RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

05 2017
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Fifth Harmony「7/27 [Deluxe Edition]」
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Dinah、Lauren、Normani、Ally、Camilaの五人で構成される、Fifth Harmonyの通算二作目となる『7/27』を御紹介。もうここ日本でも大人気なFifth Harmonyですから、説明は抜きでいいですね(手抜)。一応、このブログでも前作でありデビューアルバムである『Reflection』は紹介済みでして、そこでFifth Harmony(以降はFHと省略表記)の結成の経緯は分かるかと思います。本作は全米Billboardチャートでも堂々の第4位を獲得していますね、売れているのも嬉しいことだけど、こういうガールズグループがリリースを重ねてくれるってだけで素直に嬉しいです。
それではザックリと適度な感想を書きたいなと思います・・・・・・まずはAmmo & Dallas Kが共同制作したブリブリ肉弾的な強烈アッパー「That's My Girl」、最近流行り(?)のファンキーホーンをべったりと放ちグングンと段階的に速度を増すのが痛快ですし、FHの艶っぽくもアグレッシヴなハーモニーが突き抜けるのも快感に近い。続いてはシングルとして大ヒットしている「Work From Home」、制作はこちらもAmmo & Dallas Kが担当。カラフル鮮やかに跳ねる電子音の瞬きがキュートでセクシー、献身的でありながらもちょっぴり挑発的なFHの面々の艶やかなヴォーカルも素晴らしい。女性の体のようにしなやかでプニプニとしてカクカクしたメロディに、やっぱりフックでの”ウォク♪ウォク♪ウォク♪ウォク♪”の連呼フックも耳に残るから思わず口ずさんでしまいます(中毒)。しかも客演にはTy Dolla $ignが参加しているので、この少し音数少なめの飄々としたトラックには抜群の相性で、オリーブオイル的な植物性の優しいオイリーさを加味していてグッド。「The Life」はLulouなる人物が制作を担当、閃光を放ちながらバキバキと屈折するようなシンセメロディが鮮烈で、機械的に点滅して消えるようなFHのヴォーカルも耳にバチバチと接触していい感じで気持ち良い。サラサラと爪弾く弦音が清涼感抜群に響き渡るウォータリー感覚の「Write On Me」はStarGateが制作を担当、透明感のあるメロディに泡沫のように跳ねる電子音が軽やかですし、FHのそれぞれのヴォーカルが水彩画のような淡く美しいグラデーションを描くのが良い。The MonstersとStrangerzが共同制作した「I Lied」は電子音を織り交ぜつつも、どこかボタニカルで民族音楽的なトラックでやはりクール。熱帯的な乾いたメロディ&ビートにFHのオアシスのように潤んだハーモニーが炸裂していて、暑い青空の下で水浴びをしているような感覚を味わえます。StarGateとBrian "Peoples" Galciaの共同制作となる「All In My Head (Flex)」ではFetty Wapが客演参加、ちょっぴりレゲエテイストなメロディにビターな焙煎を施したトラックも情熱的でグッド、そこにFHの艶やかで開放的なヴォーカルが流れ、Fetty Wapのあの強烈なハイトーンで捻り出すガスっぽいヴォーカルが乗るのが巧い(癖)。「Squeeze」はまたもやStarGateが制作を担当しており、いかにもStarGateらしい透明感のある微炭酸なメロディがスッキリした味わいで、FHの凛として美しいハーモニーも天然水のように美味で鼓膜がゴクゴク飲み干してしまいます(潤)。引き続きStarGateが制作の「Gonna Get Better」も彼得意のギター弦を用いた清涼チューンで、トロピカルなメロディながらも少し影があってマイナー気味、FHのまるで花びらがはらはらと散ってゆくように変わってゆくヴォーカルがまた切なくて沁みる。「Scared Of Happy」はまたまたStarGateが制作を担当、これまたStarGateらしい清涼感とスパイシーさが香るダンスチューンに仕上がっていて病みつき度高し、エスニックなトラックは人種混合なFHの魅力に直結していて最高に美味。まるでPrinceばりのベチャベチャしたファンクを炸裂させるカラフルな「Not That Kinda Girl」はAaron Pearceが制作を担当、四方八方に飛び散るシンセ飛沫が彩るメロディが眩くて、そんな音の洪水にダイブして暴れて余計に飛沫を上げる客演のMissy Elliottのラップも相俟ってエッヂーな出来。Jack Antonoffが制作を担当した「Dope」は、どこかアジアンテイストなメロディ展開も幽玄としていて綺麗なミッドナンバー。最後はTommy "TBHits" Brownが制作したHip Hopチックなビートが敷かれたセピア風の「No Way」、ちょっぴりラテン風味も感じさせるメランコリックで刺々しいメロディに、ほんのりとチクチクとするFHのハスキーなヴォーカルが吹き荒ぶのが影があってクール。

うん凄く良い、この夏に聴くには本当にもってこいな一枚ではないでしょうか。こうして聴くと前作も結構良かったんだろうなと思うし、こういう女性グループが頑張っているのは嬉しい限り(涙)。あと個人的にはStarGateが多く関与していたのは嬉しかったです、なんだかんだでStarGateの作るクリアなメロディが鼓膜に浸透しやすくて心地いいので。Fifth Harmonyの面々がまた一段と綺麗になっているのも嬉しい点、出来れば解散せずにこのまま活動して頂きたい。まあでも、ソロ作が出たら出たできっと買って聴くだろうけれど(笑)。






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