RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

ブログランキング
人気ブログランキングへ にほんブログ村 音楽ブログ HIPHOP・ラップへ
にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
Q's Tumblr
http://rocqueen.tumblr.com/
Twitter
ブログ内検索
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
131位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋楽
34位
アクセスランキングを見る>>
訪問者数
現在の閲覧者数
Coming Soon
QRコード
暇潰しに携帯でどうぞ
QR
国カウンター
free counters
Category: 女性R&B  Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

JONES「New Skin」
JONES-New-Skin-2016-2480x2480.jpg

英国はLondonを拠点に活動しているという美しきSSW、JONESの記念すべきデビューアルバム『New Skin』を御紹介。モデルかと思うほどの美貌を持ち、その御洒落でソウルフルな歌声からSadeを引き合いに出され評されるJONES。本国イギリスでもデビュー前から各方面で取り沙汰され、あのSam Smithが絶賛したことで一気に知名度も爆発したのだとか(伝聞)。このジャケットの感じもどこかSadeっぽいというか、モードな感じでJONESの美しさが際立っています。
それでは早速どんな内容なのかを拙い文章にしてしまうと・・・・・・まずはAlexander James Davisが制作を担当した「Rainbow」で幕開け、雨上がりの晴れ間のように濡れた光がキラキラと拡散するような、そんなトラックとJONESのヴォーカルの揺れがなんとも可憐で綺麗。JONESの艶やかに濡れたヴォーカルがじんわりと妖しく溢れるようなスロウ「Indulge」はRaffertieが制作を担当、寄せて満ちては引くようなさらさらしたシンセはまるで真夜中の海辺でただ波音を聴くような感触で、JONESのヴォーカルもきりりと冷たく鼓膜に流れ込みます。湿って反響するようなヴォーカルエフェクトがミステリアスな「Hoops」はJosh RecordとXOが共同制作しており、反射と屈折によって織られるような乱反射トラックがJONESの淡いヴォーカルをわずかに光速にさせて鮮やかに変化させます。HONNEが制作を担当した「Melt」は、光線シンセを星座のように点々と繋いだ明滅ミッドで彼ららしい壮麗チューン、こういうトラックにはひっそりと囁き瞬く星空のようなJONESのヴォーカルが綺麗に映えます。光り輝く銀河の中をスイスイと駆け抜けるようなギャラクティカミッド「Out Of This World」はOllie Greenが制作を担当、JONESの澄んだヴォーカルも流星群のように煌々と瞬いて過ぎ行くのが美しい。「Waterloo」は水面の波紋と優しく絡め取って編んだようなトラックが心に広がるのが心地良く、澄んだ水の上をゆっくりと漕ぐようにJONESのヴォーカルが水平に滑る静かな湖畔メロウ。Digital Farm Animalsが制作を担当した「Wild」は風をはらんで流れるような爽風ブローなメロウで、そこにJONESの夏草のように鮮やかでフレッシュなヴォーカルが乗るのでミント風味の清涼感が生まれます。またもやHONNEが制作を担当した「Walk My Way」は、無数の電気クラゲが発光する光の海で泳ぐよう水溶性のエレクトロチューンで、JONESのヴォーカルもそんなトラックを悠々と飛び越え泳ぐトビウオのようでとても眩く幻想的。Josh Crockerが制作した「Tomorrow Is New」も夜空が明けていく時のあの静けさと眩しさが溶け合うような、空気がすこし緩んで淡く変化するようなトラックが美しくて、JONESの柔らかく光に満ちたヴォーカルが聴き手を金色に包み込むのも温かくて素敵。「Bring Me Down」はTwo Inch Punchが制作した夜空を真鍮で固めたような壮美なエレクトロミッドで、トラックもだけれどここでの滑らかで艶っぽいJONESの透けたヴォーカルはSadeを彷彿とさせる一曲かなと。美しく艶やかな光と影の溶け合いがまるで影絵のようサウンドになって響く「Lonely Cry」はRodaidh McDonaldが制作を担当、少しエコーのかかったJONESのヴォーカルが真夜中の一室のような空間を作って深々とサウンドが染みる一曲。最後を飾るのはOceaanが制作した雫が連なる加湿モイストメロウ「New Skin」で、JONESの滴るように音色を奏でるウォータリーなヴォーカルがなんとも華々しくて、聴いているだけで鼓膜に浸水が起きるという水中花スロウジャムで素晴らしい(悶絶)。

前評判で聞いたSadeっぽさは微塵も感じませんでしたが、とても優しくて澄んだヴォーカルが天然水のようで聴きやすいです(潤)。ルックスの通りにとても綺麗なヴォーカルで凛としていて、シンセで煌めく御洒落なトラック群との相性も抜群で、静かなプラネタリウムを見つめているような感覚に近い。モデルなんかもこなせそうなほど美人ですし、歌もヴィジュアルもこれから頑張ってほしいです(下心)。








スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

Comments

Leave a Comment