RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
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「Sparkle: Original Motion Picture Soundtrack」
sparkle-soundtrack.jpg


1976年の同名映画のリメイク作でJordin Sparks、Whitney Houston等が出演した同名映画のサントラ盤『Sparkle: Original Motion Picture Soundtrack』を御紹介。映画『Sparkle』は1960年代のニューヨークを舞台に、貧乏でみじめな生活から抜け出すため歌手グループを結成した3姉妹の栄光と挫折を描く音楽ドラマ。激やせしスリムになったJordin Sparksが主演を務め、先述のWhitney Houstonは母親役を、他にもCee-Loも出演のもトピックかな。残念な事にWhitney Houstonの遺作となってしまった本作、そういう意味でもここ日本でももしかしたら公開されるかもしれませんね(予想)。
それでは豪華共演を期待できる本作の中身をちょこっとだけ・・・・・・まずは映画にも出演しているCee-Lo Green(いつからCee-Lo Greenが正式表記になったのだろう)の「I'm A Man」、制作はMIDI Mafiaが担当。バカスカドカスカと激しく乱れるドラムスに、ベッタリと野太く響き渡るホーン、バンド演奏で豪快にスウィングするトラックにCee-Loの怪鳥声がクアーーーとソウルフルに響く一曲。「Yes I Do」はOak制作でCarmen Ejogoが登場、まったりとスウィートで晴れやかなメロディにウットリと心躍るフローラルソウル。Chuck Harmony制作の「Running」ではあのGoapeleが登場、僕は正直言ってこの一曲目当てで購入したかも(笑)。いつもの静寂を身に纏うGoapeleでなく、ザクザクとスリリングでスウィンギンなバンドチューンに乗せて疾走する滑らかファンキーな一曲。Carmen Ejogo、Tika Sumpter、Jordin Sparksの三姉妹で歌うPop WanselとOak制作の「Jump」はキュートな中にもファンクが宿った跳ね系メロディ、三人がしっとりと吐息混じりな色っぽい声でハーモニーを奏でるPop Wansel制作の「Hooked On Your Love」は背筋がゾクゾクする程に悩ましい、そして極めつけはあのR. Kellyが制作した「Something He Can Feel」も三姉妹が清らかで神々しいハーモニーを織っていてたまらない(溜息)。R. Kellyらしいピアノの清廉としたメロディを基調としたゴスペル風味な煌めきチューンで、優しく穏やかで胸にしんみりと沁み入りますね(感動)。ピアノ弾き語りのバラード「His Eye Is On The Sparrow」はWhitney Houstonのソロ、制作を担当したのはThe Underdogs。やはりひと味違って深みのあるWhitney Houstonの歌声が美しく可憐、パイプオルガンの音色も相俟ってより神秘的で荘厳な仕上がりになっております(後光)。Oakの弾くピアノに乗せてJordin Sparksがソロで煌びやかに歌い上げる「Look Into Your Herart」もとにかく綺麗、雨上がりの青く晴れ渡った空に虹が架かるような、そんなスッキリした眩さと温かさが滲む素晴らしいバラード。R. Kellyが制作した「One Wing」もJordin Sparksのソロ、R. Kellyの濃厚でコクのあるソウルメロディに、若々しくどちらかといえばフレッシュなJordin Sparksのヴォーカルが合うのか少し疑問でしたが、充分に歌唱力もあるし歌いこなせています(どんどんとキーが高くなるところも、全く声量を落とす事なくきちんと盛り上げている)。本作で数ある楽曲の中でも一番素敵なのはR. Kelly制作でJordin Sparksのソロ曲となる「Love Will」、まあ本作にあって唯一現代的なR&B曲だからというのもあるけれど。どこまでも甘美でドリーミーで柔らかなメロディはR. Kellyの作曲家としての素晴らしさを痛感させられるし、Jordin Sparksのキュートで柑橘系のジューシーな歌声がピッタリお似合いの胸キュンチューンになっております(賞賛)。最後を飾るのはWhitney HoustonとJordin Sparksがデュエットした「Celebrate」、制作はR. Kellyが担当。ウキウキと跳ねそうな華やかなメロディが躍動感たっぷりで、二人がまるで本当の母娘みたくにこやかに歌声を重ねているのが微笑ましい。晴れ切った空の下をこの曲を大音量で流しながらドライブしたら、きっとそのまま天高く舞い上がってしまいそうな勢い。

Whitney Houstonは勿論の事、Jordin Sparksも頑張っているみたいだから、是非とも映画の方も鑑賞したい。ここ日本でも公開予定なのかな(調査不足)、映画を見終わった後に本作を聴いたら、きっとまた違った楽しみ方が出来るんだろうなー(待焦)。どちらかといえばエレクトロなポップ曲を歌う事の多い(気がする)Jordin Sparksにとっても、この手のソウルサウンドと合体するのはナイスな実験だったのでは。R. Kelly曲との相性もなかなか良かったし、次回作ではこういうレトロなR&Bにも果敢に挑戦させてあげて欲しいな。


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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

お~こんなものが出てるのですね
アレサ&カーティスのオリジナル・サントラはめっちゃ好きなので興味深々です。
3姉妹の曲はアン・ヴォーグ版も絶品でしたね~
ところでタイトル曲「Sparkle」は誰も演ってないのですか?
この曲、好きやのに~~
僕はそのオリジナル盤を僕は知らないんですよー!
だから本作も、昔からあるオリジナルと新曲の区別がつかなくて(笑)。やっぱりオリジナルサントラも素敵なのかー、欲しいなー。
そうですね、「Sparkle」は入ってなかったですねー。なんでですかね、しっかしEn Vogue版聴きたいなー。。。

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