RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
181位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
47位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
国カウンター
free counters
Category: 女性R&B  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Frankee「The Good, The Bad & The Ugly」
The Good, The Bad, And The Ugly (Explicit)

N.Y.はStaten Island出身のカワイイ系の女性シンガー、Frankeeのデビューアルバム『The Good, The Bad & The Ugly』を御紹介。とは書いたものの、ハッキリ言って紹介できる程に僕は情報を持っていません(笑)。どういう娘なのかもしれません、その後の消息も全く分かりません(本作は2004年発表作品)。ただ調べたところによると、Eamonのヒット曲「Fuck It (I Don't Want You Back)」へのアンサーソング、本作収録の「F.U.R.B. (F U Right Back)」でが話題になったシンガーの様です(曖昧)。まあ、とにかくよく知りませんが、可愛いルックスに惹かれて購入した作品という訳です。
じゃあ内容はさぞかしズタボロなのかというと・・・・・・これがなかなか豪華な製作陣も揃っていて、スルーするにはちょっと惜しい気のする一枚で驚き。まずはPoke & ToneのTrack Mastersコンビが制作の「I Do Me」で幕開け、ちょっぴり硬い鉄琴っぽいポコポコメロディに乗せてFrankeeの吐息交じりなキャンディ声が甘ーく香るミッド。続く「How You Do」はChris "CL" Liggioが制作のサマーアンセムで、スッキリと清涼で色彩鮮やかな電子音が陽の照る海面のようにキラキラと輝く一曲。Poke & Toneが制作した「In Love With Me」ではDestiny's Child「No, No, No Part Part 2」をサンプリング(?)したダークソリッドなトラックを披露、挑発的でセクシーなFrankeeの滑らかなヴォーカルがなかなかキマっています。「I'm Leaving」はなんとあのTroy Taylorが制作(ソングライトにはClaud Kelly)の珠玉バラード、すっと儚く消えるようなFrankeeのスウィートな綿飴ヴォイスが切ないスロウで、純朴なメロディの美しさはやはり目を見張るものがありますね(掴)。Poke & Toneがまたまた制作している「Gotta Man」はカルメン気味なギターの爪弾きが響く、スパイシーで刺激的なセクシー曲で悩ましくも柔らかく曲線的でグッド。引き続きTone & Pokeの黄金コンビが制作した「Who The Hell Are You」はBad Boyと組んでいた頃の彼らみたいな、キャッチーで懐かしいトラックがとっても魅力に光るミッド。心地良くスウィングするメロディに乗せて、幾重にも織られたFrankeeの華やかなヴォーカルがふんわり香るタッチでナイスなグルーヴを紡いでいます。「Him」はTarus MateenとCharles Farrarが制作のアコースティックバラードで、寂寞感が半端ない滑らかで湿っぽいメロディと、Frankeeの静かに独り囁くような微細い歌声が情感揺さぶる一曲。「I Told You So」は再びChris "CL" Liggioが制作を担当、ずっと聴こえるピピピピピビープ音とまったりと溶け合うシルキーな肌触りのメロディが艶やかで美しい、溜息寸前のFrankeeのヴォーカルは耳元がくすぐったくなる程に甘くキュート(妄想)。Salvatore Basile、Christian Gambella、Pleasant Russellが共同制作した「Hell No」も、Frankeeのなかなか熱のこもった強弱あるヴォーカルが効いたミッドテンポなバラード。ザクザクした電子音&弦音のカッティングがクールで尖った印象を与えるバキバキミッド「Don't Be Mad」もSalvatore Basile、Christian Gambella、Pleasant Russellが共同制作。最後を飾るのがEamonへのアンサーソング(Eamonの曲は全く知らない)としてヒットした(らしい)「F.U.R.B (F U Right Back)」で、制作はTy RealとJessi Jordanが共同で担当。まったりとスムージーなトラックの中で、少しキレ気味な吐き出す様なFrankeeのヴォーカルがアクセントになった、昔のTLCを思い出させるトローリゆっくり進行のミッド。

これは聴かないと!みたいな楽曲は皆無ですが(失礼)、まあ普通に歌えているし、製作陣も名の通った人達が参加しているので、R&B愛好家ならば買っておいて損はしない一枚かなと。あと、Myaみたいな小悪魔キュート声(あとBritney Spearsとかね)が好きな方は、すんなり楽しんで聴けるんじゃないかなと思います。まあ兎にも角にも、顔がカワイイから良しとしましょう(阿呆)。


スポンサーサイト

Comments

Leave a Comment