RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
154位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
39位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
国カウンター
free counters
Category: 音楽その他  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

Backstreet Boys「In A World Like This」
bsbiwltcoverbbb.jpg

90年代のポップミュージックにおいて絶大な人気を誇った最強男性ヴォーカルグループ、Backstreet Boysの通算八作目となる『In A World Like This』を御紹介。現在29歳の僕に取って洋楽を聴く入り口にあったのは彼らBackstreet Boys(以降はBSBと省略)、有線ラジオ(なんて言葉を口に出すのも懐かしい)でも当時はバンバン流れていましたよねー(懐)。数々の大ヒットを飛ばしたBSBも、長身Kevinが脱退してから(Kevinは舞台俳優として活躍)少しずつ失速した感がありましたが(あくまで僕の印象)、それでも四人体制でキッチリと新作を出し続けていたBSBを、僕はずっと応援し続けておりました(健気)。そんな中、脱退していたKevinがBSBにカムバック、五人体制のBSBが結成20周年にして、新作を発表し完全復活を遂げた訳です(狂喜乱舞)。新作『In A World Like This』は彼らが新たに設立した自主レーベル“K-BAHN”からのリリース、この“K-BAHN”はKevin、Brian、A.J.、Howie、Nickのメンバー五人の頭文字をとっているのですね。
さてさて想い出話はこれぐらいにして本題にね・・・・・・まず本作の表題曲であり先行シングルともなった「In A World Like This」は、彼らの盟友でもあり最近また復活した大御所Max Martinが制作を担当しておりますね(感動)。これがもう爽快感抜群でグングンと追い風を受けて急上昇する甘酸っぱさがたまらないんです(興奮)。Ne-Yoなんかが得意そうな段階的メロディ上昇に、BSB五人の美しく清涼なハーモニーが絡んで心が洗われてサッパリしてしまう、どこまでも真っ直ぐな愛をぶつけた微炭酸なアップチューン。これまた爽快で甘酸っぱいシンセの鳴りに、ちょっぴり部族的なタタタタタタタと打つビートが躍動感をよりアップさせている「Permanent Stain」はMorgan Taylor Reidが制作を担当。海に足だけザブンと浸かって水面を蹴る様な、そんな心地良い冷たさとユラユラ揺れて眩い光が交錯するサマーアンセム。Martin Terefeが制作を担当した「Breathe」はBSB得意のアコースティック仕様な清涼ミッド、ゆっくりと緑の大地を吹き抜けるようなエアリーなBSBの優しいコーラスがハートを通り抜ける一曲。ギター一本の弾き語りで聴かせるカントリー(フォーク)なラヴソング「Madeleine」もMartin Terefeが制作を担当、ここではNickの繊細で甘ーい(甘過ぎるぐらい)ファルセットがジーンと胸に沁み入る一曲。Morgan Taylor Reidが再び制作を担当した「Show 'Em (What You're Made Of)」の雄大さは素晴らしいの一言、一羽の大鷲がすーっと大空を旋回するような感触、聴いているうちに聴き手は重力に逆らってだんだんと地面から浮き上がって、ふわふわと宙を遊泳してしまう錯覚に陥ります。そんな飛行気分をそのままに、天空へと突き抜ける光芒のような美しさで聴き手を圧倒するアップ「Make Believe」もとっても気持ち良い。開放感たっぷりなネイチャー電子音を散りばめたこの曲はDan Muckala制作、ここでのA.J.の太くも澄み切ったヴォーカルは圧巻の一言。あのJames Morrisonがソングライトで参加している「Try」はMartin Terefeが制作、とってもほっくり温かくソウルフルなこの曲、ほぼA.J.主軸で歌っているんですがコレが嵌りまくり。引き続きMartin Terefeが制作した「Trust Me」も心温まる穏やかなフォークチューン、なんだか安心して落ち着いてしまう不思議な魅力。Justin TrugmanとJaakko Manninenが共同制作した「Love Somebody」の四つ打ち感と、水飛沫あげてスプラッシュしてしまう色鮮やかなBSBのハーモニーがグッドです。Morgan Taylor Reid制作の「One Phone Call」のストレートに光が射し込むような鮮烈さ、世界の都市の名前が飛び交うフラッシュバック的なシンセのくるくる感が楽しいパーティチューン「Feels Like Home」、後光が射してすべての景色を剥ぎ取り光の真っ只中に放り込まれる「Soldier」と、どれも優秀なポップソングの連続。最後に国内盤にはボーナス曲で「Light On」が収録されていて、これなんかはChris BrownやNe-Yoがやりそうなアーバンポップでとても秀逸。甘酸っぱさが刺激的に弾けて鼓膜へ浸透する果汁シンセチューン、とっても気持ち良いんですよね(爽快)。

いやーーー大満足、やっぱり僕の音楽心にはBSBがしっかり宿っているのだと痛感しました(脈々)。二十年経った今なお、美しくて清潔な五人のハーモニーが健在なのが嬉しくて仕方ありません。こうやって聴いていると、凛として美しい青空(そして眼前の湖)が写るジャケットが、きちんと内容とリンクしていて素晴らしいですね。今度、福岡でも来日ライヴを開催するらしんですが、9000円ほどするらしい......迷い中です。ポップ好きなら絶対に聴くしかない気持ち良い一枚、瑞々しいってこういう事かもですね。まだ夏は続きます、この夏に澄み切った青空と夏雲とサイダーを飲みながらこれを聴く事をお薦めします、めっちゃ気持ち良いです(笑)。


スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

Leave a Comment