RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

05 2017
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プロフィール

Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
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僕が選ぶ2016年アルバムTop10[R&B部門]
さてさて年間総決算のもう一方、2016年のTop10、R&B部門の発表で御座います。
R&Bも今年は大豊作、とまあ毎年そう書いているんですが。
新星もベテランも入り混じって素晴らしい作品をリリース、こういう感じが一番いい。
前以って書くことは特にはないので、早速ランキングに入ります。
今年の選出は2015/12/16から2016/12/10までの発売盤が選考対象です。



第十位  Phonte & Eric Roberson『Tigallerro』
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まずは第十位、Phonte & Eric Roberson『Tigallerro』を選出です。もうこれに関しては、僕の大好きなPhonteとEric Robersonががっつりタッグを組んだってだけでランキング入り確実でした(笑)。度々コラボはしていた二人なので息もピッタリ、製作陣も彼らと近しい面々だったので、良い意味で想定内な安心保証な一枚でバッチリでした。もう最近では流行らなくなったネオソウルという感触を思い出させてくれた、良質ビターな一枚。
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第九位 Monica『Code Red』
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それでは第九位ですが、Monica『Code Red』に決めました。きっとこれって巷ではそこまで評判にもなっていないし、当のMonicaにとっても彼女の諸作品に比べて、そこまで大きなヒットや大きな評価は得ていないかもしれません。それでも僕にとっては現状のR&Bに対し、緊急事態だと宣言しより真摯にR&Bと向き合った本作は聴き応え抜群でした。昔ながらのR&Bの要素を使いつつも、ちょっとずつ更にアップデートしたサウンドもグッド。特にTimbalandと組んだ楽曲群はとても独創的で素晴らしく、ここ最近のTimbaland仕事の中でも群を抜いてカッコ良かったと感じています。
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第八位 Solange『A Seat At The Table』
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さてさて第八位ですが、Solange『Seat At The Table』をチョイスです。Solangeの本作は偉大なる姉上、Beyonce超えをも囁かれるほどの意欲作。やはり僕としてはあのRaphael Saadiqが完全関与というだけで高得点を叩き出しましたが、それだけでなくそんなRaphael SaadiqとSolangeの作り出す世界感は素晴らしく崇高で凛々しい。SolangeもBeyonceに負けないチャレンジ精神の持ち主で、これほどまでに濃密でいて静寂にして気高い一枚を作れたことに驚くばかり。もっと早くリリースされていて聴く回数が多くなったら、もっと上位だったと思います。
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第七位 Tweet『Charlene』
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そして第七位には、Tweet『Charlene』を選択です。Tweetにとっては約11年ぶりのカムバックとなった本作、やはりずっと待っていた一ファンとしてはそれだけで感無量で御座いまして。しかし11年のブランクをまったく感じさせない抜群の仕上がりで、デビュー時から得意とするアコースティックで清らかなサウンドスタイルでTweetらしさを存分に発揮。それこそ小鳥のさえずるようなTweetの歌声は唯一無二、完璧な復帰作でした。
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第六位 Tory Lanez『I Told You』
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折り返しとなる第六位に、Tory Lanez『I Told You』がランクイン。本作に関しては当初からR&B盤にするかRap盤にするか迷っていたんですが、思った以上にTory Lanezが歌っていたのでこちらの部門での選出。まさに現代のサウンドをきっちりと提示した作風ながらも、柔軟なラップを織り交ぜて甘く毒々しいヴォーカルでゆらゆらと歌い上げるTory Lanezは極めてキャラが立っていました。トラックメイクも出来るみたいですし確実に次世代を担う一人、次回作への期待も込めてこの順位です。
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第五位 Corinne Bailey Rae『The Heart Speaks In Whispers』
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さていよいよ第五位、Corinne Bailey Rae『The Heart Speaks In Whispers』を選出。デビュー時にはまったく鼓膜に響かなかったCorinne Bailey Raeがまさかの高順位、これには僕が一番驚きだったりして(笑)。しかし前作『The Sea』から僕の評価が激変した彼女ですが、本作での電子音をほどよく散りばめながらアコースティックなサウンドをなめらかに滑らせた水彩画のような淡い色彩使いが素晴らしい。あまり話題にならなかった気がするんですが、もっと高評価されて然るべきと思う一枚。
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第四位 Jaheim『Struggle Love』
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さあ第四位はこれ、Jaheim『Struggle Love』で御座います。ハッキリ言ってこれまでのJaheim作品とそこまで変わったところはないんです、でもそれがかえって良いといいますか、沁みた。これでもかという程に温かく柔らかなJaheimのソウルフルなヴォーカルが存分に味わえる極上ソウル盤で、Jaheim自身もこれまで以上に悠々と伸びやかに歌い上げているように感じられてグッド。結局はこういう正真正銘のソウル曲に心が震えるんです、マストピースな一枚。
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第三位 Anthony Hamilton『What I'm Feelin'』
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いよいよの第三位は、Anthony Hamilton『What I'm Feelin'』を選出です。これもとにかくよく聴いた、今までのAnthony Hamilton作品の中でも一番聴いたのがコレかもしれません。Anthony Hamiltonもそれこそソウルフルという趣なんですが、それでもカントリーっぽさやブルースっぽさが滲んでいて、彼でしか練り出せない渋味がとっても素晴らしかった。ベテランならではの経験則が大いに輝いた甘いソウル盤で最高、Anthony Hamiltonのヴォーカルもまた唯一無二だから未来永劫愛されます。
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第二位 BJ The Chicago Kid『In My Mind』
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惜しくもの第二位は、BJ The Chicago Kid『In My Mind』を選出。BJ The Chicago Kidに関してはデビュー前からずっとずっと待っていたので、そういった時間も含めデビューできた祝福もこめて。とは言っても別に贔屓しての評価ではなくて、僕をそれだけ焦らしてくれただけあって素晴らしい出来栄え、とてもデビューアルバムとは思えない成熟した一枚で驚嘆で御座います。なんというか世代的には新世代ですしサウンドも斬新なんですが、BJ The Chicago Kidの少し擦れたヴォーカルなんかが重なると、途端に鋭角ソウルフルに変化して鮮烈でいて温かな輝きを放っておりました。
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第一位 Usher『Hard II Love』
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栄えある第一位には、Usher『Hard II Love』を選出しました。これまでちょっとEDM路線に走っていたUsherが、そこで磨いたサウンドの延長線上に再びR&Bを落とし込んで研磨した意欲作、だと僕は感じました。Usherのような大スターはあまり保守的にはなれないだろうし、かといって派手にやると僕みたいなR&Bフォロワーからは落胆されてしまうジレンマを抱えているように思うのですが、本作ではそのバランスが絶妙にして粋で、なおかつ進化していたのが素直に凄いと感じました。トレンドは万全に踏まえつつも、Usherらしいステップで華麗に横断し舞ってみせてくれた素敵な一枚にただただ拍手喝采。
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.........という訳で、これが私の今年の好きな10枚で御座いますが、いかがでしょう。
今年で迷ったなーと思うのは、Craig David『Following My Intuition』Silk『Quiet Storm』Rihanna『Anti』あたりでしょうか。
このブログでは結局書けず終いなのですが、勿論BeyonceやMaxwell、Alicia Keys、After 7なんかも購入済みで聴いていたんですが、それも含めてのこの順位で御座います。
あとは今年亡くなってしまい遺作となってしまったPrince『HITnRUN Phase Two』も最後まで迷ったんですが、やはりこの作品はこれまでの楽曲の寄せ集め的で、Princeならばもっと完璧な一枚を作れたと思うので、あえて外しました。
Anderson .Paak(これも書けていないまま)やGallantが入っていない時点で阿呆と思われているかもしれませんが(笑)、皆様のランキングとはどう違っていましたでしょうか?



※番外編 Raury『All We Need』
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昨年の選考対象盤から選ぶ番外編、今年はRaury『All We Need』を選出。いやーこの盤も昨年時点でかなり迷い、Top10圏内を出たり入ったりしていたんです(苦心)。そもそもR&Bといえる感じではないので迷ったんですが、結局は年を越してもずっとハマっていてリピートしまくりだったんです(虜)。僕自身がインディゴブルーソウルと形容したヴォーカルとサウンドはあまりにも瑞々しくて繊細、Andre 3000とかに心酔している方には是非ともお勧めしたい、今更ですが類い稀な才能の持ち主でございます(墨付)。
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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE    ジャンル : 音楽

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