RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Cover Drive「Bajan Style」
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南の島国Barbados出身の四人組、Cover Driveの記念すべきデビューアルバム『Bajan Style』を御紹介。やはりBarbadosといったらすぐに思い浮かぶのはRihanna、これまでの作品を通してもやはりRihannaの楽曲にはBarbadosらしいエッセンスが随所に効いているのは分かります。そんなBarbados出身でいかにも南国らしい出で立ちの彼ら、Amanda Reifer(Vo)、T-Ray Armstrong(Rap/Drum)、Barry 'Bar-Man' Hill(Keyboard)、Jamar Harding(Bass)の四人で構成された18〜22歳の男女混合グループ。先輩Rihannaのライヴツアーのオープニングアクトを務めるなど、カリブが送り出す期待の新星といったところ。
そんな彼らの本作はどのような感じになっているのかというと・・・・・・さてまずは完全に南国カリブの潮の香りが漂うレイドバックした「Bajan Style (Intro)」で挑発的に幕開け、Amandaのキュートな中にも棘のある歌声でもうヤラレちゃいますね。そしてサンシャインが降り注ぐように、眩く照らす電子鍵盤とドラムスの音色がカラッと乾いて響く「Twilight」が早くも登場。QuizとLarrosiが共同で制作したこのカリビアンなメロディは夏のドライブにはもう最高にホット、Amandaのハイビスカスみたいにキュートで鮮烈な歌声がクルクルと旋回するマッタリ絡むダンサブルなチューンで、この曲を聴いて僕は本作の購入を決意。こういう常夏で熱気で蒸せ返るようなカラフルなアップは心地良い、でもAmandaのヴォーカルを聴くと、青空の下に広がる海に飛び込んだ時のヒンヤリ爽快な気持ち良さを味わえます。「Lick Ya Down」はこういうサウンドを作らせたら上手いJ.R. Rotemが制作を担当、ウェーヴィーにくねくね音程を変えるAmandaの歌声が艶やかでセクシーで刺激的、途中のラップっぽい歌唱もスパイス効いていてグッド。「Headphones」はOrange Countryが制作を担当、ここでは夕暮れ時の海辺みたいに静かで切ないメロディが聴き手のハートをオレンジに染めてゆくスムージーとろーりな一曲。ドカドカと暴れて鳴る太鼓音と迸るようなハンドクラップが飛び散る祀りビートがアクセントの「That Girl」はSteve Macが制作、ブリッジの重たさとフックでの軽やかさの対比が見事で、フックでのAmandaのやんわりとフローラルな温かな歌声が風を受けて膨らむTシャツみたく美しく開放的な曲線を描いていて素敵。同じくSteve Macが制作を担当したのが「Sparks」で、ここではAmandaとThomas-Ray Armstrongの甘酸っぱくも切ないデュエットになっていて、これがまた若々しくフレッシュで素晴らしい掛け合い。ピアノ旋律を上手くあちこちに散りばめた寂しさ込み上げる悲哀バラードで、Amandaの少し涙声で裏返る歌声が胸を締めつける一曲です(苦)。またまたSteve Macが制作した「Explode」も、真夜中の海上に打ち上げられる花火みたいな、ダークでソリッドな面と華やかで眩い面が素晴らしいコントラストを創出しているミッドチューンで好き。本作中でも最もレゲエ色が強い気のする「Wrongside」はAugust Rigoが制作を担当、それもT-Rayのまろやかでのんびりした歌声が起用されているからでしょうね。アコースティックギターの緩やかな爪弾きがメランコリックに切なくジーンと響く「Can't Live In A World」はDwayne "Supa Dups" Chin-Queeと、あのBoi-1daが共同で制作した強力ナンバー。ここでのAmandaの歌声がすっごく可憐で儚げで、縋るようなそのか弱さがとってもズシーンと響きながらも、どこかクリアで淡い炭酸味を残す後味という絶妙さ(意味不明)。“おっおっおっお♪”の掛け声に乗せて足踏みで地響き鳴らしたい強力ダンスチューン「Hurricane」、制作はFuture Cutなるコンビ(?)が担当。最後を飾るのはQuiz & Larrosiが共同制作したビカビカ華やぐ光線交錯サイバーアッパー「I Know You Too Well」、サイバーなテイストの中にもAmandaの女性的で悩ましく微熱混じりな歌声が香り立つので、ほのかに尖っていて聴き易いクールネスを纏っていますね。

あーーー夏だな、って感じで先日はこのアルバムをガンガン流しながら、海沿いを快適にドライブしてきました。まだそこまで聴き込めてはいないのですが、夏真っ盛りの今のうちにここで紹介したく、短いスパンでかなりループさせました(繰返)。別にAmandaがRihannaのバイターだとか揶揄したい訳でなく、普通にRihanna好きの方には超お薦めな一枚だと思います、やはりカラダに流れる血がこういう陽光サウンドを創り上げてしまうんですね(気質)。Rihannaほどに癖がなく、より上手いと思われるAmandaにも僕は俄然期待しているのです......ものすごくナイスバディですし、いや結局それかと言われるかもしれませんが、これ重要です(真剣)。Amandaの歌っている姿をもっと拝みたい、だから2ndが出たら買うかもしれません。


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