RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

05 2014
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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05/30のツイートまとめ
roc_queen

いまDJ Mustardと組んで欲しいのは、やっぱりBritney Spearsかな。
05-30 16:18

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05/29のツイートまとめ
roc_queen

もーずっとTinasheを彼女にしたいなーって、思ってる。
05-29 14:37

面白かった、MJまだ買ってないけど。
05-29 14:48

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05/28のツイートまとめ
roc_queen

この画像だけで、どのMCかわかる人は、通だ。 http://t.co/RGYpBvxqBW
05-28 01:45

これ欲しいんだよね、使うかどうかは別として。http://t.co/8CctlEkUI7
05-28 16:05

画像: Waka Flocka Flameと結婚したのは彼女、Tammy Rivera。 http://t.co/3304PuAYzd
05-28 16:34

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05/27のツイートまとめ
roc_queen

画像: 『She Wolf』で魅せた電流を、もう一度Roc Nation仕込みで魅せて欲しかった。今回の『Shakira』では、ちょっぴりRihannaっぽい空気感が漂っていた気がする。... http://t.co/lw2Tgpvfph
05-27 22:41

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05/26のツイートまとめ
roc_queen

画像: Shakiraは自身を「尻はあるけれど胸はない」と公言しているんだとか。構わない。 http://t.co/xawmCQ3Fyy http://t.co/h00bTgMwZK
05-26 00:11

フォトセット: 尻に比べて胸が無いと自身で公言しているShakiraだけれど、これだけあれば充分だ(深夜談)。... http://t.co/3x6jw5sbKy
05-26 00:30

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05/25のツイートまとめ
roc_queen

D'Angelo、喋ってないで新作を創ってくれ。
05-25 00:01

この嗅覚ね。Now Playing: If I Should Die / Jay-Z http://t.co/lXL9TYnskN
05-25 01:30

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Shakira「Shakira」
shakira-album-artwork.jpg

コロンビア生まれのラテンポップシンガー、Shakiraの通算十作目となる『Shakira』を御紹介。言わずと知れたラテン圏から全米までヒットを飛ばすシンガーソングライター、最近ではFCバルセロナのGerard Piquéとの間に第一子を授かるなど(結婚はまだのよう)公私共に順調なShakira。そんなShakiraが活動を再開するにあたり、新たにマネージメント契約を結んだのが、あのJay Zが仕切るRoc Nationというのも僕的に大きなトピックでした。一時期は子供を生んで肌がたるんでしまって、Shakiraが落胆しているなんて噂もどこかで聞いた気がしますが(出所不明)、こうやってジャケットや内装を見る限り美しいままで嬉しい限り。この黒ブラでギター一本抱えている姿、たまりません(鼻息)。
それでは簡単に内容がどんなか書いてしまうと・・・・・・Shakiraは全曲の制作に関与、Album Producedとしてクレジットもされています。まずはRoc Nationのコネをフルに活かしてRihannaを引っ張り出した先行シングル「Can't Remember To Forget You」でスタート、制作はJohn HillとKid Harpoonとの共同制作です。ギラギラ照り返す燦々なメロディがホット過ぎるダンサブルチューンで、華麗に翻るShakiraの艶っぽく情熱的なヴォーカルと、挑発的で刺激たっぷりに弾けるRihannaのヴォーカルの掛け合いは思った以上に熱帯マッチしていてグッド。ジワジワと鼓膜を灼いてくれます、UV対策が必要なほどに。Steve Macとの共同制作となる「Empire」はShakiraの新境地を拓いていて僕の目下お気に入り、サボンのようにふんわり優雅に響くShakiraのブリッジでの歌声、そこから急転して激しく燃え上がる烈火のようなフックに一気に鼓膜を灼き尽くされる快感がたまりません(昇天)。しかしこの曲の持つテイストって奔放で型が無くてジャンルが分からない、このすべてを巻き上げて吹き飛ばすような強靭なエレガントさが痛快です。Adam MessingerとNasriとの共同制作である「You Don't Care About Me」でのネットリと絡み付くShakiraの官能的で熱く迸るヴォーカルが刺激的で、Rihanna経由で取り込んだと思しき空間グラインド系のジリジリ焦がす亜熱帯トラックがカッコ良い。Jennifer Lopez辺りが好んでやりそうな(元はShakiraの方が真っ当に持ち場としてた気がするけれど)、ピコピコ上擦る蛇腹シンセに乗せてラテンっ気を散らして発破するダンスチューン「Dare (La La La)」。制作にDr. LukeとJ2、Cirkutというなるほどな布陣を招いた血気盛んなアッパーも、Pitbulを招かないという選択で差別化に成功か(笑)。Adam MessingerとNasriが再び共同制作に関わった「Cut Me Deep」では、そのNasriがヴォーカルを務めるレゲエバンドMAGIC!が客演参加。この曲で擦れっ枯らしのブルージー声で啼けなかったWyclef Jeanはさぞかし悔しい事でしょう、つまりそのお約束なブルージーなレゲエ部分を彼らがキッチリ請け負っています(安定)。柔らかな木漏れ日みたく暖かなギターの爪弾きが心地良い「23」はbusbeeとの共同制作、こういうスロウもばっちりですね。そのままギターをかき鳴らしてカントリーっぽいテイストも滲ませて、キュートで鮮やかなShakiraの歌声が舞い散る「The One Thing」はAdam MessingerとNasriとの共同制作。Blake Sheltonを客演に招いて甘酸っぱく切なく歌い上げるミント風味のデュエット「Medecine」がたまらない、busbeeと綴ったこのスッキリ爽やかなトラック上で風が絡み合うように滑らかな二人のハーモニーがグッド。Greg Kurstinと共同制作した「Spotlight」の、熱い陽射しのように弾けるShakiraのヴォーカルも、ちょっぴり尖ったロックテイストな感覚も好き。busbeeと共にShakiraらしい大らかでオーガニックなスロウを紡いだ「Broken Record」も素敵、ほんわか和むあったかい一曲です。あとは毎度と同じく、ラテン語で歌い直した「Nunca Me Acuerdo De Olvidarte」「Loca Por Ti」がオマケ的に収録されております。

ラテン風味を滲ませながらも、巧くポップ要素を消化している本作はかなり聴き易いですね(安堵)。僕としては前作『The Sun Comes Out』があまり面白くなかった為に、今回はかなりハードルを下げて臨みましたが良かった。そういう意味では前々作にあたる『She Wolf』がエレクトロやR&Bをふんだんに取り入れていてクールだったので、Roc Nationももっとそっち方面で仕掛けてくれたら余計に楽しかったんですが(欲張)。でも本作のポップ加減は絶妙だった気がします、陽射しもどんどん強まるこれからのシーズンにとってもお薦め。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/24のツイートまとめ
roc_queen

そうそう、Missy Elliottは歌うとまたイイって言う。
05-24 14:41

最近の若者は、やれOFWGKTAとかA$AP MobとかBlack Hippyとかなんだね。僕らの頃はね、G-UnitとDipsetだった訳よ。
05-24 14:45

んで、Dipsetと呼ぶのか、Diplomatsと呼ぶのか、で揉めたり。
05-24 14:52

そうそう、こないだコレ買いました。50好きじゃないと、絶対に買わないであろう作品、まだ観てない。 http://t.co/Hx0KdaHzNT
05-24 18:43

Category: 男性Hip Hop  Tags: ---

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Schoolboy Q「Oxymoron」
Schoolboy-Q-oxymoron-cover-daughter.jpg

Kendrick Lamarを擁するレーベル“Top Dawg Entertainment”の一員として活躍するSchoolboy Qの通算三作目「Oxymoron」を御紹介。Schoolboy QはKendrick Lamar、Ab-Soul、Jay Rockらと共にBlack Hippyという(もはやスーパーが付きそうな)グループも構成しておりますね。これまでにも『Setbaks』や『Habits & Contradictions』(いずれも配信のみ、後者はここ日本でも正規プレス)といったMixTapeを発表し、メキメキと人気を獲得していたSchoolboy Q。という訳でこのデビュー作にはかなり長い期間を要した気もしますね、ちなみにこの通常盤でジャケットに写っているのは、Schoolboy Qの愛娘なんだとか。僕もジャケットデザイン的にはスキーマスクを被った豪華盤の方が好きなんですが、お金を出して豪華盤を買うまでの気にならなかったのでこちらを購入。
それではザックリ適当な感想を書きますと・・・・・・まずはNez & Rioが共同制作した「Gangsta」でスタート、朧げに砕け散るピアノ鍵盤のフレーズをのろのろとループさせた戦々恐々なトラックに、Schoolboy Qのガブガブした怪物チックなラップが斬りかかる一曲。Pharrell Williamsがいかにも彼らしいチープな電子音の歪みでトラック構築した「Los Awesome」なんかは、良いか悪いかは抜きにしてもPharrell Williams「Happy」よりもよっぽど彼らしい仕上がり(笑)。とにかくブイブイ鳴る電子音をギュイギュイと捻り合わせながら展開、ここではSchoolboy Qの仲間のJay Rockの轟々と突っ切るラップが聴き所。THCが制作を担当した「Collard Greens」ではKendrick Lamarが客演参加、シャキシャキと葉野菜みたいな味わいのトラックにピコピコと明滅する電子音、ビートとエコーで進行するだけにエイリアンフロウなKendrick Lamarが全てかっさらってしまっている気のする一曲。まさかの2 Chainzの客演参加で(コアなファンからは批判を受けた)「What They Want」はMike Will Made-Itが制作(Co制作をMarzと!)、これに関しては宇宙交信するようなシャアのかかったミステリアスな音色の輪廻感がたまらなくツボ、こういう音数少なくてゆらゆら零れる様なメロディも創れるとは。TDEお抱えのProducer、Sounwaveが制作した「Hoover Street」は僕は本作で最もリピートしているかも。どこかMos Defっぽいくぐもったザラザラなサウンドを、硬質なドラムスで叩き打ちながら繋げてゆく変態曲で、こういう地味で連綿としたトラックこそSchoolboy Qの怪物感や旨味が際立つ気がします。Swiff Dが制作した「Studio」ではBJ The Chicago Kidが客演参加、じんわりと霧がかかるようにひんやりミスティ。そんな靄々したトラックに輪郭ボケたSchoolboy Qの変速の効いたラップが鬼火のように漂い、BJ The Chicago Kidの妖しい魔力を秘めた黒魔術な歌フックが響く一曲。「Prescription / Oxymoron」はまたもやSounwaveが制作を担当、このSounwaveが良い仕事をしていてKanye Westっぽいスイッチングと悪魔崇拝な電子トラックでなかなか曲者。警報サイレンがどんどん窄んで消えゆくようなヘンテコサウンドが毒っぽい「The Purge」は、Tyler, the Creatorが制作を担当という事で納得の奇怪さ。そのTyler, the CreatorとなんとKuruptが客演参加している面白い一曲で、Pharrellの影響を色濃く受けるTylerらしいミニマルでスカスカなトラックはその蝕み感が面白い。Lord QuestがtHe Gary Burton「Las Vegas Tango」をサンプリングして制作した「Blind Treats」はRaekwonが客演参加、しかしこういう荒んだ粗目調の燻し銀曲ではRaekwonに分が有り過ぎでは(苦笑)。DJ Dahiが制作した「Hell Of A Night」でSchoolboy Qが魅せる流麗さと軽やかさには驚き、Kid Cudiなんかが巧く調理しそうなミクスチャー感覚も色濃い夜霧系のクールチューン。一聴してハイセンスだと痛感するチクチク刺さる鍵盤音がループするシリアスな「Break The Bank」は、The Alchemist(僕は東海岸寄りのサウンドの持ち主だと思う)がMan「Something Is Happening」をサンプリングした鈍色に光る一曲でグッド。最後はNez & Rioが制作した「Man Of The Year」で幕切れ、Chromatics「Cherry」を下敷きにしたナイトメアな暈けチューン。

と色々と書きましたが、英語を理解できない僕としてはフロウでしか判断出来ない訳で。そういう意味では、僕はSchoolboy Qにはさほど惹かれず、結果あまり再生数も伸びていない一枚。僕はTDEの中ではJay Rock推しなんですよね(笑)、続く刺客であるAb-Soulにも期待したいですね。


Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/22のツイートまとめ
roc_queen

表紙に惹かれて買った、掘り出し物108円。このテーマの記事はほんの一部だけど、時代を感じられてグッド。 http://t.co/IXLf9JOLzv
05-22 23:53

280円で買った品々。Killa Camは意外とこれを持ってなかった。Don-Eはまさかの掘り出し物、ナイス買い物。 http://t.co/R2zifr5pRF
05-22 23:56

Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/21のツイートまとめ
roc_queen

FutureとCiaraの間に生まれた男の子、Futureと名付けられたんだって!
05-21 10:54

フォトセット: Jhene Aiko、凄い衣装。 http://t.co/Uj6HXglKNp
05-21 20:14

フォトセット: Toni BraxtonとKeri Lewis(元Mint Condition)の離婚は悲しかった、Toni BraxtonがTrey... http://t.co/BtQJ84WvNp
05-21 20:18

Category: グループR&B  Tags: ---

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Toni Braxton & Babyface「Love, Marriage & Divorce」
Love,marriagedivorce

奇跡の再会を果たし途轍もないタッグが実現、Toni BraxtonとBabyfaceのデュエットアルバム『Love, Marriage & Divorce』を御紹介。BabyfaceとL.A. Reidによって設立されたレーベル“LaFace”、そこから華々しくデビューしたのがToni Braxton。つまりToni Braxtonの音楽人生にBabyfaceあり、な訳で御座います。その後は袂を分かつも双方とも良好な関係は保ちつつ、それぞれに音楽活動を維持してゆきます。しかし、Toni Braxtonは病気を発症し仕事をセーブせざるを得なくなり、それによりキャンセルとなったツアーで多額の借金を抱えます。様々な困難に見舞われ音楽への情熱を失ったToni Braxtonは引退を考えるようになり、それを引き止めたのがBabyfceだった訳です(他にもAnita BakerやMissy Elliottも止めたらしい)。そうして生まれたのが本作『Love, Marriage & Divorce』、直訳で"恋愛、結婚、離婚”という愛のすべてをさらっと包括したタイトルになっております。本作は二人が新たに契約したMotown Recordsからのリリース、これもちょっとしたトピックな気がしますね。
それでは内容について触れてゆきますと・・・・・・本作の全曲を手掛けているのは勿論、Kenny "Babyface" Edmondsが担当しております、これだけでも僕は胸が熱いんです。あとはソングライトにDaryl SimmonsやAntonio Dixonといった、いわゆるBabyface一派が関与しているのも嬉しい限り。まずはトロトロとした低温のメロディのマーブルに溶け合う感触がスリリングな「Roller Coaster」、劫々と更けゆく夜に煌々と瞬く星雲を見るような、しとやかで滑らかなトラック。その上でじっくりじりじりと摩擦するToni BraxtonとBabyfaceのヴォーカルが、ヒリヒリしてたまりません。Marvin GayeマナーなファルセットでBabyfaceが冒頭から男性フェロモンを迸らせる「Sweat」、晴れ晴れとしたトラック上で二人がゴロゴロイチャイチャしながら戯れるような微笑ましいラヴソングにウットリ。ゆったりとスウィングしてグルーヴするこのメロディは限りなくMotownマナーな気がしますね、とにかくBabyfaceのふんわり香るようなファルセットがお似合いです。これぞToni Braxton x Babyfaceだと思わせる、悲劇的で凍てついたドラマチックなミッド「Hurt You」も素晴らしい。優しく柔らかいBabyfaceの歌声に、もう本当の夫婦喧嘩みたく噛み付くように覆い被さるToni Braxtonの猛々しい歌声の掛け合いが絶妙です(突刺)。これまたBabyface御得意のアコースティックギターをさらさらと爪弾き零す(ギター演奏は勿論Babyface)清廉なスロウ「Where Did We Go Wrong?」も昇天モノ、どこまでも無垢に、春風が吹き抜けるような柔らかさで流れる美しいメロディ(溜息)。「I Hope That You're Okay」はBabyfaceのソロ曲、まるでアクアリウムのような紺碧のメロディが漂うスッキリ爽やかトラックで、Babyfaceのスッキリと透き通った甘酸っぱいヴォーカルにぴったりマッチングした最高の一曲でグッド(心底)。続いてはToni Braxtonが一人で書き上げたソロ曲「I Wish」、とっても繊細で綺麗なピアノ鍵盤のメロディに乗せてToni Braxtonの艶っぽいアルトヴォイスによる恨み節が展開されます(落差)。これがもう神懸かり的に神々しくて素晴らしい、Toni Braxtonの深くて凛々しいヴォーカルをじっくり堪能出来る一曲です(胸打)。どことなく陽光の持つ温かさを共存させるレイドバックしたスロウ「Take It Back」はBob Marley趣味かな、そしてちょっとSade的な雰囲気をも醸し出すこの曲(SadeとToni Braxtonの歌声には相通ずるものがある気もずっとしている)は、夕暮れ時に海岸沿いをドライブする時に何気なく聴きたい一曲。二人のヴォーカルがゆっくりとシンクロ振動しながら共鳴する澄み切ったバラード「Reunited」、とってもシャイニーで眩くて心が徐々に浄化されてくるハートフルな一曲にウットリ(涙)。再びToni Braxtonのソロ曲となる「I'd Rather Be Broke」は、キラキラなシンセを散りばめた流麗トラックに、Toni Braxtonの夕陽に照り輝く波間のような色彩のエコーフックが寄せては引いてで鮮やか。ちょっぴり懐かしめのディスコ風味で仕立てたトラック「Heart Attack」は、街で一瞬見かけた昔の彼女が颯爽と軽やかに視界を横切ってゆく感触とリンクしたスピード感で面白い。これまたBabyface流のSade解釈なミステリアスでドラマチックなトラックが魅力たっぷりな「The D Word」、マイナーコードで寂しげに枯れた優しい歌声で吹き抜けてゆくBabyfaceの歌声がとても印象的で切ない(涙)。とここまでが本編の内容で、国内盤には加えて2曲のボーナストラックが収録されていまして。トロピカルで柔らかくダンサブルな舞曲「Let's Do It」、これはまあ確かにオマケっぽい一曲かな(失礼)。しかし、残る「One」はとーてーもー素晴らしいラヴバラードでお気に入り、それこそレースで繊細に刺繍されたウェディングドレスのように、純白純潔でキラキラと眩くて鮮烈な、そんな清らかで透き通ったメロディにただただ惚れ惚れするばかりです(昇天)。

Toni Braxtonの引退を止める為の手段としてとられたデュエット作品、僕にとっては本当に美味でこの上ない幸運で御座います。結果、本作はBillboardのR&Bチャートで堂々の第一位を獲得(これはBabyfaceにとっては24年ぶりのこと)、やはり僕だけでなくみんなが本作に相当な期待をしていた現れですね(感動)。とにかく二人のヴォーカルの息もピッタリで(BabufaceとToni Braxtonの男女逆転した高低差がまたグッド)、僕のこよなく愛する古き良き90年代R&Bを堪能する事が出来ました。特に最後の「One」なんかは、自分の結婚式で流したかったなーと思える素敵な一曲で大好きです、なので国内盤を薦めます(笑)。


Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/20のツイートまとめ
roc_queen

これが欲しかったけど、付近のショップ何処もないので、Amazon経由で購入しました。Now Playing: Cold On The Blvd. / Freddie Gibbs & Madlib http://t.co/RxRaQUF316
05-20 15:45

休憩時間、これを読んでいる。そう、僕はNYっ子(嘘)。 http://t.co/BkZcIpIiyR
05-20 15:56

Akonは何処へ行ったのですか?
05-20 19:24

Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/19のツイートまとめ
roc_queen

奥さん連れて、一時間以上かけて、ブックオフに行ってる最中。奥さん大変(笑)。
05-19 12:44

なにもなかった…中古の旅が終わる。
05-19 15:15

今日はブックオフを四軒ハシゴ、阿呆。
05-19 20:53

今日の中古の採掘結果、Jeruを手に入れた! http://t.co/acR6Lu2A6k
05-19 22:35

で、bmrも安く放り出されてたからドカ買い。最近は、読む暇ないんだけど。 http://t.co/rQ0nroJODe
05-19 22:54

あとこれだけね。DALIは好きで、毎度と画集を買ってしまう。 http://t.co/2KUEQYcPkD
05-19 22:55

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05/18のツイートまとめ
roc_queen

Rita Oraたまんないなー。Rita Ora reveals what boyfriend Calvin Harris thinks about her topless photo http://t.co/oyZj3h0z3d http://t.co/CJKSoKWumM
05-18 12:01

Pharrellは「Happy」よりも、「Frontin'」の方が何万倍も名曲のハズなのに。
05-18 12:04

画像: 脱力Bone Thugs-N-Harmony、このゆるさがあのハーモニーに繋がっている。 http://t.co/yfvBtKOIjK http://t.co/bP0noavGDs
05-18 23:59

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Jay Z & Beyonce「Run」公開


Jay ZとBeyonceのダブルヘッドライナーで予定されている、夫婦ツアー“On The Run Tour”。
その開催に先駆けて、ツアー予告となる(?)となる豪華な映像「Run」が公開されています。
これ、何が豪華って出演している俳優陣。
Jay ZとBeyonceは当然ですが、他にも名優Sean Penn、Don Cheadle、Guillermo Díaz、Emmy Rossum、Jake Gyllenhaal、Blake Lively、Rashida Jones、Kidada Jonesなどの、ハリウッド第一線の面子ばかり。
ちなみに監督はMelina Matsoukas、彼女はBeyonceのMVを多く手掛けていますし(最近でいえば「Pretty Hearts」がそう)、他にもNe-YoやKeri Hilson、Rihannaなども手掛けています。
これだけの面子を揃えて3分強の映像のみ、これは絶対にフル解禁が待っている筈。
この映像の題材は勿論、“Bonnie & Clyde”でしょうね。

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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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Bone Thugs-N-Harmony「Art Of War WW III」
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骨のあるメロディアスラップ集団、Bone Thugs-N-Harmonyの通算九作目となる『Art Of War WW III』を御紹介。Bone Thugs-N-Harmonyは元々、“B.O.N.E. Enterpri$e”という名で活動していたんですよね。そんな折、あのEazy-EにフックアップされBone Thugs-N-Harmony(以降はBTNHと省略表記)としてデビューしたんでしたっけ(曖昧)。BTNHはBizzy Bone、Krayzie Bone、Layzie Bone、Wish Bone、Fresh-n-BoneのBorn五人で構成されるんですが、五人揃っているのは極めて稀という(笑)。まずは3rd以降にFresh-n-Boneが逮捕され約八年間の服役、Bizzy Boneが金銭面で揉めて脱退したり、Krazie Boneがソロ転向で脱退したり、出所したと思いきやまたFresh Boneが逮捕されたり(混乱)。そんな中、前作『UNI5: The World 's Enemy』で見事なリユニオンを果たしたBTNHが、約三年ぶりに新作を発表。その間でまたLayzie Boneが脱退を発表していた訳ですが(大混乱)、本作ではきちんと五人が揃ってのマイクリレーを楽しむ事が出来ます。
それではモチャモチャ書くのはそれぐらいで感想に・・・・・・まずはサウスっぽいドローンと重たく伸びる泥臭いトラックでBTNHが滑る「Top Notch」は、彼らの盟友であるDJ U-Neekが制作を担当。BTNHにしてはなかなか焦げ臭く燻し銀なドロドロチューンで、そんな中で魅せるサクサクした軽快なハーモニーは健在。DSPが制作でDon Jagwarrが客演参加している、ちょっぴりレゲエテイストも感じさせる殺伐剣舞チューン「Murda On U」。こういうキナ臭い煙立ちこめるトラックでも、BTNHの黒煙ハーモニーさえあればじっとりと鼓膜に沁み込む不思議。Big B客演の「Born In The Ghetto」はBizzy BoneとKenny McCloudによる共同制作、ソウルフルなんだけれどなんだか砂塵吹き荒ぶようなザラザラしたトラックに、荒涼として凛と鮮やかなBTNHの麗しいハーモニーが慕情を掻き立てます(感傷)。そしてBTNHファンならば一度聴けば確実にハマる、完全BTNHマナーな華麗なメロウ「Bone」(このタイトルがド直球なのも良い!)は流石のDJ U-Neekが制作を担当。ふんわりと香り付け程度に女性シンガーのTanieya Weathingtonが歌声を重ねていますが、ハーモニーを武器とするBTNHがいればほぼ必要無し。キラキラとまるで鱗粉のようなメロディが散り舞うメロウなトラックに、入れ替わり立ち代わりBTNHの面々の流水のように滑らかなラップが合流します。The Emotions「So I Can Love You」をばっちりサンプリングした激甘なフローラルミッド「Bring It Back」はDJ U-Neek制作、立て板に水状態でサラサラと流れる放射線状のBTNHのラップが素敵。ズバンズバンと撃ち放つ銃声が緊迫感を増長させる西海岸マナーな「Approach 2 Danger」もDJ U-Neek制作、しかしそういう意味でいえば完璧にN.W.A.マナーな鉄骨ビートをキックするDJ U-Neek制作の「Bitch Iz A Bitch」の方がウェッサイ万歳。ピアノ鍵盤がヒラヒラ舞うアクセントが面白いし、BTNHの緩急自在なフロウがそこに絡まるのも新鮮で面白い。再びTanieya Weathingtonが客演参加し艶っぽくネットリしたヴォーカルを披露する「It's A Bone Thang」もDJ U-Neek制作、このドローリとしたトラックとBTNHの滑らかなフロウとの反比例さがいい(再認識)。Bizzy BoneとKenny McCloudが共同制作の「100-K」では、フックでオートチューン(トークボックス?)を使ってヘロヘロスモッギーな加工を駆使し、その流線形のフロウをぼやかして毒々しく攻めます。「Deep End」はKenny McCloud制作でPor'chaが客演参加、シリアスホラーなズブズブした粘液トラックでちょっとぬかるんでいるBizzy BoneとLayzie Boneのフロウの掛け合いがクール。Janet Jackson「Funny How Time Flies (When Your Having Fun)」を下敷きにしたしっとりウェットな極上スロウ「Back In The Dayz」はDJ U-NeekとV-Mixの共同制作、これは本当に靄のかかったミストラルなメロディにただただクラクラ酔うばかり。Big Bのケーケー啼くような歌フックがCee-Loっぽい「Walk This Way」はDJ U-NeekとRikitekの共同制作で、New Birth「Been Such Along Time」をサンプリング。Gray The BeatboxerのバキバキなビートボックスにBTNHのクリミナルなハーモニーが斬りかかる「Rappella」はKenny McCloud制作、Por'chaの冷淡なヴォーカルが華麗でグッド。DJ U-NeekとRochie Richの共同制作の「Swagged Out」は正にG-Funkなネッチョリびろーんなシンセの歪みトラック、こういうノリってもう本当に十何年聴いていない気がします(懐古)。久々にKrayzie Boneが歌声を聴かせる「It Will Be Alright」はDJ U-Neek制作ながら、西の大御所DJ BattlecatがAdd Productionで関与しているのが大きなトピック(驚愕)。ポロロンと爪弾く弦音が切なさを誘う夕暮れみたいに甘酸っぱいメロウで、BTNHの夕風のようにクールで鮮やかなハーモニーが鼓膜を洗い流してくれます(高浸透)。そして最後は故Eazy-Eに捧げる感涙必至の、Eazy-E「Eazy Duz It」をサンプリングした(制作は勿論DJ U-Neek)極上メロウファンク「In Memory Of Eazy」で御座います。客演のBruce-E-BeeとPhaedraのソウルフルでド渋い歌フックも最高ですし、こういうジワジワ焦げ臭いようなメロウにもバッチリ映えるBTNHの華麗さに脱帽。

Bone Thugs-N-Harmonyはその特異過ぎるスタイルが故に、飽きられるのが少し早過ぎた気がします。しかし、良い意味でその一辺倒さで突き通す事で、他の追随を許さない(そして何より流行に左右されない)スタイルを誇示出来てる訳で。そういう魅力が当時からBone Thugs-N-Harmonyを聴いている僕ら三十代オーバーを掴んで離さないのだと思います。しかし、この現代でも彼らBone Thugs-N-Harmonyと同じく、全員のMCネームに“A$AP”を配するA$AP Mobみたいなクルーも居る訳ですから(しかも前述のとおりBTNHの前進グループは“B.O.N.E. Enterpri$e”で、同じく“$”が入っている)、やはり脈々とそのスタイルは受け継がれているのかなーと思ったり(こういった感想はA$AP Ferg『Trap Lord』の記事でも言及した)。Bizzy Boneが主体となっているみたいで、ややBizzy Boneの配分が多くなっています。とにかく相変わらずのボンサグ節を(それはつまりDJ U-Neek節を)堪能出来た一枚、また分解してしまったら勿体無い(危惧)。


テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Category: 音楽全般  Tags: ---

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05/16のツイートまとめ
roc_queen

結局はDawn抜けたのかな?3人体制?この曲好きだなー。Danity Kane - Lemonade (feat. Tyga) by OFFICIAL DANITY KANE via #soundcloud http://t.co/IVx0BhNKpt
05-16 11:39

今日はNEWS23にもPharrellは出ます!
05-16 20:38

今また評価の上がっているJohn Legend『Love In The Future』、昨年の年間で僕は何位にチョイスしていたか。。。僕が選ぶ2013年アルバムTop10[R&B部門] http://t.co/yEU1Lc8WOU
05-16 22:46

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05/15のツイートまとめ
roc_queen

DaleyとTreyの一騎打ちか?
05-15 00:55

フォトセット: http://t.co/p0897xjzVH
05-15 21:46

フォトセット: Algebra Blessett『Recovery』はかなりの秀作、Kwameの仕事っぷりが半端じゃない。... http://t.co/mfQcKx0mJ9
05-15 21:51

画像: Timbalandのソロ新作が出る、絶好調の彼から聞いてもそこまで極度の興奮に見舞われることはない。だけれど、V... http://t.co/ZoqpbwZsyG
05-15 22:52

Vに関して言えば、Goodie Mobの近作でも活躍していて、僕はそのアルバムでその点を最も評価していた。V Bozeman performs 'Fools For You' with CeeLo Green : http://t.co/hzChkls9yG
05-15 22:55

Vを褒めちぎったブログはこちら。Goodie Mob「Age Against The Machine」 http://t.co/tGy3SwZhb1
05-15 22:55

こちらもVに関連して書いた心中。http://t.co/GnRAmJ7kCu
05-15 22:57

画像: Algebra Blessett『Recovery』でその手腕を揮った、Kwame Holland。1973年生まれ、K-1 MillionやK1 Millとクレジットされる事もあるらしい。... http://t.co/e0sAthWemU
05-15 23:01

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Algebra Blessett「Recovery」
algebra_blessett_cover.jpg

R&Bフリークならば必ず知っているAlgebra Blessettの通算ニ作目となる『Recovery』を御紹介。Algebra Blessettといえば、かつてあのKedar Massenburgに認められ、彼のレーベルからデビューした経験を持つ実力派。そのデビュー盤『Purpose』の頃はAlgebra名義でしたし、そこまでヒットせず、しかも今から約8年前というんだから奇跡の復活です(嬉)。とは言っても、その後もAnthony DavidやEsperanza Spaldingの楽曲に参加するなど、細々とは活躍していたので消えてはいなかった訳です。本作はそのKedar Mussenburgの元は離れ、新たにE1からの配給となっております。
ではでは感想をちょこっと書かせて欲しいです・・・・・・まずはLTMoeが制作した「Exordium To Recovery」でしとやか華麗にスタート、ホーンやらストリングスやらキラキラ音をあしらったディズニー映画のBGMみたいな御伽サウンド。そして継ぎ目も無く“音の科学者クワメ♪”という日本語のアナウンスと共に始まる「Recovery」は、なんとあのKwame Hollandが制作を担当しているのです(狂喜乱舞)。ヒリヒリするように打ちつける硬質なビートに、煌びやかに鼓舞して疾走するエレガントソウルな一曲で、Mary J. BligeやJazmine Sullivanにも負けないドラマチックで力強いAlgebra Blessettのヴォーカルがズンズン鼓膜に響きます。引き続きKwame Hollandが制作した「Right Next To You」も、水たまりに跳ねる雨粒みたいな凛とした潤いを含んだ鍵盤音の弾くメロディが綺麗で、その中をAlgebra Blessettの艶やかな歌声が柔らかに駆け抜ける感触がたまらなく快感に近い(昇天寸前)。これまたピアノ鍵盤の木漏れ日みたいに優しく温かく降り注ぐ鍵盤音が美しいミッド「Nobody But You」は、まさかのShannon Sandersが制作を担当。それこそAlgebra Blessettの小鳥がさえずるように軽やかに、そしてキュートに歌うヴォーカルがばっちり似合ったハーモニー溢れる一曲。Brett Bakerが制作を担当した「Struggle To Be」では、112のQ Parkerが参加するという嬉しいコンボ技が炸裂。ちょっぴりレトロで綻びのあるまろやかクリーミーなソウルチューンがもう極上で、その中でゆっくりじっくりと焙煎されるAlgebra BlessettとQ Parkerのビタースウィートな歌声の溶け合いがもう魔法のように美味で鼓膜が溶けます(浄土)。けっこう線が細めでシルキーなAlgebra Blessettの歌声に合わせ、筋骨隆々な部分を抑えめにココア色に仕立てたQ Parkerの甘美ヴォーカルが技アリで御座います。LTMoe制作の「Augment To Recovery (Give My Heart A Chance)」もまるで70年代ソウルのレコードを聴いている様な、そんな懐かしくて和める淡いフローラルサウンドが満開で、Interlude扱いなのが本当に勿体無い(涙)。続く「Forever」は再びShannon Sandersが制作を担当、どこか悲劇的で冷たい響きを持ったバスの効いたモノクロ調のミッドで、雨が降るように冷たく濡れたAlgebra Blessettの鉛色のヴォーカルが胸にチクチク刺さります。「Writer's Block」はLTMoeの制作(Co制作にはB. Howard)で、Algebra Blessettの甘美で柔らかなヴォーカルがふんわり漂い流れ、ハンドクラップと引っ掻くように鳴るアコースティックギターの音色が切なく淡く滲んでとても綺麗です。黄金色に眩く輝くホーンのネットリした音色がとろける「Paper Heart」はKwame Hollandが制作を担当、とってもジャジーで艶っぽく芳しいメロディは流石のソウル感覚で素晴らしいの一言に尽きます(脱帽)。ガラス張りと夜空を融合させたような滑らかでツルツルした感触の極上スロウ、吐息に近いAlgebra Blessettのファルセットで骨抜きにされます(悶絶)。「Danger Zone」はLTMoeの制作曲でシャンシャン鳴るハイハットとベース弦の漆黒グルーヴがド渋く、Hip Hopトラックに流用しても良さそうなヒリヒリするミッド。またもやKwame Hollandが制作を担当した「Mystery」もホーンを多用した小春日和な温もりあるソウルフルなミッド、新緑の中をゆったりのんびり散歩するような、リラックスしたAlgebra Blessettのマイナスイオンみたいな歌声に癒されます。ブルージーな「Another Heartache」はLTMoe制作曲、真っ青な空にちぎれ雲がゆっくり流れるような、そんな長閑なスロウソウルでほっこり(安息)。美曲ながらもどこか刺々しく尖った氷結シンセ&ビートが張り付く「Better For Me」はKwame Holland制作、王道R&Bマナーをカッコ良くクールに研ぎ澄ましたトラックは彼女のライトでシャープな歌声に神マッチング。最後を締め括るのはなんと、Bryan-Michael Coxが制作した(彼の十八番の)ピアノバラード「I'll Be OK」、こういう泣きのバラードを創らせたらいまだにBryan-Michael Coxの右に出る者はいませんね(失神)。

いまさら僕が言うのも変ですが、本作は昔ながらのR&B愛好家にはやはり垂涎の一枚に仕上がっていると思います(堪能)。凛とした歌声は今もまだ健在で、、滑らかで麗しいソウルフルなトラックとの融合は正に美しいの一言に尽きます(溜息)。通なProducer陣も本当に粋で、思わず涙を零しそうになりました(特にKwameとの再会が嬉しかった)。現時点で、2014年発表のR&B盤の中で最も過小評価されている一枚の気がしてなりません(危惧)。なんだかんだでこういう品のある上質R&Bが好きな僕は、立派な三十路なのかもしれませんね。


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05/14のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: Kelly Rowlandが遂に挙式を極秘で挙げたそう、祝福したい。 http://t.co/en7iMQIFFB http://t.co/EEzEz1pHgj
05-14 09:40

T-Pain対Futute、見たいね。T PAIN (DRANKIN PATNA) TRENDSETTER EXCLUSIVE by Trendsetter DJ Sense via #soundcloud https://t.co/9tyFUXUCG4
05-14 09:45

音楽の成長を阻害するって、あの箱の中にいる人の、何%が音楽を楽しみに行ってるの?
05-14 15:17

ライブに行くのはわかるけどね、静かにきちんと聴きたい。
05-14 15:19

50 Centさんとこのシンガーがやばそうだね。
05-14 15:20

なんで前作の『Michael』の時は、あんなに揉めたんだっけ?今回はすんなりそうだけど?Now Playing: Monster Feat. 50 Cent / Michael Jackson http://t.co/CN3Y2TyVFE
05-14 15:23

椎名林檎好きのうちの奥様は、いつもN*E*R*Dが流れたら、即反応します。なにも黒音楽知らないけれど、そのサウンドで瞬時に、ソワソワする。
05-14 15:28

だからPharrellの声はだいぶ判別できるみたいで「Happy」もすぐ気づいたけど、そこまでノリノリではなかった。N*E*R*Dの時は、すぐ感嘆する、出だしで。
05-14 15:30

だから、嫁様にとっては、亀田誠治とChad Hugoが同列なのか、とか。
05-14 15:32

予想通りに素晴らしいのが、本作。本年度上位、確定っぽいけど。Now Playing: Love And Affection / Daley http://t.co/RbpwfTT8vd
05-14 15:42

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05/13のツイートまとめ
roc_queen

Jay Zに喧嘩をふっかけるSolange、めちゃ怖いですね。 http://t.co/y5GLvir8Bi
05-13 11:04

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05/12のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: 50 Centの「Myaとヤッた」発言に、Myaはいまだご立腹の様子。 http://t.co/THKfCR3rZc
05-12 21:58

久々に、中古屋で掘ったCDをTweetしちゃおう。
05-12 22:22

まずこれね、まさかのTSUTAYAで191円。PAJAMが製作に関与、ってのに惹かれて。 http://t.co/A8gW29XwRy
05-12 22:23

これはもはや幻では。500円で売ってたんだけど、ドルの価格シールが貼られていた、マジな輸入盤(笑)。やっと出逢えたんだ。 http://t.co/SvSY8KL6ML
05-12 22:25

ジャケ書いね。 http://t.co/1fC0nl963J
05-12 22:28

さっき間違えた、ジャケ買いだ。これもジャケ買い、まだよくは知らない。 http://t.co/OQoKjCKkED
05-12 22:29

Cokoのこれ、持ってなかったんだよね。250円でお買い上げ。 http://t.co/nIWA4Hes5j
05-12 22:31

MJBが客演で参加も。250円でお買い上げ。 http://t.co/gorqDmshXF
05-12 22:32

これも持ってなかったという(笑)。デビュー盤をですよ。 http://t.co/HDXOC8TVKa
05-12 22:33

まさかのこれを500円で発見、アイミスユー。 http://t.co/qJ6uilYpSC
05-12 22:34

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Kid Ink「My Own Lane」
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もはや御馴染みとなったXXL誌の新人企画で2012年に選出されていた、Kid Inkの記念すべきデビューアルバム『My Own Lane』を御紹介。Kid Inkといえば10 Freshman Classでの選出も有名ですが、かのDJ Ill Will主宰のTha Alumni Music Groupと契約して、MixTapeを出して精力的に活動していましたね。とは言っても僕はそこまでMixTapeを聴き込まないので(持っているCD聴くだけでいっぱいいっぱい)、殆どこれが初対面となります。
という訳で僕の聴いた感想を雑に書いちゃいますと・・・・・・まずはThe Futuristicsが制作を担当した「Hello World」でスタート、これはMichael Maller & Muriel Baroty「Sweet Melodies」をサンプリングしたそれこそ渋甘な一曲。シュガーテイストで華美なトラックに、Kid Inkの子供っぽく無邪気なフロウが滑空します。「The Movement」は久々に登場のDanjaが制作を担当、まさかのEarth, Wind & Fire「Let Your Feelings Show」からホーンを切り取って継ぎ接ぎした暴発アッパーで最高にクール。Timbaland直系の泥臭さと脂ギッシュなバウンスを兼ね備えたファンキーチューンで、Kid Inkも頑張って火を吹きます。続く「Show Me」は売れっ子Dijon ""DJ Mustard" McFarlaneが制作し、Chris Brownが客演参加という現在の鉄板チューン。洞窟系の密閉暗闇サウンドにポタポタと滴る潤いたっぷりなシンセ、スカスカさせる事で太いグルーヴを生む奇怪アッパーはDJ Mustardの巧さ。しかもこういうトリッキーなバウンスチューンでのChris Brownのトランスフォーム系のロボ甘いヴォーカルは最強、Kid Inkとの相性も確かに抜群か。DZL制作の「Iz U Down」はTygaが客演参加、鋼鉄系の硬いバンギンチューンが厳つく光ります。冒頭の漏れ息で判るThe Runnersが制作の「We Just Came To Party」では、期待の若手本格派シンガーAugust Alsinaが客演で参加。ドロドロにぬかるんだビート&ピッチにスルスルと閃くメロディ、August Alsinaのサグくて濁りのあるヴォーカルが香ります。再びChris Brownと組んだ「Main Chick」は、同じくDijon ""DJ Mustard" McFarlane制作の「Show Me」の裏面曲ってだけで特筆することは無いです。DZLがまたもや制作した「No Option」ではKing Losが客演参加、Lil Wayneなんかがやればかまいたち起こして鼓膜を斬ってしまいそうなトラックで、Kid Inkではちょいとアルミニウムチックに軽くて物足らないも、King Losが面白く散弾していてグッド。Sham "Sak Pase" Joseph制作の「Murda」はスプラッターな飛沫飛ぶ低温ダークチューンがスリリングでとても良く、そこに絡んでくるネッチリ鼻声のPusha Tがかなり映えております。またまたDijon ""DJ Mustard" McFarlane制作の「Rollin'」は、先述した二曲の思い切り地続きで代わり映えは皆無。Arthur McArthurが制作の「Tattoo Of My Name」はR&B曲にしても気付かない、ねっとりとウェットなアンビエント寄りの一曲で、Kid Inkのフロウがからっと乾いているのが残念。SoFly & Niusが共同制作したソウルフルで華やか絢爛な「No Miracles」では、客演のElle Varnerが芳醇で気品溢れる肉厚なヴォーカルで華を添えていてそれが強い(衝撃)。しかもその後ろから勢いたっぷりなMGKが飛び出してスパッスパッと真空状態を作り出すラップをかますんで卒倒。Cardiakが制作した切なく甘酸っぱいロゼ色ミッド「I Don't Care」ではKid Inkのライトで甘いフロウが活き活き、しかしそれを上回るフルーティでフレッシュ絞り汁なMaejor Aliのヴォーカルが美味いという(笑)。最後を飾るのはNed Cameron & The Optimistが制作の「More Than A King」、途中からオールドスクールな硬質ドラムパターンに突っ込んだ途端にKid Inkのアルミボディなラップがキレキレに感じて一番クールなんです。

Kid Inkはちょっと軽過ぎる、というのが正直な僕の感想。何度も聴いているんだけど、ハッとさせられた事がまだ無いんですよねー(不思議)。英語が分からない僕からしたら(だから語る資格など無いのですが)、声やフロウに特徴が無いとスルーしてしまいます、Big Seanとかもそんな感じかな(辛口)。どうだろう、僕が歳をとっただけなのだろうか、若い子にはガンガン受けているみたい、エアプレイも凄いし。


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05/11のツイートまとめ
roc_queen

どうしよーかなー。宮嵜広司の「明るい洋楽」 Lana Del Rey、ニュー・アルバム『Ultraviolence』アートワーク公開。Four Tetによる「West Coast」リミックス音源も http://t.co/woasw23Xla
05-11 13:26

フォトセット: B.o.Bはどの立ち位置を確保すべきか、なかなかルックスも良いと思うのだが。... http://t.co/VMG3Vg6MIY
05-11 19:05

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B.o.B「Underground Luxury」
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T.I.率いるGrand Hustleの実質二番手を現在は担っている、B.o.Bの通算三作目となる『Underground Luxury』を御紹介。ギター片手にその歌う様なメロディアスなラップで一躍人気者となったB.o.B、そんな彼のヒット曲「Airplanes」を揶揄したTyler, the Creatorに対し、闘志剥き出しのラップで応戦するなど血気盛んな一面もあります。そんな尖った一面を押し出した(ように感じた)二作目『Strange Clouds』は、あまり人気のなかった様に思えましたが、その前作からたった一年という短いスパンで本作が登場しましたね。僕はポップで弾けたデビュー作『B.o.B Presents: The Adventure Of Bobby Ray』が大好きだったので、こうやって彼が活躍を続けるのは嬉しい限りです。
とまあ四方山話はもう必要ありませんので感想に・・・・・・まずはRock CityとCam Wallaceが共同制作した「All I Want」でスタート、ストリングスを基調としたまろやかで麗しいメロディにギュルギュルと強く擦るスクラッチ音がアクセント、そしてB.o.Bの早口フロウとザクザクしたパンピンフックが耳に残ります。B.o.BとGeoffro Causeが共同制作し、それより肝はCo制作にDJ Toompが参画している「One Day」が最高に素晴らしい。ドゥーンドゥーンと低く唸るバス音と、ひらひら舞い上がる花弁のように淡く清らかな鍵盤音のメロディ、レトロでざらついたトラック(一昔前のKanye West趣味)とともに柔らかく疾走するB.o.Bはかなりの曲者。B.o.Bが単独で制作した「Paper Route」はUKグライムの影響を色濃く受けた鋭角サイバートラック、B.o.Bの低空飛行で圧迫感を与えるステルスラップがクールに仄暗く響くダークチューン。Detailが制作を担当した「Ready」では売れっ子のFutureが客演参加、これはもう完全にFuture寄りなバイーンバイーンと上下にバウンスするヘヴィーな一曲で、速度を落としたB.o.Bと粘度の高いFutureのフロウがネットリと並走する感触が結構イルで好き。B.o.B制作の「Throwback」ではChris Brownが客演参加、バックで聴こえる女性の囁きコーラスが砂嵐みたく聴こえるトラックに、バキバキとへし折るB.o.BとChris Brownのラップがシンクロ。騒々しさの中にもやはりストリングスが効いていて、こういう単語ブツ切りなラップが好きな方にはたまらない。B.o.Bが制作の「Back Me Up」は暗澹の闇の中でぼんやり怪しい光が明滅するダークチューン、不穏にジワジワと繰り出すB.o.Bのラップで低温火傷は必至。「Coastline」はSoFlyとNuisが共同制作したポップロック寄りな一曲で、ぐあっと閃光を放ち咆哮するようなB.o.Bの歌フックがシャキーンと冴え渡ります。Boom Clap Bachelors「Andres Haender」をサンプリングした、M.I.A.っぽい曼荼羅サイバーポップな「Wide Open」はArthur McArthurが制作。客演のEster Deanも完全にM.I.A.化していて旨味は消えていなくもないですが(笑)、こういう隙間スカスカなチープトリップなトラックでも上手く乗っています。「Flymuthafucka」もB.o.Bが制作、結構こういうシリアスで壮麗なトラックをすんなり創ってしまう彼に驚き。いま脂のノッているDJ Mustardが制作した、懐かしのJuelz Santana発祥(?)のホイッスルチューン「Headband」、客演に2 Chainzも参加して二人でスカスカ曲でモッサリとラップを吹かしてダラダラと進行する感じは嫌いじゃない(笑)。Geoffro Causeが制作で、女性シンガーのProscillaが客演参加した純白系の薄氷ポップチューン「Jane Doe」も、メロディを持ったラップで飄々と駆け抜けるB.o.Bの独壇場で鮮麗でナイス。男性シンガーMike Freshの甘酸っぱく結晶化された明度の高い歌フックが印象的な「Cranberry Moonwalk」もB.o.B制作、こういうベコボコと凹んだ電子音を単純にベチベチと繋げた安っぽいトラックも作るんです。Jim JonshinとFinatik & Zacが共同制作した、いかにもB.o.Bらしい壮大ポップ系「Nobody Told Me」も彼の歌うフックがキラキラと輝いて綺麗。B.o.B制作でPlayboy Treが客演参加した、滑らかスペイシーな惑星ブルーチューン「Forever」。最後は売れっ子Mike Will Made-Itが制作で、T.I.とJuicy Jの骨太MC二人が揃って強力参加の「We Still In This Bitch」。これに関してはもうT.I.とJuicy Jが完全に喰っていますが、Hip Hopトラックとしてこれ程にギラギラ厳つい曲もそうそう無いので要注意。

僕は好きだなー、柔と剛のバランスが(B.o.B的に)とてもよく均れていて、彼らしい演出が盛り沢山でなかなか面白い。でもHip Hop愛好家は結構B.o.Bに厳しいみたいで、僕の周囲でも彼の作品の話題は全く出ません(悲哀)。確かに物足らない部分も大いにありますが、それでも彼らしい持ち味を取り戻したメロディの活きた一枚かと思います。何度も何度も聴いていると味が滲み出す、異色といえば異色かもしれないです。


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05/10のツイートまとめ
roc_queen

Rozeyに対抗して、Jeezyに早く帰還して欲しい。新作早急にプリーズ。Jeezy – Me OK http://t.co/ge2HvmTWxG
05-10 15:37

まだ駆け出し売り出し中な気のする、Basで結構立派な家に住んでるのな。 http://t.co/oOjdxzjmbr
05-10 15:48

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05/09のツイートまとめ
roc_queen

nickiminajさんの写真 http://t.co/0BzT5KHZy0どーなるNicki?
05-09 20:38

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05/08のツイートまとめ
roc_queen

最近のChitownは、威勢がいいね。
05-08 12:34

2 Chainzのもっさり感。
05-08 12:36

しれっとAmazonでPrince作品買ったら、俺のいない間に届いて、嫁ちゃんが受け取ったと一報が。Now Playing: Crazy You / Prince http://t.co/rgCezCSDTN
05-08 12:40

Amazonに注文していたブツ、Princeのこれ『21 Nights』が到着したぁー!ずっと欲しかったーっ! http://t.co/PpLw8mBmsK
05-08 23:55

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05/07のツイートまとめ
roc_queen

フォトセット: R. KellyとモデルのIrina Shayk、もはやBlack Pantieも履いていない。有り難い。... http://t.co/NDk3HqQPsA
05-07 10:35

画像: 開放とJanetと。 http://t.co/UYoHixJzpJ
05-07 12:02

Wu一枚のみ新作、すべてがカッチョ良いなぁー。 http://t.co/xXCE3dxDHo
05-07 12:26

フォトセット: 流石はRihanna、狂気寸前なエロス漏出。 http://t.co/DFjFIf7PKY
05-07 23:22

画像: Pharrell Williams「Happy」は、元々Cee-Lo Greenに提供した楽曲だったらしい。そう聴いて、妙に合点した。 http://t.co/ucBpohtHvy
05-07 23:26