RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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7 Days Of Funk「7 Days Of Funk」
7_Days_of_Funk,_Frontal_artwork,_Oct_22,_2013

Snoop DoggことSnoopzillaとDam-Funkが夢の合体を遂げたユニット、7 Days Of Funkのデビューアルバム『7 Days Of Funk』を御紹介。まずDam-Funkと言ったら、西海岸はCalifornia出身のProducerで、SlaveやAurraやPrinceなどの80年代エレクトロファンクに影響を受けて確立した自身のサウンド“Boogie Funk”を提唱する人物。そんなファンクを愛する才能が、はたまた“P-Funk”を背負ってデビューしたSnoop Doggと奇跡のコラボを実現させて制作されたのが本作。しかし、本作よりSnoop DoggはSnoopzillaを名乗っているんですが(ついこないだはSnoop Lionだった)、これにはどういう諸事情があるのか僕は知りません(笑)。
それではザックリと思うがままにつらつらと・・・・・・まずはバウンバウンと微振動しながら伝わるドラムマシーンのビートにゴーストチックなシンセが妖しく輝く「Hit Da Pavement」でスタート。やはり元々がSnoop DoggはFunk纏っての出現なので違和感が全く無い(笑)、かなり単純な小宇宙的電解チューンに乗せて、Snoopzillaのユルユルとアメーバ状のラップが煌めきます。パスンパスンと乾いた空気を絡ませて打つビートと、ビロビロとうねる光線シンセが柔らかくて心地良い80'sエレクトロミッド「Let It Go」もグッド、Snoopzillaのこれまた腑抜けた(賛辞)ゆるゆるシンギングが映えるリラックスを飛び越え骨抜きなファンク。それこそG-Funk的なノリに思える尖り具合がちらつく「Faden Away」も面白く、ざぶざぶと蠢く電子鍵盤のぎらついたメロディに乗せて、煙たくハイに燻るSnoopzillaのヴォーカルがかなり中毒性高い。そしてまさかのSlaveのメンバーであるSteve Arringtonが客演参加を果たしている「1Question?」の面白さったらなくて、まずそのSteve Arringtonがブワブワと幽玄ともいえる超音波ファルセットで聴き手を洗脳するフックを担当、むしろそのリピートの中を潜ってSnoopzillaはチョコチョコ言葉を挟むのみ(笑)。ただそれで完璧に一曲に仕上がっていて、Dam-Funk手製のキラキラと美しい銀河系のシンセが煌めく流麗エレクトロファンクなトラックが最高にクール。Snoop Doggとガッツリ繋がっているKuruptが客演参加したトロトロキラキラな雲母チューン「Ride」もナイス、このユルユルなあんかけ具合がSnoopzillaとKuruptの掛け合いでピリリと刺激も生まれて良い化学反応。ズバズバスタタタと叩くドラムマシーンのビートに星雲シンセが渦巻く「Do My Thang」も、Snoopzillaのスペースシップが遊泳するような滑らかな輝きを放つヴォーカルが魅惑の「I'll Be There 4U」もやはり恐ろしくユルユルさで鼓膜ににゅるーり絡み付きます(中毒)。最後はTha Dogg Poundの従えてのビコビコ撃ち抜くインベーダーチューン「Systamatic」でサイケにファンクを炸裂、このギラギラ波紋が蠢くような煌めきシンセ(的確な放射線鍵盤の音色がツボ)のうねりがたまりませんね、当然ですがTha Dogg Poundもすっごくカッコ良くて痺れます。

まあ、予想通りな仕上がり、両者が組む事はもはや必然だったように思われます(笑)。全8曲とかなりコンパクトであっという間、初期のSnoop Doggが好きな方ほど楽しめるであろう一枚。そこまで話題にはなっていないけれど、聴かないと何気に損してしまう気がする美味しいアルバムだと思います。


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