RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

06 2017
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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僕が選ぶ2013年アルバムTop10[Rap部門]
さてさて年末総決算をなんとか書きます、果たして公開できるのか。
僕が選ぶ2013年アルバムTop10[Rap部門]の発表です。
毎度ですが、選考に関して注意書きをひとつ。
選考対象は2012/12/16~2013/12/15の一年間に発売されたものです。
という訳で国内盤なんかは遅れて出たりするので、ちょっと古い盤が混じっているかも。
Rap部門においては本当に変化が激しく、新しい勢力(スター)が続々と登場し入れ替わる。
その変化にもなかなかついていけない僕ですが、チョコチョコは買って聴いていて。
もう各音楽情報誌&情報サイトでは年間ベストが出揃っていますが、そんなの何処吹く風。
僕の趣味主観で書かせて頂きます。



第十位 Talib Kweli『Prisoner of Conscious』
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まず第十位はTalib Kweli『Prisoner of Conscious』です、相変わらずの実力者でその燻し銀な節回しにやられるばかりでしたね。本作ではMiguelやMelanie Fiona、Kendrick LamarにCurren$yと通好みする客演から、NellyやBusta Rhymesといった飛び道具的な意表を突く客演まで、豪華な助演もナイスな働きをしておりました。ただそんな中でもガッツリと中心に居るのはTalib Kweliで、そのコンシャスっぷりをブリブリに発揮して輝いておりました(威風堂々)。こういういつでも安定した水準のアルバムを提供してくれるアーティストは希少、たとえ斬新さはなくとも持ち味で充分に輝けるのです。
アルバム記事はこちら


第九位 Kid Cudi『Indicud』
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第九位はKid Cudi『Indicud』です、なんだかんだで僕はKid Cudiが好きなんだなという。Kid Cudiに関しては、『Man On The Moon』シリーズからは離れた作品となっております。Hip Hop作品でありながらオルタナティブロック寄りな作風は、やはりハイセンスなKid Cudiだからこそカッコ良く乗りこなせる代物だと痛感しました。灼熱の業火を身に纏ったKid Cudiのダークマターなラップは、病的でいて煌々と輝くという不思議な魅力を発揮しております。客演陣にもKendrick LamarやHaim、RZAにToo $hortと業火でコアなんだけどありきたりでない面子を揃える辺りもナイスでしたね。
アルバム記事はこちら


第八位 Nelly『M.O.』
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第八位にはNelly『M.O.』をチョイス、もはや人気が下降気味のNellyをこれだけランクインさせる僕は、かなりのNellyファンなんでしょうね(自覚)。昔から歌ってしまうのはお手の物だったNellyですが、本作ではFutureやDrakeといった後進にも寄ったサウンドを展開させつつ、ゆるくハイに自身がパイオニアであると証明している一枚。とびきりポップに弾けた「Hey Porsche」なんかでもう好き嫌いがハッキリ別れる訳で、それをシングルにしたNellyもいろいろ暗中模索な気もしますが、リラックスして楽しめるサウンドと振り幅で、意外と飽きのこない一枚で重宝しております。
アルバム記事はこちら


第七位 Tinie Tempah『Demonstration』
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さて第七位にはTinie Tempahが飛び込む、いまだ旬な英国サウンドの旨味をぎゅっと濃縮しているズルい一枚で御座います。これだけバキバキでビリビリなサウンドは他の誰もやっていなくて、いまだTinie Tempahの独占市場な気がします(羨)。電撃系のビリビリしたサウンドもロック寄りのすっぽ抜けたサウンドも、はたまたメロウでポップなトラックも、なんでもござれで一塊に纏め上げてしまうその魅力はかなり強力で要注意で御座います。一辺倒かと思いきや柔と剛を綺麗に使い分けて、サラサラとすべてを濾して鼓膜へ浸透させるサウンド&ラップの融合技は痛快にしてアッパレです。
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第六位 A$AP Ferg『Trap Lord』
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さあ第六位はA$AP Ferg『Trap Lord』、要注目の若手クルーA$AP Mobからの新たな刺客にブスっと刺されましたね(笑)。なんだろうこの感触、ルックスといい声質といいかなりサグい印象が強いのですが、そのフロウはネットリと濁流を生み出すマッド艶麗なものでかなり特殊。そのフロウのピッチの扱いも抜群で緩急が巧く、その獰猛そうなルックスとは裏腹にかなり軽業師な魅力も存分に魅せつけていたり。中でもやはりBone Thugs-N-Harmonyを引っ張り出したのはかなりの力量、A$AP Fergはこの次の作品にもかなり期待しております。
アルバム記事はこちら


第五位 Yo Gotti『I Am』
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真ん中になります第五位はYo Gotti『I Am』をピックアップ、なかなかの隠れ苦労人であるYo Gottiのギラギラした魅力にガッツリ僕はヤラレました(目眩)。ドロっとサグいラップ&サウンドを聴かせながらも、トラック群は多種多様にカタログ的広範囲網を敷いていて、全編を通してとっても聴き易い一枚になっているのも驚き。ヘヴィーパンチを打つパワー系MCと思いきや、意外と身軽にステップ踏んで舞って刺すラップを繰り出すYo Gottiにも驚きました。T.I.やJeezyといった(最近おとなしい)中堅勢も活き活きギラギラとマイクをリレーしていて、そういった意味でもバッチリ面白い一枚でグッド。
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第四位 Mac Miller『Watching Movies with the Sound Off』
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さてさて第四位はまさかのMac Miller『Watching Movies with the Sound Off』、ここまでMac Millerに中毒起こして嵌ってしまう僕がいようとは(不覚)。とにかくイル、今年最もイルだったのは間違いなくMac Millerだと思います。Larry Fisherman名義で制作する暗澹としてヌメヌメしたドリーミーサウンドは催眠術ばりに鼓膜を捕らえる、その中でマーブル模様を描きながらムシャムシャと鼓膜を食い潰してこの感触が最高に快感で御座います。Jazz盤を作ったり、Pharrellとのコラボ企画の噂もあったり(最近で言えばThe Internetを従えたLive音源も話題に)、とにかく多才で今後の動向が気になって仕方ないアーティストですね。
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第三位 A$AP Rocky『Long. Live. A$AP』
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大健闘の第三位にはA$AP Rocky『Long. Live. A$AP』、とにかく隅々まで徹底的にスタイリッシュでカッコ良いとしか形容できないドープな一枚で物凄いお気に入りで御座います。オルタナ感を搭載したナイトメアサウンドにズブズブ音を立てながら、鼓膜を深みに沈めて浸ってしまうその中毒性の高さは致死量寸前。歌うでもないけれどジワジワと洩れ出すA$AP Rockyの“Fashion Killa”なオシャレで艶麗なラップも魅力たっぷり、なんだかとってもビンビンと斬新で格好良く感じた一枚でやはりリピート率高し(溺愛)。
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第二位 J. Cole『Born Sinner』
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惜しくも第二位はJ. Cole『Born Sinner』を選出、彼は今年も最も過小評価されているMCの一人なのではと思います。Kanye Westと同日発売した本作は、そのトラックメイクも全てJ. Cole自身が手掛けている点でも、この二人の対峙は面白く拝見しました。サンプリングセンスやその醸し出す空気感といい、どこか僕らの愛した90年代Hip Hop(つまり黄金期である)を彷彿とさせるシリアスさとスマートさが香る一枚で御座います。下手に歌ったりする訳でもなく(なにもDrakeを邪揄している訳ではない)、ただひたすらに真摯にラップを繰り出すその姿勢は、やはりどこかNasみたいな職人気質を感じます(期待)。アルバム一枚の纏まりでいえば、もしかしたら第一位を凌いでいたかもしれませんよ(肉薄)。
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第一位 Jay Z『Magna Carta Holy Grail』
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そして栄えある第一位は、Jay Z『Magna Carta Holy Grail』。音楽サイトとかのランキング見ても、全然ランクインしていない本作(悲)。ですが僕にとってのJay Zはやっぱり絶対王者な訳で、どうしても第一位になってしまいますよね(一辺倒)。とは言っても僕も本作には少し不満も残ります、捨て曲が無いといえば嘘になります(困惑)。ただ、それに関してはJay Zはアルバム毎に疑問な程に浮いた一曲がある訳で、それでも「Picasso Baby」「Holy Grail」「Tom Ford」と殺傷力の高いシングルを切り出す想像力は見事の一言に尽きると思います。先頃のBeyonceの突然の不意打ちリリース戦術も、きっとサムスンと提携した先駆けリリースビジネスで話題をさらったJay Zの入れ知恵なのでは。音だけでなく、トレンドやビジネスをも創出するその手腕も含め、やはり絶対王者だと思います。とここまで書きながらも、本ブログでは記事をまだ書いていません(阿呆)。そういった熱い感想も含め、新年一発目には本作の徒然記事を書けたらなーと思います(願望)。



.........これが僕の選んだ十枚、まさかの結果なんじゃないでしょうか(苦笑)。
勿論、DrakeもEminemも(まだ本ブログでは未紹介ですが)購入して聴いております、それでもこれが僕の選んだ十枚で御座います。
第一位のJay Zに関しては、確かに不満の残る一枚でもあったけれど、やはり僕はJay Z崇拝者だからやむを得ない(笑)。しかし、僕にとって永遠のチャンピオンでいてくれるJay Zはやっぱり凄い。
ただハッキリ言って第一位はJay ZとJ. Coleで最後まで悩んだ、本当に悩みました(涙)。
もしかしたら格好良さとスマートさではJ. Coleが上回っていたかもしれません、ただこれまでの僕のJay Zへの敬愛と崇拝が、J. Coleの第一位を死守しましたね(エゴ)。
これだけ若手台頭が激しいHip Hop界、リスナーもコロコロと支持を変えてしまう昨今。
誰か一人“そうは言ってもこの人だとたまらないんだよ!”ってアーティストが絶対に必要です。
Pusha TやKanye West、Earl Sweatshirtなんかがどこでも高順位にランクインしてますね。
そのどれも僕は聴いているんですが、ランク外という暴挙です(笑)。
これが個人ブログの醍醐味、皆様はどんな十枚を選びますか。



※番外編 Chief Keef『Finally Rich』
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これも恒例のオマケな番外編の一枚、昨年リリースされたChief Keef『Finally Rich』を選出。この悪全開で危険臭プンプンでヤンチャに攻め込む、Chief Keefの憎たらしいラップ&サウンドも今年は気に入って結構リピートしていたんです。僕とは正反対にある50 CentやYoung Jeezy、Waka Flocka Flameのアルバムって、結構後味が良くてズルズルと引き摺って聴き続けるパターンが多くて、Chief Keefも十代にしてその厳つさがあって気付けば中毒起こしていたタイプ。かなりの悪童なのでこのままMCとして活動できるか心配ですが(笑)、50 Centに倣って色々と頑張って貰いたいキャラ立ちでまだまだ注目。
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 今年も年間TOP10お疲れさまです。今非常に忙しいというのは仕事?それとも音楽以外のプライベートが大変充実しているということでしょうか。(以前、入籍を思わせる書き込みを目にした記憶があるので。もしそうでしたらおめでとうございます)
 
 上記11枚で私も購入したのはTalib Kweli。素敵なブックレットでしたね。興味があるのはA$AP Rockyかな。JAY-Zは…実は「American Gangster」までしか知りません。嫌いなわけじゃないですが、この人くらいになるとわざわざ買わなくてもTSUTAYAでいつでもレンタルできるので、どうしても後回しになるんです。それでずっと忘れっぱなしという。
 
 そうTalib Kweliといえば、彼が客演した“Learn Truth”が収録されているR.A. the Rugged Manの「Legends Never Die」は、昨年発売のHIPHOPアルバムのなかでも出色の出来ですよ。Queenさんはあまりアンダーグラウンドは聴かれないようですが、機会があればぜひ。

 あと、番外編にGoodieも追加してやってください(笑)
J-HOODの伯父様、毎年コメント有り難う御座います!
昨年中もお世話になりました、本年度もどうぞよろしくお願い致します★

そうなんです、入籍しました(笑)。
それで今はバタバタ忙しいし、仕事も倍増してより忙しく、全くブログを書けない状態になっておりまして。
なので今年は年間ベストも、年明けでゆっくり休日が出来たので、ちょっと書いてみました。

そうかー、R.A. the Rugged Manなんてアーティストが居るのですね、知らないです(無知)。アングラってとっても興味あるのですが、僕の通うCDショップではそんな扱ってなくて(Amazonで買い出したら、もうキリがなくなりそうで怖い)、それで買わないんですよねー。J-HOODの伯父様ぐらいに詳しければ、僕も漁るんでしょうけれど。。。

なので、J-HOODの伯父様のその知識量で、是非ともブログを書いてくださいよー(懇願)。絶対に毎度と読むし、コメントも書きまくります(真剣)。書き始めたら、絶対に教えてくださいね!

Goodie Mob、どうでした(笑)?なんだろうなー、どうもチグハグな気がして、結局は首を傾げながら聴いてしまったんですよねー(笑)。100点満点で、何点でしたかー?
 Goodieはおっしゃるとおり満点とは言えない感じでしたね。70点と復活祝いで+5点の75点というところでしょうか。レビューでもご指摘されていたとおり、やはりOrganized Noizeが全面的に関わってこないとキャリア初期のあの魅力的な塞ぎ込んだ音の雰囲気は出ませんね。まあ本人たちもすっかりおっさんになりましたし、当時を再現しようなんて気はさらさらないのでしょう。
 Gippの出番がもっとあればいいのにとか、Ceeloのソロアルバムのほうに入れるべき曲があるとか不満を並べたらキリがないですが、そこは置いといて良い所を。まず先行してPVが作られた2曲は良かったです。音楽とは関係ないですがJanelle Monaeの顔はモロ好み(笑)。彼女のグッと来る画像があればまた例のとこでアップをお願いします。ベストトラックは「Kolors」。Ceeloが俺にビートを寄こせとばかりに途中から前のめりになる所、それと最後のT-Moのヴァースがとても格好良く、もっと長く聴いていたくなりました。

 私の知識や音源の所有量などQueenさんの半分もありません。Queenさんをはじめ他の皆さんのブログを読んで参考にする側の人間ですので、私ごときが音楽のブログなどとんでもないです。なのでどうかご容赦を。

 ご結婚おめでとうございます。今までのようにCD屋通いができなくなって辛いところですね(笑)。でもそれ以上にうれしいことがたくさんあるかと思います。どうぞお幸せに。このブログも以前ほどの頻度でなくて構いませんので、無理のない程度でぜひ続けてください。
まさか、以前写真掲載してたあの子連れか!?

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