RocBox 2

自分の持っているR&B、Rapアルバムを聴いての感想を偏見で綴る。音楽に関する知識はほぼ無し、雰囲気で語る。

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Queen

Author:Queen
生年月日:1983年11月28日
星座:射手座
性別:男
血液型:A型
趣味:古典的推理小説読書
    黒音楽に浸る

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Sebastian Kole「Soup」
sebasoup.jpg

老舗名門レーベルMotown Recordsが送り出すSSW、Sebastian Koleの記念すべきデビューアルバム『Soup』を御紹介。僕は例の如くSebastian Koleのことはよく知らなかったのですが、ソングライターとして様々なアーティストの楽曲に関わっているらしく、代表的なのはAlessia Caraと共作者として名を連ねたヒット曲「Here」。他にもJennifer LopezとFlo Ridaの共演曲「Goin' In」や、Maroon 5にBrandyにDemi Lovatoなどにもソングライトで関与しているんだとか(凄)。そんなSebastian Koleが満を持して、自身名義のアルバムをドロップしていたので早速購入しておりました。
という訳でそろそろ感想をどうだったか書いてしまいますと・・・・・・まずはSebastian Koleが制作の「Home」で幕開け、家路を歩いていると風が吹いて胸に街角に音が響くような、そんな風に優しく重なるSebastian Koleの深くて渋い自力ハーモニーがとても淡くて切なくて綺麗。ドムドムと深く低く響くバスドラムのビートに、弦音と共にキリキリと鋭さを光らせてスリリングに鳴る「Love Doctor」はClick N PressとSebastian Koleの共同制作。張り裂けそうな胸の鼓動のようにバリバリと鳴るビートと、悶えるように熱くうだるSebastian Koleのヴォーカルがブルージーな一曲。Click N Pressが制作の「Forgive Me For Trying」は、眩しく烈しくも神々しく透明な夏の陽光のような鍵盤音トラックに、躍動感のあるSebastian Koleの力強く鮮やかな芳醇ヴォーカルとビートとの呼応が心地いい爽快バラード。「Carry On」は再びClick N PressとSebastian Koleの共同制作のアコースティックなミッドで、カリカリと爪弾くギター弦にクラップ音とSebastian Koleのヴォーカルが踊る淡色エキゾチックな一曲で、カフェオレ色ぐらいのトーンで焦がしてくれる温度感が絶妙でたまりません。あのB.A.M.が制作を担当した「Priceless」もやはり白光がキラキラと降り注ぐような純白メロウで、こういうタッチの清涼メロディでも、Sebastian Koleの濃厚ビターなヴォーカルが溶けてほどよくほろ苦い美味しさになるのが凄い。Sebastian Kole制作の思わず咽び泣いてしまいそうな痛切ピアノバラード「Choose You Again」は儚く美しい、Sebastian Koleのボタボタと大粒の雨が降ってきて町並みを黒く濡らしてゆくような、そんなドラマチックな冷たさが鼓膜に伝うのが切ない。カラッと乾いて灼熱の南国テイストなメロディが暴れ舞う「Purple Heart Blvd」はClick N PressとSebastian Koleの共同制作、Sebastian Koleの深々と降る綿雪のようなヴォーカルと雪明かりのような鍵盤メロディがしみじみとする「Pour Me」はSebastian Koleが制作。Click N PressとSebastian Koleの共同制作の「Love's On The Way」も、Ne-Yoの清涼感とJohn Legendのコクをブレンドしたようなピアノソングで、真っ青な空を飛び回るような壮麗さがとてもドラマチックで鼓膜を抜けていきます。レトロなアッパー「Giants」もClick N PressとSebastian Koleの共同制作、このリフレインの感覚も颯爽と吹き抜ける風を思わせてすごく心地いい。またまたClick N PressとSebastian Koleの共同制作の「Stay」は純朴なピアノバラードで、Sebastian Koleの深く淀みのない優しいヴォーカルがそっと鼓膜を包み込むのが温かく、光の粒子がひらひらと舞うのが見えてしまう(感涙)。最後を締め括るのはAlessia Caraとの共演となる「Remember Home」はSebastian KoleとNBDIの共同制作、まるで昼下がりの陽光と熱が微睡み溶け合って輝くように、Sebastian KoleとAlessia Caraのヴォーカルが光り瞬くのがあまりにも繊細で美しいバラード(溜息)。

なんというかMotownという触れ込みやこの白黒ジャケット、Sebastian Koleの出で立ちからもっと古風なサウンドをイメージしていたのですが、思ったよりポップなテイスト満載でライトに聴けちゃいます。Sebastian Koleの声質的には渋くも優しい味わいで、John LegendとかAhmirのアルバムとか好きな方は結構好きかもしれません。いい意味で清涼ポップを折衷させたソウルアルバムという感触で、Sebastian Kole独自のブレンドですごく素敵でした。




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