RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
125位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
33位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
国カウンター
free counters
Category: 音楽全般  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

僕が選ぶ2013年アルバムTop10[R&B部門]
はっきり言って、今年は書こうどうするか迷いました。
なによりも忙しくなった一年で、あまりブログも丁寧に更新出来なかった。
まだまだ買って聴いている新譜もあったのに、ここで取り上げていないものも沢山。
その状態で年末総決算をするのは、かなり際どいなーと。
しかし、毎年やっていた企画をやらないのも、なんとも歯切れが悪い(自己満足)。
ですのでやります、僕が選ぶ2013年アルバムTop10[R&B部門]の発表です。
毎度ですが、選考に関して注意書きをひとつ。
選考対象は2012/12/16~2013/12/15の一年間に発売されたものです。
という訳で国内盤なんかは遅れて出たりするので、ちょっと古い盤が混じっているかも。
毎年、Rap部門に比べてこのR&B部門の方が難航するのですが、今回は割とすんなり決定。
僕の好きなアーティストが続々と作品をリリースした一年でした。
では、僕の順位を書き書きしますと......



第十位 Mayer Hawthorne『Where Does This Door Go』
qs-0913where does this door go artwork

まず第十位にはMayer Hawthorne『Where Does This Door Go』を選びました、ここまで彼の作品を繰り返し聴いたのは初めての事。勿論Mayer Hawthorneらしい懐古ソウルやAORサウンドを絶妙に配しながらも、Pharrellなんかも制作に呼んで現代風なR&Bもバッチリ乗りこなしていて、本当に聴き易かった一枚。繰り返しになるけれど、Pharrellとの融合はかなり抜群に出来ていて、Robin Thickeとの仕事を超えるといっても過言でない仕上がりでグッド。Mayer Hawthoneのまろやかクリーミーなファルセットが、やはりPharrell手製のスペイシーなサウンドにピッタリ合うのでしょうね。
アルバム記事はこちら


第九位 Dawn Richard『Goldenheart』
qs-0813Dawn-Richard-Goldenheart.jpg

第九位にはDawn Richard『Goldenheart』をチョイス、このアルバムってかなり過小評価されている実験的作品だと思うんですが。Dawn Richardの歌声はもう言わずもがな、真鍮製の滑らかピカピカ煌めくヴォーカルでなかなか個性があって耳に残ります。そんな声質もバッチリ活かして本作では、ほぼ全曲を手掛けたAndrew "Druski" Scottがアンビエントとエレクトロを巧く融合させていて、とてもドリーミーで刺激的で艶かしいサイケを創り出していてグッドグッドでした。アップもスロウもR&Bとエレクトロの折衷ではあるので、R&B好きには判断が難しいのかもしれませんが、歌唱力が充分に安定しているので(そこにエフェクトも無いので)ゆったりと浸かれるんです。
アルバム記事はこちら


第八位 John Legend『Love In The Future』
qs-0613John-Legend-Love-In-The-Future-600x600.jpg

第八位はJohn Legend『Love In The Future』を選出、これほどKanye Westの旨味を堪能出来たのは久しぶり。サウンド面ではKanye Westの大袈裟で荘厳な感触を引き込みつつ、John Legendのまろやかな抹茶ヴォーカルが良い塩梅に渋さだけを増幅させていて、驚く程のコクと深みを提供してくれています。John Legendでないとこのサウンドは完全に持て余すでしょうから、そういった意味でもJohn LegendをKanye Westが引っ張ったのは凄い運命的な事だと再認識した一枚ですね。ただ、ほどよく甘美で凛としたラヴアルバムなので、聴いていて優しくもなれるんです。現代にこれだけソウルの残り香を蘇らせるシンガー、そういません。


第七位 Janelle Monae『The Electric Lady』
qs-0713JANELLE-MONAE-ELECTRIC-LADY-e1376434058729-1.jpg

第七位にはJanelle Monae『The Electric Lady』を抜擢、これはもっと聴き込めていたらもっと上位だったかなー。とにかくハチャメチャ、R&Bなのかソウルなのかもよくわかりませんが、いろんなサウンドを詰め込んだオモチャ箱をひっくり返したみたいな面白さが全開。その証拠にPrinceやらErykah Baduやら、SolangeやらMiguelやらまで繰り出すというサーカス状態を実現。彼女の歌声自体はあまりにコケティッシュで好みではないのですが、小さな体でソウルフルな節回しで声を張り上げて歌う姿は圧巻の一言。まるで映画サントラを聴いているような気持ちにさせる、トリップ感の強い最高にクールな一枚です。だけど、まだ感想記事は書けていないという(暴挙)、今度書けたら書きます。


第六位 Ciara『Ciara』
qs-0513ciara-album-cover-500x500.jpg

第六位にはやっとCiara『Ciara』が登場、Ciaraは大好きなんですが初の年間Top 10入り。ハッキリ言って大好きな悶絶スロウ「Sorry」をアルバム収録していたら、第一位にしてあげても良かったんですがね(残念)。しかしやっぱり「Body Party」のエロエロムンムンな衝撃は半端じゃなったし、婚約者であるFutureとの相性が音楽的にも抜群であると証明までしました(Future参加の「Where You Go」も良かった)。ハッキリ言って曲数も少ないわ、捨て曲もあるわ(それは毎度と決まってアップチューンだ)、前作の方がミッド&スロウ曲は粒揃いだったりもするんですが、まあ婚約祝いとこれまでの苦労も含めてのこの順位です(下心)。
アルバム記事はこちら


第五位 Raheem DeVaughn『A Place Called Love Land』
qs-0513Raheem-Devaughn-A-Place-Called-Loveland.jpg

中間である第五位にはRaheem DeVaughn『A Place Called Love Land』、これは結構ランキング上位にしている方も多いですね(当然)。もうどこまでも甘美でトロトロなスウィートチューンの連続で骨抜きにされてしまう、ベッドルームでマッタリくつろいで聴きたい一枚で御座いました。突出した一曲が無くともアルバム全体がしっかり纏まり、緩やかながらも胸を突く流れが有れば、とてつもないインパクトとなって鮮明に残るんですね。お酒なんか飲みながらウットリして聴きたい、珠玉の一枚に乾杯です。
アルバム記事はこちら


第四位 Chrisette Michele『Better』
qs-0413Unknown-2-6.jpg

さてさて第四位にはChrisette Michele『Better』を選びました、本作はChrisette Michele全作中で最も好きになった一枚。とにかくとってもバラエティに富んだサウンドを混ぜ込みつつ、極めてJazzyなChrisette Micheleのヴォーカルがそれらを不思議と綺麗に編み込んで昇華してしまっていて、すごく聴き易く浸透力の高い一枚でした。この御時世に客演も少なめで、しっかり自身で戦っている感じが最高にクールですね。クリアに澄んでいて柔和でいてタフ、歌声もかなり独特ですし、このままガンガン突き進んで欲しいです。
アルバム記事はこちら


第三位 Justin Timberlake『The 20/20 Experience』
qs-031378f91832.jpg

さあ第三位にはJustin Timberlake『The 20/20 Experience』を選出、これを“R&B部門”に入れようかどうか自体迷ったんですけれど。しかしJustin Timberlakeが処女ソロ『Justified』をリリースした時に、僕は“Justin TimberlakeがR&Bを刷新してゆく”と豪語しました。だからこそ本作で新たに魅せたJustin Timberlakeの音世界を、R&Bの新要素として記憶しておきたいと思います。とにかく斬新だった、この音を果たしてどこまで盟友Timbalandが舵取りしたのかが気になりますが、ソリッドでいてソウルフルでソフトな音をまざまざと視神経に伝達するトラックの連続は、まるでSF映画を観ているぐらいの近未来感でした(圧巻)。誰もがJustin Timberlakeを天才だと認めた本作、その続編でもある『The 20/20 Experience 2 of 2』もなかなか芯があって良いんですよね(まだ未紹介ですが購入して聴いている)。
アルバム記事はこちら


第二位 The-Dream『IV Play』
qs-0213the-dream-iv-play.jpg

堂々の第二位にはThe-Dream『IV Play』を選出、これをJustin Timberlakeより上位に持って来るのは最後まで悩みました(苦渋)。どちらもとっても好きですし、なにより僕は'N Sync時代からのJustin Timberlakeファンな訳で、当然Justin勝利だと直前まで考えていたんですが。しかしThe-Dreamも毎回素晴らしい作品を創っていて、それこそその音作りのセンスで言えばKanye Westに匹敵する腕前の持ち主だと思います。そういった比較でも、あのJustin Timberlakeに(僕の中で)ここまで激戦繰り広げたThe-Dreamに軍配を上げました。しかもかなり洗練されたメタリックなサウンドながら、その背景には僕らが愛する90年代R&Bへのオマージュとも取れるメロディラインが潜伏していて、琴線を刺激しまくって悶絶させられるばかりでした(昇天)。錯覚起こすトリックアートソウルとでも形容したくなるような、不思議な感触を残してくれる瑞々しいハイセンスな一枚で拍手喝采です。
アルバム記事はこちら


第一位 Bilal『A Love Surreal』
qs-0113bilal_a_love_surreal.jpg

そして栄えある第一位はBilal『A Love Surreal』に決定しました、これは僕のブログの読者(がいた)ならばきっと読めた結果でしょう。Princeの正当な継承者として(僕の勝手)本作では“シュルレアリスムソウル”という音楽を確立してしまったBilal、その特殊能力で飴細工のようにネットリと柔らかにソウルミュージックを体現してしまう錬金術には圧倒されるばかりです(失神)。ただそんな風に書くと単なる奇抜な飛び道具使いと思われてしまいそうですが、とっても美しく艶かしく生温かなメロディを駆使していて秀逸そのもの。前衛的を古びたサウンドで更新してしまうその神業は脱帽、神々しくも人間臭いBilalに寄り添った一年で御座いました(畏敬)。
アルバム記事はこちら



.........以上が僕の独断と偏見と趣味で選んだ十作品で御座います。
皆様の好きな盤はランクインしていましたでしょうか?
今年はすんなり決まったのですが、それでもやはり2013年のリスト(僕が買った盤のみ)を見返すと、悩んでしまう盤もかなり多くて結構難しいなーと(笑)。
巷でも高評価のRhye『Woman』や、Kelly Rowland『Talk A Good Game』なんかも聴き込んだら良かったし、久々に帰還したJaheimやLyfe Jennings、Glenn Lewis、K-Ci & Jojoなんかも居て、そのうえスーパーグループTGTなんかも、もうどれを選んでも良かった気もします(笑)。
でも、TGTはもう反則技だなーと思い、直前で除外しました(笑)。
しかし冒頭でも書いた通り、今年(正確には昨年)のベストはあっという間に並びました。
あなたのベストとは、何枚が重なり合っていましたか。



※番外編 Leona Lewis『Glassheart』
qs-13bancover79.jpg

それでは番外編であるこの一枚、今回はLeona Lewis『Glassheart』を選出。ただただ儚げで可憐なLeona Lewisの本作は、昨年もTop10に入れようか考えに考えたんですが、結局は“R&Bじゃないかな”と思って外したのですが。この企画を書こうと考えあぐねるのはやはり冬になる訳で、そうなると白銀のメロディを散りばめた本作の威力は単純に倍増する訳で、結局はこの一枚を選んでしまいました。Leona Lewisの結晶化された美しきヴォーカルにとっても似合った曲ばかり集めたんだから、それはそれは胸にすーっと浸透して残っているんです(溺愛)。
アルバム記事はこちら
スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

Leave a Comment