れていましたよねー(懐)。数々の大ヒットを飛ばしたBSBも、長身Kevinが脱退してから(Kevinは舞台俳優として活躍)少しずつ失速した感がありましたが(あくまで僕の印象)、それでも四人体制でキッチリと新作を出し続けていたBSBを、僕はずっと応援し続けておりました(健気)。そんな中、脱退していたKevinがBSBにカムバック、五人体制のBSBが結成20周年にして、新作を発表し完全復活を遂げた訳です(狂喜乱舞)。新作『In A World Like This』は彼らが新たに設立した自主レーベル“K-BAHN”からのリリース、この“K-BAHN”はKevin、Brian、A.J.、Howie、Nickのメンバー五人の頭文字をとっているのですね。
さてさて想い出話はこれぐらいにして本題にね・・・・・・まず本作の表題曲であり先行シングルともなった「In A World Like This」は、彼らの盟友でもあり最近また復活した大御所Max Martinが制作を担当しておりますね(感動)。これがもう爽快感抜群でグングンと追い風を受けて急上昇する甘酸っぱさがたまらないんです(興奮)。Ne-Yoなんかが得意そうな段階的メロディ上昇に、BSB五人の美しく清涼なハーモニーが絡んで心が洗われてサッパリしてしまう、どこまでも真っ直ぐな愛をぶつけた微炭酸なアップチューン。これまた爽快で甘酸っぱいシンセの鳴りに、ちょっぴり部族的なタタタタタタタと打つビートが躍動感をよりアップさせている「Permanent Stain」はMorgan Taylor Reidが制作を担当。海に足だけザブンと浸かって水面を蹴る様な、そんな心地良い冷たさとユラユラ揺れて眩い光が交錯するサマーアンセム。Martin Terefeが制作を担当した「Breathe」はBSB得意のアコースティック仕様な清涼ミッド、ゆっくりと緑の大地を吹き抜けるようなエアリーなBSBの優しいコーラスがハートを通り抜ける一曲。ギター一本の弾き語りで聴かせるカントリー(フォーク)なラヴソング「Madeleine」もMartin Terefeが制作を担当、ここではNickの繊細で甘ーい(甘過ぎるぐらい)ファルセットがジーンと胸に沁み入る一曲。Morgan Taylor Reidが再び制作を担当した「Show 'Em (What You're Made Of)」の雄大さは素晴らしいの一言、一羽の大鷲がすーっと大空を旋回するような感触、聴いているうちに聴き手は重力に逆らってだんだんと地面から浮き上がって、ふわふわと宙を遊泳してしまう錯覚に陥ります。そんな飛行気分をそのままに、天空へと突き抜ける光芒のような美しさで聴き手を圧倒するアップ「Make Believe」もとっても気持ち良い。開放感たっぷりなネイチャー電子音を散りばめたこの曲はDan Muckala制作、ここでのA.J.の太くも澄み切ったヴォーカルは圧巻の一言。あのJames Morrisonがソングライトで参加している「Try」はMartin Terefeが制作、とってもほっくり温かくソウルフルなこの曲、ほぼA.J.主軸で歌っているんですがコレが嵌りまくり。引き続きMartin Terefeが制作した「Trust Me」も心温まる穏やかなフォークチューン、なんだか安心して落ち着いてしまう不思議な魅力。Justin TrugmanとJaakko Manninenが共同制作した「Love Somebody」の四つ打ち感と、水飛沫あげてスプラッシュしてしまう色鮮やかなBSBのハーモニーがグッドです。Morgan Taylor Reid制作の「One Phone Call」のストレートに光が射し込むような鮮烈さ、世界の都市の名前が飛び交うフラッシュバック的なシンセのくるくる感が楽しいパーティチューン「Feels Like Home」、後光が射してすべての景色を剥ぎ取り光の真っ只中に放り込まれる「Soldier」と、どれも優秀なポップソングの連続。最後に国内盤にはボーナス曲で「Light On」が収録されていて、これなんかはChris BrownやNe-Yoがやりそうなアーバンポップでとても秀逸。甘酸っぱさが刺激的に弾けて鼓膜へ浸透する果汁シンセチューン、とっても気持ち良いんですよね(爽快)。

いやーーー大満足、やっぱり僕の音楽心にはBSBがしっかり宿っているのだと痛感しました(脈々)。二十年経った今なお、美しくて清潔な五人のハーモニーが健在なのが嬉しくて仕方ありません。こうやって聴いていると、凛として美しい青空(そして眼前の湖)が写るジャケットが、きちんと内容とリンクしていて素晴らしいですね。今度、福岡でも来日ライヴを開催するらしんですが、9000円ほどするらしい......迷い中です。ポップ好きなら絶対に聴くしかない気持ち良い一枚、瑞々しいってこういう事かもですね。まだ夏は続きます、この夏に澄み切った青空と夏雲とサイダーを飲みながらこれを聴く事をお薦めします、めっちゃ気持ち良いです(笑)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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08/09のツイートまとめ
roc_queen

カーステからJaheim『Still Ghetto』が大音量で流れてる、新作への期待も込めて、ね。
08-09 14:09

これを見つけて買った、500円也。 http://t.co/dgZ6mhBQDR
08-09 18:50

Category: 音楽全般  Tags: ---

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08/08のツイートまとめ
roc_queen

今夜はヘイヘイヘイ、って。#nowplaying: "Feel Good" by Robin Thicke http://t.co/MH0gy5wHGq
08-08 14:38

うぁ!Jay ZとDameが並んでる!MissInfo.tv ? Jay-Z & Dame Dash Share A Moment Together (Photos) http://t.co/dsI1P1cNjZ
08-08 18:35