RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
165位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
43位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
国カウンター
free counters
Category: 音楽その他  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Kem「What Christmas Means」
Kem-What-Christmas-Means.jpeg

Detroit出身でナイジェリア系の血を引くシンガーソングライター、Kemの初のクリスマス盤『What Christmas Means』を御紹介。毎年この時期になると沢山出されるクリスマス盤、特にR&B系のシンガーが結構リリースするので、金欠をさらに加速させる訳で。でも優先順位的にはオリジナルアルバムが先なので、クリスマス盤は数ある中から厳選しないといけません。そんな中リリースされたKemのクリスマス盤、この一面の銀世界を背景にしたのみのジャケットが潔くて素敵ですよねー(微笑)。すべてをこなすマルチプレイヤー、果たしてどんなクリスマスギフトになっているのか。
では気になる内容に簡単に触れますと・・・・・・まず本作はオリジナル曲とカバー曲で構成されていて、まずはオリジナルの楽曲から触れたいと思います。まずはKem制作(Add制作にRex Rideout)の「Glorify The King」で静かにしっとりと幕開け、窓の外に降る真っ白な雪を見つめながら、暖炉に焼べた火であったまる様なほっこりするスロウバラード。Kemのウール仕様な温かくソフトなヴォーカルが優しく包み込んでくれる、ちょっぴりゴスペル風味も感じる一曲。続いてもKemが制作(Co制作をDemetrius Nabors)のピアノ鍵盤がキラキラと美しく光り輝く高貴でしとやかなスロウ「What Christmas Means」、まるで粉雪みたいに儚く溶けて消えるようなKemの甘く繊細な歌声が、静かにハートの上に降り積もる純白のバラードで綺麗(夢見心地)。やはりKemが制作(Co制作をDemetrius Nabors、Add制作にRex Rideout)の「A Christmas Song For You」はアコースティックギターを穏やかに爪弾くフォーキーなスロウで、Kemのまろやかでしんみりとしたヴォーカルがまるで、雪の中で優しく瞬くツリーのライトみたいでとっても綺麗。「Doo Wop Christmas (That's What Christmas Is All About)」はKem制作(Add制作にRex Rideout)はタイトル通りのドゥーワップと指スナップのみで進行するアカペラ曲でオールドファッションで素敵、Kemの他にHerschel BooneとChris McKeeも歌声を重ねていて、彼らの掛け合いがとっても絶妙でクールです(誉)。とまあ、オリジナル曲がこれだけあるのですが、中でも一番の注目曲はやはりあのLedesiがデュエット参加した「Be Mine For Christmas」でしょうね(決定打)。いかにもクリスマスなほんわかしたメロディに乗せて、KemとLedesiのシルキーな歌声がスルスルと絡み合う感触、まるで一緒に腰に手を回して踊っているようなとってもエレガントな一曲(気品)。空から降る綿雪が人肌に触れてフワッと消えるような、そんな淡い甘さで骨抜きにされてしまう極上のアダルトチューンです(溶)。あとはもう誰もが知っている定番な名曲ばかり、それを完璧にKem色に染め上げておりまして(流石)。ピアノ鍵盤のソロをバックにゆったりとじっくりと丁寧に歌い上げる「Have Yourself A Merry Little Christmas」、この雪明かりみたいにぼんやりとまろやかな口溶けのKemの歌声がたまらない。そのままピアノ鍵盤のJazzyな音色に思わずそっと寄りかかってしまう「Christmas Time Is Here」がオシャレ、この滑らかさと呼吸感はKemならではの持ち味ですねー(溺)。この時期、街角では絶対に耳にする定番中の定番「The Christmas Song」も焦らす焦らす、ゆっくりスローテンポで歌うKemの甘美なヴォーカルでほっこり湯気が立ちます(暖)。バンドっぽいまったりスウィングでカッコ良くスマートにキメる「Merry Christmas Baby」、これも定番ながらちょっと違った哀愁あるメロディでかなり印象深い「We Three Kings」もカバーしていて、Kemのべったりとしたヴォーカルがほろ苦い味わいをより挽き立てています。

今年の冬支度に本作をまだ入れていない方、まだ間に合います、購入しておきましょう。部屋でこれをゆっくり聴きながら、温かいミルクかコーヒーでも飲むのが乙でしょう。僕はどちらも苦手なので温かい緑茶ですが、それもなかなか乙なものでして(笑)。今年のクリスマスBGMはこれで決まり、っていうR&B愛好家は多いでしょうね。僕もきっとそうなるかと思います、あ、でもまだCee-Lo Greenのクリスマス盤を聴いていなかった(忘)。


スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

Leave a Comment