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RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Dua Lipa「Dua Lipa」
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英国はLondon出身の美しきSSW、Dua Lipaの記念すべきデビューアルバム『Dua Lipa』を御紹介。コソボ出身の両親を持つDua Lipa(Dua Lipaとは、そのコソボの母国語のアルバニア語で“I Love You”を意味するそう)は、ミュージシャンだった父親の影響もあり幼い頃から音楽が好きだったのだとか。一時は母国であるコソボに戻ったそうですが、両親を説得しロンドンの演劇学校The Sylvia Young Theatre Schoolに入学し、その頃にソングライトの腕を磨いたのだそう。そんなDua Lipaは2015年に若干19歳でWarner Music UKと契約し、イギリスBBCが選ぶ“THE BBC SOUND POLL 2016”にも選ばれた逸材。その美しい容貌も評判となり、Alexander Wang)やN°21のファッションモデルとしても活躍しているのだとか。とまあ、聞いた話をここに並べ立てました。
それではザックリとになりますが感想を書き書き・・・・・・まずはAxidentが制作を担当したなんともボタニカルで瑞々しい「Genesis」で幕開け、陽光を浴びながら葉緑素のような音色を活性化させたトラックも良いし、Dua Lipaの艶かしくも奔放で軽やかなヴォーカルがまた最高。MiguelとStephen "KOZ" Kozmeniukが共同制作した「Lost In Your Light」は、そのMiguelが客演でも参加。幾筋もの光線が放射されて突き抜けるようなトラックはプリズム色彩で眩く、Dua Lipaの少しどろっとしたヴォーカルは果肉入り果汁みたいで、そこにMiguelのサワーテイストな炭酸ヴォーカルが混じるのが爽快でグッド。Stephen "KOZ" Kozmeniukが制作を担当した「Hotter Than Hell」は熱された砂浜みたくジリジリと焦がすトラックが最高にスパイシーで、その中で躍動するグラマラスなDua Lipaのヴォーカルに鼓膜も汗ばむアッパー(痺)。「Be The One」はDigital Farm Animalsが制作を担当しており、熱波に水を浴びせるようなトラックがなんだか幻想的で、火照りを鎮めるミストのように涼しげに霧散するDua Lipaのヴォーカルもシンプルに気持ち良い。Stephen "KOZ" Kozmeniukが制作(Co制作にはLarzz Principato、ソングライトにはあのMNEK)した「IDGAF」は小気味良く鳴らす弦音に弾かれて、波飛沫のような音色が弾けるのがクールで、そんな飛沫のみをくっきりと瞬かせてあくまでずっしりと肉弾的なヴォーカルで戯れるDua Lipaにそそられます(欲情)。Jon Levineが制作を担当した「Blow Your Mind (Mwah)」がもう最高でして、とにかく波打ち際を駆けるような疾走感とビートの上を跳ねて、ダークで角張ってエッヂーなヴォーカルを滑らせ、終いには“んむわッ!”と投げキスの音をも研磨しビートにしてはめ込むという巧さ(卒倒)。Greg WellsとStephen "KOZ" Kozmeniukが共同制作した「Garden」はまるで、冷たい雨が降るように悲しくてドラマチックなトラックが胸をチクチクと刺し、雨の中で泣くように濡れたDua Lipaのヒリヒリとしたヴォーカルが胸に響きます。「No Goodbyes」もStephen "KOZ" Kozmeniukが制作(Co制作にGRADES)を担当、寒空を凍える太陽がゆっくりと溶かす様なトラックと、虚空に響くようにDua Lipaのヴォーカルが細く彼方へ消えてゆくのが幻想的。Stephen "KOZ" Kozmeniukが制作したアコースティックギターで弾き語る凛として美しいミッド「Thinking 'Bout You」は、生音トラックがとても素朴でシンプルなだけに耳触りもよく、Dua Lipaの濃密に香るヴォーカルと、息遣いがほのかに残るのも響いてこちらも溜息が漏れる(溺)。熱帯夜なトラックにアルコール度数高めのビートが踊る刺激的な「New Rules」はKirkpatrickが制作を担当、これはもうエキゾチックなDua Lipaだからこそのスパイシーさが香るアッパーでただただ痛快で、蒸し蒸しした真夜中に聴きながらただただ鼓動に任せてダンスしたくなる一曲(発狂)。James Flanniganが制作を担当した「Begging」もやはりどこかエキゾチックで、反り立つ様な荒地を踏んで舞うような土着メロディが素直にカッコイイ。最後を締め括るのはBill Rahko制作の繊細過ぎるピアノバラード「Homesick」で、ここではソングライトとBack VocalにあのChris Martin(Coldplay)が参加しています(驚)。ひらひらと静かに降ってきては消える粉雪のように、淡くて繊細で儚げなDua Lipaのヴォーカルは、やがて心を真白にしてぽつんと置き去りにして消えるのです(涙)。

去年は本当に音楽を聴く時間も、その感想をブログに書く時間も無かったんですが、そんな中でもDua Lipaの本作は実はよーく聴いていたんです(惚)。僕はあまりポップアルバムは買わないし聴かないので、この分野に手を出すこと自体稀なのですが、Dua Lipaのこのアルバムは彼女もろとも本当に美しくて素晴らしい。RihannaやAdele、Lana Del Reyなんかが醸し出すあのダークさも仄かに備えたヴォーカルも刺激的で素晴らしく、とにかく歌声のセクシーさが際立っております。次回作も絶対に買うであろう逸材、美人目的で購入しましたがシンガーとして大好きになりました。








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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽